人狼議事


105 CLUB【_Ground】

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……ん。分かった。
――その中だと、肉、かな。

[選びつつ、少しずつ、学習する。
撫でられ、耳を引っ張られれば
ん、と小さく声を漏らし。
じい、っと見た後、口の端をぺろりと舐めて――]

健康は、大切だ、と聞いた。
そうしてくれ。

[頷きつつ、料理の単語と格闘することが決定した瞬間であろう]


【人】 さすらい人 ヤニク

ほんとうに!!??

[突然毛布の塊から大きな声があがり、がさごそと
蛇の巣は動いて見えただろう]

(34) 2013/12/21(Sat) 19時頃

さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2013/12/21(Sat) 19時頃


さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2013/12/21(Sat) 19時頃


さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2013/12/21(Sat) 19時頃


【人】 さすらい人 ヤニク

[毛布の塊はチアキの威嚇>>35に静かになった]

(38) 2013/12/21(Sat) 19時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

チアキごめんなの。

[秘密基地から続いて顔を出して、チアキに謝る。
自分も大きな音に弱いのに、声をあげて驚かしてしまった。
毛布に包まれたまま頭を下げて。
シーシャとチアキが話をするなら、
何となく察して沈黙を守る]

(43) 2013/12/21(Sat) 20時頃

 肉好きか。
 そのうちテッドから、あれがいいとか
 リクエストしてもいいからな?
 毎日肉っつーのはだめだけど。

[太りそうな。
 口の端を舐められてくすぐったく、
 お返しにと唇へ、舌を伸ばす]

 お前もな、多分丈夫なんだろーけど。

[あれこれと検索履歴に残ることになる、ようだ]


【人】 さすらい人 ヤニク

[2人を見ながら静かにこの一週間を考える。

消えてしまう心と耐えられない心。
事情を考えれば困らせてしまう事も判っている。

判っているのに胸を締め付ける痛みはずっと消えずにいる]

(45) 2013/12/21(Sat) 20時頃

メモを貼った。


狼だからな。

[誇る。]

わかった。……そうか。
まあ、寮でも工場でも葉っぱがついてたしな…。

[太らないくらい、運動はきっとしたがるはず。]

――ん、…

[唇に舌が触れると、それだけで、
なぜかとても、気持ちがいい。意識してかせずか。強請るような目を向ける]

――気を つける。

[ゆらり、尻尾が揺れた]


メモを貼った。


【人】 さすらい人 ヤニク

[大丈夫とチアキに言われて>>47、へらりと笑う。
じゃれつこうかと思ったが、不意に届いた端末に
慌てて耳を付けて。
びくりと震えた耳と尾と、噛み締める唇を隠す様に
また毛布を被った]

(48) 2013/12/21(Sat) 20時半頃

メモを貼った。


 胃袋は人間寄りのはずだぞ?
 たしか。

[と言いつつねだられたら、肉多めにはなる。
 そして散歩も沢山することに]


 さっきの、続き…………するか。

[ぺろり、舐める唇は柔らかい。
 他の場所はどんな感触か、甘いのかどうか]


メモを貼った。


【人】 さすらい人 ヤニク

[秘密基地第二弾に籠り、端末に夢中になっていたから
突然の襲撃>>55に対応出来ず潰れた声を出す]

ぐぎゅ…くぅん…苦しいの。

[もこっと毛布から顔を出すと、悪戯好きのチアキの
鼻にかぷりと歯型が付かない様に噛みついた]

(56) 2013/12/21(Sat) 21時半頃

……そうらしい な。
俺の食事の味付け、
ホレーショーとかは濃い、って謂ってたし……

[なので 買ってきたものでも
おおよそ問題なく食べられるであろう。
散歩で、健康的に。]


……   ん、

[ふわ、と瞼を少しだけ下ろして
気恥ずかしそうに、頷く]


【人】 さすらい人 ヤニク

シーシャは可愛いよ? チアキも可愛いの。

[チアキのシーシャが可愛いと言う情報に
当たり前、そう言うチアキも可愛いと大きく頷いて]

照れてるシーシャ可愛いよね。

[転んで床を叩いているシーシャ>>58に指差しておいた]

(60) 2013/12/21(Sat) 21時半頃

[ 涙を滲ませたイアンの瞳に少しの罪悪感と、それを上回る支配欲が沸き上がるのを自覚した。
舌で舐め回した所を音を立てて吸い上げ、後頭部を押さえたままイアンの唇を奪う。
乳首を吸い上げたのよりはずっと柔らかい。微かに触れ合うだけのキス。]

はっきり言わないと、あげないよ?

