人狼議事


133 Code:DESIRE

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 8日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


枕、か

[これを枕にしたいと思える強靭な精神はどこからくるのだろうかと首を傾げる]

それは、まずくないか?

[ここでは召喚しようとする意志があれば召喚できてしまう。
そんな気がしてしまう。
困ったことにそれを否定する要素もまったくないのであれば――櫻子が望めばスカラベの大群が召喚されるのだろう]


枕です。
ちょうどよさげな低反発。

[ただ、髪に張り付きそうなのが欠点といえば欠点だけど。
首を傾げられると、何かおかしな事を言ったのだろうかと自分も首を傾げて。]

いや、サイクルリバース自体は番兵ゴーレムとかモアイ迎撃砲とか心当たりがあるんですが・・・
どっちも岩石族だしデッキに合わないんで、
手持ちがちょうどスカラベしか。

[イナゴの大群は、オオアリクイクイアリのほうが場持ちがいいのでそもそも入れていなかった。
まぁ、スカラベもイナゴもどっちもどっちかもしれないが。]


……そう、思えば丁度良いのか?

[Aカウンターに視線を落とす。
足にへばりついたそれはうねうねと其処にまだ在った]

……スカラベは止めておこう
別の手段が見つかるまではこのままで、だ

[無論のこと、Aカウンターが櫻子にいきたいのであれば止めることはない。
自分のデッキではどうにも自爆しかしそうにないのである]


まぁ、移動できるなら、ですけどね。

[足についている状態では、
どうがんばっても枕にはできない。
そんな事を思いながら自分もAカウンターをじっと見て。]

・・・むぅ。
しばらく出番無かったし、久々に出せるかと思ったんですが。

[残念そうにカードをしまい、別の手段が何か無いかと考え始めた**]


きゃっ!?

[急にモンドに引き寄せられたスージーは反射的に声を上げた。もしかしたら離してと少しもがいたかもしれない。蛇肌を持つ女性が泣いていて、しかもこうして道のど真ん中で抱き締められてるのだから。でも彼の胸の鼓動を聞けば「ああ、生きてるんだ」と彼女は安心して、それきり抵抗しなくなるのだが。]

あ、私も…枕なら欲しいです。とても寝心地良さそうなので。張り付くのがやはり難ですが。

[昆虫族使いと爬虫類族使いに挟まれたモンドは凡そ眉を顰めただろう。これも感性の違いか。]

ええ、裏側守備になるとカウンターは問答無用でサヨナラね。【月の書】なら確か剣闘獣デッキの中に……これは何が裏側守備になるのかしら?

[多分スージーの中にいる【邪龍アナンタ】が裏側守備になるので使用した瞬間スージーが路上にぶっ倒れるのは間違いない。]


【人】 捜査官 ジェフ

[散らばる赤色の鉄片、燃え盛る道、散らばるカード。誰が見ても事故の現場であるが、人は誰もいない。そこに遊兎は居た。]

―――――ッ!

[気が付き、うつ伏せで倒れていたので立ち上がろうと少し力を入れると全身に痛みが走り、一度咳をすると地は赤に染まる。
上を見れば落ちたところからは相当の高さであり、それだけで済んでいるのが奇跡でもあり得ないぐらいだった。

少し落ち着いて、カードを集めようと近くの一枚を手に取れば、それは«L«ラクシオン»―宵の乙女アリア»。ひとつ、また一つと拾ってゆけば遊兎の近くには«ラクシオン»が数体居た。]

……守ってくれたのか。

[何故ここに«ラクシオン»が居るのかは予測するほかないが、全員を集めて≪ブレイバーズ≫と合流する。]

―――行くぞ。

[痛みを堪えながら歩き出した。]

(39) 2014/09/25(Thu) 10時頃

[月の書ならば確かにできる気もする。
その場合、着かれている自分が裏側守備表示になるのだろうと了承してしまうことだろう]

枕、本当にか

[それでもやはりこの二人の感性はわからずに、小さく苦笑を浮かべていた]


枕です。
一歩引いてクッションですかね?

