人狼議事


106 【突発ゆるふわ雑談RP村】わかば荘の年越し

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


―102号室―

[一輪差しに棒付きの飴をさして、溶けないように冷蔵庫へ。
帯を解いて、脱いだ着物を皺にならないようにたた……もうとして、畳み方がわからず四苦八苦]

……ほわぁぁ、つかれた。

[なんとかそれっぽく畳み終えると、もこもこのワンピース型のルームウェアをすっぽりかぶって、そのまま床に力尽きる。
布団を敷くのもおっくうだ。着替えて息苦しさはずいぶん楽になったのだが、ホットカーペットの上でいもむしのようにのたくった]


メモを貼った。


……ああ、熱があるみたいだ
燐も風邪か?一体何人病人出るんだよ

[続いて入ってきたのは燐、その内病人のほうが多くなりそうだなんてここに寝込みっきりでよく状況は把握出来ないまま考える
彼女もまた同じように夕を心配してくれたようだ、これで言うことを聞いてくれたらいいのだが]


【人】 聖戦士募集 ハルカ

[と、出ていこうとした時に、みかんを差し出され>>@6
えっと…と首を傾け少し考えてから、机の方へ足を向けた]

 紅茶お願いします。

[気遣ってくれてるのはわかっていたから好意にはおとなしく甘んじて、椅子に座ればしおらしく紅茶が出されるのを待った]

(10) 2014/01/05(Sun) 01時頃

――管理人室・夕――

 はあい…

[しょぼん、と項垂れるが冷が言っていることはごもっともで。
自分が悪化したら寝込んでいる彼にも迷惑をかけてしまう。ここは大人しく彼の布団で眠るとしよう。

と、燐の心配そうな声に気付き、]

 にいさまに、悪化するから駄目と言われたのでおやすみします。
 心配ありがとうございます!

[出来るだけ笑顔でそう答えた後、
もぞもぞと彼の布団に入り手を握る。]


【人】 聖戦士募集 ハルカ

[キッチンの方を時折ちらちらと眺めながら、遠くで徐々に沸き立つ湯の音を聞く。
九島が樹里を伴って部屋を出て行けば今は残るものもごくわずかだ。
昨日の鍋の時は手狭に感じたこの部屋も、人が少なくなればとてつもなく広く…そして寂しく感じる。]

 ……

[手持ち無沙汰になって無意識に俯きながらみかんを剥いて、気がつけばいつぞや千珠が作っていたようにカニ型の河が机にびろーんと広がっていた。]

(11) 2014/01/05(Sun) 01時頃

ハルカは、ちょっと考えてからこくりと頷いて一旦部屋を出て行った

2014/01/05(Sun) 01時頃


そうだね、今年よりとっても楽しくなるはずだにゃ。
想像すれば賑やかで笑顔溢れる初詣が目に浮かび思わず笑顔になる。弟に関する反応から聞いてはいけない事を聞いてしまった気がして視線を下に落とす。]


う、うん。大丈夫。すごくね、寒いの。
は、早く帰ろ……。…スーちゃんあったかいにゃ…
[ススムには申し訳無いとは思いつつも、先ほどまでとは比べものにもならない寒さに身を寄せずにはいられなかった。頭痛もする。寂しさが込み上げる。坂道はあと半分。]


ばたばた出てますよー…。
マユミちゃんもですね。たぶん熱ありそうです。

[永里にまだ知らないであろう追加発症者を教えた。
本当に、今年の正月はどうなっているのやら。

夕は永里の言うことを聞いて大人しく寝るようだ。]


うん、夕ちゃんが悪化したら、永里が悲しむからね。
あとで管理人さんか誰かが顔出すだろうし、
その時に冷えピタか何かもらおう。

[くしゃみの音が煩くないよう、布団を少し引きずって距離を取る。
同じ布団で仲良く寝る二人を見て、ほんわりした気分になった。]


メモを貼った。


【人】 聖戦士募集 ハルカ

[正直、一旦部屋に戻ったら気落ちして出てこれるか不安でもあったのだけど、借り物の着物を汚すといけないと思い、着替えを優先させることにする。
セーターの上にベージュのカーディガンを羽織れば、着ていた着物は丁寧に折りたたんで、一旦机の上においた。
渡しそびれた女性陣へのおみやげを、ひとつひとつ取り出して並べると、その中から二包を手にとって部屋を後にする。

そのままベッドに身を投げ出したい欲求もあったが、そうすると多分起き上がれない気がして…もう一度気を張った]

(13) 2014/01/05(Sun) 01時半頃

―廊下:樹里―

 んん。それももっともで、反論できないみたい。

[形だけ並べ立てたようにしか聞こえない理由に、そっと笑みを洩らして。
見た目通り頑丈なこの男なら大丈夫かと、口元を覆っていたマスクを引き下ろし、アランに貰ったチョコバナナを一口だけ齧り取る]


 ――…うん?何を?

