人狼議事


34 【ロクヨン!!!】

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 おそらく、ガストンが思うような理由ではないと思うぞ?

[尋ねてくる相手の声音の変化に、肩を竦める。

理由はどれも、火付きの悪いものに変わりない。
それでも求めるのならば、理由を告げ、最後に継ぎ足すだろう。]

 ――……とまぁ、自分の精神的なものだろうな。
 自分が納得する理由が欲しいのだと思う。

[そして肩を竦めた。]


…なるほど。
そうだな…トドメは、ズリエルだな。

[理由を聞き出して、納得顔。]

…トドメをとか言いながら、やっぱやる気はなかったんじゃねえか。
ズリエルがなにもしなけりゃ、俺はあの場に置き去り、か?

…確かに、俺は誰にやられたか聞かれて、ベネットって答えた。

[あのまま終わると思っていた、バグの誤魔化しの追いつかない激痛の中で。
彼の予想通りだ。]

俺から仕掛けてるしな。
アンタにとっちゃ、理不尽なんだろう。
…そんな、心にもないことを言い出すくらいには。

[説明しづらいやるせなさに、乾いた笑みを浮かべた。]


 ――……置き去りにはしてなかったろうな。
 まぁ、タラレバの話だ。

 あとは、死という恐怖を与えたのが 私 と
 知れただけ、少しは納得できるものはある。

[ふぅっと息を吐く。]

 しかし、未だに理解しきらんところもあるけれどな。
 とくに、彼女達の思考回路にはついていけん。
 だから、知りたいとは思うんだ。

 彼女達に聴くよりは、君に聴いた方が理解できそうでな。
 できれば、何を考えて動いていたか聴きたいのだけれどな?

[乾いた笑いを浮かべる人に、それでも説明を求める顔は、相変わらず真面目腐ったもの。]


…どうだか。

[襲いかかったときの反応は、本当に煮え切らなかった。
理性をあっさりなくしていた自分が、人のことをとやかくは言えないのだが。]

俺だって、全部わかってたわけじゃねえ。
仇をとってあげるとか… 急で、驚いたしな。

何を考えてってのは、いつの話だ。

[もしかして最初から全部とか言われるのか。]

…それに。なんで、俺ならわかると思うんだ?
自分で言うのもなんだが、俺が一番…まともじゃなかったと、思うが。

[二人を殺したときは、とくに。]


 ――……ああ、だからタラレバだろう。

[ガストンの言い分に苦笑を深める。]

 仇とるとかも、急だったのか。
 彼女……特に、アイリスはそういう言動してなかったのでな。
 嗚呼、戦う理由があれば、こじつけでもなんでもよかったのだろうか。

[考え事をするときの癖で、掌を口元にあてる。
そして、次に聴こえた声に、うん?と首を傾げた。]

 確かに動きはまともではなかったが
 今、こうして話している分には、ガストンが一番話はわかるぞ?
 それこそ、アイリスとマーゴの言葉は、私にとっては宇宙語だったからな……―――。


仇って言い出したのは、アイリスのほうだった。
…こじつけなんかじゃ、なかった、……と、思う。
深く話してたわけじゃないんで、思うだけ、だが。

[そこに願望が入っているのかもしれないが。]

……そこまで言われるほど、あいつら…ヘンだった、か?

[動きがまともではない、自分で言い出しておいて肯定されるとつらかったが、それがどうでもよくなった。
 宇宙語って。

 思わず変な顔になった。]

アンタらから、何か言ったとかじゃ、ないのか。


 仲間意識があったなら、それはそれで良いのではないかな?

[自分には見えなかったというだけで。
嗚呼、でもマーゴはガストンの補助をしていたのだったか。
そんなことを思い出す。]

 私は最初、いきなりアイリスのホームで弾幕けしかけられたぞ?
 話合う間もなくというか、彼女の超理論で白でも黒でも潰す的に。

 マーゴはマーゴで、宇宙人がどうこういいながら、私を潰しに来たからな。
 宇宙人と戦うなら、人手は多いに越したことないだろうに。
 まぁ、それ以上に、仇討が大きかったというなら……
 納得はしないが判らなくはない、が。

[変だったかと問われれば、そんな色々を思い出して、こちらも眉間に皺を寄せる。]

 ……それもこれも、植えつけられたものというのなら
 しょうがなかったのかもしれないが。

[踊らされた方としては、たまったものではないと、ごちた。]


なかまいしき…

[同じチームだと言われなければすぐにでも殴りかかりたいと、何かに急かされていた自分を思い出す。
そんな状態だったから、他の三人がどう思っていたかに気が回らなかった。
表情は、苦い。]

…急に襲いかかるのは、俺も相当やらかしたし。
超理論って… 自分のチームを隠しながら、白であるアンタを潰しに行ったんじゃないのか?

[当の超理論を聞いてはいないが、思いつくのはそのくらいだ。]

宇宙人…?
そういえば、そんなこと、言ってる奴もいたっけか。
都市伝説集に書いてあったっけ…

[未だにそのあたりのことはよくわかっていないのだが。
仇討と聞くと、一人突撃して返り討ちにあった自分が余計に情けなくなってきた。]


植えつけられたもの、だったのかね。
確かに、おかしいくらいずっと、戦いたかった…

イライラして、それで…――

[ラルフを。ゲイルを。
止める言葉も聞かず、無残に殺害した。]

……ひどいこと、した。
何かのせいになんか、できねえ…
やったのは、俺だ。

いい迷惑どころじゃないよなあ。
ベネットも。
問答無用で襲いかかって… その、悪かった。


メモを貼った。


 ――……自分のチームを隠しながら、か。

[の割には……と、思うも論点はそこではないので、それ以上は謂わない。]

