人狼議事


210 KING OF TODOUFUKEN

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 もしくは、今すぐKOTを中止にして、美女コンテストに切り替えろって事なのか…っとおおお??

 [そんな思案をしているうちに、ミームが起きて急に声を上げる。問いかけられれば、状況を簡単に説明した]

 ああ、残念ながら俺達は同時に脱落してしまったらしくてな…

 ところで…うどん発電??君のところのうどんは、そんな事も出来るのか…?

 [さっぱり分からないので、聞き返した]


 [ 彼女が負け方を残念がる様には、目をぱちくりして一通り聞いて]

 はは、それはぜひ見たかったな。色々君が用意していた事を、

 …勝負中は対抗するのに無我夢中だったが、石琴の音綺麗だったぜ。いいものだな。初めて聴いたが


【人】 団子屋 たまこ

裏だけじゃねぇわ!!!!!!!!!!!

富士は全部うちのもんだわ!!!!!!!!!!!!!!!!!

[たまこはクラリッサのルーツなど知るよしもないが……そう、これこそが、静岡と山梨の宗教戦争。
決して譲れぬ聖戦。富士山所有権である。]

[ちなみに今からだいたい34分後、2月23日は静岡県の祝日「富士山の日」である。]

(42) 2017/02/22(Wed) 23時半頃

 あの戦いの後なのに、相変わらず元気そうで安心したぜ。俺?君を倒したんじゃなくて共倒れだからなーどっちにしろ、君のファンから目の敵にされる未来が思い浮かぶぜ、KOFの後は暫く外国に雲隠れした方がいいか…どもならんなぁ

 ああ、これは今、会場に向かっているのさ。屋台?それもいいが、俺はKOF勝負の行方を見守る事にするかな。日本旅行した気分になれそうだし

 さあぼちぼち、着く頃だろうよ

 [眼下に目的地が見えれば、滑空し。彼女の望む場所へ送り届けようと]*


 KOFじゃなくてKOTだな…

[ KOFって何だよ。 KING OF FUKUI ?

 派手な間違いに後から気づいて、ひっそり赤面したのは内緒だ!]**


えっと、うどん発電だっけ?

[一気にまくし立て、一息つくと。
とりあえず、耳に入っていた話題に反応する。]

うどん発電は廃棄されるうどんを利用して発電する。
とってもエコな発電よ。

さらにその電力でうどんを茹でれば。
うどん永久機関も夢ではないわ。
是非とも全国にうどんと共に広がって欲しいわね。

[きらっきらの笑顔で語ってから。]


それにしても、相討ちだったなんて。
ますます悔しいなあ。

でも心配しなくてもいいわよ。
私と相討ちに会った相手を目の敵にするなんて、そんな私の方が弱いみたいな扱いするファンなんていないから!
胸張ってなさい!

いずれ私のステージに招待してリベンジ宣言するから!
石琴演奏だってあるわよー。

[なんだか、気弱げに見える野仁空の背中をぺシぺシ叩いていると。
プテラノドンは会場へと近づいて行く。]


ありがとうね、助かったわ。

そういえば、お腹の具合どう?
送ってくれたお礼にうどんご馳走するわよ?

[いつの間にか手にしたマジカル☆麺棒をくるりと回した。**]


【人】 団子屋 たまこ

やかましい!
そもそも土地が掠ってすらもいない東京代表に、富士山についてとやかく言われる筋合いないわ!!

[ルーツがどうとか、そもそも関係ないのである。
クラリッサが東京代表として出ている以上、富士山戦争に口出しをする権利はない。]

途中で県を変えたり追加したりなんてことは認められていない。
自分の県で戦え。

[芋ようかんの雨を見ながら、す、と目を閉じる。
それと同時、あたりは次第に、急速に暗くなっていく。]

――――23時40分。

(51) 2017/02/23(Thu) 16時半頃

【人】 団子屋 たまこ

[浮かび上がる風景は、ひときわ大きな駅の、そのすぐそばにある少しだけ小さな駅。
そこから望める、電車の中。]

2004年1月8日。
伝承としては新しい神秘だに。
いや、そんな大層なもんじゃない。怪談か。

[次第に、クラリッサの目からはたまこの姿は揺らいで消えていくだろう。
そして、声だけが遠く木霊する。]

