246 とある結社の手記:9
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[といってみたけど、なるほど?とリンダの言葉(>>213)に納得しつつ。]
あら、ハーレム要員が増えたわね。
[ベッキーが加わった事(場所的な意味で)で思わず呟いてしまった。んっふふー、とにやにや顔でピスティオを見る。]
ふぁーいと、甲斐性なしくん。
[と、余計な一言も付け加えつつ。先ほどのラルフも思い出しつつ。]
にしても、同年代の男がこれだものねえ。
[と、ため息を一つ。 こんな軽口は、きっと逃避の一つなんだろうなと、解ってはいるんだけど。
マリオとユージンの方へ視線を向けて、*そちらに耳を傾けた*]
(216) 2018/07/28(Sat) 02時頃
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…そうなのよね。
[そう、パティの言葉(>>215)は正しいと思う。 もし人数が間違っていたら、サイモンが襲われる可能性は低くなっていたと思うのは、確かだった。*]
(218) 2018/07/28(Sat) 02時頃
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霊能者…、 は。
占い師も、人狼もいるんだったら。 いるんじゃない?
って思うかな。
[もう一つ、リンダの言葉(>>201)にも、そう返しながら。
また頭がこんがらがってきた気持ちだ。 今日の投票を思う。 気がめいってくる。
朝ごはんも食べていないのに、 *全くお腹が、すいていない*]
(221) 2018/07/28(Sat) 02時半頃
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愛人 スージーは、メモを貼った。
2018/07/28(Sat) 02時半頃
愛人 スージーは、メモを貼った。
2018/07/28(Sat) 02時半頃
愛人 スージーは、メモを貼った。
2018/07/28(Sat) 12時半頃
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ノアも?
ええ、まって、…まって、まってよ。 つまり……どういうこと?
[ピスティオだけは人間、その言葉に確かに、と思った矢先の出来事だ。]
あああ〜〜もう、わっかんない! とりあえずその三人は人間の可能性が高いってコト?
[そんなに単純な物でもない事は解っている。解っているけど。ラルフもマリオもピスティオも。友人な事には違いないし、その人たちが人狼だと言われても全然ピンとこないし。どれも素直に信じられる人選だ。 三人共人間ならいい。そういう希望を込めて言う。
モンドの、先ほどの言葉(>>222)は、耳の裏に蘇るのだけど。*]
(253) 2018/07/28(Sat) 14時半頃
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[ラルフが手をあげた(>>256)のを見ると、立ち上がって近付いて覗きこむ。ま、そうでしょね。と前半の部分には頷いて、 後半。]
うそを、ついたとき、…
[なるほど?と、解ったような解らないような顔をする。続くマリオの言葉にも、なるほどね?と、やっぱり解ったような解らないような顔をした。
そうして、リンダの言葉(>>261)だ。]
そういえば、最初に言ってたわね、(>>1:#3) 人狼の味方をする…能力者、人間?
複数、乗り出た場合…
[それって、今の事じゃない。と、声にならない声が、口の中。三人の"占い師候補"に、順に視線を送った。*]
占い師、狂人、共鳴者…? こっちは誰がどれだかわかんなくって、 頭ん中、もうめちゃくちゃよ。
でも、偽物が出る可能性がそんだけあるんだったら、やっぱり。 …占い師は、一人なんでしょーね…。
(267) 2018/07/28(Sat) 15時頃
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スージーは、ベッキーの声に、メモを読み上げる。 そして、決意を口に出す、マリオの方へと視線を向けた。*
2018/07/28(Sat) 15時半頃
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[マリオの宣言に、何か言おうとして、 それはベッキーたちのやり取りに遮られた。口を引き結ぶ。 一度引っ込めた言葉は、もう言葉にはならない。
投票用紙は重い。この紙は嫌いだ。早く手放してしまいたい。でも、それには誰かの名前を書かなくてはならなくて……、軽く頭をおさえた。]
占い師……、人間………。 人狼、狂人、……、…。
[ゆるゆると息を吐く。全く考えが纏まらなかった。それでも、皆のやり取りは聞いておこうと、ジッと聞いている。
数日前まで、誰も信じなかったお伽話。 こどもを勇気づけるための絵本の悪役。
そんな相手と一緒に閉じ込められているというのだ。そして、そんな相手と殺し合えと言われているのだ。 よく考えて使えといったユージンの声を思い出し、モンドの言葉を耳に入れる。───そうか、]
(387) 2018/07/28(Sat) 23時半頃
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この投票用紙って、武器なんだ。 フライパンや、包丁よりも、簡単で重くって、 知恵や勇気をエッセンスにして、 でもそれよりもよっぽど直接的な、武器。
[女子供でも扱えて、簡単に使い方を間違えてしまえそうな凶器だった。だからこそ、重くて、重くて、重くて、嫌だ。 この中に、人殺しがいる。それはどうしようもなく確実で、明白で、事実で、現実で。この武器を使って、倒すしかないのだという選択肢を押し付けられている。]
