人狼議事


106 【突発ゆるふわ雑談RP村】わかば荘の年越し

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【見】 地下鉄道 フランク

[日頃鍛えている遥ならもしやマユミ一人くらい背負えるのでは──と思えど、一見か弱い着物の少女にそんな事が言えようか。
マユミに手を差し出して]

 ほら。
 病人が駄々こねるんじゃねぇ。

[掴まれ、と指を曲げて示す。]

(@6) 2014/01/04(Sat) 01時半頃

管理人さん、マユミちゃん連れて帰らないと。
けっこう頑張らないといけなさそうですよ?

私はまだくしゃみくらいですし平気ですって。

[だだをこねるマユミを見て、
フランクの支えから自立して背を押す。
普段ならもっと勢いよく押して行かせるのだけれど、
今現在は促すくらいの力しか出なかった。]


【見】 地下鉄道 フランク

 樹里と平太は先に帰った。
 樹里が体調崩してな。

[>>16琴の呟きを聞きつけ、教えてやる。]

 遥、買い出し多いのか?

[少女一人で担いで帰れる量なのかどうかを心配する。
あまり量が多いようであれば後でバイクで行こうかと。]

(@7) 2014/01/04(Sat) 01時半頃

―神社にて(マユミ)―

[遥に優しく頭を撫でられると、頑なな駄々っ子モードに申し訳なさが上回る。耳元で囁かれた言葉にピクっと反応すると、抵抗する力はすっかり萎えてしまって]

………、

[ぐしゅぐしゅの顔のまま、差し出された手をじっと見て。
管理人さんの顔を見て、手を見て、顔を見て]

ぅー…

[まだ何か言いたげにしつつも、飴の棒を片手に握りしめ、もう片方の手で差し出された手を取った]


 ふへへ…実はずっと思ってて重荷になるといけないって隠してたんです。でも一昨日のにいさまとの問答で少し吹っ切れました!
 じゅりおねえちゃんに子供が出来たらとっても可愛いんだろうなあ…

 もちろんです!かわいがってもらえると夕も幸せです!!じゅりおねえちゃんの幸せを守るのです!

[そう嬉しそうににへー、と笑う。ほっぺたがくすぐったくて嬉しそうに身を捩じらせる。]

 前にまゆおねえちゃんがぶーちゃんって呼んでるの聞いちゃいました!
 なんと…!幸せを運ぶ猫さんでしたか!

[樹里の手がとても心地よく、少女も抱き付いて彼女の背中をぽんぽんと撫でる。]


[可愛いく優しい願い事を聞いて、
向けられる笑みに、こちらも笑みを作った。
体は寒いが心はじんわりと温かくなる。
ありがとうの意を込めて、手を握って軽く揺らした。]


琴ちゃん買出しお願いねー…くしゅん。

[買出しは託した、とばかりに。
その際、ちらりと十文字にも視線を投げておく。]


 ぁ〜……ふぅ。

[やっと頬が解放された。
 すりすりとさすってみたら、すっかり熱くなっていた。
 きっと、指跡でヘンな柄に赤くなってるに違いない。]

 まったく。
 チューのひとつでもしたればよかったか。

[じーっと、ゆるく九島を睨み付けるが、深津とのやりとりを聞くと、意味深に頷いて]

 うんうん、やっぱ口説き文句ってーのはね、漫画になんて頼らず、自分で考えるのが一番なんだよ。

[また、新たなミカンに手を伸ばした。
 なんか面白そうなテレビやってないかなーと、またポチポチリモコン操作しつつ**]


[素知らぬ顔で彼の返事を待っていれば、返ってきたのは密かに期待した答え]

 ……ん。
 ヒロインの親友兼ライバルを口説く予定がある鈍感さんには、
 その手をお勧めしておく、かなぁ。

[擽ったい気持ちがゆっくり胸を侵食して、唇に湛えた微笑が、
顔いっぱいに広がる]


くしゅん、とくしゃみをもうひとつ。**


メモを貼った。


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【見】 地下鉄道 フランク

 ……ん、じゃあカイル、ススム。
 遥と琴についてってやれ。
 女子高生は担げなくてもスーパーの袋くらい持てるな?

