人狼議事


4 監獄病淫 -医師達の狩場-

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【人】 墓守 ヨーランダ

>>31
どうぞどうぞ。
しかもなんと、まだ彼女は初物ですよ。
[くすっと笑みを零した。それは初物と言われた時の彼女の反応を見たかったのと男が喜べば喜ぶほどに彼女の恥辱も上がるだろうとの思いから]

…へぇ
[無感動にこちらを見上げてくる相手。それを人目見るとちょっとだけ意地悪をしてやるかと思いながら]

ああ、ご安心ください。
舌での奉仕や後ろの穴で交わる事は何度もやっております。
まさか、マグロなんて事はありませんから。

(34) 2010/03/11(Thu) 12時半頃

[ もっと、深くの声に男の分身を、口を大きくして深く咥え込む。

深く男を咥え込む事で、その匂いが、その熱が、口内深くにまで広がり。
犬となって四つん這いで男の怒張に奉仕するという倒錯した気持ちが、女を狂わせる。]

 ぁぐッ……。

[首輪をぐぃと強引に掴まれると、その痛みに顔を歪ませ、男の果実を咥えているのもあって、息が詰まる。

無理やり上下に動かされ、薬に狂わされた頭を揺すられる感覚に全てがどうでもよくなって、いく。
口内を犯すその熱の塊――、脳を直接犯されるような気がして、口が性器になったような幻覚に襲われる。

口内を占める圧倒的な男の存在に、女は次第に屈服し――。]


【人】 墓守 ヨーランダ

―回想―
[ローズを連れて行ってから数十分後。あるいはもっと時間は経ったのかもしれない。ピッパの元にヨーランダとムパムピスは帰ってきた。そしてピッパが罵声を浴びせるだろうが気にする様子も無く、2人で彼女の顔と体に誰のか分からない使用済みの精液を塗りたくっていく]

……ムパムピス。
もうこれで良いや。
「そんな、勿体ない」
[そう食いさがって来る相手に彼は一言告げた。大事な人を待たせてるから、もうこれで帰ろうと]

「5Fには連れて行かないので?」
ああ、後はゲイルにでも任せれば良いよ。
[5Fで事情を聞いたゲイルが、ならば解放して泳がせてくれと楽しそうに言っていて。ならばそれで良いかと思いながらピッパの体を床に下ろし、拘束を解いていく。尤も、長時間の拘束がたたりいきなり飛びかかって来るような真似は出来ないだろうが]

(36) 2010/03/11(Thu) 12時半頃

墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2010/03/11(Thu) 12時半頃


【人】 墓守 ヨーランダ

[そして彼らは、特に何をするでもなく去っていった。ただし、去り際に一言。警察に行くような真似をすれば大恥をかく事になるのはローズマリーだと口止めをするように言い残して]

(37) 2010/03/11(Thu) 12時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

>>33
[ぴったりとくっついて来る彼女。その柔らかな体と、甘い匂いが彼の気分を和らげる]
ふふ、駄目だよ。
仕事行かないとだろう?

[焦らす様にそう告げて、彼は彼女の体を洗っていく。微妙に快感のポイントをずらした手の動きをさせながら]

(39) 2010/03/11(Thu) 12時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

>>+14
ほら、どうした。
そんな事では薬はやれないぞ?
[甘く囁き……いや、悪魔の甘い囁きを繰り返しながら彼はローズに奉仕を続けさせる。豊満な乳房があるのを見て取れば]

ローズ、少しだけ人間に戻してやる。
その胸で俺のこれを挟んでしごけ。
[さらに性的な奉仕をしろと強要して]

(42) 2010/03/11(Thu) 12時半頃



・・・ソフィアです。

[必要最低限の受け答え。
足の震えは隠しようも無かったが、ソフィアは自分に張れるだけの虚勢を張って必死に立っていた]


【人】 墓守 ヨーランダ

>>43
ん、そうするか?
[ぎゅっと抱きしめてからマーゴの頬を撫でた。このまま2人で快楽に耽るのもそう悪くは無いと思いながら]