[左手は相変わらず突起を弄び、後頭部を掴んでいた右手は身体を下って、先ほどから燻っているイアン自身に辿り着くと、迷う事なく包み込む。]


イアン、"ここを"どうされたい?

[丁寧に愛玩動物たちを扱っていたサムのように、根本から優しく扱き始める。]

あの飼育係の彼みたいに…。こうして欲しい?

[丁寧に、しかし的確に頂点へと導く動きを繰り返した。
時折、敏感な鈴口を親指の腹でつつけば。
滲む透明な液体を絡めて、くちゅくちゅと刺激し。小さな水音を響かせる。]


【人】 さすらい人 ヤニク

寒いよね。あったまろ。

[擦り寄って来るチアキ>>59に、
シーシャがやってくれたように毛布の隙間を空けて迎える。
この一週間チアキと一緒に遊ぶ事が多かった。
勉強熱心なチアキに文字も教えて貰って
ちょっとだけ書く事も出来る様になった。
チアキが残してくれたものは大きい]

かっこいい? ほんと? ありがとう。

[褒められて>>62、少し調子に乗って胸を張る。
だが直後に摺り寄せられた頭の刺激に身悶えた]

シーシャも一緒に入る?

[3人で毛布であったまろう? 
声を掛けるのと食事が来るのは>>@40同じ位だったか]

(64) 2013/12/21(Sat) 21時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

!!!!!??

[シーシャの大声>>66にじゃれ合っていた動きを止めて
シーシャを穴が開くほど見つめてしまった]

(67) 2013/12/21(Sat) 21時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

どうしよう、チアキ? シーシャが物凄く可愛いよ?

[毛布に潜り込んで動かなくなったシーシャ>>68
まじまじと見つめながら、真顔で呟いた]

(69) 2013/12/21(Sat) 21時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

[唯一聞き覚えのある声が天井から降って来た>>71
天井を見上げ、それからシーシャを見て]

………良かったの…。

[つつ、といつの間にか目は逸らしていたが、
理由は自分でも判らなかった]

(74) 2013/12/21(Sat) 22時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

[しーと言われても>>72気になって仕方ない。
ご飯と言われて一緒に立ち上がるが]

チアキもあんな風に答えて貰いたい?

[チアキが望むなら彼のご主人様もマイクで
好きだと言うのだろうか]

(75) 2013/12/21(Sat) 22時頃

 濃いめとか薄めとか、あったのか。
 俺はあんまりきついのよりは、こう、普通に?

[買ってきたご飯にお世話になるこの一ヶ月、
 美味しい店も発見した]

 
 ……くそ、はずかしい。

[正気に帰ると何を言っているんだ自分と思う、
 それでもテッドのことは知りたいと
 頷いてくれたから。

 頬をそっと撫でてから、ソファを立つ。
 おいで、と一言、手を差し出した]


メモを貼った。


【人】 さすらい人 ヤニク

[チアキの返事>>76にご飯を貰う前で良かったと息を吐く。
間違いなく零していた]

良かった。じゃあもう平気なの。

[チアキは不安に陥る事も無いだろう。
怖がらせる事も無いだろう。
幸せになるだろうと微笑んで手を握り返す]

(78) 2013/12/21(Sat) 22時頃

 んぅ、ぅぁ   レイ、さんがっ...!

