人狼議事


41 アンデッドスクール・リローデッド

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メモを貼った。


3度の死を迎える「前に」得た決意。2度の死を迎えた得た知識のことだ。**


メモを貼った。


【人】 店番 ソフィア

―― 2F・何処かの客室 ――

[ベッドにて、すぅすぅと穏やかな寝息が続いていたが
 不意に、埃を吸い込んでしまったらしく、げほっと咳をする]

 う、んん゛ッ……!

[おっさんみたいな唸り声を上げた。
 寝ぼけ眼で辺りを見回し、ここで限界を迎えたのを思い出す]

 迂闊やん……
 どのくらい寝たんかな

[時間はそこまで経っていないように感じられる。
 ポケットに入れたままの銃器に服越しに触れ、
 ゆっくりと起き上がった。]

(120) 2011/12/07(Wed) 20時半頃

店番 ソフィアは、メモを貼った。

2011/12/07(Wed) 20時半頃


メモを貼った。


【人】 店番 ソフィア

―― 屋敷・一階 ――

[一階に降り、人の声に耳を澄ます。
 ちら、と客室の方へ視線を向けた。

 >>118微かに聞こえたのはコーネリア達の声か。
 勿論内容までは聞き取れない。
 そこに誰が居るのかだけ察すると、僅かに目を細め
 バリケードが出来た部屋の方向へ。]

 うへぇ

[積み上げられた家具の合間合間から、ゾンビが窓に張り付いているのを見て、思わず気持ち悪そうに声を上げた。
 奴らが襲ってくるならこの銃を構えるが、一先ずバリケードで防がれているようなので、自ら襲われるようなマネはしない。]

(124) 2011/12/07(Wed) 21時半頃

【人】 店番 ソフィア

[>>132ふと視線を感じて少年の方を見る。
 多分、道中も殆ど一緒にならなかった人物。名前すら曖昧だ。

 此方に視線を向けているということは視覚のないゾンビではない。
 第一室内にゾンビがいたら大問題だ。]

 ……

[そうっと、ゾンビが押し寄せているバリケードに背を向け、廊下側に少年を誘い、ようやく声を発する]

 ……あーびっくりした。
 窓の外見たらぎょうさんゾンビおるし。
 さっきの物音知っちょる?バリケード作った音なんかな?
 私二階におったから知らんのやけど。

[その後少し声を潜め]

 ……その、もしかして誰か死んだ?
 見ない顔がぽつぽつ……ヤチグサセンセイとか。

(137) 2011/12/07(Wed) 22時頃

【人】 店番 ソフィア

 食堂に? 芳しくないなぁ。

[徐々に侵食されていくんじゃないかという不安に表情を曇らせ]

 ああ。セシルの話の傍で私どっかり座っとったからね。
 私は、しのぶ。暁シノブ。

[名乗り合って、刀への力を緩める所作などをこまめに察し
 一先ずの害を為されることないだろうと感じる。
 勿論彼が例のアンデッドではないとは言い切れないが
 そうだとしてもこの場で唐突に襲ってくることもないだろう。]

(144) 2011/12/07(Wed) 22時半頃

【人】 店番 ソフィア


 タカハシ?……。

["ラルフ"の名で覚えていたから、その苗字ではピンと来ず、ただ、続くヤチグサの名前に口を噤む。]

 ……そうかぁ。じわじわ被害出てるんやね。

[ふぅ、と息を深く吐いた後、ベネットと名乗った少年を見つめ]

 ……ねえ

[そっと彼に身を寄せる様に、何事かを囁く]

(145) 2011/12/07(Wed) 22時半頃

【人】 店番 ソフィア

[そっとベネットから身を離すと、困ったように微笑んだ。]

 それにしても、バリケードも時間の問題かもしれんね。

[ちら、と影から室内を見る。
 蠢くゾンビが窓の外に微かに見える。]

 敵だらけ。
 私もあんたを信用したわけじゃないのは勿論わかってるよね。
 こっちも信用しろなんて言わない。

 ただ今の話だけ頭の隅っこに置いといて。

(154) 2011/12/07(Wed) 22時半頃

ソフィアは、ベネットと視線を合わせながら、気にするのは頼りになりそうにないバリケード**

2011/12/07(Wed) 23時頃


店番 ソフィアは、メモを貼った。

2011/12/07(Wed) 23時頃


メモを貼った。


メモを貼った。


―屋敷・深夜か・テラスへの道―

[男は走る。久方ぶりにも関わらず、微塵も違和感を得ないその両足で。
 死者の間をすり抜け、気落ちする逝人達の前を素通りし。
 背後からは、肉体から遊離し同じ世界に身を置く獣の息遣い
 荒れ果てた花壇になお咲き誇る美麗な花も、己と世を共にするものか。
 男は、風にもならない朧な身体で、現世と幽界の狭間を駆ける。
 その先に、どんな悲惨な現実が、待ち構えていたとしても]

