人狼議事


106 【突発ゆるふわ雑談RP村】わかば荘の年越し

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管理人さん、マユミちゃん連れて帰らないと。
けっこう頑張らないといけなさそうですよ?

私はまだくしゃみくらいですし平気ですって。

[だだをこねるマユミを見て、
フランクの支えから自立して背を押す。
普段ならもっと勢いよく押して行かせるのだけれど、
今現在は促すくらいの力しか出なかった。]


【人】 聖戦士募集 ハルカ

 ん……いい子。
 家に帰ってあったくして休んでいてね。
 ごはんつくったげるから。
 大丈夫…すぐに良くなるから。

[駄々っ子モードを腕力でねじ伏せるような格好になれば、可哀想になって、力をゆるめて優しく撫でる]

 無理しちゃうと治りも遅くなっちゃうし
 それにマユがあんまり悪い子だと、
 あのひと困っちゃうよ?

[と、これは耳元でそっと]

(17) 2014/01/04(Sat) 01時半頃

【人】 聖戦士募集 ハルカ

 そうね。一旦別れて帰ったほうがいいと思う。
 フランクさん一人でだと大変だし、燐さんにも誰かついていてあげられたら……

[そうなると、何かあった時しっかり支えてあげられる人がいいだろう。娘の脳裏によぎるのは、あの新選組局長だろうか? 男手のほうが良さそうにも思えど、考えあぐねていた]

(20) 2014/01/04(Sat) 01時半頃

―神社にて(マユミ)―

[遥に優しく頭を撫でられると、頑なな駄々っ子モードに申し訳なさが上回る。耳元で囁かれた言葉にピクっと反応すると、抵抗する力はすっかり萎えてしまって]

………、

[ぐしゅぐしゅの顔のまま、差し出された手をじっと見て。
管理人さんの顔を見て、手を見て、顔を見て]

ぅー…

[まだ何か言いたげにしつつも、飴の棒を片手に握りしめ、もう片方の手で差し出された手を取った]


 ふへへ…実はずっと思ってて重荷になるといけないって隠してたんです。でも一昨日のにいさまとの問答で少し吹っ切れました!
 じゅりおねえちゃんに子供が出来たらとっても可愛いんだろうなあ…

 もちろんです!かわいがってもらえると夕も幸せです!!じゅりおねえちゃんの幸せを守るのです!

[そう嬉しそうににへー、と笑う。ほっぺたがくすぐったくて嬉しそうに身を捩じらせる。]

 前にまゆおねえちゃんがぶーちゃんって呼んでるの聞いちゃいました!
 なんと…!幸せを運ぶ猫さんでしたか!

[樹里の手がとても心地よく、少女も抱き付いて彼女の背中をぽんぽんと撫でる。]


【人】 聖戦士募集 ハルカ

 いえ、大した量ではないです。
 一人でも持てると思いますけど、誰かついてきてくれると嬉しいかも。

[フランクの問に>>@7、普段なら一人で大丈夫と言い切れるところだったが、着物姿な分念には念をいれることにした。
お汁粉の件で頼りにしていた樹里はおろかマユミまで風邪に伏せてしまったのもあって、内心不安なのもあったりで…]

(21) 2014/01/04(Sat) 02時頃

[可愛いく優しい願い事を聞いて、
向けられる笑みに、こちらも笑みを作った。
体は寒いが心はじんわりと温かくなる。
ありがとうの意を込めて、手を握って軽く揺らした。]


琴ちゃん買出しお願いねー…くしゅん。

[買出しは託した、とばかりに。
その際、ちらりと十文字にも視線を投げておく。]


 ぁ〜……ふぅ。

[やっと頬が解放された。
 すりすりとさすってみたら、すっかり熱くなっていた。
 きっと、指跡でヘンな柄に赤くなってるに違いない。]

 まったく。
 チューのひとつでもしたればよかったか。

[じーっと、ゆるく九島を睨み付けるが、深津とのやりとりを聞くと、意味深に頷いて]

 うんうん、やっぱ口説き文句ってーのはね、漫画になんて頼らず、自分で考えるのが一番なんだよ。

[また、新たなミカンに手を伸ばした。
 なんか面白そうなテレビやってないかなーと、またポチポチリモコン操作しつつ**]


[素知らぬ顔で彼の返事を待っていれば、返ってきたのは密かに期待した答え]

