241 The wonderful world -7days of KYRIE-
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
|
…生きるか死ぬかはゲームではありません。 縛りプレイ、なんて。 “やり直し”ができるゲームだから出来る事です。 命のやりとりをしている現場に卑怯卑劣など言うだけ愚の骨頂――。
やらなければやられる。 ただ、それだけです。
勝ちたいと思うだけで勝てるほど甘くない。 ……まあ、勝ちたいという思いもなければ勝てるわけも、ないのですけれども。
[空が青かろうがなんだろうが関係ない。 状況は変わっていく。今、こうしている時にも。
それでも、銀と蒼。 男にはいつも、蒼が付き纏う]
(116) 2018/05/24(Thu) 10時頃
|
|
火の粉を振り払わないのは馬鹿です。 相手が此方を殺す気で来るなら、俺も手加減はしません。
[見上げる彼を見つめてはっきりと言い切る。 それは拒絶に聞こえただろうか。
相手が殺す気で来るなら。 つまり此方から先制攻撃はしない。
男にとっては最大限の譲歩だった。 それが彼に伝わらないとしても]
(117) 2018/05/24(Thu) 10時頃
|
|
[大切、と感じる感覚も今は無いのだと――
それは、きっと相手にはわからないかも知れないが。 問いには無言]
……
[掌を見る。 タイムリミットは近づいて居る。]
――この文章、意味わかりません。
[はぐらかしたわけじゃない。 本当に、わからないのだ**]
(119) 2018/05/24(Thu) 11時半頃
|
[先導して気持ち程度、急ぎ足になりながら。
行く先にJUN-Shockが見えてきたところで、
ずっと気になっていたことを口にした。]
…なぁ、ゼン。
あんたは、 ……諦めてなかったんだよな ?
[ほんとうは聞くのがこわかった。
でも、彼がほんとうに諦めてしまっていたなら
抵抗などしなかっただろう、
きっと、より綺麗なまま、死ねただろう。
きっと、より楽だっただろう。
きっと、きっと。もしものはなし。
生きていた、はなし。
敢えて、立ち止まることはしないが
もしパートナーが立ち止まるなら
この歩みを合わせて止めるつもりはあれど。]
[―今は真っ直ぐ前をみつめる黒の瞳は
後悔は無いと示すように凪いでいた。
ただ、少しだけ、…碧を見るのがこわい。]*
−JUN-Shock付近−
[ブラブラ死の下の世界を歩いていると、
一匹のブタが目に入る。]
あ、ミッションのってこれか。
[フォルツォートでブタを絡め取ろうとするが
果たして31(0..100)x1 ]
『ブヒー!!』
[やはりサイキックの力も弱くなっているようだ。
ブタは捕まることなく、4の方向へと逃げ出してしまった。
1.霧江警察署
2.マナ・マリンパーク
3.バナナストア
4.イザナタワー99
5.奈落亭]
[逃げ出すブタを唖然として見送れば。]
相方ァ。生きてるか?
生きてるならブタ集めに協力してくれ。
[テレパシーはこの世界で通じるだろうか。**]
|
[伝えられた言葉に首を傾げる。 それを理解するより前に、空を見に行こうと言われたなら、否はなくその後に続いた]
……成り行きでパートナーになりましたが…いえ。そうでなくもしも親しい間柄であったとしても、俺と貴方は他人です。
わかる、筈がない。
何を考えているかなど。
[まして、それがどういう意味かなんて知るはずがないと。 いつもの感情のない声で彼の言葉に返せば、きっと伝わっていない、と思われるだろう]
(169) 2018/05/24(Thu) 23時頃
|
|
―イザナタワー
……邪魔なら、蹴ります。
[止める、と言う言葉へは端的にそれだけを返した。 殺します、でなかっただけマシだろうか
チン、と軽い音がして、エレベーターが展望台に着いた]
(170) 2018/05/24(Thu) 23時頃
|
−イザナタワー99−
[地上でドラマが繰り広げられている中、
こちらの元気な少女は______]
えぇいブタども!
潔く諦めろ!!
[ムチと化した五線譜を振り回して45(0..100)x1
あああああああああ!!!
[3の方へ逃げていくブタを見て絶叫。
1.霧江駅
2.スクランブル交差点
3.JUN-Shock
4.バナナストア **]
|
[エレベーターが開いた後。 そこにいたのは一人の少女>>@45
呑気に挨拶などをして。 どうやらパートナーの方は彼女を知りあいのよう。
促す応えにパートナーの答えは合っていたらしい>>#@57。 心臓は彼女の身体の中。
どうやって取るのか? 身体の中から取れば死ぬのではないか。 そして、そんな事をしたならパートナーが邪魔しそうだ]
(215) 2018/05/25(Fri) 00時半頃
|
|
……
[厄介、と言いたそうな溜息を、一つ]
[震われた大鎌>>60に警戒をした。 けれどその刃が襲い来るわけではなく。
現れた大柄素のノイズ。終わりにしてあげる、と言う言葉>>@61
仮にもGM代行が、何故……と。 考える暇も無く。]
飛んで来た下半身。 その中身は人形で。 逃げて行くのを止められない。
パートナーが下半身を抱えたなら]
(216) 2018/05/25(Fri) 00時半頃
|
|
――仮にもGM代行が、なに考えているんでしょうか。
[ミッションを達成させない気だ>>167の言葉に歩そりと短く返した。 エスカレーターに飛び込んで、したへと。
彼女は空を飛ぶ。 自分達は飛べない。
陸路での追跡はあまり、此方に楽とは言えないが]
終わらせたら、困るのでしょう。
[ならば、追いましょう。
告げるのは、短い言葉]
(217) 2018/05/25(Fri) 01時頃
|
1
2
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る