276 【素桃村7】四月と、春に焦がるる白い羽根
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でも、今、周防さんの話を聞いてね、 自分たちだって恋をして幸せになれる、 っていうのも勿論そうなのだけど、 幸せかどうかは、自分たちで決める、って それが、なんだか腑に落ちた、きがする。
[指先を伸ばすと、扉の彫刻に触れることはできたか 幸せの象徴。恋のキューピッド。 誰かに幸せを運ぶ、白い羽根。]
(176) 2020/03/28(Sat) 00時半頃
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どうして自分は人間じゃないのかって 時々、それが心の中で、苦しくなってた。
でも、人間とか恋天使とか関係ないんですよね きっと。
そもそも天使の恋矢が、 誰かの幸せを「後押し」するものだって、思えたら 後押ししてもらって、実際に幸せになるかどうかは 俺ら次第、なのかもしれないですね。
[あとは、「誰と」という話ですよね、って 俺は彼女に困ったように微笑みかけた。 ………結局なぜか、始終敬語のままだったけれど。]**
(177) 2020/03/28(Sat) 00時半頃
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公安部 カガは、メモを貼った。
2020/03/28(Sat) 01時頃
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──長流さんと──
あ、わかる どんな顔〜?って言われたり 紹介するする言われたり、あるある
[好きなタイプが顔談義。>>189 女優やタレントの名前を挙げることもあるし うまく受け流すこともあったり。 それで断り続けていると妙な疑惑を掛けられたり 実は結婚しているのでは説まで、飛び出したり。
ちなみに若い頃は、紹介されたついでに ちょろっと夜な夜な遊んでた時期があるのは秘密 それは、最初に招待状を破り捨てた時期と重なる。]
(251) 2020/03/28(Sat) 10時頃
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変わる、じゃなくて、成長、か。 ふむ、なるほどなあ 考え方とか、意識とか、行動とか、 良いところを伸ばして行ける相手だと きっと一緒に居るのに良いんだろうな
恋の先は、きっと「家族」だから、 なおさら。
[って言っても難しいんだよな、って]
(252) 2020/03/28(Sat) 10時頃
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[そして最後の一個のみかんをごくりと飲み込めば]
ま、泣いても笑っても、 後数時間で何かしらの結論を出さなきゃ、 っていうのは変わらないわけか。
お互い、うん、長流さんも。 前に進めるような相手を 選ぶことができると良いけどな。
あ、もしかして俺かもしれないし。 成長はさせてあげられるか解んないけど ほらそこは年の功ってやつで?? [なんてね。ってごまかすけれど、 少なくとも、話した時間は有意義だと思えたし、 今日きみと会えて嬉しかった、って さっき伝えた気持ちに偽りはないよ、って。
みかん、ごちそうさま。離れる前に、そんな一言。]*
(253) 2020/03/28(Sat) 10時頃
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──聖さんと──
お、訂正良いっす、
[ってフランクに受け入れた上で>>197 聞こえてきたのが極上に可愛いお世辞だったので]
ん、仕方ない お兄さん許しちゃおう
[うむ、くるしゅうない。 何だこの茶番は、と思いながらも 腕組みして、一つ頷く。なんだ、愉快だな]
(256) 2020/03/28(Sat) 10時頃
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[そう、仕事の話も普段の話も至って普通で あまり面白みのない人間だ、と言われてしまえば それまで、なのだけど。
だからこそ、誰かに合わせるのは得意で、 無趣味ながらも、いろんな友人に合わせて、 いろんなことを広く浅く楽しんでいる自覚もある。
で、彼女に合わせるのなら、ゲームかなって。 しかしFPSとTPSの違いはおじさん無知すぎた (ななななななな中の人が無知すぎるとか言わない)]
(257) 2020/03/28(Sat) 10時頃
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たしかにみんなでゲームするのは めちゃめちゃ楽しいんだよなあ。
MMOは分かる! 昔パソコンでやってた時期もあるよ。 いや、もう大昔の話だけど。 ラグニャロクオンラインってやつ。
