191 The wonderful world -7 days of MORI-
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――やったか!?
[鮫は、消滅はしないものの、今度は確実に動きが止められた。ぶすぶすと燻る電流の中で、力なく尾をパタパタとさせている。 同時に、自分のほうにも倦怠感。 その場でひざを着いた。]
(273) 2016/06/12(Sun) 02時頃
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さすがに…きつい… もう一回貯めるには、時間かかりそ…… 輝にい、後、頼んだ……
[意識消失までには至らないが、大容量の光球を使うと負担がかかる。 膝をついたまま、できるだけ早く回復できるよう、深呼吸をした。]
(274) 2016/06/12(Sun) 02時頃
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>>277 (だーーかーーらーーその表現はやめろーーーー!!!)
[律儀に、豚を起こさないよう細心の注意を払っていたので。 心の中でだけ叫んで皆方をキッと睨む。 なんていうかこう、自分の能力がこう…アレな感じに思えてくるので。 と、いうことは今の自分はあるいみ賢者…と思考が駄目な方向に寄り、頭をぶんぶんと振った。 回復をさせる方に意識を集中させた。]
(280) 2016/06/12(Sun) 02時頃
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……う…わっぁ …輝にい…やっぱ、強い…
[力の使い方を集中させると、思っていたより回復も早いようだ。 >>282>>283 顔を上げると、ちょうど鮫戦クライマックス。 皆方が鮮やかに鮫を沈める姿を感心したように眺めて。
>>285 皆方の声に、すぐに、自分のすべきことを思い出す。 両足に力を込めて立ち上がる。]
(287) 2016/06/12(Sun) 02時半頃
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それじゃ、こちらもミッションあるから。 最後の仕上げをさせてもらうとするか。 鮫の皆様、痺れて…塵になって下さいよ…っと。
[あくまでも抑えた声でつぶやくと、ふわり…光の球がみっつ。 鮫の真上へと舞い上がる。 動いていないターゲットなら、操作に意識をとられなくて楽だ。 純粋に、力のみを込めて―――――鮫に、落とす。]
(288) 2016/06/12(Sun) 02時半頃
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[三体の鮫が、止めを刺されて同時に塵に還る。 サブミッションコンプリート。 皆方に笑顔で親指を立て、質問する様子>>286を見守った。**]
(289) 2016/06/12(Sun) 02時半頃
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―考えない人像前―
[鮫が消え、壁も消える。 消えた先に居るのは、先ほどから相変わらず眠っている豚。 起こさないよう足音を忍ばせ、そーっとそーっと豚に近づいた。]
まぁ、普通に考えるとこれの身柄を確保…でいいよな。
[慎重に手を伸ばし、豚に触れようとして…… つるっ。手がすべる。 もう一度触れようとして…やはり、触れることができない。 眠っている間はいかなる攻撃も接触も防ぐ>>#3 その特性を知らなかったので、驚いたように更に豚をじっと眺めて。 触れようとしては失敗し、上からリュックを被せようとしては失敗し。]
なー、こいつ。 触れねー。
[何度か試しては失敗。 困ったように皆方と幾何の方を見た。**]
(356) 2016/06/12(Sun) 12時半頃
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―考えない人の像前―
>>357>>358 もしかして、これ、捕まえる事に条件があるとか… 「食欲の権化 卑しき食い逃げ犯」 …だとすると…
[>>154 薬局での会話を思い出し、リュックの中からヘビースターラーメン(チキン味・しょっぱい)の袋を取り出し、匂いがわかる様に少しあけて置いてみる。]
………動かねー…
[赤い豚は、鼻を少しひくひくさせて、ぐーすかぴー。]
(370) 2016/06/12(Sun) 15時頃
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輝にい、これ借りるぞー。
[今度は、皆方が薬局レジで追加していたチュッパチャプス飴(甘い)(>>102下act)を取り出し、鼻に一番近い位置でひらひら。]
………豚ー。おーい、豚ー。 その謎ガード外せよ豚さーん。
[赤い豚は、お腹を出してごろーん。とても気持ちよさそう。]
なんか、他の好みがあるのか? うー…ノイズやべーけど、バイク走らせてエコーシティに…
[急いで買い物か…と思い、皆方に告げようとしたところで… 聞こえてきたテレパシーに、皆方の顔を見る。]
(371) 2016/06/12(Sun) 15時頃
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輝にい、おい。それ、なんかやばそうだ。
ちょっと動くな。
今日を乗り切りさえすれば、なんとか塞がりもするだろうから。 それまで、無駄に動くなっ
[腹を押さえる皆方の足元に、抑えている手の間に。 赤い色が染みているのを見て。 叔父が、鮫戦での>>266の負傷を残している事を知る。
この様子では、エコーシティに行って戻るのは難しいかもしれない。 自分が単体で走るか…でも一人で乗り切れる自信はない。 心の中で幾つもの案を出し、破棄し、考えが揺れる。]
(372) 2016/06/12(Sun) 15時頃
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>>@51>>@52 [天からの恵みならぬ、激辛スナックが 落ちてきたのは、その直後。 明らかに、ノイズと分かる細長生物がそれを銜えて走り始める。 見覚えのある金髪が、ふわりと移動を始めるのが見えた。]
(373) 2016/06/12(Sun) 15時頃
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……沙音君。 何か落とした。 ノイズが、拾った…?