[ゆっくり、ゆっくりと廊下を歩きながら、耳に届いた呟きに、傍らの男の顔を見上げる。
今自分から貰えるような物は、掌中のお土産品くらいだ]

 ……。要る?

[どうも違う気がする、と思いつつも、平太の口元に其れを差し出してみる]


メモを貼った。


【人】 聖戦士募集 ハルカ

[談話室に戻る前にマユミの様子だけは気になってしまって、すぐ隣の部屋を小さくノックしてからそっと扉を開く。
彼女はそこで寝ていただろうか?
寝ていたなら布団をかけ直したかもしれない。
起きていたなら少しの会話がなされたかもしれない。

──いなければ、一瞬だけ不安に駆られはするものの確か管理人室でも寝ている人がいると思い至って探すことはしなかっただろうか。
施錠されているのなら起こすことは当然しなかった]

 ……早く元気になってね。

[一言つぶやいて、枕元(もしくは机の目立つところ)におみやげの金平糖をおけば、入ってきた時と同じように、そっと部屋を後にした]

(14) 2014/01/05(Sun) 01時半頃

いい子だ

[素直に寝てくれた夕の髪を撫でて手を握る力は少し弱く]

あいつもかよ
もう全員同じ場所に隔離したほうがいいな……

[誰かがどこかで既に言ってることなど知らず
ここじゃ無理だな、と思っていた**]


メモを貼った。


[冷の手を幸せそうに受け入れ、]

 にいさま、さっきはるおねえちゃんが金平糖をくれたんです。夕とにいさまにって。とってもかわいらしくて。食べるのが勿体ないくらい。ふふ…でも食べないと傷んでしまいます。
 元気になったら、一緒に食べてくれますか?

[ふと思い出したように少女はそれだけ呟くと、眠りの世界へ落ちて行った。**]


メモを貼った。


【人】 聖戦士募集 ハルカ

[談話室に戻れば、先程よりは幾分いつもの様子に戻っていただろう。フランクを見かければ小さくお辞儀をして、彼の近くに腰を下ろす]

 ただいまです。
 あの、お茶請けに少しだけですが、一緒に食べませんか?
 金平糖…

[自分の分として買ってきた包を開いて、おずおずと机に置きながらフランクを上目づかった]

(16) 2014/01/05(Sun) 01時半頃

―102号室―

あー、はるちゃん

[遥が102号室のドアをあけた時。そこには布団でおとなしく眠る病人ではなく、ホットカーペットの上にのたくる人間大のいもむしがいた]

おふとん……敷かれへん……

[さすがにお説教されただろうか。
布団を敷いてもらったり、薬と水を出してもらったりしたかもしれない]

わぁ、可愛い……

[ようやく病人らしく布団に入った後、枕元に置かれた金平糖の包みに。熱に火照った顔を、ふにゃふにゃと綻ばせる]


ありがとう、ハルちゃん。
あ、そや、ハルちゃん、これ。

[部屋を出ようとする遥に託すのは、金定への土産にと2人で決めた必勝祈願のお守り]

今渡したら、コンテストだけじゃなくて「風邪に勝てますように」も込みやなぁ。

[なんて笑って]

……ありがとう。

[布団に入ったまま、遙を見送った]


メモを貼った。


[快復に向かうために眠る二名から少し離れた布団にて、
布団を腹まで引き上げてもぐりこむ。
持ち込んだ甘酒をゆっくり啜って布団が温まるのを待つ。]


あったかー……。

[少し、体の芯の寒さが和らぐ。
時折気を遣いながら、緩んだ鼻をかんだり。**]


メモを貼った。


 そうそう。平太さんなら近くにいても感染りそうにないし、
 体温も高そうだから、仕方ないの。

[握られた手に少しだけ力が篭もった気がして、そっぽを向いたまま、するりと指を絡める。
多分理由など一つ位しかない筈だと解ってはいても、口にしてやる心算はなく]

 ……そうゆう意味だったの?

[風邪を貰う方法。
金定の刷り込みのせいだろうか、こちらも一つくらいしか思い当たらず。無意識にチョコバナナを齧る横顔に視線が惹かれ、慌てて顔を戻した]

 んー。それなら、良かった。
 何かね、…そう言ってもらえるの、ちょっと期待してたかも。

[自分でも気づかなかった考えに思い至り、さらりと本音を打ち明ける]


【人】 聖戦士募集 ハルカ

[一粒つまみ口に運べば、溶かすように口の中で転がしていく。
砂糖の甘さが張っていた気を少しだけ解してくれるような…そんな気がした。]

 ふふ…ですよね。
 やっぱり甘い。おせんべいとかの方が良かったかしら?