[>>21着物の女子高生だけを買い出しに送り出すわけにも行くまいと、学生服のSP二人を護衛につける事にする。
まりとアランが来たのはその頃か。]

 任務だ、アラン。

[燐の付き添いをアランに任せ、マユミの手を握る。
マユミの手はフランクより熱かっただろうか?
外の気温を無視した体温を感じれば、寒いか尋ね、マユミが頷くなら脱いだジャケットをマユミの肩に掛けようと差し出す。]

 ……歩くのがきつくなったら言えよ。

(@8) 2014/01/04(Sat) 02時頃

 ……そおなの?
 もぉ夕ちゃんてば、どこまで可愛いの…
 じゃあこれからも、夕ちゃんに一杯幸せにしてもらっちゃお。

[冷との遣り取りの詳細は知らねど、それは間違いなく良い方向に作用したのだろう。
少女の屈託ない笑みが、雄弁に物語っている。
すべすべの白い頬に、あーん、と齧りつく真似をして]

 ぶーちゃん…?そんなあだ名があったんだ。
 ふふ、マユちゃんの名づけセンス、抜群ね。

[小さな手に背を撫でられると、子供の少し高い体温も相まって、何だか眠くなりそうだ。
心地好い誘惑に、目を擦って抗い]

 …夕ちゃん、ゆっくり寛げるように、ちょっと着替えてくるね。
 すぐ戻ってくるつもりだけど、夕ちゃん、その間ここに居る?
 それとも、おにいちゃんのとこ戻る?

[夕が残ると言えば金定に彼女を託し。兄の元へ帰りたがれば、このまま抱っこして送る心算で尋ねる**]


メモを貼った。


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―神社にて(マユミ)―

[手を握り返す。昨日温かく感じられた手の温度は、火照りに邪魔されてうまく感じ取れず]

さむない、あつ……、ひぅ、

[ぞくぞく、と悪寒が背中を走って、項垂れるようにこっくり頷いた]

でも管理人さん寒なる……風邪引く……

[肩にかけられたジャケットは温かく。悪寒の少し落ち着いた心地がしながらも、隣を見上げて訴えかける]


[夕を抱き上げソファから降り掛けた所に、金定のぼやきが耳に届いて]


 …それは、なんか。ダメ。

 何となく、駄目。

[何がとは明言せず、真面目な顔で釘を刺して立ち上がった**]


ーー 管理人室:永里冷 ーー
[南ちゃんの雑炊を食べてから、またぐったりと目を閉じている**]


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【見】 地下鉄道 フランク

 俺はいい。
 ……こう見えて体力はある。

[遠慮するマユミの肩を覆うようにジャケットで包み直し、肩に手を添えて歩き出す。
アランは燐をどのように運ぶか、ちらりと視線をやり]

 ちょっと遠いけど頑張れよ。
 歩けなくなったらおぶってやるから。

[マユミと燐の二人に向けて、励ますよう言った。
この際もう着物だとかは気にしない事にする。

ちなみにまりは帰宅班である。
未成年の引率につけるのは、教育上よろしくない気がしたフランクだった。]

(@9) 2014/01/04(Sat) 03時頃

【見】 地下鉄道 フランク

[>>25琴に王子と呼ばれると、あからさまに眉を寄せて嫌そうな顔。
しっしっと片手を振って、買い出し班を送り出した。

まりとアランに御守を渡していない事に気付くのは、鳥居をくぐって少し歩いた辺りでか。
マユミに羽織らせたジャケットのポケットをゴソゴソやって、*取り出した御守を二人に手渡した。*]

(@10) 2014/01/04(Sat) 03時頃

―神社から(マユミ)―

[心配そうな遥の眼差し。信用皆無はわかりつつも、「大丈夫」と、唇の形で返して手を振った。遥と東雲にSP2人がついたのに安心して見送って

……ぅ、

[見上げて訴えかけた言葉は論破され、反論の言葉を失う。ここで否定したら管理人さんを貧弱扱いすることになる……、とか熱でボケた頭で思う。
ジャケットを羽織った肩に手が添えられて、その場所がもうひとつ温かい。ふわふわする足元、寄り掛からないように気をつけて]

頑張るぅ〜

[励ます声に、へろりと頷いて答える。駄々っ子が落ちついてきた今、これ以上迷惑はかけられないと。来た道はあっという間だったのに、今はわかば荘までどれだけ歩けば辿りつけるのかわからない]


[管理人さんがジャケットのポケットをごそごそやるのは、されるがまま。アランと矢花の反応はどうだったろう。手渡される様子を見守って]

なぁ、管理人さん、

[わかば荘までの道、ふうふう言う息の下で、隣を見上げて訴える]

初詣な、楽しかってん。お土産の相談して、おみくじ引いて、お守りもらって、これ……、

[握りしめた飴の棒。水色の鳥。自分のイメージで選んでくれたのだろうかと、光に翳した飴の鳥。
秘密、だから、その先は口にしないけど]

めっちゃ、めっちゃ嬉しかってん。
ううん、今も、めっちゃ嬉しい。とっても、とっても。だから、

[少しだけ距離詰めて、管理人さんの服の裾を小さく掴む]

連れてかへんだらよかったとか、思わんとって……?