 ……ん。
 ヒロインの親友兼ライバルを口説く予定がある鈍感さんには、
 その手をお勧めしておく、かなぁ。

[擽ったい気持ちがゆっくり胸を侵食して、唇に湛えた微笑が、
顔いっぱいに広がる]


くしゅん、とくしゃみをもうひとつ。**


メモを貼った。


メモを貼った。


 ……そおなの?
 もぉ夕ちゃんてば、どこまで可愛いの…
 じゃあこれからも、夕ちゃんに一杯幸せにしてもらっちゃお。

[冷との遣り取りの詳細は知らねど、それは間違いなく良い方向に作用したのだろう。
少女の屈託ない笑みが、雄弁に物語っている。
すべすべの白い頬に、あーん、と齧りつく真似をして]

 ぶーちゃん…?そんなあだ名があったんだ。
 ふふ、マユちゃんの名づけセンス、抜群ね。

[小さな手に背を撫でられると、子供の少し高い体温も相まって、何だか眠くなりそうだ。
心地好い誘惑に、目を擦って抗い]

 …夕ちゃん、ゆっくり寛げるように、ちょっと着替えてくるね。
 すぐ戻ってくるつもりだけど、夕ちゃん、その間ここに居る?
 それとも、おにいちゃんのとこ戻る?

[夕が残ると言えば金定に彼女を託し。兄の元へ帰りたがれば、このまま抱っこして送る心算で尋ねる**]


メモを貼った。


メモを貼った。


【人】 聖戦士募集 ハルカ

 はい、わかりました。
 お二人をよろしくお願いします。
 マユ…無理しないでね。

[フランクの言葉>>@8と、先の琴と燐との会話からそのような班分けになったのを確認すると、マユミと燐を心配そうに眺めつつ見送った。
マリはどうするだろうか? 彼の様子も一度見て、それから買い出しに赴くはずだ。]

(23) 2014/01/04(Sat) 02時半頃

―神社にて(マユミ)―

[手を握り返す。昨日温かく感じられた手の温度は、火照りに邪魔されてうまく感じ取れず]

さむない、あつ……、ひぅ、

[ぞくぞく、と悪寒が背中を走って、項垂れるようにこっくり頷いた]

でも管理人さん寒なる……風邪引く……

[肩にかけられたジャケットは温かく。悪寒の少し落ち着いた心地がしながらも、隣を見上げて訴えかける]


[夕を抱き上げソファから降り掛けた所に、金定のぼやきが耳に届いて]


 …それは、なんか。ダメ。

 何となく、駄目。

[何がとは明言せず、真面目な顔で釘を刺して立ち上がった**]


ーー 管理人室:永里冷 ーー
[南ちゃんの雑炊を食べてから、またぐったりと目を閉じている**]


【人】 聖戦士募集 ハルカ

 琴ちゃん、ススム君、カイル君いこ?
 えっと、うどんとお汁粉は決まってるんだけど、他なにかできそう? マユがうどんに卵落としてって言ってたから、卵多めに買って卵酒もしちゃう?

[歩きがてら、控えていたメモで買い物の確認。
これだけ病人が増えてしまったのだから、他に買っておいたほうが良いのがあるかもしれない。そのあたりを皆に聞きながら歩いて行く。]

 と、とにかくがんばっていきましょう!

[ある意味で非常事態宣言発令のようなアパートの現状だ。
自らを奮い立たせるようにぐっと拳を上げて…いざスーパーへ**]

(24) 2014/01/04(Sat) 02時半頃

メモを貼った。


聖戦士募集 ハルカは、メモを貼った。

2014/01/04(Sat) 02時半頃


―神社から(マユミ)―

[心配そうな遥の眼差し。信用皆無はわかりつつも、「大丈夫」と、唇の形で返して手を振った。遥と東雲にSP2人がついたのに安心して見送って

……ぅ、

[見上げて訴えかけた言葉は論破され、反論の言葉を失う。ここで否定したら管理人さんを貧弱扱いすることになる……、とか熱でボケた頭で思う。
ジャケットを羽織った肩に手が添えられて、その場所がもうひとつ温かい。ふわふわする足元、寄り掛からないように気をつけて]

頑張るぅ〜

[励ます声に、へろりと頷いて答える。駄々っ子が落ちついてきた今、これ以上迷惑はかけられないと。来た道はあっという間だったのに、今はわかば荘までどれだけ歩けば辿りつけるのかわからない]


[管理人さんがジャケットのポケットをごそごそやるのは、されるがまま。アランと矢花の反応はどうだったろう。手渡される様子を見守って]

なぁ、管理人さん、

[わかば荘までの道、ふうふう言う息の下で、隣を見上げて訴える]

初詣な、楽しかってん。お土産の相談して、おみくじ引いて、お守りもらって、これ……、

[握りしめた飴の棒。水色の鳥。自分のイメージで選んでくれたのだろうかと、光に翳した飴の鳥。
秘密、だから、その先は口にしないけど]

めっちゃ、めっちゃ嬉しかってん。
ううん、今も、めっちゃ嬉しい。とっても、とっても。だから、

[少しだけ距離詰めて、管理人さんの服の裾を小さく掴む]

連れてかへんだらよかったとか、思わんとって……?