[口元を通って胃へ流し込まれる紅茶の熱さが、この時はやけに心地よかった。鼻孔をくすぐる香りに目を細め、溜息が零れる]

 もうみんな部屋に戻れたかな?
 ……なんだかいろんなことありましたね。
 とっても慌ただしくて…素敵なお正月だったらよかったのだけど。

(17) 2014/01/05(Sun) 02時頃

すみません、触りますね
[そう体温の高くない筈の自分が温かいと言う琴に眉を寄せ、事前に謝ってから額に触れる。
触れた額は熱を持っていただろうか。
無いならホッと一息ついて、早く帰らなければと少しだけ歩くスピードを速め。
あるなら目を見開き、一瞬立ち止まって]

辛いならおんぶ…ぁ、着物…
誰か呼びますか、平さんとか管理人さんとか
[お姫様抱っこは腕力に自信が無いため真っ先に排除。
おぶろうかと思ったが、着物を着ていることを思い出して口ごもる。
誰かを呼ぼうか、それともこのまま帰った方が早いかと痛む頭で思案しながら、一度離れてもらってから上着を脱いで肩に掛け]


メモを貼った。


…へ?わっ………
[額に伸ばされた手に驚き、パチパチと瞬きをする。ススムの真剣な眼差しに、普段より少々熱い程度の額も、恥ずかしさから赤面すればより熱くなるのだろうか。額に手を当てられたと思えば立ち止まらされ、人を呼ぶかと聞かれれば]


…っ、大丈夫だにゃ!
もう直ぐそこだし…歩けるにゃ。
[あまり多くの人に心配かけたくないという思いから語調は強まる。ススムの上着を肩にかけられれば手持ちの羽織をススムにかけ、ニッコリと笑う。]


……………。
[ススムもあまり体調が優れてはいないようであったが、聞いてもきっと私と同じように、心配かけまいと強がってしまうだろうと感じ、もう一度腕に抱きつく。何かあれば支えてあげるつもりでいるらしい。]


【人】 聖戦士募集 ハルカ

 あ、管理人室にも今は誰か寝てるんですね。
 カップはそのままにしておいてください。
 後で私が洗いますから。

[席を立ってカップを置くフランクの背に>>@13、そう呼びかける。]

 フランクさんもアパートの管理とかお世話とか大変なんですから、あまり無理しちゃだめですからね。
 フランクさんは扇の要なんですから。
 ……いつもありがとうございます。

[彼の手配や配慮で、ここの住人たちが一体どれほど助かっているか。それを思えば自身も一助にはなりたかった]

 いってらっしゃい…

[小さく手を振って彼を見送る]

(19) 2014/01/05(Sun) 02時頃

【人】 聖戦士募集 ハルカ

[フランクを見送った後カイルやアランがいれば、今後の予定とか看護の手段とか話し合ったかもしれない。

マユミから託されたものもあったので、一度部屋は出て行ったが、それから戻れば台所へ向かい、食事の準備をしながら琴とススムの帰りを待つことになっただろう]

 ん…がんばろ

[呟くように決意を新たにする*]

(20) 2014/01/05(Sun) 02時半頃

【人】 聖戦士募集 ハルカ

マユミの部屋 ─

 マユ? だいじょう………ぶ

[目に飛び込んできた惨状に、開いた口が閉口しそびれてだらしなく開いたままぱくぱく…]

 な…な…な…なんでそんな格好で寝てるのよ!
 余計わるくなるでしょーがー!
 もー! 布団が敷けないぃ? なんで誰かに頼まないの!

[てしてしと(当然軽くであるが)マユミを小突いてから手早く布団を敷くと、そのままぽやぽやした芋虫抱き上げて、寝かしつける。
上からタオルケット、毛布、布団を肩までかけて、枕元には水差しを置く]

(21) 2014/01/05(Sun) 02時半頃

【人】 聖戦士募集 ハルカ

 いーい! ちょっと辛かったり動けなかったら携帯で呼ぶこと!
 布団もけっぽっちゃだめだからね!
 あとで食事持ってくるから。

[腰に手をあてて仁王立ちしながら注意した後、すぐに眉を八の字にして]

 マユが良くなってくれなきゃ寂しいじゃない…

[ぼそりとつぶやいて額を撫でると傍らに金平糖の包を置いた。
翳した手のひら、思った通りの熱に不安げに唇を噛む。]

(22) 2014/01/05(Sun) 02時半頃

【人】 聖戦士募集 ハルカ

 え? ああ、千珠さんへのおみやげ?
 ん…りょーかい! 託された!
 あはは、そうだねー。今なら一石二鳥だ。
 うん…さっき談話室で見かけたけど鼻水と格闘してた。
 必勝祈願! 打倒鼻水って感じかしら?