[割と有名どころだったはず、だが 当時は割とみんながこれをやっていて、 ぎゃーぎゃー夜通し盛り上がっていた ちなみに味方は皆ネコの姿をしている
だめだ、きっとこの話で盛り上がったら、 一生止まらない気がする、「この子が」。]
(258) 2020/03/28(Sat) 10時頃
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恋人に求めるもの…なあ 単純だけど難しい質問だよな
さっき他の子と話してて思ったのは、 そうだなあ、 自分に、新しい風を吹かせてくれる子とか 変化や気づきを与えてくれる子、のほうが 恋をする相手としては、良いんじゃないかなってさ
あ、わかった こんなおじさ… お兄さんを、 叱ってくれる子のほうがいいです、多分。
[おどけてみせたけどある意味本心で、 歳をとると叱ってくれる相手もいないし、 こんな変わり映えのしない毎日だから。
なんて。ちょっと都合良すぎるかもしれないけど]*
(259) 2020/03/28(Sat) 10時頃
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──周防さんと──
[彼女が零した、幸せになりたいの一言に>>216 幸せになってほしい、と思ったのは、 お見合いの当事者であることを忘れて恋天使の癖。
困らせてしまったのはきっと俺のほうで、 心の内側を吐露したような言葉を 受け止めて、考えてもらえただけでも どこか、嬉しかったというのに。
だから、見上げた顔が微笑んでいたのは、 正直、安心した。>>217]
うん、勿論。
[もう少し話をしないか、と聞かれたら 快く頷いて、どこかに座りませんか?と 扉の近くの席でも薦めよう。]
(262) 2020/03/28(Sat) 10時半頃
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[ちなみに扉から会場に戻ったあとに すぐ長流さんを見つけたって描写なかったっけ?
…… あったな。>>0:481
だが残念、それは幻覚だ。]
(263) 2020/03/28(Sat) 10時半頃
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[席についたか、扉で立ち話だったか、 ところで、ずっと気になってたことがある]
そういえば、周防さん、 お酒飲まれましたか?
ああ、いや、 なんとなく先ほど、 ワインの匂いがした気がしたんで。
[違ったら申し訳ない、し いやいや別に臭うとかじゃないんです、と フォローしたりもしたかもしれない
それから、いいなあ、 俺もあとでお酒飲もうかなあ、とも付け加えて。]*
(264) 2020/03/28(Sat) 10時半頃
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公安部 カガは、メモを貼った。
2020/03/28(Sat) 10時半頃
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──長流さんと──
[恋の先は家族? いやいや愛だ、と挟む彼女に 確かにそうだ、と微笑みながら頷いた]
恋が育って、愛になって。 その形も、どんなふうなのか、 きみのおかげで少し楽しみに思えるよ。
[だから、今日は、きみに会えてよかった。
成長は止まらないよ、って示唆するような言葉と お父さんエピソードに吹き出しそうになりながら こちらも、手を振りかえして、また、いずれ。]*
(303) 2020/03/28(Sat) 15時頃
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──ところで。──
[ところでどのタイミングだったろうか (え?今更拾うの?って? 拾いたかったんだから仕方ないだろ)
思い切り大声で叫ぶ青年と>>243 それに反応する面々。
いやすげえ声出るな??? そして和服なのすげえかっこいいし、 なんだしかも髪がメッシュだ
そこからやたら彼が人気者になったなら 遠くからニコニコ見守るだけで、 もし目でも合うのなら微笑んだなら 片手上げて挨拶してみせたりもして。
やがて、目の前をしゅうっと 紙飛行機が左から右に、飛んでいった]*
(308) 2020/03/28(Sat) 15時頃
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公安部 カガは、メモを貼った。
2020/03/28(Sat) 15時半頃
公安部 カガは、メモを貼った。
2020/03/28(Sat) 19時半頃
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──周防さんと──
いやいや、全然。 こういう場ですから、良いと思いますよ 俺もちょっと迷ったくらいでした。