[言い募る声が微かに震えるのは、きっと熱持った体に帯が少し苦しいから**]


【人】 聖戦士募集 ハルカ

ススムくん材料買ってくれてたんだ。30日の時よね?
ありがとう。じゃあ、そっちはそんなに買わなくても大丈夫かな?

[それなら買い込む必要はないかもしれない。
住人分を考えたら、足りないのはどれくらいの量だろうと、琴と十文字に聞きながらメモに書き込んでいく]

 ススム君も料理とかするの? カイル君も家事するって言ってたし、うちの同校生男子は生活力高いのね。

[いいお読めんさんになれるんじゃないの? と茶目っ気混じりに誰かが言っていたような台詞が口をつく]

 風邪の時……かぁ。
 私、卵酒は殆ど飲んだことない。
 おかゆか…あとは…桃缶!

(30) 2014/01/04(Sat) 11時頃

ハルカは、☓お読めんさん ○お嫁さん

2014/01/04(Sat) 11時頃


【人】 聖戦士募集 ハルカ

 琴ちゃんの家、甘酒も手作りだったんだ。
 うちは…ん…多分市販のしか飲んだことない…
 あ、お正月の神社で貰えるのは、あれは手作りのかなぁ?
 あれくらいかもしれない。

[凍えるような空の下で振る舞われる甘酒はまさしく五臓六腑に染み渡るのだけど……家で温かい炬燵の中で飲むのもきっと素敵なのだろうなぁ。と
琴の語るおばあちゃんの響きに、娘は羨望の眼差しを向けた]

(31) 2014/01/04(Sat) 11時半頃

[自室に戻ると、髪を丁寧に解いて垂らし、着物を寛げる。
薄桃色のルームウェアに着替えれば、起毛が柔く肌を包む感触に、ふ、と熱を帯びた息が洩れる。
気分が高揚してあまり自覚がなかったが、一人になってみると、やはり身体に気怠さが蟠っていて]

 ん。喉もずきずきする、なぁ…

[ベッドに凭れかかって、艶やかに飴を纏った食べ掛けの姫林檎をちびちびと舐め齧る。
時間を掛けて食べ終えると、苺飴を枕元にそっと置いて、部屋を出て管理人室の方へ向かった]


冷くーん、具合は――……

[小声で呼びかけ扉から覗くと、ぐったりと寝込んだ姿が見えた]


―管理人室―

 ……んー、これは冷くんが一番重症そうね…

[彼を起こさないよう、聞きとれないほど潜めた声で呟き。
額に置かれたタオルに触れてみると、人肌に温まっている。
そろりと持ち上げ、キッチンへ向かえば、氷水を張ったボウルがあった。
引き出しから自分用に拝借したタオルもまとめて水に浸して絞り]

 ごはんは…南ちゃんが雑炊作ってくれたって話だったわね。
 もう薬も、飲ませてあげてくれたかなぁ。

[ポットから白湯を水差しに汲み、戸棚で見つけた風邪薬と一緒に盆に載せて、冷の枕元へと運ぶ。
その額に濡れタオルを載せてから、ついでに自分の口にも薬を一錠放り込んで]


 ……ここで寝てよっかな、とりあえず。

[お世話係組があちこち見て回る手間が省けそうだと、勝手知ったる人の部屋、とばかりに押入れから新しく布団を出してくる。
ひんやりとしたタオルの感触が熱を持つ肌に沁みるようで、ゆるりと瞼を閉ざした**]


メモを貼った。


アランさんよろしくお願いしますー…。

[フランクから任務を受けたアランに頭を下げて。
しかしお姫様抱っこについては謹んで辞退した。
いかんせんこの人ごみの中で、
姫抱きを気にしない程意識が朦朧としているわけではなかった。]


ま、まだ自分で歩けますから…へくしっ。
そういう奥の手は最後に取っておいてください。

[うなだれる様子に心なし罪悪感を覚えつつ、
出された手を取ってエスコートを受ける。]


