情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新
![]() | 【見】 地下鉄道 フランク[日頃鍛えている遥ならもしやマユミ一人くらい背負えるのでは──と思えど、一見か弱い着物の少女にそんな事が言えようか。 (@6) 2014/01/04(Sat) 01時半頃 |
管理人さん、マユミちゃん連れて帰らないと。
けっこう頑張らないといけなさそうですよ?
私はまだくしゃみくらいですし平気ですって。
[だだをこねるマユミ
フランク
普段ならもっと勢いよく押して行かせるのだけれど、
今現在は促すくらいの力しか出なかった。]
―神社にて(マユミ)―
[遥に優しく頭を撫でられると、頑なな駄々っ子モードに申し訳なさが上回る。耳元で囁かれた言葉にピクっと反応すると、抵抗する力はすっかり萎えてしまって]
………、
[ぐしゅぐしゅの顔のまま、差し出された手
管理人さんの顔を見て、手を見て、顔を見て]
ぅー…
[まだ何か言いたげにしつつも、飴の棒を片手に握りしめ、もう片方の手で差し出された手を取った]
ふへへ…実はずっと思ってて重荷になるといけないって隠してたんです。でも一昨日のにいさまとの問答で少し吹っ切れました!
じゅりおねえちゃんに子供が出来たらとっても可愛いんだろうなあ…
もちろんです!かわいがってもらえると夕も幸せです!!じゅりおねえちゃんの幸せを守るのです!
[そう嬉しそうににへー、と笑う。ほっぺたがくすぐったくて嬉しそうに身を捩じらせる。]
前にまゆおねえちゃんがぶーちゃんって呼んでるの聞いちゃいました!
なんと…!幸せを運ぶ猫さんでしたか!
[樹里の手がとても心地よく、少女も抱き付いて彼女の背中をぽんぽんと撫でる。]
[可愛いく優しい願い事
向けられる笑みに、こちらも笑みを作った。
体は寒いが心はじんわりと温かくなる。
ありがとうの意を込めて、手を握って軽く揺らした。]
琴ちゃん買出しお願いねー…くしゅん。
[買出しは託した、とばかりに。
その際、ちらりと十文字にも視線を投げておく。]
ぁ〜……ふぅ。
[やっと頬が解放された。
すりすりとさすってみたら、すっかり熱くなっていた。
きっと、指跡でヘンな柄に赤くなってるに違いない。]
まったく。
チューのひとつでもしたればよかったか。
[じーっと、ゆるく九島を睨み付けるが、深津とのやりとりを聞くと、意味深に頷いて]
うんうん、やっぱ口説き文句ってーのはね、漫画になんて頼らず、自分で考えるのが一番なんだよ。
[また、新たなミカンに手を伸ばした。
なんか面白そうなテレビやってないかなーと、またポチポチリモコン操作しつつ**]
[素知らぬ顔で彼の返事を待っていれば、返ってきたのは密かに期待した答え
……ん。
ヒロインの親友兼ライバルを口説く予定がある鈍感さんには、
その手をお勧めしておく、かなぁ。
[擽ったい気持ちがゆっくり胸を侵食して、唇に湛えた微笑が、
顔いっぱいに広がる]
くしゅん、とくしゃみをもうひとつ。**
メモを貼った。
メモを貼った。
……そおなの?
もぉ夕ちゃんてば、どこまで可愛いの…
じゃあこれからも、夕ちゃんに一杯幸せにしてもらっちゃお。
[冷との遣り取りの詳細は知らねど、それは間違いなく良い方向に作用したのだろう。
少女の屈託ない笑みが、雄弁に物語っている。
すべすべの白い頬に、あーん、と齧りつく真似をして]
ぶーちゃん…?そんなあだ名があったんだ。
ふふ、マユちゃんの名づけセンス、抜群ね。
[小さな手に背を撫でられると、子供の少し高い体温も相まって、何だか眠くなりそうだ。
心地好い誘惑に、目を擦って抗い]
…夕ちゃん、ゆっくり寛げるように、ちょっと着替えてくるね。
すぐ戻ってくるつもりだけど、夕ちゃん、その間ここに居る?
それとも、おにいちゃんのとこ戻る?
