34 【ロクヨン!!!】
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…しんだら、こうなんのか…
[自分を見下ろすというのも不思議な気がする。
自分と言っても、キャラクターだが。
見下ろす男は、服装だけは"ガストン"だったが
ずっと細身だった。
フードを後ろへおろし、ぼさぼさ頭をかいて]
ほんとに、俺が死んだみたい だ…
[呟いて、苦い顔をした。
倒れるように眠っているズリエルへ手を伸ばすが]
…触れない、か。そりゃそうか…
ナユタは、研究なのか、・・・と沖田人形を下から覗いてみる。
2011/07/24(Sun) 20時半頃
ズリエル… ありがと、な。
["終わった"男には、ずっと渦巻いていた
理由のない苛立ちや攻撃衝動はなくなっていた。
ダメージの痛みも、体中の違和感もなく。
ただ、仲間たちへの申し訳なさはあったのだが。]
…も…なんも、できねえや…
[倒れる二つの身体の横へ座り込み
見守っていた。
小鬼は此方に気付いているのか、そうでないのか。
眼の前で手を振ってやればぴくりとはしたのだが。]
[ヤンファがやってくれば目を細めただけ。
あの、身を焦がすほどの憎悪はなんだったのだろう。
邪魔で仕方なくて、殺したくて…
記憶にぞっとして、左腕を握りしめた。]
… あー… ごめんな。
こわかった、ろ。
…なんでああなったか、俺も、わかんねえけど…
[きっとこの声も届かないのだろうが。
ズリエルの傍らに腰掛けた小さな姿に謝罪した。]
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>>109
海外……い、いや、決してパリジャンやオーストラロイドなんかじゃない。
[異質な単語が出てきたのは、雑多な知識のせいだった。]
綿密なつくり?
[ヤンファ人形を渡されて、代わりにおきた人形を差し出す。どこが下着かよくわからんといった感じ]
(110) 2011/07/24(Sun) 20時半頃
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[飛んできた夏祭りのお知らせ。
イベントごとには興味はあったが
死亡した自分には参加はできないだろう。
残念に思いながら
拾えないチラシを覗き込んでいた。
ズリエルが目を覚まし、その顔色が幾分か
ましになっていることにホッとして]
… いーよ、そんなの。
ほっといてくれれば。
[ガストンの身体はボロボロで痛々しいかもしれないが
あの傷は全部自分から仕掛けてもらったものだ。
自業自得だろ、と投げやりに吐き捨てた。]
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>>111
[沖田人形はすぐに返された。そして、ヤンファの人形もいらないという。]
――……いらないのか。
[妹の人形というのもあって、くれるのなら、と貰う。]
じゃ、他に何か欲しいのあるのか?
[景品を指差す。]
(114) 2011/07/24(Sun) 21時頃
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>>117
ふぅん
[ベネットの言葉を聴くと、白い手のおばちゃんに振り返る。]
おばちゃん、それ頂戴。
[そして、ヴェラの人形をとると、ベネットにぽいっと渡した。]
ヴェラのパンツが見たいのか。
[あんまり小声じゃなかった。]
(118) 2011/07/24(Sun) 21時頃
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ナユタは、ベネットがヴェラパンツを見る様子をまじまじと見ている。*
2011/07/24(Sun) 21時頃
……
["ガストン"が波に流されていく。
ガストンは、終わった。
そして自分は、もう出られないのだろうか。
このまま、中途半端にここに、閉じ込められるのか。
嫌な想像に顔を歪めるが
其れ以上のことは何もできない。]
…グロリアとか…ラルフ、とか。
ゲイルも… どっかに、いんのかな。
[放送によると、辰次もらしいが。
会えるのかもわからないが
ひとまず誰かに会えそうなのは…
考えて、目を閉じる。
次の瞬間、男は神社にいた。]
[まさか最初に目撃するのは、ヴェラのパンツを確認するベネットだと、誰が考えただろうか。]
………… アンタ………
[こいつに自分はやられたのか。
いや、トドメはズリエルではあったが。
表情はとても複雑な物。]
…へんたいだー。
[人形のパンツに拘るベネットに、思わず棒読みで掛ける声。
いや、多分届かないんだろうけど。]
… そういうまつりなのか?