(45) 2010/03/11(Thu) 12時半頃

墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2010/03/11(Thu) 12時半頃


【人】 墓守 ヨーランダ

>>47
嫌、俺はもう十分に堪能しましたので。
しかもね、この子その時になんて言ったと思います?
「あんたよりもヨアヒムさんの方が数億倍ましだから」と言ってくれたんですよ。
流石、もてる男は違いますねえ。
[それはただの、売り言葉に買い言葉だったのだろう。それでも彼はその言葉を言って見せる事で、まるでソフィアが自分の意思でヨアヒムに処女を捧げに来たのだと思わせる様な効果があるだろうと期待しながら]

(49) 2010/03/11(Thu) 12時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

>>50
どうした?マーゴ。
[今まで以上に積極的な奉仕をして見せる彼女に驚いたように笑って。何かあったのかと思いながらも、快楽を求める事に不都合でなければそれで良いなと享楽的な思考に入りながら]

どうしようか?
お風呂場でする?それとも、お部屋に戻ってからする?
[たまにはベッド抱くのも良い、そう思いながら彼女に問いかけた。]

(51) 2010/03/11(Thu) 13時頃

[ 男の甘い悪魔の囁き――…

欲しい、もっと薬が、壊れるほどに欲しい。
ヨーランダの分身を、彼に喜んで貰おうとする。彼が感じてくれれば、薬を呉れるとの、マトモじゃない思考。]

――…ぁぁん
 お薬ぃ……。

[男が人間に戻って、女の胸で男の怒張を挟み奉仕しろと命じられれば、その豊かで柔らかな胸の内に、両手を使い挟みこみ。
やわやわ、と擦るように快楽を与えようと奉仕する。]

 ぁっ……はぁん。
 気持ち、いい、ですか?

[双丘の中、上下する男の先端が露になれば、時に舌でその敏感であろう先を舐めるようにして。]


【人】 墓守 ヨーランダ

>>+16
ふふ、まぁまぁ。かな?
[彼女に奉仕されれば悪いものではない。少なくとも、昨日さんざん抵抗してくれた2人の片方がここまで堕ちていると言うのだから]

もっとだ、もっと奉仕して俺を楽しませろ。
そうしたら……
[そこまで言うと、一旦手を止めさせて角砂糖を一つローズの口内に放り込んだ。それは先程の原液ほどではないにしろ、彼女にまた多幸感を与えるだろうから。]

(55) 2010/03/11(Thu) 13時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

>>54
ん、良いよ。
[そう言うと、お互いの体を洗いながし。バスタオルで軽く体についた水滴を落とした後、唐突に彼女を抱くように引き寄せると風呂場の椅子の上で強引に交わってしまい]

ベッドまでこのまま行くから。
落ちないように、しがみついてくれる?
[そのまま抱え上げるようにした。所謂駅弁の体勢で]

(57) 2010/03/11(Thu) 13時頃

硬い表情でヨアヒムのなすがままになっている。


【人】 墓守 ヨーランダ

[ヨアヒムの言葉に笑って頷くと]
まあ、技術は色々ですよ。
例えば……写真だってそうでしょう?

[写真という所に妙なアクセントを込めた。それは勘の良いソフィアには伝わる事だろう]

(61) 2010/03/11(Thu) 13時頃

メモを貼った。


【人】 墓守 ヨーランダ

>>62
[ぎゅっとマーゴを抱きしめながら、彼女を抱いたまま一歩一歩ベッドルームへと歩いていく。そしてベッドルームへ入れば、ゆっくりと下ろしていく途中で彼女の中からモノを抜いてしまうと、マーゴをベッドに横たえた]

ふふ、可愛いな。
俺のマーゴ。
[初めてベッドで抱くと言う事もあり、優しく口づけると彼女の髪を撫でて。またキスの雨を降らせていくだろう]

(66) 2010/03/11(Thu) 13時頃

墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2010/03/11(Thu) 13時頃




[男のごつい指がソフィアをくすぐる。
確かにくすぐったいのだが、それ以上に不快感が鼻につき、素直に笑い出すことが出来ない。
それより、目の前の男の滑稽さがむしろおかしくなり、ヨアヒムの望むものとは別の笑い声を上げ始めた]

うふ、うふうふふ・・・ あははははは・・・

[ぎょっとする男を見ると、本当におかしい。
こんな醜悪な物体に、なんであたしが翻弄されなければならないのか]

ねぇ・・・ まずはしゃぶろっか?