……やだな。 本当にもっと、 知らない人だらけだったら、よかったのに。
[それでも考えなくてはならない。溜息を押し殺した。]
(388) 2018/07/28(Sat) 23時半頃
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愛人 スージーは、メモを貼った。
2018/07/28(Sat) 23時半頃
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私も、お酒飲みたいわ。
[どうせ酔わないのだ。後で飲もう。支障なんてない。]
正直、付き合いが長かったり、 親しくしてる人をすぐには疑えない。 だって、そうでしょ? 今までなんだったのってなるわよ。
占い師の人達のことだって、信じてるわけじゃないけど、こう、……疑問を言語化できてないし。ピスティオやノアさんならまだ信じられる気にはなるけど、イヴォンさんを手放しで信じろってのは、私には無理だし。
[そう、疑問がまだ疑問の形をしていないのだ。だから、皆の話をきいて、思うところを胸にためるしかできていないのが、現状だった。溜息、押し殺せない。]
(394) 2018/07/28(Sat) 23時半頃
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[もうひとつ、溜息。ラルフの姿(>>379)に気付くとそちらに視線をむけた。]
ラルフ、…
[気にかけてくれたんだろうか。少しだけ、苦笑みたいな表情をむけて。隣の椅子を促す。渡されたメモをみると、瞬いて………眉を寄せた。]
私の、じゃ。ないけどね。 でも会ったことはあるわ。
[何て言えば良いのかなあ、と、少し額に手を当てて、メモにふれる。そしてかさり、と二枚目があるのに気付いた。 眉を寄せて、視線をあげた。目を合わせて言う。]
……なんで、そんなこというの?
(402) 2018/07/28(Sat) 23時半頃
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[リンダの霊能者という言葉には、そっか。と呟く。 信じて貰えるか、不安に思っていた先程の言葉を思い出す。だからきっと、本当なんだろうって思って。]
大丈夫よ、……私が信じてあげるから。 でもきいたことなかったんですけど。 なに?どーして教えてくれなかったのよ。
[なんて、軽く睨んだりはするけれど。 ラルフのメモは、最初に覗く。戸惑われても、そんな顔されてみないなんてするはずがなかった。]
ら、…………
(421) 2018/07/29(Sun) 00時頃
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バッッッッカじゃないの!!?
[ダンッ、とメモの上に手を叩きつけた。]
なんで、… なんで?こんな。 死にたいの?!
(422) 2018/07/29(Sun) 00時頃
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──って、はあ?! リンダも!?
ああ、もう、まって、まって。 待ちなさいよ、あんたたち。
[霊能者と名乗った理由は、押し込めているのが辛くなったからだとか、そんな単純に考えていたのに。襲われるべき?はあ?その言葉をきくと、もう、もう、溜息どころの騒ぎではない。]
───〜〜〜〜…っ
(425) 2018/07/29(Sun) 00時半頃
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………… ねえ、 ねえ。 勝手なところでさ。勝手にさ。
[俯く、泣きそうだ。]
置いてかないでよ。 置いてこうと、しないでよ。
……パパみたいに……
[居なくなって、帰ってこなくなって、結局どうしようもないものだけが残る。]
どうしてみんな、そんな、 死にたいみたいなことばっか、………
(432) 2018/07/29(Sun) 00時半頃
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スージーは、すん、と鼻を鳴らして。
2018/07/29(Sun) 00時半頃
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[顔はあげられないままだ。 洗ってこなくちゃ、という思考がわいてでてくる。
取り繕えなかったのは、環境のせいだ。死と言う言葉の重さのせいだ。モンドのせいだ。強く、思い出してしまったから。私を置いて出て行った父親を。帰ってこなかった父親を。
ひとつ息をついて、]
誰かが、ラルフの名前書いたら、怒るわ、私。 リンダが食べられたって、怒る。
[言ってはみたものの。この言葉に強制力なんてない。リンダの言葉(>>434)に、]
家、家って………… そんなに、大事なの? リンダの命よりも、誇りとかの方が。
[彼女を培う大事な物だということは、解る。理解は出来る。でも納得は出来ない。そんな顔で。]
(437) 2018/07/29(Sun) 00時半頃
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[肩をすくめるラルフ(>>438)を睨む。睨んだ。睨んでいる。]
ラルフは、置いてかれる気持ち、 ぜんぜんわかってない。 ノアさんの言うとおりよ。 マーゴちゃんは、どーするの。
[彼にかけられるノアの言葉(>>435)にも、同意しかなくって。]
確かに、人狼が誰とか、 全然解んないけど……解んないけど……、 そうやって、殺したくないから、
私たちに、殺させるの?あなたを? 貴方の名前を書いた人を、人殺しにしたいの?
