246 とある結社の手記:9
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
|
[ベッキーがキッチンにやってくると、ルパートは首を横にふり]
いんや、皆と喋ってるなら今日は別にいいさ。
[気疲れしているだろうから休ませようとおもったが、娘は手伝っていくことにしたようだ。 慣れたことをしている方が気が紛れることもあるだろうから、止めはしなかった。]
(329) 2018/07/27(Fri) 04時頃
|
|
[マリオが手伝いにやってくると、目を細め、なにか出来そうなことを用意してやることにする。]
手伝ってくれるのかい? じゃあ、野菜の泥を落としてもらうか。
桶に水をいれて……ほれ。 こぼさないようにな。
[マリオにお手伝いゾーンを用意してやって、そちらを任せる。 お手伝いが完了後、シチューの味見は一緒にした。]
(330) 2018/07/27(Fri) 04時頃
|
|
[マリオのやりすぎは、パティが止めてくれる。 すっかり任せておけたので、食事の準備は無事に済み……
皆に呼びかけることとなったのだった。(>>250)]
(331) 2018/07/27(Fri) 04時頃
|
|
― 夜 ―
[ルパートの食事は最後の最後。 皆の食事がひと段落して、部屋で休む者がぽつらぽつらと出てきたら、ラルフに声をかけて掃除をはじめる。 片付いてきたころ、キッチンに戻ってみれば、いつも通りの場所で娘が食事をとっていた。いや、それは食事が終わった頃だったのかもしれない。
キッチンの古びた椅子に腰かけて、器にシチューをよそって食べ始める。 食事風景だけは、いつもの、当たり前の光景だった。**]
(332) 2018/07/27(Fri) 04時頃
|
|
― 夜・キッチン ―
[ベッキーに謝られ、皿に向けていた視線をあげる。(>>333)]
いい、いい。 洗い物と明日の仕込み始めててくれたろ。
ふう………
[スプーンをシチューに突っ込んだまま、ひと段落したことにか、はたまた疲れにか溜息をつく。]
あぁ、ラルフに礼はいっておいてくれ。 おじさんに言われるよりかは、ずっと嬉しいだろうさ。
……。 おまえ、今夜はおれの手伝いはいいから早く寝なさい。
(340) 2018/07/27(Fri) 05時頃
|
|
[食事が済んで片づけをして、明日のことを少しして、部屋に戻るとベッキーに声をかけて、キッチンを出ようとしたところ。 呼び止められた。ふり返る。(>>334) ベッキーのハグを受けて、頭をなでてやる。]
ああ。おやすみ、またあした。
[続く一言に]
うん。いつでも見守ってくれてる。大丈夫。
[声を強張らせないよう心がける。なるべく安心させてやりたかった。 状況は、空気をどんどん重たく変えていっている。行方不明は死人に。いないはずの人食いおおかみは、三匹の人狼に。 一刻も早くこんなこと忘れさせてやりたいが、何一つ解決していないのだから、明日を思えば憂鬱だ。 一人娘がどうにか立っていられるよう。自分こそ支えになってやらなくては。**]
(341) 2018/07/27(Fri) 05時半頃
|
1
2
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る