[冷ややかな目でヨアヒムを見下ろし、ソフィアは自分でも思っていなかった言葉を口にした]


[ 口の中に放り込まれる。角砂糖。
なんて、美味しいんだろう――。
求めていた薬が体内に入るのは、とても幸せ、だ。

我慢、していた過去は今は遠い幻想のよう。]

 もっと、です、ね。
 ぁっ……。
 
 むぐっ。

[性的な奉仕で興奮してきたのか、火照り始めた肌の色。
男の棹の部分を胸の内で刺激しながら、その先端を口の中に含む。

濡れた唇の粘膜で男の粘膜を包み込むようにして、奉仕する。唾液を絡ませ、舌で男の雁の部分を刺激し、その先から雫が溢れるようなら、それをすするように舐めしゃぶり。

淫らな水音を立てながら男の歓心を買おうと、する。]


メモを貼った。


メモを貼った。


【人】 墓守 ヨーランダ

>>+18
ああ、そうだ。もっとだ。
もっと……
[言葉を繰り返す、それが薬で操られる今の彼女には魔法の様にしみ込んでいくだろうか。それでも、さらに彼女に奉仕させて。限界に達すれば精液を彼女の顔にかけてしまうだろう]

せっかく出してやったんだ。
全部飲めよ?

(72) 2010/03/11(Thu) 13時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

>>70
ああ、勿論。
そうしてやるよ。
[彼女の両足を抱える様にして持つと、露わになった秘部に向かってモノをつきたてて行く。そう言えば初めて会ったあの日もこうやって抱いたんだっけなと思い出しながら]

(74) 2010/03/11(Thu) 13時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

>>@2
おや、お早いお着きで。
[ある程度は予想の範疇にあった事。イリスがここに向かってくるかもしれないと思っていた通りの展開になった事に笑みが零れる。]

まあ、無粋は止めようか。
[そう言ってイリスを背後から抱き締める様にすると耳元で囁いた……へたな事をすれば却ってソフィアを傷つける事になってしまうんだぞ?と]

だから、こっちで一緒に楽しもうじゃないか。
[そう言うと、背後から彼女の豊満な肢体を揉みしだいていく。ヨアヒムに、そしてソフィアに見せつける様に]

(75) 2010/03/11(Thu) 13時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

【Iris】
―4F―
(迂闊だった…!
ソフィやレティ、私を並べて歓迎する…そんなの、あの時の思いつきで言っただけに決まってるじゃない…!
なのに、ソレを信じてただなんて…なんて愚か…!)

[自分の愚かさに腹が立つ。
病棟4階の廊下を、音を立てて走る。
ここを出るまでは目立たぬように、と、ナース服を着こんでいたおかげで、周りからは急いでいる看護師にみえるだろうか。
そして、ある部屋の前まで来ると、その部屋の主の名前を確かめてから勢いよくドアを開ける]

ソフィ…!

[肩で息をしながら、必死の形相で中を見る。
そこにはソフィやヨアヒム、ヨーランダの姿があっただろか。
イリスは以前ヨアヒムに痴漢行為をされた事があったのだが、どの位の回数だったかはわからない。ヨアヒムはその事を覚えているかもしれないし、忘れているかも知れない。その事を覚えていれば、イリスの事は顔を見れば誰だか分かっただろう]

(78) 2010/03/11(Thu) 13時半頃

墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2010/03/11(Thu) 13時半頃


[ 男のもっと……との声と共に。
口の中で、胸の内に挟み奉仕していた男の分身が跳ねるようにして、昂まったか。

限界に達したそれが白い粘つく液体を女の顔に降りかかる。男の精臭が女を包み込む。

男の繰り返される言葉は女の脳を犯して、操る。]

――…んっ
 あん、美味しい。
 
[狂っている、こんなにも喉に粘り絡みつく、口内に残滓感が残る男の精液が美味しいはずは無い。
でも――薬で狂わされた五感は、それがとても美味しいものに感じられて。

顔を穢す白濁液を美味しそうに舌を舐め。
舌が届かない部分は手を使って、口へと運ぶ。]