[かなりの柔らかい触り心地、だがくっ付くのがやはり難点だが。]


はは、Aカウンターは愛されているな

[一先ずは現実から逃避することにした。
足に張り付いているカウンターは目にいれないようにしよう、その感触は伝わってきているが]

はは……はぁ、飯にでもするか?
それとも休憩するか?

[無論お金は持っていないのでデュエルで稼ぐ他ないだろうが、此処は繁華街。
人も入れば店もある
ご休憩所であるお店もちらりほらりと存在しているのだった]


【人】 捜査官 ジェフ

お前は……。

[カードの束を手に持ち、歩く先でデュエルディスクを構える姿>>45が立ちふさがる。]

そうか、詳しいと思ったらお前も参加者だったんだな。

    ――――……やるか?

[自分の身がどんな状況だろうと気にせず、デュエルをしようと腕を上げるが―――]

……そうか、壊れたんだったな…。

[Dホイールにセットしていたデュエルディスクも無事ではなく、大きく破損していたため、あの場に置いてきていた。

どうしたものかとその場に立ち止まることになる。]

(54) 2014/09/25(Thu) 19時半頃

【人】 捜査官 ジェフ

(「汝の剣となることは些か不満ではあるが、アーサーへの道を開くためだ。手助けしよう。」)

[             ――――カッ!

手に持つカードから光が溢れ、一つのカードが飛び出す。
それは«L≪ラクシオン≫―宵騎士ノクターン»であり、それは遊兎の左腕へと近づき、徐々に変化する。
光が収まって、遊兎の腕を見れば宵騎士の鎧を彷彿させるデュエルディスクがあった。]

ありがとう。これでまだ戦えそうだ。

[デュエルディスクへとデッキと、≪ラクシオン≫達をセットして相手へと向き直る。]

準備が出来たところでもう一度聞こう。やるか?

(55) 2014/09/25(Thu) 19時半頃

捜査官 ジェフは、メモを貼った。

2014/09/25(Thu) 20時頃


【人】 捜査官 ジェフ

……随分と雰囲気が変わったな。
名と行動は身体を成し力となる、だ。覚えておけ。

[紫炎周りを囲み、退路を断たれるが元々逃げるつもりは無い。]

――――――デュエル!

[何があろうとも突き進み、壁があるならば突破する。それが今出来る全てだから。]

(57) 2014/09/25(Thu) 20時半頃

【人】 捜査官 ジェフ

俺のターン。ドロー!

[傷の事もあり、疲弊しているのかいつものように声が出ていなかった。しかし、その瞳は変わらない。]

俺は【勇者 キルバトーレ】でペンデュラムスケールをセッティング。そしてモンスターとカードを1枚ずつセットしてターンエンドだ。

[【くず鉄のかかし】>>5:94を伏せ、次まで耐えることを選び相手へと手番を渡す。
終わりを告げると大剣の勇者の姿が剣を残してエクストラデッキへと去っていく>>3:3。残された大剣はカードとなり、遊兎の手札へと加わった。]

(60) 2014/09/25(Thu) 21時頃

というか衣食住も如何にかしないといけませんよね…。元の場所帰れる方法を見つけるのが一番なのでしょうけども、無さそう。

[あったとしても恐らく見つけるまでにかなり冒険になるのではなかろうか。そう考えながら「そういえばこの世界の事詳しく知らないな」なんて。モンスターやカウンターが具現化するのだから間違いなく地球では無いのだろうし、ましてや通常の思考では理解しきれないだろう。]

ええっと、確か櫻子ちゃん?
貴方はどうしたい?

[出来れば休息したいのだけどもお金はない。最終手段相手から巻き上げるという外道があるがそれはポリスとしてどうなのだろう。そこまで考えて「あの時のような彼方此方吹っかけてくる馬鹿なら良いかしら」なんて完全に正義の味方がやるようなことではない事を思い浮かべるか。]


捜査官 ジェフは、メモを貼った。

2014/09/25(Thu) 21時頃


【人】 捜査官 ジェフ

…デッキからカードを2枚ドローさせてもらう。

[1枚、そしてもう1枚と手札へと加え、一息吐く。地縛神という不吉なカードが相手の手札へと加えられたが、関係ない。今出来る最高をする他に手はないのだから。]

(63) 2014/09/25(Thu) 21時半頃

メモを貼った。


【人】 捜査官 ジェフ

俺のターン!ドロー!