 ……………………

[けれど、今はまだ、そこでの出来事に触れるのは、あまり適切ではないかもしれない。
 ならばかわりに……こんな話は、いかがだろうか?
 それは、かつて半身の自由を喪失してしまった時のお話
 幽体と化した足が大地を踏み蹴る感触が、男の記憶を呼び覚ます――――]


―回想・15年前・深夜の公園で―

[がしり、がしり、と音がする。男の振り上げる無骨な拳が、その音色を奏でている。
 両の拳を染めるのは、組み伏せた若者から漏れる鮮血。
 いや、彼だけのものではない。周囲を見渡せば幾人かの男たちが、倒れ伏し呻きをあげている。
 馬乗りにされた若者が、悲鳴を上げながら涙を浮かべる。
 知ったことか。自業自得だ。覚悟もなしに群れ虚勢を張るから、お前はこんな目にあっている。
 そうだ。他の奴らも同罪だ。
 男を取り囲む残る奴らも、いずれこいつと同じ運命を辿る]

 ……あ?

[遠巻きに見守っていた女性――――当時付き合っていた相手が息をのむ音を、耳が捉えた。
 大丈夫。彼女の位置は正確に把握している。
 もし彼女に危害を加えようものならば、そいつの血祭りに上がる順番が、僅かに繰り上がるだけのこと。
 不敵な表情を崩さぬまま、返り血を浴びた顔で、ちらりと傍らに視線を送った。
 そこには、こちらに目掛けて金属バットを振り上げる、茶髪の若造の引き攣った形相]


[……必死だな。男はそう思いながら、彼のことを嘲笑う。
 なんということはない。深夜に彼女を自宅へと送る途中、数人のチンピラに絡まれた。
 どうやら、そいつらはやる気らしい。
 きっとこれまでもこうやって、適当な相手を見繕ってはそれなりの悪さをしてきたのだろう。
 どうせ大した奴らじゃない。せっかくだから仲間を呼び集めるのを待ってやって、こうしてゴミ掃除をしているだけだ]

 ……やれよ。

[男の眼力に射竦められ、茶髪の瞳に脅えが宿る。
 そうだ。所詮はこの程度の奴らだ。群に隠れては厄介事を押し付けあって、自身じゃなにも、できやしない。
 鼻で笑い無視すると、股下の男にとどめを刺した。
 これで我に返ったのか。それとも立ち上がられたらまずいと見たか。
 振り上げたままの金属バットが、ようやく男に打ち落とされた]


 お前……馬鹿だな。

[背中に受けた衝撃をものともせず、男は二本の足で立ち上がる]

 狙うなら、『頭』だろ?

[レスリングで鍛えた己の体に虚弱な若造の一撃なぞ、何の効力もありはしない。
 そうだ。鍛錬に注いだ時間が違う。流した汗の量が違う。
 耐えてきた痛みも。決して負けてはならないという、その、気迫も。
 事実、男は強かった。強者であることに誇りがあった。
 有り余る力を正義に注ぎ、弱者をいたぶる雑魚どもを、一掃することを夢に見た
 だからこそ、己は正しく――――貴様らを罰する権利がある]

 おおぉぉぉっ!!

[男の拳が一閃する。若造の顔面に突き刺さる。
 対手の体が、弾け飛び、はるか前方に転がった。
 奴は当分、動かない。砕いてやった。鼻も、心も。
 一つの『正義』を成し遂げた男は、不遜な面で、にやりと笑った]


 死ねよ。弱ぇクズは。

[……いや、男はただ、手にした破壊の力を正当に行使する、そんな言い訳が欲しかっただけだったのかもしれない。
 ふと、エンジン音が聞こえ、男はちらりとそちらを見やった。
 一台の乗用車が男に向けて、まっすぐこちらに突き進んでくる。
 そうか、と男は思う。その程度には腹を括った……腐ったクズも中にはいるのか。
 例え機械的な凶器が向けられようとも、男は身を引くことはできない。
 背中を向ければ強者の称号を、自ら投げ捨てねばならない。
 恐怖がなかったと言ったら嘘になる。されど、クズと並んで弱者に陥るくらいなら、死んだ方がはるかにましだ。
 躊躇いなく車へと走ると、男はボンネットへと飛び乗った]

