219 The wonderful world -7days of SAIGAWARA
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[目の前のお兄さんはもう、味方になってくれない]
な、なん…で…
[満足のできる答えが返ってくる訳がないのに、それでも嘘だと言って欲しくて。信じたくなくて。
だけど、目の前の笑顔や事象はそんな現実逃避を許してくれなかった]
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[彼は名乗っただろうか。 もし、立ち上がれば、思ったよりも大きい子であるこど気づく。 和装、から、どうしで、昨日の竜胆を思い出すが、 かれのパートナーだろうか?]
とりあえず、さっきのを追うつもりだが、 きみはどうするかい?
パートナーを呼ぶとか、したほうがいいと思うが。
[提案をし、彼がもし、こちらに何か要望するなら、 できることは答える所存。 特に無いようであれば、 ヒナと先ほどの影を追い、 そのまま十王シアター方面に行こうと考えている]
(164) 2017/06/17(Sat) 22時頃
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あ…
[宙に浮きあがった石達がこちらに向かい飛んでくる。
もう、迷う暇なんてなかった]
……ッ
[とっさに彼女を庇うよう前へ立ち、両手を広げる。
恰好の的となった体に石が当たれば いっ… と小さな呻き声が上がっただろうがすぐに歯を食いしばり。
せめて彼女が目を覚まし逃げられるようになるまで時間を稼ごうとしただろう*]
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[亀吉の返事は如何様だったか。 結果的には、自身とヒナは、西へ向かうことにするだろう。
真っ直ぐと西へ行けば、 シアターとなるが、
前方、見えてきた光景は、 あの、黒い服の、 土くれ人形を召喚していた女の子。
そして、その前には、 ヒナの知り合いの男と、そして、後ずさる者が]>>175
(184) 2017/06/17(Sat) 23時頃
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[頭に直接響く、切羽詰まった願いの言葉に応え、重く冷たい瞼が開いた時、そこには自分を庇う小さな背中があった。
覚醒するまであと少し]
……丈司、君?
[彼が死神からの攻撃を防いでくれてることを悟れば、直ぐ様起き上がる。
一体何が起きているのか。困惑したが一先ずはこの状況をなんとかしなくては]
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【十王マルチシアター前】
[その光景を一緒に来ただろうヒナも見ただろう。 明らかに何かが起きている雰囲気。]
ヒナちゃん、 彼は、確か知り合いだよね?
[シーシャの姿、ヒナに尋ねる。]
(187) 2017/06/17(Sat) 23時頃
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[あぁ、あの幼い言葉は現実だったのか、と。
また付き合わされるのだと]
[丈司に取り敢えず庇うことを止めるように言い、前に出れば、自分を見る死神の姿が見えただろうか
頬に残った涙の跡、彼が拭ってくれたそこに、攻撃の飛び火が走った。
本気で殺そう、というには生温い攻撃]
[彼らの話を聞くと、前に会った事があるのだろうか]
[こちらが目覚めた事で、死神は行動を変えただろうか。
話が出来そうなら、丈司を背にし、こう問いかけただろう。
何をしに来たの?と。
会話が叶わぬならば、身の安全を確保しようと、丈司の手を取り走り出しただろうか]*
[刹那、自らにも飛ぶ石。
軌道を読むのが容易だ。やはり、本気の殺意はないのだろう。
硬質化した両腕で、石を払い、身に当たるものは防ぐ]*
[攻撃の手をやめた死神は、戦わないのかと問う。
生き返る為に、と。
死神からの問いが生き返りませんか?というのはなんともおかしいもので]
………生き返る為、があたしにはまだピンとこないのよ。
生きていた時の、何かが無いみたいだから。
[その返答は、特別扱いを受けた身から出た物として、死神からの怒りを買っただろうか?
若しくは、別の感情を抱かせただろうか]
[闘うことに疑問を抱いているのは事実だ。
そんな自分が何故ここにこうして立っているのかも、また。
正直、闘えないのだ。出来ることなら、もう目覚めたく無い。
だけど、それをするには後ろにいる相方に、堪らなく失礼だと。
彼女が今立てるのは、それだけの見栄]*
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>>193>>195
[ヒナにシーシャが声をかける。 その内容は、 パートナー意外とでないと通れない個所があるらしい。
通り過ぎようとするシーシャたちに、
やっぱり、この女の子は、 ヒナは声をかける。]
パートナーが2組いれば、 解決だな。
[さて、その提案。受け入れてくれるかどうか。]
(201) 2017/06/17(Sat) 23時半頃
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[ また失うのは嫌
もう、嫌だ。
ちっぽけな見栄でしか、立つ事ができない、弱い弱い存在。
どうしてあたしはここに居て、震えなければならないの?]
[ 生者から死者になった時。
彼女は確認出来なかったが、「弟」と目の前で死に別れた後、そのまま後を追った。
このゲームに参加する事になった時、エントリー料として「弟」が選ばれ、生き返りを競う為に彼は存在ごと彼女から消えた。そして当然、彼女がここにいる限り、彼は蘇ることはありえない。
パティのエントリー料。
生きる為の存在……弟。
生き返る為のゲームに、生き返る理由を奪われた彼女が闘う理由を見出す為には?]
っひ……ぐっ……!
[挑発の言葉に反応する事もできず、少年はただただ耐える。
能力で応戦しようにも身を守る物、隠れる場所のない1対1の勝負では分が悪い。
ましてや彼女を庇いながらとなればうかつに動く事もできないのだから。
それでも耐え続けていた時、背後から聞こえた声]
パティさん…!?