[気合を入れ直し、大きな声で闘志を表す。スタンバイフェイズに相手の手札も2枚増える。]

俺は【ブレイブナイト】【ブレイブガンマン】でペンデュラムスケールをセッティング!


―――揺れろ、魂のペンデュラム!天空に描け、光のアーク!

             ペンデュラム召喚!
           共に戦う仲間を今、ここに!

[騎士と銃士のペンデュラムの軌跡から2人の姿が現れる。一人は大剣を背負いし勇者。一人は杖を構えし三角帽子を被る魔術師だ。]

(66) 2014/09/25(Thu) 22時頃

捜査官 ジェフは、メモを貼った。

2014/09/25(Thu) 22時頃


唐突に立ち上がる


まったく、どうしたっていうんだ!
いくらなんでも時間が経ちすぎだZE?

[待ちかねたのかそのままカードショップをぬける]

まったく、僕様を待たせるなんて言語道断!地獄を見せてやるZE…

[セットされたのは増殖するG━━━━]

僕様は怒っている!猛烈にだ!
増殖するGよ!探し出すんDA!!!

[無数のGが繁華街へとなだれ込み始める。]


しばらく元の世界に戻れないなら、
その間はここで暮らすしかあるまいな

[要するに全員無職状態である。
問題となるのはどうやって銭を稼ぐのか]

やはりデュエルしかないが……賭けデュエルか

[部下とは異なる方向で邪道であった]


召喚したGを繁華街へと送り込む!Gは巨大な塊となって繁華街を飲み込んでいくだろう…全てはGに支配されてしまったのだ━━━━


・・・バイトとかするにしても、戸籍が無いんですよね。

[Aカウンターの事は一旦思考から除外して、
考えるのはお金を稼ぐ手段です。
衣は・・・うん。まぁ洗濯はできるでしょう。
住は、紫煙の霞城とか六武院を展開すれば・・・
きっと住めるでしょう。うん。
でも、流石に食はどうにもなりません。
というか、食べ物と考えてハングリーバーガーとモウヤンのカレーが浮かぶ時点で色々と重症です。]

とりあえず、どこか広い場所でも探しましょう。
住めるかどうか分からないけどこれとかありますし。

[デッキから出すのは、紫煙の霞城。
住めるかどうか、展開できるかどうか。
それを試すにも、此処じゃ流石に難しいのです。]


【人】 捜査官 ジェフ

[無事に降り立つ勇者の姿を確認し、最大の力を出せるようにサポートをする。]

伏せていた〈ブレイブストラティジスト〉を反転召喚!そして魔法カード【二重召喚】を発動する!

[召喚の力が勇者と軍師に向かって放たれ、さらなる力を解放をする。]

バトルだ!その剣で敵をなぎ倒し、俺たちの未来を切り開け!

[大剣の勇者が赤きオーラを纏って敵を叩き潰さんと振りかぶった。その赤いオーラは敵の闇を感じ取り、その存在を消滅させんとばかりに濃く、強大なモノとなる!]

(68) 2014/09/25(Thu) 22時半頃

【人】 捜査官 ジェフ

いいだろう!その誘いに乗ってやる!
大剣の勇者よ!その剣を止められる闇など居ないことを証明してやれ!

速攻魔法発動!【勇者の威光】!

[強大なる敵にも怯むことなく剣を向ける勇者は誘惑の声を聞かずとも突撃する。纏う赤きオーラは光をも生み出し、闇を威圧し始める!]

             慢心せし闇を打ち砕け!

[剣を敵へと突き立て――――――――]



■【勇者の威光】
速攻魔法
自分フィールド上に勇者と名のつくモンスターが存在する時に発動することができる。
フィールド上の闇属性モンスターの効果はエンドフェイス時まで無効になる。

(71) 2014/09/25(Thu) 23時頃

[バイトという至極全うな意見に目を丸くして櫻子を見やる。
こんなにも純粋でどうやってあの街で生き残ってきたのだろうという目線でもあるかもしれない]

公園とか、セントラルパークの端っことかで良いんじゃないか
あそこなら広いから(多分)大丈夫だろう

[そうこうしていると、視界の端。
ビルが一瞬にして黒に飲み込まれてしまった]

……なんだ、あれは

[それしか言葉にできない光景。
黒い悪魔の群れが――アタラクシアのネオカブキシティを飲み込もうとしていた]


Gの群れの波の頂上、腕を組んで流れに乗っている。神様なんか、おらんかったんや…


モンド達の姿を発見した!


