人狼議事


105 CLUB【_Ground】

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 これから、俺の言葉だけでなく
 テッドが考えて判断するときが増える。
 その時答えが出せた方がいいからな。

 例えば夕食、何食べたい?
 肉か、魚か、野菜か?とか。

[問うときは選択肢も一緒に提示するつもりではあるが。
 撫でられると嬉しそうなので、余計にわしゃわしゃ、
 たまに耳を摘んでは、軽く引っ張る悪戯も混ぜて]

 健康にも良くはない、から、努力する。

[テッドの為にも長生きは、したい]

 この、ローリエとか何だろうな。
 料理って知らん単語多い。

[この飼い主もまるでだめだった]


……ん。分かった。
――その中だと、肉、かな。

[選びつつ、少しずつ、学習する。
撫でられ、耳を引っ張られれば
ん、と小さく声を漏らし。
じい、っと見た後、口の端をぺろりと舐めて――]

健康は、大切だ、と聞いた。
そうしてくれ。

[頷きつつ、料理の単語と格闘することが決定した瞬間であろう]


 肉好きか。
 そのうちテッドから、あれがいいとか
 リクエストしてもいいからな?
 毎日肉っつーのはだめだけど。

[太りそうな。
 口の端を舐められてくすぐったく、
 お返しにと唇へ、舌を伸ばす]

 お前もな、多分丈夫なんだろーけど。

[あれこれと検索履歴に残ることになる、ようだ]


メモを貼った。


狼だからな。

[誇る。]

わかった。……そうか。
まあ、寮でも工場でも葉っぱがついてたしな…。

[太らないくらい、運動はきっとしたがるはず。]

――ん、…

[唇に舌が触れると、それだけで、
なぜかとても、気持ちがいい。意識してかせずか。強請るような目を向ける]

――気を つける。

[ゆらり、尻尾が揺れた]


死ね死ね団 サミュエルは、メモを貼った。

2013/12/21(Sat) 20時頃


死ね死ね団 サミュエルは、メモを貼った。

2013/12/21(Sat) 20時頃


メモを貼った。


メモを貼った。


【見】 死ね死ね団 サミュエル

[VIPルームでシメオンに挨拶をした後、いつものように調理室へ向かう。
チアキとシーシャにとっては最後の食事。
調理室のドアに手をかけた時]

――…、

[通信機から漏れ聞こえる硬い声>>@25]

……知ってる。

[とん、と扉に額をつけて目を閉じる。
じっと堪えるように黙り込む]

(@38) 2013/12/21(Sat) 21時頃

 胃袋は人間寄りのはずだぞ?
 たしか。

[と言いつつねだられたら、肉多めにはなる。
 そして散歩も沢山することに]


 さっきの、続き…………するか。

[ぺろり、舐める唇は柔らかい。
 他の場所はどんな感触か、甘いのかどうか]


メモを貼った。


……そうらしい な。
俺の食事の味付け、
ホレーショーとかは濃い、って謂ってたし……

[なので 買ってきたものでも
おおよそ問題なく食べられるであろう。
散歩で、健康的に。]


……   ん、

[ふわ、と瞼を少しだけ下ろして
気恥ずかしそうに、頷く]


【見】 死ね死ね団 サミュエル

―寮・広間―

おーい、お前ら。飯だぞー。

[皿を乗せたワゴンを運んで、いつもと寸分違わぬ言葉。
何匹かがじゃれあう広間に、配膳口から食事を渡す]

(@40) 2013/12/21(Sat) 21時半頃

[ 涙を滲ませたイアンの瞳に少しの罪悪感と、それを上回る支配欲が沸き上がるのを自覚した。
舌で舐め回した所を音を立てて吸い上げ、後頭部を押さえたままイアンの唇を奪う。
乳首を吸い上げたのよりはずっと柔らかい。微かに触れ合うだけのキス。]

はっきり言わないと、あげないよ?

[左手は相変わらず突起を弄び、後頭部を掴んでいた右手は身体を下って、先ほどから燻っているイアン自身に辿り着くと、迷う事なく包み込む。]


イアン、"ここを"どうされたい?

[丁寧に愛玩動物たちを扱っていたサムのように、根本から優しく扱き始める。]

あの飼育係の彼みたいに…。こうして欲しい?