[目が覚めた彼女に促され、防御姿勢を解き後ろへ下がっただろう*]
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>>214
[どうやらシーシャは了承してくれたようだ。 ヒナの手を取ろうとする。
じゃ、こちらは、と思い、そのポニーテールの子の前。 頭を下げて、名を名乗る。]
初めまして、熊さんです。
[さて、この子はどんな反応するのか。]
(216) 2017/06/17(Sat) 23時半頃
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>>220
はい、人間さんですね。 じゃ、行きましょうか。
[ぽかんとしている女の子に、 また特に大きく突っ込むこともせず。]
じゃ、あっちかな。 とりあえず急ごうか。人間さん。 失礼。
[ヒナがシーシャの手をとってるので、 まぁ、こちらも、その人間の女の子の手をとった。]
熊なんで、 ちょっと手触りはよくないけど、 我慢してくれよな。
[よし、準備万端とヒナに目くばせ]
(223) 2017/06/18(Sun) 00時頃
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>>230
大人しくない手か。 大丈夫だよ。慣れてきた。
[大人しくない女の子を相手にしているという意味だ。 とりあえず、その人間さんが とても喧嘩娘ということは知らない。
でも、それは今の事態にはあまり関係ない。
きゃいきゃい騒いでいるシーシャとヒナの後ろから、 まさに大人しく、のそのそっとついていく。
(237) 2017/06/18(Sun) 00時頃
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ブローリンは、なんだろう?と黒い服の死神に首をかしげて
2017/06/18(Sun) 00時半頃
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えーと、黙秘かな?
[あっさり]
(244) 2017/06/18(Sun) 00時半頃
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あ。
[バッヂが貰えた。 これは、ラッキーというべきか。
だが、ヒナと話してから、 黒い服の女の子は、去ってしまおうとする。]
あ、失礼、人間さん、 ゲート通れたんで、ありがとう。
[人間さん、はるかには、そうお礼をいってから、 黒い服の女の子を視線で追うが、 ああ、もう、間に合わない、か]
(256) 2017/06/18(Sun) 00時半頃
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[あの土塊人形について、 造形物作成するものとしては、 話したいことが、あった。
が、
どうやら、いまはまだそのタイミングではなかったらしい。]
聞きたいことが、 あったんだけどな。
[もう、死神は去って。 壁も綺麗に消えて、しまった]
(278) 2017/06/18(Sun) 01時頃
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[ところで、ヒナちゃんは、 やっぱり、こう、 シーシャさんみたいな、オシャレな人とか、 リュウセイくんや華月斎くんみたいな、 カッコいい人が好きなんだろうな、と思う。
シーシャさんとはさっき、とても楽しそうだった。]
……………気にしないほうがいいか。
[ちょっとぽつり零してから、 本筋へ]
(279) 2017/06/18(Sun) 01時頃
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>>300
あ、いや。 あれだけの精巧な土塊人形を作れるから、 それは、あの子の、記憶なのかな、って。
もし、作り出すもの全てが、 あの子の記憶などだとしたら、 あの子は、どれだけのものを抱えてるんだろう。
[ヒナには、考えを素直に述べた]
イメージは、形がなかったら、 いつしか、ぼやけてしまう。 そんなこと、考えてさ。
[少し、考えすぎなのかもしれないが]
(320) 2017/06/18(Sun) 09時半頃
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ッて、
[視線の先、躊躇いもなく、前髪を掻き上げられた。 びっくりしたヘーゼルナッツが見えたことだろう。]
あ、いや、 その、あの、えと
[覗き込まれて、慌てて目を反らす。 抑えられた額、 絶対脂が出てると思う。、 ヒナの手が汚くなってしまうではないか。 そう考えながらも跳ね除けることも出来ず。
ただ、やや、体温が上昇した]
(321) 2017/06/18(Sun) 10時頃
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[というか、 コンビニのちょっと可愛い女の子。 レジに当たっただけでも、それで満足してて、
普通ならば、そこから、どうにかしたいなどと、 思うおじさんが、そうそういるか?いない。
もちろん、自分もそうではなかったから、 ただの、小さな楽しみの一つで。
でも、まさか、 その子に額を撫でられる日がくるとか、
これは、動揺する。 せざる得ない。]
(322) 2017/06/18(Sun) 10時頃
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>>303
は?甘いもの?
[実はあんまりヒナの話が聞こえていない。 こんなきらきらっした女の子がこんなに側にいることすら、 とても非日常なのだ。
こちらの動揺などは、ともせず、 ヒナは、なにやらカバンをあけて、 自身の口にキャンディを突っ込んでくる。
押し付けられたものは、素直に、 そして、口腔と鼻腔に甘い香りが一気に充満した。]
その、ええ
[でも、何か喋ろうとすると、飴が落ちてしまいそうだから、 結果、口を噤んで。 また、ヒナがなにかをごそごそとりだすのを見下ろした]
(323) 2017/06/18(Sun) 10時頃
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>>304
あ、それ
[でも取り出されたバッヂには、 つい、言葉が漏れる。 それは、博物館の土産に卸してるものだ。]
それ、作った。
[もぐもぐしながら、 あまり喋れないので、 自身を指差しつつ]*
(324) 2017/06/18(Sun) 10時頃
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[呆れられたのだろうが、エントリー料の事を教えてくれた彼の瞳が、一瞬だけ揺れたのは気の所為だっただろうか。
生き返って、取り戻す。何かもわからないのに、怖い想いや痛い想いをして。本当にそれはそこまでの価値があるのだろうか。
でも、生前でこんな気持ちになることはなかったから、取り戻す必要はあるのかもしれない。
対価が余りにも酷ではないか、と判断するには2度目の死を経験したから言えるのだが]
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