[千珠へのお守りを託され、大きく頷いてそれを受け取る。]

 マユも必勝だよ! 風邪に恋に!
 大丈夫だ! お守りはないけど私がいる!

[手を握って勇気づけて『ありがとう』に『ありがとう』で応え見送る彼女をに振り返って『早く元気になってね』と微笑みかけた。*]

(23) 2014/01/05(Sun) 02時半頃

【人】 聖戦士募集 ハルカ

─ 千珠の部屋 ─

[マユミに託されたお守りを持って千珠の部屋へと向かう。
お隣様にもかかわらず、そういえばあまり部屋までおじゃましたことってないわねぇ…と一人ごちりながら、小さくノックする。
散会してから程なくなので、寝てはいないと思うけれど、流石にこちらからは入っていけなかっただろう。]

 ごめんくださーい。お辛い時にごめんなさい。
 まだ起きてられましたか?

[扉をあけてくれるか、了解を得ればそっと開けて彼の様子を眺めて辛そうであれば失礼して側まで寄っただろうか?]

(24) 2014/01/05(Sun) 03時頃

【人】 聖戦士募集 ハルカ

 これ、初詣のおみやげです。
 あ、私からでは殆ど無くて、マユプロデュース、マユ主催、運営実行委員会マユってぐらいマユからのお土産で…わ、私は後援といいますか…協賛といいますか…ごにょごにょ……

[実際マユミのナイスアイデアに賛同したぐらいしかしていないので、少し歯切れは悪い]

 マユが言ってました。
 必勝祈願! 選考に勝って賞を取れますように!
 それに今なら風邪にも勝てますように!

 ね? 千珠さんいつもいっぱい頑張ってますもの。
 『自分自身を裏切らない努力の姿勢が未来の結果として現れてくる』……って誰の台詞だったか忘れてしまいましたけど、千珠さんの未来、きっと勝者になってると思います。
 お守り持って、風邪に勝って、次のコンテストにも勝ってください。
 応援しています!

[そう力強く頷いて、友人より託されたお土産のお守りを彼の手に握らせたのだった**]

(25) 2014/01/05(Sun) 03時頃

聖戦士募集 ハルカは、メモを貼った。

2014/01/05(Sun) 03時頃


 うぅん。色々鑑みると、それが一番良さそうな気がしてきた。

[あくまで消去法だと嘯く様に、だからそうする、と付け足した
普段着の自分を評する言葉には、綻ぶ口元を手の甲で隠して]

 …それって、ますますいいかもね。
 着物じゃ、せいぜい年に数回だもの。

[自室の前に早々に辿りつけば、労わる言葉を告げられる。
頷きながらも、一度繋げば離し難く、重なる掌に視線を落とした。

不意に降ってきた問いを咀嚼する間もなく、すいと距離が削れ、真っ向から瞳がぶつかる。

唇を細く開いて、また閉じて。引き延ばせたのは、僅か数瞬。
熱で蕩けた頭で、気の利いた答えなど探すのは諦めて]


 ――……、どうぞ…

[消え入りそうな声でそれだけ紡ぐと、ぎこちなく睫毛を伏せた]


[上がる一方の熱のせいか、触れた唇は温く感じたのに。
離せば一層じわりと熱を持つ様で、それを散らしたくて口を開く]

 えっと……、

 ――…エスコートのお礼に、お茶でも飲んでいきます、か?

[後悔どころか、言葉を紡いでいる最中にもう、自分は何を言っているのだろうと焦る。何時か明言したように、彼が病人の自分に悪さをするとは全く思っていないが。
どう受け取られるのだろうと思えば、紛らす言葉を探そうと急く]

 …や、変な意味じゃなくて。
 ちょっと、離れ難いなと思っただけ、というか…


 ………やっぱ、今のなし。全部なし。
 ほんとに風邪、あげちゃいそうだし、ね。

[結局拙いだけの言葉を足してしまって、唇をきつく噤む。
階下に戻ろうとする男を、そのまま引き留めはしなかった**]


メモを貼った。


情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □

フィルタ

注目:ハルカ 解除する

処刑者 (5人)

ハルカ
3回 (7d) 注目

種別

通常
内緒
仲間
死者
舞台
背景

一括

全示
全断
反転

ツール

クリップボード

ピックアップ

>>【】
(0.07 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
あっぱれ、うっかりアイコン by 小由流
人狼議事キャラセット by りりんら
管理 sol・laななころび