[言い募る声が微かに震えるのは、きっと熱持った体に帯が少し苦しいから**]


[自室に戻ると、髪を丁寧に解いて垂らし、着物を寛げる。
薄桃色のルームウェアに着替えれば、起毛が柔く肌を包む感触に、ふ、と熱を帯びた息が洩れる。
気分が高揚してあまり自覚がなかったが、一人になってみると、やはり身体に気怠さが蟠っていて]

 ん。喉もずきずきする、なぁ…

[ベッドに凭れかかって、艶やかに飴を纏った食べ掛けの姫林檎をちびちびと舐め齧る。
時間を掛けて食べ終えると、苺飴を枕元にそっと置いて、部屋を出て管理人室の方へ向かった]


冷くーん、具合は――……

[小声で呼びかけ扉から覗くと、ぐったりと寝込んだ姿が見えた]


―管理人室―

 ……んー、これは冷くんが一番重症そうね…

[彼を起こさないよう、聞きとれないほど潜めた声で呟き。
額に置かれたタオルに触れてみると、人肌に温まっている。
そろりと持ち上げ、キッチンへ向かえば、氷水を張ったボウルがあった。
引き出しから自分用に拝借したタオルもまとめて水に浸して絞り]

 ごはんは…南ちゃんが雑炊作ってくれたって話だったわね。
 もう薬も、飲ませてあげてくれたかなぁ。

[ポットから白湯を水差しに汲み、戸棚で見つけた風邪薬と一緒に盆に載せて、冷の枕元へと運ぶ。
その額に濡れタオルを載せてから、ついでに自分の口にも薬を一錠放り込んで]


 ……ここで寝てよっかな、とりあえず。

[お世話係組があちこち見て回る手間が省けそうだと、勝手知ったる人の部屋、とばかりに押入れから新しく布団を出してくる。
ひんやりとしたタオルの感触が熱を持つ肌に沁みるようで、ゆるりと瞼を閉ざした**]


メモを貼った。


アランさんよろしくお願いしますー…。

[フランクから任務を受けたアランに頭を下げて。
しかしお姫様抱っこについては謹んで辞退した。
いかんせんこの人ごみの中で、
姫抱きを気にしない程意識が朦朧としているわけではなかった。]


ま、まだ自分で歩けますから…へくしっ。
そういう奥の手は最後に取っておいてください。

[うなだれる様子に心なし罪悪感を覚えつつ、
出された手を取ってエスコートを受ける。]


[励ましには頑張りまーすと常より力なく返し、
頼りない足取りで躓かないようのろのろと歩く。]



甘酒あったまりそうですねー…。
飲んだらぽかぽかになって、すぐよくなりそうです。


[体の芯が冷えている気がして小さく身震いした。
温かな飲み物と部屋が恋しい。

行きは着慣れない装いと履物でもあんなに心躍った道が、
今はひたすら億劫に感じて仕方がない。]


大吉引くので一年の運使い果たしたかなー…。

[それはもう大吉ではなく凶ではなかろうか。
溜息を吐いて小さくはなをすする。

[結局途中で自力で歩くのをリタイアしてアランのお世話になった。
その際もできればおんぶでお願いしたが、
何か言われても強固に辞退する気力はなかったので、
どういう抱えられ方となったか。**]


メモを貼った。


――談話室・夕――

 任せるのです!

[にえっへん、と胸を張る。頬に柔らかい唇が当たると擽ったそうに笑い、少女も彼女のその綺麗な頬に齧り付く真似をした。

ゆらゆら揺られているのと背中を優しく撫でてくれているので眠気と戦っていたがそろそろ負けてしまいそうだ。そんな時にどうする?という樹里も問いかけがあり、このままだとソファで眠ってしまうと思った少女は冷のところまで抱っこされて連れて行ってもらっただろう。]


――管理人室・夕――

[樹里に抱っこしてもらい管理人室へ戻ると冷がぐったりとしていた。
どうすればいいのかとおろおろしていると着替えを済ませた樹里が入ってきて、てきぱきとタオルを替えているのを何もできず、ただ茫然と見ていた。

――もどかしい。何もできない、気の付かない自分が。羨ましい、なんでもできる大人が。

自責の念や妬みなど少女の胸中に渦巻いていて。俯いて樹里に気付かれぬよう目に涙を溜めた。

彼女が運んできてくれた薬を少女も一錠もらい、冷の布団の中で手をつないで丸くなって眠った。]