[丁寧に、しかし的確に頂点へと導く動きを繰り返した。
時折、敏感な鈴口を親指の腹でつつけば。
滲む透明な液体を絡めて、くちゅくちゅと刺激し。小さな水音を響かせる。]


死ね死ね団 サミュエルは、メモを貼った。

2013/12/21(Sat) 21時半頃


【見】 死ね死ね団 サミュエル



[初めて聞くシーシャの大声]

!!!

[まさかの放送でのアンサー]

……爆発しろ。

[お約束な気がして呟いた]

(@41) 2013/12/21(Sat) 22時頃

 濃いめとか薄めとか、あったのか。
 俺はあんまりきついのよりは、こう、普通に?

[買ってきたご飯にお世話になるこの一ヶ月、
 美味しい店も発見した]

 
 ……くそ、はずかしい。

[正気に帰ると何を言っているんだ自分と思う、
 それでもテッドのことは知りたいと
 頷いてくれたから。

 頬をそっと撫でてから、ソファを立つ。
 おいで、と一言、手を差し出した]


メモを貼った。


【見】 死ね死ね団 サミュエル

[配膳口に声をかけてきたチアキに、いつもの食事を配る。
ただいつもと少し違うのは、仕切りのついたプレートの一区画、デザートが付属していたことか]

匿名希望の権兵衛さんからだ。
おっさんには内緒だぞ。バレないうちに最初に食え。

[そして、皿を渡す時、ひそりと何か囁いた]

(@43) 2013/12/21(Sat) 22時頃

 んぅ、ぅぁ   レイ、さんがっ...!

[言おうとした瞬間、胸からの快楽に言葉が止まり、唇も塞がれてしまう。

自身を掴まれれば甘い声が漏れ思考を放棄しようと脳が拒否をする。それでも、これだけは、これだねは伝えなければと手を伸ばした]


 ぁ.....レイさ、ならなんでも  ふぅぁ....いいっ

 レイさぁ   ぁ、あ、      レイさんっ

[ふらふらとさ迷う腕は熱と快楽でぼやけた視界を補うようにぺたぺたとその頬に触れる。

雄はもう解放を求めて震え、快楽の雫を止めどなく溢していた。]


メモを貼った。


……なんか、こう、
変えてくれてた、な。
いや、濃すぎるのがいいってわけじゃ、ないから。
ミナーに合わせて、でいい。

[新しい店に行くたび、
物珍しそうな顔をするだろう。]


……こっちだってそうだよ……!

[甘い、睨み。
頬を撫でられ、立ち上がる姿眼で追って。
差し出された手をとる。
そ、と握った]


 肉食と草食は違うもの食うイメージだな。
 何か、好きなあじは?

[ロールキャベツ以外にも何か、
 しかし直ぐに再現できるものではない。
 慣れるまではスーパーより、総菜の店が多そうだ]


 ……だな。

[明け透けすぎるよりは、同じぐらいテッドが恥じらうから
 そして誘ったときの顔も、照れ隠しが見え見えすぎて
 そろそろあの甘い蜂蜜で睨まれるのも癖になってきた。

 手を引いたまま寝室へ。
 先ほど脱いだ服はクローゼットの中にしまわれ
 今はただベッドだけが待っている]


まあ、そうだろ。
チアキとかは、木の実とか……
ヤニクのはなんか変わった味がしたし

……味?…あれ、何の味だったんだろう
塩っぽい、みたいな

[それが醤油味だと判明するのは少し後である]

……、…

[沈黙、じ、っと見て答えとする。
尻尾は正直に揺れてしまうのだが。
寝室に辿りつき、深く息を吸って一度とめ]

……ミナー、



[鼓膜を揺する鶯の透き通った声が、幾度も名前を呼ぶ。
初めて彼を見たときからずっと、この手で鳴かせてたかった――。]

私がいいのかい…? イアン。

[心地良いさえずりに目を細め、イアンの瞳を覗き込んだ。
初めてアルコールを飲まされ上気した頬は薄紅色に染まり、何とも言えない色香を放っている。
幼子のように触れてくる手が愛しく、その手を取ると手の平にキスをし。互いの指を絡めるように握る。]

もっと聞かせて…、君が溺れる…その声を…。

[快楽に弱い雄が震えているのを確認し、裏筋から尖端までを溢れる滴を塗り込めるように丹念に追い上げていく。
ぬちゃぬちゃと耳に届く淫猥な音が、容赦なくイアンの耳届くように。
言葉はかけず。時折イアンの舌を奪い絡め合いながら、追い上げる動きは容赦なく。]


[レイが、いい。そうこくこくと頷く。彼の黒い瞳が色気に揺れている。
自分が彼だけのものであり、彼を喜ばせているということが何よりの喜びだった]

 あぁぁぁっ ぅ、やぁ れ...、レイさぁぁっ!