[動揺のあまりひどい勘違いした。]
ナユタも、浴衣なのか。
意外と似合うんだな。
[そして目を逸らした。]
[ベネットはフィギュアが好きで
パンツを確認するのが信条らしい。
ひどい情報をインプットしつつ]
くじびきか…
[羨ましげに見ていると
NPCから差し出されるチケット。]
いいのか?もう俺は、HP残ってないんだが…
…ってか、アンタらは俺がみえんのか。
[死後(でいいよな?)初めて
自分にちゃんと反応してくれる存在に
ちょっと感動してしまった。]
…ヤンファは、どうだったんだろうな…
[謝罪したとき、少しだけ反応してくれた彼女は
グロリアたちがどうしているかは
わかっていないようだったものの、
此方の声が、少しでも届いていたのだろうか。]
おばちゃん、くじ引かせてくれ。
[どこかで見たような手を持った
白いおばさんに話しかける。
声に応えてくれるのがNPCとはいえ
ちょっと嬉しい。
その正体になんて、気付かず。]
[景品だと渡されたのは、
30.たまこちゃんのすぺさる団子[[1d 30]]
31.ロクヨン・ヤンファアイドルバージョンリアルフィギュア
49.ロクヨン都市伝説集
の三つ。]
……ラインナップ考えたの、誰だ……
[団子はおいしそうだが。
フィギュアは使い道がない。
飾る場所もないし…]
ベネットだったら…
こういうのも、パンツ覗くのか…
[へんたいだ。誰かとシンクロした。
中の人の性別は知らないし。]
[都市伝説集を開いてみる。]
…… え。
…… マジ?
…… 都市伝説…だよ、な…?
[思わず周囲を見回し、肩を震わせた。]
…あっれ、ガストン?
[くまちゃんフード姿が半透明なのを見つけて、目をぱちくり。]
アレか、お前も死んだ…ん?
じゃ、他の奴らも…どっかに居るのかな…。
[ゲイルは何処へ行ったんだろう。心配になった。]
[アイドルフィギュアを誰かに
押し付けてしまおうかとも思ったが
よくみるとナユタが持っているものと同じらしい。]
…どうしよう。
[困っていると、声をかけられて
大げさなほど肩が跳ねた。]
っっ―― え、…辰次…?
[そういえば、死んだとアナウンスが。]
…あー… いるのかも、な…
俺は、アンタに会ったのが、初めてだが…。
…そっか。
無事だといいんだけど。
[どう考えても今の状況、無事ではないだろうなぁと思いつつ。
屋台に並ぶゲイルのフィギュア見て、ハァとため息。]
おばちゃーん、もう三つ引くー
[12、15、28、と3枚くじ引いた。]
………。
がおー。
[なんとなくベネットぐるみをガストンぐるみで襲ってみた。
そこはかとなく、破廉恥。]
そう、だな。
…ああ、あいつらにも、謝らなきゃなあ…
[やらかした事を思い返して、青くなった。
意識操作から解放されてしまえば
たまに映画やゲームで見るようなグロにしか
耐性のない大学生にはきつい絵だった。
自覚まで時間をおいたから、まだマシだが。]
辰次…なんか、雰囲気違う…?
[ちょっと中の人よりになったなんてわからないが
少しの違和感をえて。]
おいなにしてる
[ぬいぐるみとはいえ。
そもそも襲いかかったが自分は撃退されて、
いやそうじゃないそれはこいつは知らないはずで。
あれなにかひどいことをした気がするのはなんだ。]
ん?くまたんほしい?
[折り重なった状態のまま、ガストンに差し出した。]
いらねえよってか重ねるなばか!
[そのまんま渡されてもどうしろと!
思わず頭に拳骨振り上げた。]
うあー、もう…… はー…
[拳は当たったかどうか。
がしがし、頭をかく。
自分はゲイルにひどいことをした。
それを見た辰次の怒り狂い方からして
何かあったんだろうと、
復讐まで、想像していた。]
… こんなんでいーのか…
[それともコレが一種の嫌がらせなのか。
ダメージがないとはいえないが。]
ぎゃん。
[なぐらりた]
…まー……お互いこんなんだし、
今更どーだって話でもないかなー…って。
いや、やるってんなら、やるけど、さ?
[刀は流石にないけど、拳だけでもその気になれば渡り合える。]
これが、観戦モードなのか?
無事 ……
生きてた時よか、マシな気分じゃあある…か…
[ヤンファの言葉に、首をかしげて。
幽霊みたいなこの状態も、一応正常なのか。]
ヤンファにだけは、声が届く…のかね。
ん…ちゃんと聞こえては、ないのか。
[ため息。
ベネットがぞわっとしてようがしらん。
やったのは俺じゃない。
辰次のせいだ。俺は知らん。]
…それも、そうか…
やれるんなら、そりゃ、…やりたいが。
[変な苛立ちも衝動も。
解放された今なら、スッキリやれるのではないか。
握ってみた拳は、ガストンよりは小さく見えて
変化に気づき、自分ぺたぺた。]
…あー…コレでやって、おもしろいのかね。
…ってより。ここでやりあうより先に
ゲイルとか探したほうが、いいんじゃねえの。
[今は割合冷静だった。]
え、何。ヤンファきこえてんの??
[おーい、って手を振ってみた。]
…あ、そうか。ゲイル…
グロリアとか、ラルフとかも…どっか居るのかな。
[姿を探して、ふわり。**]
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