 …………ちっ。

[がつん、と体に響く衝撃。とっさにサイドミラーを引っ掴み転落を防ぐ。
 思った以上の衝撃だ。だが、この程度では、男は決して倒れない]


[中で、驚愕する「クズ」の姿が見えた。ハンドルに齧りつき、男を振り払おうと遮二無二になって左右に回す。
 見たか。男は優越感に浸り、運転席の「クズ」を見やる。
 しかし心の中に過るは焦り。まずい。現場から離れていく。
 あそこにはまだ幾人かが、仕損じたまま生き延びている。
 彼女の身に危険が及ぶ。車はどこまで走る気なのか。
 早めにケリをつけなければ。焦燥に駆られ、開いている窓から運転席へと乗り込もうとした瞬間――――身体が、振り落とされていた。
 四足の着地。地面はアスファルトだ。そうか、ここは道路の上だ。
 男を振り落とした乗用車が、一目散に男から遠ざかっていく]

 逃げてんじゃ……っ!!

[乗用車の背に向けて叫びかけた最中、男はようやく気がついた。
 ……違う。奴らは男から逃げようとしている訳ではない。
 単純に……ルールに従って、動いているだけ。
 しくじった。奴らに気を取られすぎたせいで、反応が一瞬遅れてしまった。
 背後から照らされる眩いライトと、耳をつんざくけたたましい急ブレーキの音。
 これが男の――――『不注意』だった]


 かかって、こ……

[振り向き呟かれた声は、迫りくるダンプの圧倒的な存在感に気押された、蚊の鳴くような弱々しい声。
 まるで、脅えた子供のような。
 身体を打ち抜く突撃は、これまで培ってきた自信の全てを根こそぎ掻っ攫い引き裂く。
 己の矮小さを突き付けられ、ふと、脳裏に「死」の文字が浮かんだ。
 いや、そんなはずがない。吹き飛ばされたまま、男は思う。
 これまで、勝ち抜いてきたではないか。時に敗北を期すことがあっても、乗り越え強者であり続けたではないか。
 そうだ。強者だ。力を手にした者だ。
 そんな己がこんなところで――――。
 続く思考は、ガードレールに叩きつけられ、内側の破壊にあわせて終わった。

 い……や、だ……。

 こうして、男は絶対強者の自信とともに、身体機能の一部を、喪失してしまったのだった。
 それからずっと。その命が、途絶えるまで**]

―回想・15年前・深夜の公園で―


己の夜も、やがては明けることだろう……**


メモを貼った。


【人】 店番 ソフィア

 ……あ

[ゾンビの群れに何処かあやめを探していた。
 コーネリアの声にはっとした様に顔を向けて
 ベネットに話をする際に近寄りすぎていたかもしれないと
 少しだけ距離をおいた。]

 セシルへの質問?

[どうだったか、なんだか思ったことをがんがんぶつけてしまったような気がするので、具体的に質問したかどうか覚えてない。]

 したよーな、教えてくれなかったよーな。

[いや、多分してない。アンデッドが誰かと訊いて、それが誰か答えられないと謂わたような。]

 アンデッドの数??

[一匹じゃないん?とベネットと同じ反応をしただろう。]

(181) 2011/12/08(Thu) 00時半頃

【人】 店番 ソフィア

 意志を持ったゾンビか。気色悪ぅ

[そんなの体内構造はどうなっているのだろうと考える。
 傍目には分からないとかそんな話だった。
 ならば身体の中身が溶けていたりするのだろうか。
 鼻血とか出させたら色が緑とか……それは映画の影響か。]

 増えてるかもしれないって……
 そんな簡単に増やせるもんなんかな。
 わからんけども、その可能性は確かにあるんやね。

[頷いて。言い出したコーネリアが其れの可能性は低そうだが、無いとは言えないし、傍に居るベネットも然り。
 そして聞こえた声はヴェスパタインのものか。彼らにもその可能性があるのだと思うと、やはり誰もが敵に見えてくる。]

 時間がないなら、さっさと敵を討つ。それもボスをね。
 たださすがのセシルもそれは教えてくれんし……

[セシルの立ち位置だって不明瞭なのだ。アンデッドの味方、という風ではないし、かといって自分たちにアンデッドの正体を教えてくれるわけでもない。]