[夕が残ると言えば金定に彼女を託し。兄の元へ帰りたがれば、このまま抱っこして送る心算で尋ねる**]
メモを貼った。
メモを貼った。
―神社にて(マユミ)―
[手を握り返す。昨日温かく感じられた手の温度は、火照りに邪魔されてうまく感じ取れず]
さむない、あつ……、ひぅ、
[ぞくぞく、と悪寒が背中を走って、項垂れるようにこっくり頷いた]
でも管理人さん寒なる……風邪引く……
[肩にかけられたジャケットは温かく。悪寒の少し落ち着いた心地がしながらも、隣を見上げて訴えかける]
[夕を抱き上げソファから降り掛けた所に、金定のぼやき
…それは、なんか。ダメ。
何となく、駄目。
[何がとは明言せず、真面目な顔で釘を刺して立ち上がった**]
ーー 管理人室:永里冷 ーー
[南ちゃんの雑炊を食べてから、またぐったりと目を閉じている**]
メモを貼った。
![]() | 【見】 地下鉄道 フランク 俺はいい。 (@9) 2014/01/04(Sat) 03時頃 |
―神社から(マユミ)―
[心配そうな遥の眼差し。信用皆無はわかりつつも、「大丈夫」と、唇の形で返して手を振った。遥と東雲にSP2人がついたのに安心して見送って
……ぅ、
[見上げて訴えかけた言葉は論破され
ジャケットを羽織った肩に手が添えられて、その場所がもうひとつ温かい。ふわふわする足元、寄り掛からないように気をつけて]
頑張るぅ〜
[励ます声に、へろりと頷いて答える。駄々っ子が落ちついてきた今、これ以上迷惑はかけられないと。来た道はあっという間だったのに、今はわかば荘までどれだけ歩けば辿りつけるのかわからない]
[管理人さんがジャケットのポケットをごそごそやるのは、されるがまま。アランと矢花の反応はどうだったろう。手渡される様子を見守って]
なぁ、管理人さん、
[わかば荘までの道、ふうふう言う息の下で、隣を見上げて訴える]
初詣な、楽しかってん。お土産の相談して、おみくじ引いて、お守りもらって、これ……、
[握りしめた飴の棒。水色の鳥。自分のイメージで選んでくれたのだろうかと、光に翳した飴の鳥。
秘密、だから、その先は口にしないけど]
めっちゃ、めっちゃ嬉しかってん。
ううん、今も、めっちゃ嬉しい。とっても、とっても。だから、
[少しだけ距離詰めて、管理人さんの服の裾を小さく掴む]
連れてかへんだらよかったとか、思わんとって……?
[言い募る声が微かに震えるのは、きっと熱持った体に帯が少し苦しいから**]
[自室に戻ると、髪を丁寧に解いて垂らし、着物を寛げる。
薄桃色のルームウェアに着替えれば、起毛が柔く肌を包む感触に、ふ、と熱を帯びた息が洩れる。
気分が高揚してあまり自覚がなかったが、一人になってみると、やはり身体に気怠さが蟠っていて]
ん。喉もずきずきする、なぁ…
[ベッドに凭れかかって、艶やかに飴を纏った食べ掛けの姫林檎をちびちびと舐め齧る。
時間を掛けて食べ終えると、苺飴を枕元にそっと置いて、部屋を出て管理人室の方へ向かった]
冷くーん、具合は――……
[小声で呼びかけ扉から覗くと、ぐったりと寝込んだ姿が見えた]
―管理人室―
……んー、これは冷くんが一番重症そうね…
[彼を起こさないよう、聞きとれないほど潜めた声で呟き。
額に置かれたタオルに触れてみると、人肌に温まっている。
そろりと持ち上げ、キッチンへ向かえば、氷水を張ったボウル
引き出しから自分用に拝借したタオルもまとめて水に浸して絞り]
ごはんは…南ちゃんが雑炊作ってくれたって話だったわね。
もう薬も、飲ませてあげてくれたかなぁ。
[ポットから白湯を水差しに汲み、戸棚で見つけた風邪薬と一緒に盆に載せて、冷の枕元へと運ぶ。
その額に濡れタオルを載せてから、ついでに自分の口にも薬を一錠放り込んで]
……ここで寝てよっかな、とりあえず。
[お世話係組があちこち見て回る手間が省けそうだと、勝手知ったる人の部屋、とばかりに押入れから新しく布団を出してくる。
ひんやりとしたタオルの感触が熱を持つ肌に沁みるようで、ゆるりと瞼を閉ざした**]
メモを貼った。
アランさんよろしくお願いしますー…。
[フランクから任務を受けた
しかしお姫様抱っこ
いかんせんこの人ごみの中で、
姫抱きを気にしない程意識が朦朧としているわけではなかった。]
ま、まだ自分で歩けますから…へくしっ。
そういう奥の手は最後に取っておいてください。
[うなだれる様子に心なし罪悪感を覚えつつ、
出された手を取ってエスコートを受ける。]
[励まし
頼りない足取りで躓かないようのろのろと歩く。]
甘酒あったまりそうですねー…。
飲んだらぽかぽかになって、すぐよくなりそうです。
[体の芯が冷えている気がして小さく身震いした。
温かな飲み物と部屋が恋しい。
行きは着慣れない装いと履物でもあんなに心躍った道が、
今はひたすら億劫に感じて仕方がない。]
大吉引くので一年の運使い果たしたかなー…。
[それはもう大吉ではなく凶ではなかろうか。
溜息を吐いて小さくはなをすする。
[結局途中で自力で歩くのをリタイアしてアランのお世話になった。
その際もできればおんぶでお願いしたが、
何か言われても強固に辞退する気力はなかったので、
どういう抱えられ方となったか。**]
メモを貼った。
――談話室・夕――
任せるのです!