[実際は珈琲の気分だったのだけど、 なにせ空きっ腹だったから、 それにお酒は不味かろうと。
でも恥ずかしげな顔をした彼女には>>381 全然大丈夫です、とフォローをひとつ。
実際他の参加者さんもお酒を飲んでいたし、 お酒が入ることで話しやすくなる効果もある]
(405) 2020/03/28(Sat) 21時頃
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1日の最後に、自分へのご褒美、 その気持ち、めちゃめちゃ解ります。 俺も、毎日じゃないけど割と飲むほうかもですね。
俺は、仕事からの帰り道のコンビニで その日の気分で選ぶ酒が好きですね もちろん美味しいおつまみ付きで。
今日は唐揚げが食べたいから チューハイにしよう、なんて おもいきり欲望に忠実なものから、
今日は三日月が綺麗だから ちょっと良い酒を飲んでみよう、なんて 少し風情を感じた気分の日まで、色々です。
[お酒よりもご飯や読書の時間を優先したい日もあるから まあ、だから毎日ではないわけだけど。]
(406) 2020/03/28(Sat) 21時頃
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さっきね、 休日は何してるか〜なんて質問を 他の人と交わしてきたんです。
俺は、図書館に行ったり、部屋で珈琲を飲んだり そんな時間が好きだ、って答えたんですけど この夜のお酒の話も、きっと同じで。
多分、自分のなんでもない時間が、 とても好きなんだと思うんです。
[お気に入りの話、となんだかずれてる気もしますけど、 って、口元に笑みを浮かべてから]
(407) 2020/03/28(Sat) 21時頃
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そうですね。 辛い時や悲しいとき、支え合える仲でありたい そう在れたらきっと、恋をしてよかったなって 真っ先に実感もできるんでしょうけど、
確かに、特別でもなんでもない時間に、 傍に居て、支え合える…… というか、 それが後で振り返った時に、 特別な時間だったなあ、と思えるような人と、 恋ができたら、素敵かもしれませんね。
[あまりに漠然とし過ぎていて、 そういう相手をどう見つけるべきなのかは別として。]
(408) 2020/03/28(Sat) 21時頃
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きっと、周防さんならなれますよ。 って、まああんまりまだ、周防さんのこと 知らない俺が言うのもなんだけど、
こうしてなんでもない毎日のことを、 ただ聞いてくれたり、話してくれるだけで、 いい人なんだろうな、って思いますし
少なくともいま、とても楽しいですよ。
[「支えられるようなひとに、なれたら」>>383 という彼女には、そんな一言を。]*
(409) 2020/03/28(Sat) 21時頃
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公安部 カガは、メモを貼った。
2020/03/28(Sat) 21時頃
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──聖さんと──
[お、さすがゲーマー(断定)。 ラグニャロクもかじったことがあるらしい ……というか氷系全体魔法をぶっ放せるほどの職 割とやりこんでいるのではなかろうか、さすがg]
おお、そうなんだ! 俺は、ナイトみたいな職、だったかなあ 何回か上位職にチェンジした気がするから 最早あんまり覚えてないけど。 前衛で強い武器振り回してるのが好きだったな
[あんま細かいこと向いてないんだよ、回復とか。 おっと、これ以上話しすぎたら 延々とラグニャロク話になってしまうぞ? 何より聖さんの食事が終わらない。由々しき事態だ。]
(419) 2020/03/28(Sat) 21時半頃
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[不躾な質問>>412と彼女が言うそれには、 特に不躾だとも思わず、ん、とひとつ唸って]
まあそうだねー 恋をすれば、何か変わるんじゃないか、って まあ、無理に変える必要はないんだけどさ、 1人ですごしてきた時間が長いわけだろ、 毎日そこそこ楽しいし不幸せじゃあないけれど、 だけど、幸せかって言われたら、 これが幸せなのかどうか、すらわからない。
だから、恋をしてみようか、ってね。
[せっかくの機会だったし、って 真面目な会話だったのに、のに、]
(420) 2020/03/28(Sat) 21時半頃
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[>>412はあああああああああああああ????]