――――そういう、事か!
[この行動から、考えられる事は一つだ。 多分、このサブミッションのヒント。 きっとこの、赤い豚を捕らえるための鍵。]
やってやろうじゃないか。 あの、細長いのを倒して…袋を手に入れてやる! 他の連中もいないようだし せめてここは、俺達が抑えておかねーと。
(374) 2016/06/12(Sun) 15時頃
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[光球を4個出現させ、自分の周囲にふわりと浮かせる。 もう、力加減がどうとか言っていられる段階ではなさそうだ。
選択をした。 ここで、決めてミッションの四分の一を完遂させると。
自分の足や皆方の具合も考えると、これ以上移動や戦闘は厳しい。 残り3箇所は、他の参加者がクリアをしてくれると信じて。 今は、ここを乗り切る事を選んだ。
そして、移動を続けるミンクを睨み、動きの確認に全身系を集中させた。**]
(375) 2016/06/12(Sun) 15時頃
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―考えない人の像前―
まずは痺れさせて動きを…止められれば。
[足の調子はあまり良くないので。 まずは、低い位置から光球を滑らせ追尾させる。 ミンクは、動きが早い。>>@56 にゅるりと光の球を避け、縦横無尽に走り始める。]
(441) 2016/06/12(Sun) 21時頃
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>>427 あぁ。多分……この、長い鼬みてーなのが銜えている袋。 こいつが、キーになるとみてる。
[光球を操り、ミンクをこちらに近づけようとするが… にゅるり。再び逃げる。]
――やばい!逃げ……っ
[ミンクの位置が自分達より遠ざかる。 慌てて追うため、駆け始めるが。 方向転換。再び、像を中心に円を描くように動き始めた。]
(442) 2016/06/12(Sun) 21時頃
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―考えない人の像前―
――ッ…… いや、大丈夫だ…まだ、全然走れる…
[踏み込む際に、足に走るチリっとした痛み。 眉を寄せるが、今ここでミンクを逃すものかと。
像を挟んで皆方・幾何のいる方角とは反対側に周り、 走るミンクに光球をぶつけようと力を放つ。 パチパチと電流の流れる音と共に、光の球は2 (1.ミンクに直撃。その動きを大幅に鈍らせた。 2.ミンクの前方で爆発する。今度は自分の方へ走り始める。 3.ミンクを掠めた。ピキュっという声と共に動きがやや鈍る。 4.ミンクにあたらず、ひらりと避けて追いかけっこ再び。)]
(455) 2016/06/12(Sun) 21時半頃
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―――ッ!!!うわっ!!!
[急な方向転換。思わず避けようとしかけて、ぐっと足を止める。 ここで捕獲しなければ、意味がない。]
えい!この……痺れろっ!!!
[真正面から、ミンクに電撃を食らわそうと、光球を操って…3 (1.ミンクは、真正面から雷撃を受けて動きを止めた。 2.ミンクは、圭一の顔を踏み台にして皆方の方角へ逃げ始めた。 3.ミンクに両手を伸ばし掴み掛かる。菓子の袋を捕らえた。 4.ミンクを掴んだが渾身の蹴り。圭一は61のダメージ。)]
(465) 2016/06/12(Sun) 22時頃
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―――ッ……と……っ……わっ… >>464 今走らなくてどうすんだよっ 輝にい!こいつで、豚を起こせる!
[袋を加えたミンクと、袋を掴んだ自分。 バランスを崩しながらも、袋ごとミンクを引っ張って走りはじめる。
暴れるミンクには、4 (奇数.残った光球をぶつけ、おとなしくさせる。 偶数.かまわず全力疾走。) 像の正面へ戻ってきた。]
(468) 2016/06/12(Sun) 22時頃
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――悪い!こいつ、ぶったぎってくれ!
[皆方の正面までくると、タイミングを合わせて袋を銜えているミンクの胴体を振り回した。 ちょうど、狼手の正面にくるように。]
(469) 2016/06/12(Sun) 22時頃
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よっしゃぁぁぁ!!!! やったぜ!菓子袋!ゲットだぜ!!