[
ゆらゆら揺られているのと背中を優しく撫でてくれているので眠気と戦っていたがそろそろ負けてしまいそうだ。そんな時にどうする?という樹里も問いかけがあり、このままだとソファで眠ってしまうと思った少女は冷のところまで抱っこされて連れて行ってもらっただろう。]
――管理人室・夕――
[樹里に抱っこしてもらい管理人室へ戻ると冷がぐったりとしていた。
どうすればいいのかとおろおろしていると着替えを済ませた樹里
――もどかしい。何もできない、気の付かない自分が。羨ましい、なんでもできる大人が。
自責の念や妬みなど少女の胸中に渦巻いていて。俯いて樹里に気付かれぬよう目に涙を溜めた。
彼女が運んできてくれた薬を少女も一錠もらい、冷の布団の中で手をつないで丸くなって眠った。]
メモを貼った。
メモを貼った。
ーー 管理人室:永里冷 ーー
[熱に侵される意識は覚醒しても朧気なまま、何をするということも出来ずにただ布団に横たわりながら見える範囲に視線を巡らせる
増えた布団の住民が誰なのか気付けば]
……あんたもかよ
[ふ、と皮肉げに口許を歪める。いつもと変わらない口調ながらどこか弱々しい声音。一番重症というのは間違っていないのだろう
繋がれた小さな手を握って、また眠る**]
メモを貼った。
―少し前・談話室―
………、ぁ。
[柄にもなく妙な釘を刺した途端、平太が金定の頬に唇を寄せるのを目の当たりにする
わざとか。わざとなのか。――だとしたら、上等だこの男。
浮かべていた笑みは、知らず剣呑な色を微かに帯びる。
けれど、こちらに向いた顔には気恥かしげな笑みが滲んでいて。
よく気のつく割に、鈍感ポジはあながち的外れでもないのかも知れない、と疑念を抱く]
……。案外、過保護なのね。
[夕を抱いて管理人室に運んだ後。自室に引き揚げると言えば、わざわざ部屋の前まで付き添ってくれる男に、冷やかすような評を向ける。
背を抱く力強い腕の感触が未だ消えぬ内に、欲しい物があれば呼ぶよう、言い渡され。
ふと浮かび上がったのは、先程目にしたばかりの挑発的な笑み]
――ん。特にないかな、今は。
[先程よりも隙なく整った微笑を残して、ぱたりと扉を閉ざした*]
―現在・管理人室―
[重苦しい身体を動かし、靄のかかる頭を叱咤しながら少しだけ冷の看病をする。
夕の呆然とした視線
夕ちゃん、これ飲んでおいてね。はい、お水。
[小さめの丸薬を、これなら少女でも飲み込めるだろうと判じて、マグに満たした白湯と一緒に渡した。
もそもそと布団に収まると、少し離れた場所から冷の声
皮肉るような表情に似せず、掠れた声は常より弱々しい]
…ぅ。お察しの通りです。
夕ちゃんとまとめて面倒みるって約束したのにねー…。
これはちょっと、情けないなぁ。…残念。
甲斐甲斐しく冷くんのお世話して、嫌がられたかったのにな。
[謝るのも何か違う気がして、小さく舌を突き出し、苦笑を返しておいた**]
![]() | 【見】 地下鉄道 フランク─帰り道─ (@11) 2014/01/04(Sat) 19時半頃 |
![]() | 【見】 地下鉄道 フランク[──だから、に続く不安げな声。 (@12) 2014/01/04(Sat) 19時半頃 |
![]() | 【見】 地下鉄道 フランク ……………………つーか、滅茶苦茶熱いな。 (@13) 2014/01/04(Sat) 20時頃 |
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新
sol・la
ななころび
下記の場所以外では、人狼議事内キャラチップ
の利用を許諾しておりません。ご了承ください。
議事総合トップ
人狼議事lobby
人狼議事morphe
人狼議事cafe
人狼議事perjury
人狼議事xebec
人狼議事crazy
人狼議事ciel
SoyBean
Sangria
@hello_giji
@7korobi