(443) 2018/07/29(Sun) 01時頃
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そりゃーね、怒るわよ、友達だもの。
だったらうちにくれば良いじゃない。 あと二人くらいなら、まあ、狭いけど、 住めるわよ。
確かに生活水準は……保証できないけど…。 そっから、どーにかしてけばいいし……、
[どうせロイエもくるだろうという計算だった。でも、こちらの生活にお嬢様が耐えられるかは、確かに。解らなくて、ダメなのかな、とやっぱり表情は不安になっていく、のだけれど。]
……… 嘘?
[ロイエの言葉(>>440)に。視線をむけた。]
(446) 2018/07/29(Sun) 01時頃
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[少しずつ落ち着いてくる。緩く細く息を吐く。]
………………、………
[ラルフのメモ(>>459)を見た。本人を、また睨んだ。]
ばか。手紙だけじゃ、絶対足りないから。 絶対よ。
ラルフが、人狼なら。 喜んで名前書いたげるわよ。
でも違うんでしょ? ほんとのところなんて、解んないけど。 ………違うんでしょ?
そうかもしれない人を殺すのと、 絶対違うと思いながら殺すのって、 おんなじだと思ってる?
(462) 2018/07/29(Sun) 01時半頃
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だったらラルフは私の名前でも書いておけば良いんだわ。 それで私が死んだらって想像してみたらいーのよ。
…… いや、これで全然平気だったらちょっとショックだから、えーと、他の人に名前おきかえて。ノアさん、は占い師だし……
[他にラルフと親しい人は〜〜と、この中で考えながら。でも、誰の名前かとかは、関係ないのだ、本当は。自分の言ってる事の重さを、ただ、伝えたいだけだった。]
(463) 2018/07/29(Sun) 01時半頃
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スージーは、音に、ユージンの方へと視線を向けた。
2018/07/29(Sun) 01時半頃
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…………… は………
[瞬いて、絶句。]
はあ…?
もう、なんか……皆能力者なんじゃない?? 結社員が言ってたことが間違いだったのよ。
きっとそう。そう、そ、………
[悩み込んだ。]
(468) 2018/07/29(Sun) 01時半頃
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スージーは、リンダの方を見ながら言ったので、霊能者だと言っていると思っている。
2018/07/29(Sun) 02時頃
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あんっっっの……
[ラルフの名前を書いてって女の姿を睨みながら。有言実行、怒ります。でも立ち去った後、はあ、と息を吐く。結局誰かの名は書かなければならないのだ。]
……
[キュ、名前を書いて、投票箱に入れる。]
(485) 2018/07/29(Sun) 02時頃
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[かさりとした軽い紙の音は、閉じ込められた施錠の音と同じ重さだ。 書くのはとても、迷っていた。迷っていたけど、ラルフの自己犠牲を聞いて、彼の名前をかくよりは誰の名前でもマシ。だと思ってしまった。書くなら今だった。ここを逃すと、また迷って迷って、どうしようもなかったろうから。]
はあ……… ごはん、……スープだけもらおうかな。
それじゃあ。 また明日ね、ラルフ。 皆も。
[すれ違いざまに、ポン、とラルフの背を叩きながら。その挨拶だけで、彼の名は書いていない事が解るだろう。 スープは部屋で食べることにしよう。温かいカブのスープ(>>367)をいれてもらうと、それを持って、自室へと戻っていく。
因みに。お酒を飲もうって誘われたら、普通にのこのこやってくるのだが、今日は酒盛りは個人的なものだけなら、肝休日だ*]
(487) 2018/07/29(Sun) 02時半頃
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スージーは、ユージンの話は立ち去る前に聞いていた。そのもの言いに、また視線はじとりとなるけれど…
2018/07/29(Sun) 02時半頃
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………、…
[何かを言いかけて、言葉にならないまま。 長く視線を置かれると、目も合ったろう。何度も泣きかけていたから、あんまり見られたくなくて少し視線をさげたりもしながら。
でも、信じるって言ったから。と、今は思うだけだ。*]
(493) 2018/07/29(Sun) 02時半頃
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愛人 スージーは、メモを貼った。
2018/07/29(Sun) 02時半頃
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