(52) 2017/02/23(Thu) 16時半頃

【人】 団子屋 たまこ

搭乗駅、新浜松。
最後に報告されたのは、富士市比奈。

[いつの間にか、電車からは降りた光景。
どこか遠くから、祭囃子の音がする。
駅の周囲にはただただ山と草ばかり。]

知らんなぁ、そんな駅。
乗客はみぃんな寝てたんだと。
何十分も走ったままのおかしな電車だったんだと。

その駅の名はなぁ――――

(53) 2017/02/23(Thu) 16時半頃

【人】 団子屋 たまこ

――――きさらぎ駅

[それは奇妙な無人駅。
現世と黄泉と隔離され、記憶を失いやがて夢幻へと消えていく。]

お前さっき言ってたな。「なんでもあるけどなにもない」
あまつさえ、自分の県関係ない話で煽ってくる……余程自信がないんけぇ?

[幻惑の駅。
だがしかし、その駅の伝承は、怪談は確実に相手を蝕む。
県名《名前》を忘れる事。それ即ち、戦闘不能――敗北を意味する。]

(54) 2017/02/23(Thu) 16時半頃

【人】 団子屋 たまこ

此より現るは黄泉の入口、記憶の終着点!
己の存在を掻き消す忘却の径!
県在意義《アイデンティティ》に乏しいお前に破れるか!

[先ほど戦った香川や、テレビで見た大阪や広島。
彼らのような強い県への誇りがあれば、この技はほとんど通用しない。
それを打ち砕いてみせろと吠えた。]

(55) 2017/02/23(Thu) 16時半頃

 へえ、凄いな。うどん発電…

 [発電と聞いてどうしても思い浮かぶは、福井の「原子力発電」

 かつて永久機関を夢見て、高速増殖原型炉が研究されてはいたが。21XX年の今、]

 ………。

 うまくいくといいな。それ

 [ミームの笑顔を眩しく感じながら。過去に地元であった出来事を思い、軽いため息をひとつ]


 [その後に続く励まし(?)の言葉には、軽く笑い]

 俺は普段は、ただの一般人だからなー。今、福井恐竜博物館で、恐竜を世話する仕事をしていたものだから、今回白羽の矢が立てられ…大会に出る事になっただけで

 リベンジ、か…。バトル?
 ステージショーなら任せろ、俺の十八番だ

 [PRがとっても下手、とされる福井県民ではあるが。博物館の宣伝で他県へ出張し舞台にも立つ故に、俺自身はタレント気質]


 香川のうどん…か。さっき捉えられて散々だったから、少々トラウマだが

 食うと旨いやつだよな?

 [腹具合を尋ねられれば、急に空腹を感じ。彼女の誘いに、頷く]

 相棒も、お疲れ様!お前にもご飯だ。それっ

 [会場へ降り立ったプテラノドンに、懐から出した特性団子携帯食を、幾つか投げ渡せば。器用に全て、くちばしで受け止め食べた後、“おかわり”が欲しいと軽く肩を突かれた]*


【人】 団子屋 たまこ

……まぁ、なんでもあるってことはそうだら。

[流行りの服も、食べ物も、だいたいどこにあると言えば東京だ。]

……唯一無二《オンリーワン》の都《キャピタル》。

[だが]

お前が唯一無二……?

(67) 2017/02/23(Thu) 21時頃

【人】 団子屋 たまこ

それは流通だけだら!!!!

[顕れるのは一台のオートバイ。
それに跨り、アクセルを踏む。
静岡はホ○ダの本社。そのエンジンが途切れる事はない。]

いくら取り込もうと、うちらの名産は譲らない。
茶の生産、工業の中心、その唯一無二《オンリーワン》は譲らない!

[迷宮が閉じる前に、全力全速で走り抜けてしまえばいい。
一度来た道は通らない。零れた茶の葉が、道しるべとなる。]

(68) 2017/02/23(Thu) 21時頃

【人】 団子屋 たまこ

ま、正直なところ、うまそーだなーって思った料理のイベントは大抵開催地は大抵東京大阪、近くて名古屋。
こすい思う事はあるに。

[最上階60階。
その頂に足をかけ、不敵に笑う。]

だけぇ、おめぇみたく他所の名産を羨んだ事ぁねぇ。
お返しだ。閉じ込め返してやるに。

(69) 2017/02/23(Thu) 21時頃

【人】 団子屋 たまこ

[軽く指を振る。
特に何も起こる事はない。
しかし、確かに、何かから隔絶されている。
透明な、弾劾の壁が取り囲む。]

伊豆はなぁ、昔は流刑地だったそうだに。
お前に勝たせると、うちだけじゃなく他所の県まで全部自分のモンとかえらそーこきそうだで。
こんくらいしても構わんら?