【人】 墓守 ヨーランダ

>>77
ん……良いよ。
綺麗だよ、マーゴ。
[ベッドの上に広がる黒髪。それがとても、綺麗な光景に見えて。彼の興奮はさらに煽られ。何度となく、彼女の膣内を突き上げて行くだろう。]

(80) 2010/03/11(Thu) 13時半頃

墓守 ヨーランダは、長老の孫 マーゴの唇にそっと触れた。

2010/03/11(Thu) 13時半頃


墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2010/03/11(Thu) 13時半頃


【人】 墓守 ヨーランダ

>>+19
そう。
それで良いんだよ、ローズマリー
[にっこりと笑って、何事か近くに居たペットに指示を出すと紅茶を2人分用意させた。片方は自分で飲み……そしてもう片方は]

ローズ、お茶を用意してあげたよ。
喉が渇いたでしょう?
[彼女の見てる前で角砂糖を何粒も紅茶に放り込んで匙でかき混ぜる……そうすれば彼女には大好きなあの紅茶だと分かるだろうか。]

さあ、お飲み。
[そう言うと、カップを横に傾け。床に紅茶が零れていくだろう。昨日よりもさらに悪質な飲ませ方……昨日はまだ床に置いた皿だったと言うのに。]

(84) 2010/03/11(Thu) 13時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

【Iris】
>>75
ふ…ざけるな!!

[ヨーランダの言葉に一瞬躊躇うが、直ぐにヨーランダの手を弾き、向き直って相対する]

却って傷つけるってなに!?
こんな…状況で…あんなの相手に…これで傷つかない女の子がいるとでも思ってるの!?

[頭に血が上り、思わずヨアヒムを指をさして「あんなの」呼ばわりした]

(85) 2010/03/11(Thu) 13時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

>>86
ああ……そうだなっ。
……んっ
[快楽の声を上げるマーゴを愛しいと思いながら、その彼女をぎゅっと抱きしめて彼は彼女の泉の奥深くまで精を注いでいった。]

(88) 2010/03/11(Thu) 13時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

>>Iris
まあ、落ち着け。
グロリアが見たらまた泣くぞ?
[さしあたってグロリアの名前を出しつつ、普段苦労してるのかねえ。とか思いながら抱きすくめる様にすると。ヨアヒムには聞こえない程度の声で]

あのな。これは試験なの。
それで、俺はもし彼女が落第したら彼女の家とご近所に写真を送るって言ってあるの。
だからね……
[変に庇うと、彼女が帰るところを失ってしまうだけだとそう告げた。]

(90) 2010/03/11(Thu) 13時半頃

[ 男のそれで良いとの言葉が素直に染み入る。
男に従う事が正しい事と、思い込んでしまう程に。]

 紅ちゃ、ぁ――…。

[紅茶の単語は女にとっては甘い蜜と同じ意味になっていて。
喉が渇いたでしょう?のヨーランダの囁きに、こくり頷く。

角砂糖が紅茶に掻き混ざされる様を、宛ら犬のように涎を垂らしながら見詰めて。]

 ぁっ、だめっ。
 
[床に零れる紅茶。
女は床に染みのように広がった薬混じりの液体を一滴も残さないと言うように。
傍目からみれば無様だろうけど、屈辱的な姿勢で床に広がる其れを舐める。]


/*
ゲイルせんせ>死亡→5F行きだから、▲▼は連れて行く子にあわせた方がいいかも?


【人】 墓守 ヨーランダ

>>+20
あははっ。
全部飲むんだよぉ?
[昨日はあんなに嫌がっていた彼女。それが薬を直接投入したとはいえ惨めに這いつくばって紅茶を啜る姿に笑みをもらし]

ふふ、それが終わったらお食事にしようか。
もちろん。ローズが大好きなね。
[そう言うと、犬に食べさせるような残飯に、誰の物か分からない精液をかけたもの。そこに、奇妙な色の薬をシロップの様に掛けて最早食物なのかも分からない様な状態になったモノをローズの目の前に出した。]

(95) 2010/03/11(Thu) 14時頃

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