はあああああああああああああ????
[おっと心の声が全力で零れ出た]*
(421) 2020/03/28(Sat) 21時半頃
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公安部 カガは、メモを貼った。
2020/03/28(Sat) 21時半頃
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──聖さんと──
[ラグニャロクの話? そうだなきっと3分くらいは話した 話し始めると止まらなくって、 それでもあんまり時間もないだろ、って またあとで、って泣く泣く話を打ち切って。
俺?懐かしかったんだもんよ。 もう今は仲間とゲームすることがないけれど 当時は学生仲間とよくやったなあ、って懐古厨。
これこそほんと、閑話休題。]
(463) 2020/03/28(Sat) 22時半頃
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不安は、ある……いや、有った、かな 恋をして、本当に幸せになれんのかとか あと、こんなおっさんが選ばれんのか、とか
切実だよ?
でもここに来るまでに、いろんな人と話して ようやく自分の中で昇華できそうな、 そんな気がしているところ。
聖さんは?不安?
[なんて聞いてみせてから]
(464) 2020/03/28(Sat) 22時半頃
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[もし、まだ不安だ、と返ってくるならば]
これ他の人からの受け売りだけどさ はじめての恋に不安になる気持ちとか 恋をしたあと幸せになれるのか、とか 別に、多分人間でも恋天使でも同じでさ、 でも、天使の恋矢が、 確実に恋を後押ししてくれるから。
そしたら恋の先、どんな未来を描くのかとか 実際に幸せになるのか、とかって あとは自分たち次第、っていう心持ちで居れば 少しは、このお見合いもラクにならないかな、って
[まあ、ほんとに受け売りなんだけどね]
(465) 2020/03/28(Sat) 22時半頃
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[例えばそう、>>451]
いや、絶対それ、思ってるっしょ!? そんな性癖ないからね??? [こんなふうにムキになっては、 怪しさを醸し出していく、こんな会話みたいに。
もし相手が誰であっても、 恋の先がこういう自然な未来なら、 きっと、楽しいんじゃないかな?ってね。 おじさんは、思うわけです。 ]*
(466) 2020/03/28(Sat) 22時半頃
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公安部 カガは、メモを貼った。
2020/03/28(Sat) 23時頃
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──それからだいぶしばらくして──
[一通りの女性と話してから暫く。 会場には唸る俺の姿があっただろう なお手には白紙の希望用紙、 勿論隅っこのほうの席である ]
さあ、どうしたもんかな
[頭掻いてペンを取り出し、 それからまた悩むこと暫し。
ようやくそこに走らせた想いは ─── ]*
(502) 2020/03/29(Sun) 00時半頃
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[それで、希望を提出してから戻って来た頃か
同じように希望を出した後だか、 それとも出す前だったか、 何度か会場で見かけた男がふらりとひとり>>501]
あ。プロフィールが、すごい…
[その覚え方はなんだ、と言われそうだが 俺はあのキラキラした写真の印象が強いんだ、 許して欲しい。]*
(503) 2020/03/29(Sun) 00時半頃
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公安部 カガは、メモを貼った。
2020/03/29(Sun) 00時半頃
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──聖さんと──
[昇華済み、だったとしても、 彼女の後押しの一言は、>>506 すっと、胸に響いて来る。
いや、きっと。 昇華済みだったからこそ、 まっすぐ、素直に受け入れられるのかもしれない]
ありがとう。
[これは冗談めかさずに、まっすぐに謝辞を。]
(515) 2020/03/29(Sun) 00時半頃
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[今度は反対に俺の言葉を、 彼女が真っ直ぐに受け止めてくれる番で。>>507 彼女は彼女だし、俺は俺だ。 きっとそれぞれ「恋」をしたって、変わらない
もしも変わることがあるとすれば、 未だ見ぬ感情に、心が振り動かされる、 それによって、どう感じるかは、未知数だ。]
(516) 2020/03/29(Sun) 00時半頃
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