(70) 2017/02/23(Thu) 21時頃

 [繰り広げられている、KOTの戦いを見守りながら]

 ある意味既に、 QOT《QUEEN OF TODOUFUKEN》だよな…これ

 [男性陣を圧倒して、火花を散らす女性陣達

 ただ身体を自らの体液で、酷く赤に染めてしまっている参加者がいるのは心配だが。美少女コンテストならば、そうは成らなかったのだろうか]


私だって普段は普通のご当地アイドルよ。
こんな風にバトルなんて滅多にやらないから。

香川の為ってお願いされれば、大概の事はするけどね。

[話でをしながらでも、その身に沁みついたマジカル☆麺打ちの手捌きの速度に変わりない。]


はい、出来上がり!

[いつの間にやら出現しているキッチンで、打ったばかりのうどんを茹で上げる。
そして今回は丼に卵を割り入れてから、出汁醤油をかけて釜玉うどんにする。]

飛ばないから大丈夫よー。

[黄色い卵は、空飛ぶうどんの目を思い出させるかもしれないけれど、これは正真正銘、普通のうどんだ。]


元々、女の子の方が多かったしねー。
やっぱり画面が華やかになるからかしら。

[華やかというレベルではない宗教戦争も一部で起こっているが。
基本的には誰かが技を繰り出すたびに、ギャラリーは感嘆の声や歓声を上げている。

そんなギャラリーが出汁の香りに誘われて近づいて来れば、ミームはそちらにもうどんを振舞ってなし崩し的に屋台開始。]


 おお…これが噂の!

 [ありがたく、出来たてのうどんを受け取ると。
 器の中に見えた、黄色い卵を少々じいと見つめて。

 箸でつついても、動かない事を確認すると]

 ありがたく、頂きます!

 [麺に絡む、少し固まった卵と醤油がカルボナーラ的で。醤油も多すぎず、モチモチとした食感に舌鼓を打ちながら一気に食べてしまった]

 評判通り、うまいな…流石だ


【人】 団子屋 たまこ

ま、東京に行けばまぁないことはない、って理由ではな。
だけぇお好み焼きなら大阪行くし魚なら地元か北海道行くし、風景見たきゃ京都行くし、そういうことだら。

[肩を竦める。
そうして、舞を見ると]

……舞?舞け?
うちにそれで挑むんけ?

[にぃぃ、と口の端が釣り上がる。]

(75) 2017/02/23(Thu) 22時頃

【人】 団子屋 たまこ

[バ  サァ   ッ]

[翻すは、法被。
一斉に上がる、自治会ごとの紋の描かれた凧の群れ。
煌びやかな御殿屋台。それに化粧を施した娘たちが乗り、笛太鼓を奏でる。
男らはその屋台を引き、ラッパ隊と呼ばれる子供達がラッパを吹き鳴らす。
そして力強い掛け声が響き渡る。]

日本一の凧合戦。
5月の子供の生誕を総出で祝う、うちの故郷最大の祭り。

[四月頃から、夜にはラッパ隊の練習の音が鳴り渡る。
寛政元年より続く、街を――否、市をあげた最大の催し。]

3日続くうちらの魂。浜松まつり―――

(76) 2017/02/23(Thu) 22時頃

【人】 団子屋 たまこ

突撃《やらまいか》!!!

[その参加人数、おおよそ100〜150万人。
その規模、その熱意――生半可な祭りでは屋台の下敷きだ。]

(77) 2017/02/23(Thu) 22時頃

 お礼といっては何だが。若狭牛ステーキ串だ、良かったらどうぞ?

 [焼きたてを、皿に数本載せてミームに差し出した。とろけるようなサシの食感と甘みを持つ、福井嶺北地方北部で育てられた、黒毛和牛の肉だ]


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