[言おうとした瞬間、胸からの快楽に言葉が止まり、唇も塞がれてしまう。

自身を掴まれれば甘い声が漏れ思考を放棄しようと脳が拒否をする。それでも、これだけは、これだねは伝えなければと手を伸ばした]


 ぁ.....レイさ、ならなんでも  ふぅぁ....いいっ

 レイさぁ   ぁ、あ、      レイさんっ

[ふらふらとさ迷う腕は熱と快楽でぼやけた視界を補うようにぺたぺたとその頬に触れる。

雄はもう解放を求めて震え、快楽の雫を止めどなく溢していた。]


メモを貼った。


【人】 さすらい人 ヤニク

[色々聞いてしまって耳が熱くて仕方ない。
それでも絡んで来た尻尾>>79を解く事無くじゃれあった。
離れてもまだ熱い。
だが熱い理由はそれだけではないと判っていた。

配膳口で大人しく順番を待つ間。
サミュエルの声と美味しそうな匂いに尾を揺らす]

今日のご飯なんですか?

[鼻を鳴らして近付いてトレイを受取る]

(82) 2013/12/21(Sat) 22時半頃

……なんか、こう、
変えてくれてた、な。
いや、濃すぎるのがいいってわけじゃ、ないから。
ミナーに合わせて、でいい。

[新しい店に行くたび、
物珍しそうな顔をするだろう。]


……こっちだってそうだよ……!

[甘い、睨み。
頬を撫でられ、立ち上がる姿眼で追って。
差し出された手をとる。
そ、と握った]


 肉食と草食は違うもの食うイメージだな。
 何か、好きなあじは?

[ロールキャベツ以外にも何か、
 しかし直ぐに再現できるものではない。
 慣れるまではスーパーより、総菜の店が多そうだ]


 ……だな。

[明け透けすぎるよりは、同じぐらいテッドが恥じらうから
 そして誘ったときの顔も、照れ隠しが見え見えすぎて
 そろそろあの甘い蜂蜜で睨まれるのも癖になってきた。

 手を引いたまま寝室へ。
 先ほど脱いだ服はクローゼットの中にしまわれ
 今はただベッドだけが待っている]


さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2013/12/21(Sat) 22時半頃


まあ、そうだろ。
チアキとかは、木の実とか……
ヤニクのはなんか変わった味がしたし

……味?…あれ、何の味だったんだろう
塩っぽい、みたいな

[それが醤油味だと判明するのは少し後である]

……、…

[沈黙、じ、っと見て答えとする。
尻尾は正直に揺れてしまうのだが。
寝室に辿りつき、深く息を吸って一度とめ]

……ミナー、



[鼓膜を揺する鶯の透き通った声が、幾度も名前を呼ぶ。
初めて彼を見たときからずっと、この手で鳴かせてたかった――。]

私がいいのかい…? イアン。

[心地良いさえずりに目を細め、イアンの瞳を覗き込んだ。
初めてアルコールを飲まされ上気した頬は薄紅色に染まり、何とも言えない色香を放っている。
幼子のように触れてくる手が愛しく、その手を取ると手の平にキスをし。互いの指を絡めるように握る。]

もっと聞かせて…、君が溺れる…その声を…。

[快楽に弱い雄が震えているのを確認し、裏筋から尖端までを溢れる滴を塗り込めるように丹念に追い上げていく。
ぬちゃぬちゃと耳に届く淫猥な音が、容赦なくイアンの耳届くように。
言葉はかけず。時折イアンの舌を奪い絡め合いながら、追い上げる動きは容赦なく。]


[レイが、いい。そうこくこくと頷く。彼の黒い瞳が色気に揺れている。
自分が彼だけのものであり、彼を喜ばせているということが何よりの喜びだった]

 あぁぁぁっ ぅ、やぁ れ...、レイさぁぁっ!

[丹念な彼の愛撫に卑猥な音が響き、絶頂が迫る。けどまだ主人が達していないから、イってしまっていいのか迷って。

それでも、それを訪ねる前に限界がきてしまった。]

 や  ふ、あぁぁぁぁ

[体を跳ねさせて達する。存分に甘い声で鳴けば彼に奉仕せねばと彼の下股に手をやった]


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