メモを貼った。


メモを貼った。


ーー 管理人室:永里冷 ーー
[熱に侵される意識は覚醒しても朧気なまま、何をするということも出来ずにただ布団に横たわりながら見える範囲に視線を巡らせる
増えた布団の住民が誰なのか気付けば]

……あんたもかよ

[ふ、と皮肉げに口許を歪める。いつもと変わらない口調ながらどこか弱々しい声音。一番重症というのは間違っていないのだろう
繋がれた小さな手を握って、また眠る**]


メモを貼った。


―少し前・談話室―

 ………、ぁ。

[柄にもなく妙な釘を刺した途端、平太が金定の頬に唇を寄せるのを目の当たりにする
わざとか。わざとなのか。――だとしたら、上等だこの男。
浮かべていた笑みは、知らず剣呑な色を微かに帯びる。
けれど、こちらに向いた顔には気恥かしげな笑みが滲んでいて。
よく気のつく割に、鈍感ポジはあながち的外れでもないのかも知れない、と疑念を抱く]

 ……。案外、過保護なのね。

[夕を抱いて管理人室に運んだ後。自室に引き揚げると言えば、わざわざ部屋の前まで付き添ってくれる男に、冷やかすような評を向ける。
背を抱く力強い腕の感触が未だ消えぬ内に、欲しい物があれば呼ぶよう、言い渡され。
ふと浮かび上がったのは、先程目にしたばかりの挑発的な笑み]


 ――ん。特にないかな、今は。

[先程よりも隙なく整った微笑を残して、ぱたりと扉を閉ざした*]


―現在・管理人室―

[重苦しい身体を動かし、靄のかかる頭を叱咤しながら少しだけ冷の看病をする。
夕の呆然とした視線には意識が回らず、俯いた小さな頭を通り掛けにぽふりと撫でる]

 夕ちゃん、これ飲んでおいてね。はい、お水。

[小さめの丸薬を、これなら少女でも飲み込めるだろうと判じて、マグに満たした白湯と一緒に渡した。
もそもそと布団に収まると、少し離れた場所から冷の声が飛んでくる。
皮肉るような表情に似せず、掠れた声は常より弱々しい]

 …ぅ。お察しの通りです。
 夕ちゃんとまとめて面倒みるって約束したのにねー…。
 これはちょっと、情けないなぁ。…残念。
 甲斐甲斐しく冷くんのお世話して、嫌がられたかったのにな。

[謝るのも何か違う気がして、小さく舌を突き出し、苦笑を返しておいた**]


【見】 地下鉄道 フランク

─帰り道─

[マユミに妙な気遣い>>+34をされているとは知らず、帰途をゆく。
体重を掛けて来ないのが気になったが、若い娘だからおっさんに寄り掛かるのは抵抗があるのだろうと、何も言わず。]

 ……?

[>>+35荒い息の元、改めて呼ばれてマユミを見る。
大きな声は出しづらかろうと耳を寄せ]

 ……───ん。 うん。 ……うん。

[懸命な言葉を、遮らずに相槌を繰り返す。]

 ……良かったな。

[マユミが嬉しかったと言えば、口の端を少し上げる。
頭を撫でようと上げかけた手は、綺麗に纏めた髪を乱してはいけないと、元の位置に戻った。]

(@11) 2014/01/04(Sat) 19時半頃

【見】 地下鉄道 フランク

[──だから、に続く不安げな声。
思いもよらぬ心配に、意外そうに目を瞠った。]

 ……何の心配してんだ。

[それから視線を道の先へ向け、不器用そうに言葉を探す。]

 ……あー、
 こんな大勢で初詣来たのは何年ぶりだろうな……。

 …………俺も楽しかったから。
 だから……そんな事思ってないから、安心しろ。

[訥々と言葉を続けて、最後にまた彷徨った手を、熱いマユミの首筋に置いて、宥めるようにさすった。]

(@12) 2014/01/04(Sat) 19時半頃

【見】 地下鉄道 フランク

 ……………………つーか、滅茶苦茶熱いな。

[掌に触れた肌は、沸騰しそうに熱い。
再び眉を潜めて、残りの距離を計算する。

先にギブアップしたのは燐の方だったか。
燐にお姫様抱っこかおんぶで運ばれ始めて間もなく、わかば荘へ続く長い上り坂が見えて来た。
健康ならさほどきつい坂道ではないが──。]

 ……。

[横目でマユミの顔色を確かめ、フランクは足を止めた。]

 ……マユミ、草履脱げ。

[ぽつりと言って、マユミの前にしゃがみ込む。
後ろに手を回し、おぶされと目で示した。]

(@13) 2014/01/04(Sat) 20時頃

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フランク
17回 注目
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