(189) 2011/12/08(Thu) 00時半頃

【人】 店番 ソフィア

[ただ、ひとつだけ、ひとつだけ。
 可能性を握っている。

 それは、嘘か誠か分からぬ賭け事のようなものだけど。
 一人の人物を思い浮かべ、少し虚空を見上げて瞬いた。]

(190) 2011/12/08(Thu) 01時頃

【人】 店番 ソフィア

[ブレザーのポケットに手を突っ込んで、
 コーネリアの言葉に軽く頷く。>>191
 仮にヴェスパタインが襲いかかってくることがあれば
 その標的は真っ先にコーネリアだろうと思う。
 抑、ヴェスパタインは殺し合いには消極的なタイプだろう。]

 ……最近あんま見らんね。

[ヴェスパタインに向けてではないが、
 彼に対する感想を漏らす。
 大凡、"ロゼット"と籠城でもしているんだろうと
 そんな容易な予想をつけながら。]

(193) 2011/12/08(Thu) 01時頃

【人】 店番 ソフィア

 人数に関しては興味あるなぁ。

[ヴェスパタインが此方を警戒している様子なら
 過剰やん、と軽く笑って、コーネリアに視線を戻す]

 少ないといいんやけど。

[そうして、コーネリアが告げる貰ったヒント、
 人数の話に、耳を傾け、必要最低限の情報が得られれば
 その場を後にする心算で――**]

(200) 2011/12/08(Thu) 01時半頃

店番 ソフィアは、メモを貼った。

2011/12/08(Thu) 01時半頃


― どこか ―

――…あ、れ。

[ふと気がつくと、辺りは暗く。]

俺、どーなったんだっけ……


メモを貼った。


メモを貼った。


【人】 店番 ソフィア

[コーネリアとの会話は中途半端に終わり、
 ヴェスパタインのローズマリーの挟撃に寄って
 一時身を固くすることを余儀なくされた]

 ……ふ

[あやめを殺した、この女は人殺しだと謂う彼らに
 強固なまでの信頼を築く彼女らに]

 ッッざけんなよてめえら!!

[怒声を浴びせ、ゆらぁりと振り向く。
 ローズマリーの撃った弾丸は的はずれな方に飛んでいったが
 ともすれば己に当たっていたかもしれないのだ。]

(221) 2011/12/08(Thu) 18時半頃

【人】 店番 ソフィア

 ならば私はこう疑わないかんかもしれんね。

 ヴェスパタインとローズマリーの何れかがアンデッド。
 そしてそれに肩入れする意思の在るゾンビがまた何れか。
 じゃないと可笑しいやろう?
 
[誰も彼もが疑わしい中で、信頼を築く彼らは
 見る者からすれば鬱陶しい以外の何物でもない。]

 信じること
 信頼すること
 想い合うこと

 それがどんなに――どんなに苦しいものかあんたらは知らんのか。

(222) 2011/12/08(Thu) 18時半頃

【人】 店番 ソフィア

[あやめのことを]

 信じることが怖くて
 信頼して依存してしまう自分が怖くて
 想ってしまえばそれだけ失うことが怖くて

[ころしたくなんかなかった]

 自分の世界を侵食されそうで
 こわくてこわくてこわくてこわくて!!

[だけどよわすぎるじぶんが]

 いつかゾンビになって襲ってくるんやないか
 いつか私を裏切って殺しにくるんやないか
 いつか離れてしまうんやないか

[かのじょをつきとばしていたんだ]

 ――…だから、私は誰も信じない。

(223) 2011/12/08(Thu) 19時頃

【人】 店番 ソフィア

 教えちゃろうか、大切な人を失う気持ちを!!

[挟撃だろうが何だろうが
 苛立ちと怒りによって、防御は低下し
 武器を捨てろなんて言い分は耳にも届かず
 ただただ、世界に愛想を尽かして銃を握る。
 いつ捨てても構わない命だと思っていたけれど
 こんな奴らの為に捧げるのだけは真っ平だ。
 妬みが、怒りが、恐怖が
 そんな負の感情だけが私に銃を握らせる**]

