276 【素桃村7】四月と、春に焦がるる白い羽根
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[これからどうしよう。 密着しているから、 自分とは違う男の体格が服越しに伝わる。 私の体の感触も、彼に伝わっているんだろうか。 それがとても気恥かしい。 のに、離れようとは出来なくて。]
……今。 離れられなくて、困って、る。
[一瞬、冷静になった頭は敬語を使うか迷ったものの 彼なら許してくれるだろう、と甘えれば 普段の言葉使いをして。
受け止めてくれるというので、 癇癪を起こさず素直に困っていることを伝えよう。 少し前の私だったら、絶対に言わなかったこと。 信用、してます。**]
(223) 2020/04/01(Wed) 02時頃
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[素直に伝えたのに笑われましたが>>240 じろりと見上げれば睨みつける。 意地悪い。]
……あ。
[そう、自分のことで手一杯だったが。 ここは、メイン会場で。 スタッフも何人かいて。
意識すれば羞恥心に顔をくしゃっと歪め、 隠れるように彼の胸元にまた顔を埋めた。 穴があったら入りたい気持ちである。]
(253) 2020/04/01(Wed) 20時半頃
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部屋、
[埋まったまま唸って少し。 そういえばそんなことを言っていたか>>241
逃げ出せるのならどこでもいい。 頷き返そうとしたところ。]
……、え!?
[伝えられた言葉にがばっと体を離した。]
(254) 2020/04/01(Wed) 20時半頃
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[見つめること数秒。 彼が本気なようであれば、 徐々に俯いていく。 想像しなかったことがないわけではない。 人並みに興味が無い訳でもない。 でも、出会って好きあって当日。 こう、心の準備とか色々。
いろいろ、いろいろ、……あるよね?
思ったより嫌悪感を覚えない自分に また戸惑い。 悩みながら再び彼に抱きついて。]
(255) 2020/04/01(Wed) 20時半頃
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[なにが、なのかは自分でもわかってないけれど。 色々な意味を込めて。
彼といられるのなら、 部屋でも中庭でも、どこでもいい、だなんて。
やっぱ頭おかしくなってる。 逃げたくなりながら、けれど 彼の手を掴んだ>>242
やりたいことが叶ったけれど>>1:669 正直それを喜ぶ余裕はないです。*]
(256) 2020/04/01(Wed) 20時半頃
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[何を思っているのかなんてわからないけれど とりあえず馬鹿にされた気がしたので 頬を摘んで引っ張ってやろうかと思った>>260
思うだけで今は終わった。 次は引っ張る。]
(267) 2020/04/01(Wed) 23時頃
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[よし。よしだ。 どちらに転んでも今のイタズラで 割と満足した。
彼はどんな表情を浮かべるだろうか。 少しづつ自分は調子を取り戻してきたぞ。]
(268) 2020/04/01(Wed) 23時頃
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……恥ずかしいんだけど。
、なに?
[指を絡める繋ぎ方に文句を言いつつ>>262 言い淀む彼に首を傾げ。 瞬き>>263]
(269) 2020/04/01(Wed) 23時頃
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……うん、よろしく。
───大我さん。
[くす、と笑えば、 花のような笑顔で応えよう。*]
(270) 2020/04/01(Wed) 23時頃
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[イタズラは成功したのかしてないのか。 結果はまあ置いといて>>271
辿り着いた部屋は夏を思わせる模様をしていた。]
おぉー……。
[あまりホテルだとかを利用したことがない身。 白と青で作られた部屋に、感嘆の声を上げる。 なんとなくかき氷を食べたくなった。]
(274) 2020/04/02(Thu) 00時頃
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うわ、すごいなぁ。
[手を引かれるまま隣に座れば、 目に入るのは魚の群れ>>272
水彩画だろうか油絵だろうか。 絵には詳しくないけれど、 見ているだけで心が落ち着くのは水槽と同じ。]
(275) 2020/04/02(Thu) 00時頃
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うん、魚はすき。 というか、水が好きなのかな。 見てたら落ち着くの。 なんで、って言われると、 イマイチ言葉にしづらいんだけど。
[流れるさまを見ると心が洗われるよう、 という比喩はよく聞くが。 実際に心がざわめいている時、 水を見ると澄んでいくように感じるのだ。
だから水の流れを感じられる魚が 同様に好きなのだろう。]
(276) 2020/04/02(Thu) 00時頃
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大我さんは? 何が好きなんだろう。 って聞くと漠然としてるね。 心を落ち着けられるものってなに? とか。
[自分のことを知ってくれようとしているように 自分もまた、相手のことを知れたらいい。*]
(277) 2020/04/02(Thu) 00時頃
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おお、流石だなぁ。
[渡されたメニューを眺める。 少し小腹の空いた時間。 どれも美味しそうだと思い。
けれど机にメニューを置けば、 手で彼の手に触れ、柔く握る>>290]
えと、……もう少し二人でいたいから。 ルームサービスはいいや。
[折角二人きりになれたから。 もう少し、このままでいたい。]
(296) 2020/04/02(Thu) 06時頃
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わくわく、かぁ。
その気持ちなら、私は チーターとかに思うかも。
[草原を駆ける素早い生き物。 あのように走れたらきっと、 すっごく気持ちが良いのだろうなと思う>>291]
(297) 2020/04/02(Thu) 06時頃
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[話しながら、横に体を傾けて、 彼に凭れれば肩に頭を乗せて。]
わかるなぁ、私も雨の音すき。 窓とか眺めて、なにもせず ぼんやりしたりとか。
[外に出るのは濡れちゃうからちょっと憂鬱だけど、 見たり聞いたりなら雨は好き>>292 透明な傘で流れるのを見たりとか。
風邪引いた話題にはくすりと笑う。
私がいる時にそんなことがあったら ブランケットを掛けてあげよう。]
(298) 2020/04/02(Thu) 06時頃
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お仕事。 会社員としか知らないな、何してるの?
[そういえばまだ聞いていないと、 話題は変わり、話は続いていく>>293]
……一緒にいて、話すだけで 私は楽しいよ。
大我さんは?
[首を傾げるのなら、そう彼に聞いてみようか。*]
(299) 2020/04/02(Thu) 06時頃
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