見つけたぞ!
ふははは!僕様を待たせたこと、後悔するがいい!

[黒き波は進行方向を変え、三人の方へと雪崩込む。
ジャックの怒りとさみしさとほんのちょっとの出来心で出来たそれは猛スピードで三人を襲う!!]

増殖するGで、あの三人にダイレクト(精神的)アタック!!
『G・G・G(GOKIBURI・GREAT・GUILTY)!!!』

[果たして、三人はその波を凌ぐことはできるのかっ!!]


捜査官 ジェフは、メモを貼った。

2014/09/25(Thu) 23時半頃


捜査官 ジェフは、メモを貼った。

2014/09/25(Thu) 23時半頃


・・・えーと。こういうときは・・・

[つぶやきながら、とっさに召喚するのは六武衆のご隠居。
特殊召喚扱いだし、召喚権は残っているはず・・・]

・・・真六武衆―カゲキ、六武衆の影武者展開!
いざ、六武式三段衝!虫の津波を吹きとばせっ!

[・・・本来の六武衆はカゲキしか居ないけれど、
それでも彼らもシエンに仕えた者達で。
ご隠居が動きを止め、影武者が道を開き、カゲキが吹き飛ばす。
三位一体の連携は、少なくとも周辺ぐらいは護って見せたろう。]


──あら、美味しそうな坊やねェ?


【人】 捜査官 ジェフ

――――――何っ!?

[勇者が相討ちで討ち取った筈の片翼の悪魔が勇者の背から腹を貫いていた。勇者の剣に刺さっているのは比較にならないほど弱い存在のヤギだった。

勇者は崩れ落ち、悪魔の誘惑は続く。
その力に抗える術は無く、首を差し出すようにふらふらと近づき、刈り取られる。]

ぐあああああああああぁぁぁ!

[その余波ですら今の遊兎には十分なほどの苦痛であり、地へと這いつくばる。]

……か、カードを一枚、セット…て、エンドだ。

(77) 2014/09/25(Thu) 23時半頃

[≪蛇≫が舌舐めずりをしながらGへと近寄る近寄る近寄る──!!]

ねぇ、こんなのどうかしら?

[指先に現れるのは【惑星汚染ウイルス】のカード]


捜査官 ジェフは、メモを貼った。

2014/09/25(Thu) 23時半頃


[ジャックのGたちはカゲキの攻撃により切り崩される!しかし、その勢いは衰えることなく突き進む!増殖するGとはおもえぬちから!なんと!一匹のGに団結の力がついているではないか!
その攻撃力…5 1 3 3 0 0 !!!]

無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄ァァァァァアアアア!!


わくせい、おせん、ういるす?

[瞬間、Gたちが一斉に死滅を始める。]

Oh!!!!!SHIIIIIIIIIT!!!!!!!!!

ウワァァァァァアアアアアアアアアアアアアアアアア


【人】 捜査官 ジェフ

ハァ…ハァ…。――――ゲホッ

[――――ボタボタボタ…
さっきの衝撃でまた傷が広がったのか、大量の血が流れ出る。]

神とか…。その先とか知ったことではない……。

[腕に力を入れて、震えながらも上体を起こす。]


守らなければいけない約束がある……。


[足の裏を地に着けて立ち上がろうとする。]


助けなければいけない友がいる……。


[その目は――――――――まだ死んでいない。]

(83) 2014/09/26(Fri) 00時頃

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 8日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □

フィルタ

注目:ジェフ 解除する

処刑者 (7人)

ジェフ
7回 (9d) 注目

種別

通常
内緒
仲間
死者
舞台
背景

一括

全示
全断
反転

ツール

クリップボード

ピックアップ

>>【】
(0.085 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
あっぱれ、うっかりアイコン by 小由流
人狼議事キャラセット by りりんら
管理 sol・laななころび