[目標物確保。吹き飛ばされて塵になるミンクを見て歓声。 皆方の姿を見てはっとしたように表情を曇らせる。]
――あぁ。すぐに豚を捕まえるから。 輝にいは、そこでおとなしく待ってろ。 ちょっと今だけ中身置いていくな。 ミッションクリアしたら、詰め直す。
[背負っていたリュックをひっくり返し、中に入っていた医療品類、マスク、残ったベビースターラーメンの袋等を皆方の足元へ。 空になったリュックと、ミンクから奪い取った激辛チップスを持って像へと歩く。]
(480) 2016/06/12(Sun) 22時頃
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………。
[像の前…眠る赤い豚の前までくると、まず中くらいの光の球を出して。 リュックに被せ、その口を豚の真上に配置する。
当然、リュック自体は豚には触れることができないが。 制御された光球の浮力により、空に浮くスカイランタンのように、隙間から光を漏れさせながらふわふわと浮きながら、固定される。]
おはよう、朝だぜ。赤い豚。 これでも食って、目を覚ませよ。
[豚の至近距離まで近づき、徐に袋を開封。 唐辛子の匂いのする激辛チップスに反応し、豚の鼻がひくひくと動き始める。 豚を覆う、謎の力が弱まり始めて…]
(496) 2016/06/12(Sun) 22時半頃
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――起きた所悪いが、もう一度おやすみなさい、だ!
[力が弱まった所で、リュックを一気に下へと降ろし、紐を引いて口を閉じる。 バチバチバチッと、リュックの中で電流が弾ける音。 一瞬、共に閉じ込められた豚のもがく気配がするが、 気絶をしたのかすぐに、抵抗感はなくなった。]
(497) 2016/06/12(Sun) 22時半頃
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……これで、ミッション達成ってことで…いいのかな。 とにかく、豚を捕まえたぞ輝に……
[ずっしりとした重みのある袋をぶらんとぶらさげ、皆方へと指し示そうとして。 >>483>>493 赤に染まり、倒れこむ姿に気がついた。 袋は抱えたまま、慌てて傍へと走りだす。]
(501) 2016/06/12(Sun) 22時半頃
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大丈夫か輝にい! 豚は捕まえた。
あとは…残りの奴らがどうにかしてくれるだろうから。 それまで、がんばれ。 あと少しの我慢だ。な?
[皆方を力づけるように声をかける。 焦るように掌を覗き込めば、他の方面の豚が倒された後なのもあり、最初よりやや薄くなっているのがわかる。
そして、持っているリュックの重さが突然消えうせ… 目の前で、タイマーの色は更に薄くなった。>>#7]
(507) 2016/06/12(Sun) 22時半頃
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>>510 あぁ…そうか。 わき腹、ざっくりやられてたんだな…。 日付変わるまでは抑えておいてやっから。 痛くても文句言うなよー。
[地面に落としておいたままのリュックの中身を引き寄せて。 タオルをあてがい、血を止めるように上から押さえる。]
(517) 2016/06/12(Sun) 23時頃
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…今、豚が消えた。 ほら…タイマー見ろよ。 かなり、薄くなった。
[タイマーの浮いている方の掌を皆方に見えるように開き、柔らかい口調で話しかける。]
明日はちょっと痛むかもしんねーけど。 どうせ目覚めるのは似たような場所だろうから。 薬局寄って、コルセットみたいなのでも買っていこうぜ。
大丈夫。 輝にいは、生命力強いんだから。 こうして、死んでも再チャレンジのチャンスだってもらえたんだから。 きっと、大丈夫だ。何とか…なるさ。
[まだ薄くタイマーの残る手をそのまま皆方の頭へ。 普段は自分が頭を撫でられているので。 落ち着かせるように、その髪の毛をかき混ぜた。]
(520) 2016/06/12(Sun) 23時頃
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>>@68>>@69 [横を見れば。上を見れば。 死神達が、こちらを見ているのがわかった。
そして、幾何の言葉には、あえて笑顔を向けて答える。]
やっぱり、これでミッションクリアになるんだな。 ちょーっとばかり厳しくて、ひやひやしたけど…良かったよ。
幾何ちゃん、今日も世話になったな。 明日も逢えたらよろしくな。
[これで最後かもしれない、という思いを振り切るように、あえて明日と表現をした。]
(524) 2016/06/12(Sun) 23時頃
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>>@69
沙音君も、菓子、サンキューな! 買いに行く余裕なかったから、超助かった! おかげでクリアーできたぜ。
[視界に入った空を飛ぶ彼にも。 皆方の傷を抑えていない方の手を振りお礼の言葉を告げた。 掌のタイマーは…。]
(526) 2016/06/12(Sun) 23時頃
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>>525 ――やった!タイマーが消えた!! 終わったぜ、輝にい! あとは…日付が変わるのを待つだけだ。 もうちょっと…もう少しだけがんばれよ。
[皆方からの返事はない。もうかなり調子は悪そうに見えたのだが。 血にぬれるのも構わず、皆方の頭を支え、傷口を抑える。 あと少し。あと少しすればこの傷も……明日は、もうすぐ目の前だから。]
(528) 2016/06/12(Sun) 23時頃
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[ロスタイムに入ったのなら、もうノイズと戦う必要もない。 自分がするべきことは、皆方の傷口を押さえ…少しでも血が流れるのを防ぐ事。 意識が暗転するまで、彼の命を繋ぐ事。 周囲への注意は向かない。 ひたすらに、皆方の顔色だけを確認していた。]
(535) 2016/06/12(Sun) 23時頃
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