[励ましには頑張りまーすと常より力なく返し、
頼りない足取りで躓かないようのろのろと歩く。]



甘酒あったまりそうですねー…。
飲んだらぽかぽかになって、すぐよくなりそうです。


[体の芯が冷えている気がして小さく身震いした。
温かな飲み物と部屋が恋しい。

行きは着慣れない装いと履物でもあんなに心躍った道が、
今はひたすら億劫に感じて仕方がない。]


大吉引くので一年の運使い果たしたかなー…。

[それはもう大吉ではなく凶ではなかろうか。
溜息を吐いて小さくはなをすする。

[結局途中で自力で歩くのをリタイアしてアランのお世話になった。
その際もできればおんぶでお願いしたが、
何か言われても強固に辞退する気力はなかったので、
どういう抱えられ方となったか。**]


メモを貼った。


――談話室・夕――

 任せるのです!

[にえっへん、と胸を張る。頬に柔らかい唇が当たると擽ったそうに笑い、少女も彼女のその綺麗な頬に齧り付く真似をした。

ゆらゆら揺られているのと背中を優しく撫でてくれているので眠気と戦っていたがそろそろ負けてしまいそうだ。そんな時にどうする?という樹里も問いかけがあり、このままだとソファで眠ってしまうと思った少女は冷のところまで抱っこされて連れて行ってもらっただろう。]


――管理人室・夕――

[樹里に抱っこしてもらい管理人室へ戻ると冷がぐったりとしていた。
どうすればいいのかとおろおろしていると着替えを済ませた樹里が入ってきて、てきぱきとタオルを替えているのを何もできず、ただ茫然と見ていた。

――もどかしい。何もできない、気の付かない自分が。羨ましい、なんでもできる大人が。

自責の念や妬みなど少女の胸中に渦巻いていて。俯いて樹里に気付かれぬよう目に涙を溜めた。

彼女が運んできてくれた薬を少女も一錠もらい、冷の布団の中で手をつないで丸くなって眠った。]


メモを貼った。


メモを貼った。


ーー 管理人室:永里冷 ーー
[熱に侵される意識は覚醒しても朧気なまま、何をするということも出来ずにただ布団に横たわりながら見える範囲に視線を巡らせる
増えた布団の住民が誰なのか気付けば]

……あんたもかよ

[ふ、と皮肉げに口許を歪める。いつもと変わらない口調ながらどこか弱々しい声音。一番重症というのは間違っていないのだろう
繋がれた小さな手を握って、また眠る**]


メモを貼った。


―少し前・談話室―

 ………、ぁ。

[柄にもなく妙な釘を刺した途端、平太が金定の頬に唇を寄せるのを目の当たりにする
わざとか。わざとなのか。――だとしたら、上等だこの男。
浮かべていた笑みは、知らず剣呑な色を微かに帯びる。
けれど、こちらに向いた顔には気恥かしげな笑みが滲んでいて。
よく気のつく割に、鈍感ポジはあながち的外れでもないのかも知れない、と疑念を抱く]

 ……。案外、過保護なのね。

[夕を抱いて管理人室に運んだ後。自室に引き揚げると言えば、わざわざ部屋の前まで付き添ってくれる男に、冷やかすような評を向ける。
背を抱く力強い腕の感触が未だ消えぬ内に、欲しい物があれば呼ぶよう、言い渡され。
ふと浮かび上がったのは、先程目にしたばかりの挑発的な笑み]


 ――ん。特にないかな、今は。

[先程よりも隙なく整った微笑を残して、ぱたりと扉を閉ざした*]


【人】 聖戦士募集 ハルカ

 ん……そっか

[琴の笑みに微かに過った陰が見えれば、娘の声も少しだけか細いものになった。
さみしがりやだけど、常は明るく甘えたぁな調子の彼女からこんな表情を見たことがあっただろうか?
胸がちくりとした。]

 琴せんせーとお祖母様の一つになった味。楽しみだな。
 美味しいの作って、みんなにも早く元気になってもらおうね。

[そこに何かはあったのだろう。
けれど、出発前にこっそりと尋ねた時見せてくれた自信に溢れた表情もまた何かを物語ってくれていたんじゃないかと…
きっと大切な味なのだろう。受け継がれた味なのだろうと思えば、心から楽しみにしている様子を晒すように、にこりと微笑んだ]

(39) 2014/01/04(Sat) 17時頃

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