(224) 2011/12/08(Thu) 19時頃

店番 ソフィアは、メモを貼った。

2011/12/08(Thu) 19時頃


メモを貼った。


/*
中発言失礼します。
あくまで俺視点ですが……共鳴者の2人は死にに行っているように感じています。
おそらく、2人が一緒にいる、離れられない、という前提を作ってしまったため、動きづらくなってしまい、物語に絡めなくなってしまった、という感じでしょうか。
そのせいで、共鳴者としての利点(遠くにいても話せる)も、意味を失ってしまいましたしね。
などを見ても、ここが『見せ場だ』と腹を括って、心中を狙っているようにも。
特にローズマリーさんの。そうでもなければ、とても銃弾を放つキャラには見えませんし。

俺は襲撃については何も言わないと言ったとおりですが、ここら辺を考えて、地上にいたらどちらかに投票していると思いますよ?
一応、ご参考までに。


/*
ですね……そんな気配がします。
共鳴者に投票するにしても、俺も、投票するとしたらローズマリーさんでしょうし。
設定も全部出されていますし、生命力的にも、残されたら、フォローがない限り、ロールに困るようにも感じますから(最悪自殺されてしまうようにも)。
そこを踏まえても、ヴェスさんには票は行きづらいかもしれません。
と言いますか、俺の勘が外れていて、本当は生きようとしているのかもしれませんし。
すみません。引っかき回してしまったみたいで。

お力になれませんが、墓下からは熱く見守っていますからね!
バーレーさんも、フォローさんも、暁さんも、見事な動きをされていますよ。
きっとこのシーンはインパクトのあるものになるはず……ご自身を信じて、頑張られてくださいね!


メモを貼った。


【人】 店番 ソフィア

 あんたに殺されるより
 ゾンビに殺された方が千倍マシ。

[走りだすヴェスパタインに悪態を吐きながら、
 銃口を彼に向ける。刀の間合いに入ってからでは遅いのだ。
 ならば引き金を引こう。

 そう思っていた刹那、別の銃弾の音が鳴り響く>>232
 まるで戦場だ。いや、此処こそがまごうことなき戦場だ。]

 殺したのが先か後かの違いやろう?
 どうせあんたらも他人を殺す。
 信じられなくなって他人を殺す。
 殺意を抱きながら殺した罪を問う処刑者なんて滑稽やね。

[そういうのは無感情にせな、とコーネリアへ低く紡いで
 >>233突き飛ばされたローズマリー側へ後退る。]

(237) 2011/12/08(Thu) 20時半頃

【人】 店番 ソフィア

[セシルの血液が淡く床に赤を散らす。
 告白タイムなどと言い出しているし
 この場を離れてやろうか。

 実際、ヴェスパタインにロックオンされ
 無事でいる自信がない。]

 ち

[軽く舌打ち。二階への階段へ向う。
 駆け上がり牽制に階下へ一発、二発。]

(248) 2011/12/08(Thu) 21時頃

【人】 店番 ソフィア

 救いなんて要らない。
 私はそんな善人じみた生き方はしてないし
 醜い死に様で構わない。

 ただ―――
 私にも、信じて信じ抜く強さが在ったら良かったとは
 ……思うけんがね。

[ぶっきらぼうにではあるが、あれがヴェスパタインの"説教"ならば、己の"反省"を僅かに滲ませる。
 もう後悔しても取り戻せない命は、説教も反省も意味が無い。
 そして最後の人を失った今、もうこれ以上信じる道もない。

 多分、その認識の違いだろう。
 私は羨ましくさえ思うのだ。
 あんなにも信頼出来る人がいるヴェスパタインが。]

(249) 2011/12/08(Thu) 21時頃

店番 ソフィアは、メモを貼った。

2011/12/08(Thu) 21時頃


― 来なかった放課後 ―

お前、絵、描くわけ?
芸術科か?――なんだやっぱり1年じゃねえかよ。
俺?俺音楽。うるせえ、こう見えても未来のソリストだぜ?

『うーす。俺もフケてきたー…って、ん?なんだそのでかい小動物は』

おー。来たかアリカワ。
あ、こいつ俺の腐れ縁のアリカワ。で、こいつは…ん、お前、名前なんだっけ。

『おおっ!あそこに見えるのは噂のローズさんじゃねえか!』

……お前人の話聞けよ。

[ゆるやかに、ゆるやかに、陽は傾いていく。]


【人】 店番 ソフィア

――2F・客室――

[扉を確り締め、
 は、は、と息を吐いて、施錠する。
 打ち破られたらそれまでだが、
 ヴェスパタインが追ってくる様子は、なかった。]

 ……

[ひた、ひたと窓際に歩み寄って
 階下に蠢くゾンビを見つめる。]

 あやめは……何処に、おると?

(260) 2011/12/08(Thu) 21時半頃

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