[丹念な彼の愛撫に卑猥な音が響き、絶頂が迫る。けどまだ主人が達していないから、イってしまっていいのか迷って。

それでも、それを訪ねる前に限界がきてしまった。]

 や  ふ、あぁぁぁぁ

[体を跳ねさせて達する。存分に甘い声で鳴けば彼に奉仕せねばと彼の下股に手をやった]


【見】 死ね死ね団 サミュエル

[>>83 どうやらチアキには、ごんべーさんに心当たりがあったらしい]

ん、……会えたら伝えとく。

[今はもう自分のパートナーとよろしくやってるだろうごんべーさんに、自分が会う機会はあるだろうかと考えつつ。
ぺこりと頭を下げた姿に目を細めた]

(@48) 2013/12/21(Sat) 23時頃

 木の実、ああリスだし。
 それぞれだなあ、ちょっと楽しそうだ。

[動物園か、と思ったがまんま動物園だった。
 テッドは生肉を喜ぶのか考えるが
 毎日買いに行くのも多分大変なので黙っておく]

 
 ……おう?

[手は繋いだまま導くベッド、
 こんなの誰ともしたことがないし、
 テッド以外とは出来そうにもない]


【見】 死ね死ね団 サミュエル

ヤニク、

[尾を揺らして近づいてきたヤニクに、壁越しに笑みを向けて。ほんのりとソイソースの香りがただよう肉料理の皿を差し出す]

あつあつだからな、猫舌じゃなくても気をつけて食えよ。

[そう言って差し出して]

(@50) 2013/12/21(Sat) 23時頃

ん。時々分けてもらったりするのも、悪くなかった。

[そう、動物園。
生肉は喜ぶだろうが、調理したものも、それはそれで]

……、
    ――

[ベッドの側、視線を彷徨わせて
顔を隠すためだろう、肩口に額を寄せ
握る手、力をまた強くして]

  ……――   ――


 そういう所は学校みたいなんだな。

[まるで給食を食べる子供たちのようだ。
 実際そういう場所でもあったのだろう]

 …………。

[言葉が出るのをしばし待つ、
 ぎゅ、と強くなる手を握り返すと
 落とされる囁きに、肩に乗った頭に手を重ね
 抱き寄せるよう力を込めた]


可愛いイアン。

[しなやかに身体を反らし、最高に甘い鳴き声を上げてイアンが達する。
熱い彼の白濁を手で受け止めて鼻に近づけ、青臭い香りを肺の奥まで吸い込み、堪能して。]

ほら…、いっぱい出たよ。

[わざと彼の目の前に持ってきて、解き放ったものを見せつける。
彼の前で一部を舐めてみせ、彼の味を舌先に転がした。

そのまま彼の欲望に濡れた手を下股に持って行き、彼自身の白濁を潤滑油代わりにして、秘めた蕾に指を突き入れる。
イアンからも手が伸びて来たのはその時だったか。]


【見】 死ね死ね団 サミュエル

[心ここにあらずなシーシャ>>84に、皿を渡す]

Sir.ヴェスパタインがあんなことするとはとは思わなかったわ。

[ぽそり。追い打ちに他ならないしみじみとした感想]

はっきり声に出して言える相手に巡り合えたのは、とても恵まれたことだと思う。おめでとう。

[追い打ちによってシーシャはどんな顔をしていただろうか。けれど嘘偽りない祝福で。
そして仲間たちのもとへ戻る姿を見送った]

(@53) 2013/12/21(Sat) 23時半頃

イアン…! 何を…っ

[まさか彼がそんな行動に出るとは予想外で、一瞬戸惑う。
ここへ来る前から今まで、彼の胎内に突き入れたい欲求を堪えている雄は。すでに張りつめ天を仰いでいる。

その堅さに驚きはしないだろうかと思いつつも、どんな反応を見せてくれるかも、また楽しみであった。

ただ、せっかくの彼の奉仕に身を任せても。それはすぐに終わるだろう。
なぜなら最初の欲望は彼の中。
イアンの最奥に放つと決めている――。]


【見】 死ね死ね団 サミュエル

[ヤニクへ皿を渡した時に、受け取った言葉。

その後のシーシャには、声の、手の震えはきちんと隠せていただろうか]

(@55) 2013/12/21(Sat) 23時半頃

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