 宇宙人に関しては、私も未だ半信半疑なところがあるけれど。
 先程、それっぽいのが、参加者にちょっかいかけてたぞ。

[宇宙人に関しては、知りうる情報は、尋ねられればガストンに話すのは厭わない。]

 上から目線と捉えられたならすまないが、
 そう認識できるのならいいと私は思うよ。

 少なくとも、私はガストンと話せて、ガストンの件は水に流せると思う。
 ラルフとゲイルは……判らないが。

[叶うなら自分より大きな相手を、微かに笑みながらよしよしと撫でる。おそらく、リアルでは自分より年下だろう。きっと問題あるまい。]


 まぁ、それでも、先程ナユタとやり合ってるのは若いなぁとおも……っと、
 そういえば、ナユタは、どういっていいんだ?ナユタなのか?

[撫でること叶ったかどうかは謎だが、ふっと思い出して、難しい顔をして小首を傾げた。]


しばらく海岸を歩いた後4


な、ーー

[気まずさに軽く俯いていたら、頭に柔らかい感触。
固まり、振り払おうと腕を上げかけて、ベネットの微笑みに手が止まった。
うー、だの、あー、だの、意味を為さない声を出して。]

…ガキじゃ、ねえんだから……

[ようやくそれだけ。
がっくり肩を落とした。]

……ごめん。

[白だから。
彼が狙われる理由はそれだけでも十分だっただろうが、そこに仇討ちを付け加えたのは自分だった。
二度めの謝罪は、囁くような細さで。]


なゆた、……は…違う。
俺たちと話したり、戦ったりしてたあのナユタじゃあ、ない。

さっきのは、俺たちと同じテストプレーヤーらしかった。
ずっといた、あいつは…  乗っ取ってた、みたい、な…?

[違うことだけは、断言できた。
正体はわからない。
乗っ取りといえば、宇宙人の話。
気にはなっていたのでベネットの話は聞いたが、やはり都市伝説の域を出ないような気はしたが、符号する部分は多かった。]

マスターインテリジェンス…ってのがいて、そいつの命令は、ナユタにとって絶対で。
あいつ自身も知らないことは多そうだったし、なんか…迷ってた、みたいだった…

あいつ、今どこにいるんだろう…

[彼自身についてわかっていることが、余りにもすくなかった。]


[昔を思い出して砂の城を作り始めた]

 驚いたな。
 さすがはヴェラといったところか。

[自分ではうまく作れなかったものがやすやすと作れて、少し目を丸くした。
出来上がりは上等。

ある程度5のダメージを受けても壊れないほどの]


[ゲート前広場に飛ぶと、唸るヤンファの姿を見つけた]

 そういえば、ヤンファにこちらはわかるのだったか。

[近くまで歩いていくと、声をかけた]

 どうかしたのか?

[見ればゲート前広場もだいぶおかしなことになっていた。
ゲートそのものは無事であったけれど]


 まぁ、サーチ出来るというだけで、黒からは排除対象だったろうしな。

[再度、謝罪をくれるガストンの様子は、
まるで悪戯をして謝る子供のようだと思ったと言えば、彼は気分を害するだろうか。
それは言わずに、けれど、思う存分、頭を撫でまくり手を離す。]

 嗚呼、やはり、そうなのか。
 あのナユタは、本当にどこにいったんだろうな?

[パンツについて語り合った?彼がAIとは、まだ思わず。
マスターインテリジェンスについて聴きだした時を思い出しつつ、眼を細めた。

そして、そのくらいの頃合いだろうか。
2名の死亡を知らせる無機質な音が響いたのは。

一瞬目を見開いて、嗚呼……――と、吐息を一つ吐いた。
無意識に探すのは、ヴェラの姿。]


話しかけた後でその辺りをふらふらしている*


[言い知れない居心地の悪さに、撫でられている時間は実際の何倍にも感じられた。
離れればホッとした顔にさえなって。

ナユタの行方を案じているところへ…  アラーム。]

ヴェラと……アイリス?!

[つい先ほどまで話題にしていた名前。
思わずベネットを見れば、彼は誰かを……おそらくヴェラを、探しているように見えて]

…探しに、いくか?
何があったかわからんが、きっと俺たちみたいに…どこかに、いるだろうし。


 ――……ああ、そうだな。

[探しに行くというガストンの言葉に1つ頷く。]

 ひとまず、ゲートの方にいってみようか。

[正直、アイリスがあのままの調子であったなら、なかなかに逢いたいとは思えないのは致し方ないのだけれど。
逃げちゃ駄目だの精神で、道を開くべく本《ツール》を開いた*]


そういや、誰かが落ちるたびにアンタら、やたらログインゲートに集まってたよな。

[自分が気にならなかったのは黒を、仲間を知っていたからなのだろうが。
ベネットがそこまでアイリスを苦手に思っているとも知らず、同じようにコマンドを開き、移動を選択した。]


メモを貼った。


ーログインゲート前広場ー

…ほんとにいた…

[ステージ全体が揺らめいているような、異常に包まれたログインゲート前広場。
残りステージがそう多くないとはいえ、一発でヴェラが見つかるとは。
遠目に特徴的な衣を発見して近づけば、あちらも此方に気付くか。

傍にはヤンファもいるようで、]

…会話、してる…?
ヴェラは、死んだんだよな…?

[ほんの僅かしか、わからなかったのではなかったか。]


トルニトスと何か宇宙人の会話を聴いたあと、ぼんやりと海をみている。


― 夜の海岸 ―

[トルトニスと何か聴こえる声の会話を聞いて、
 そして、そこに「ナユタ」の話が出たから、耳を済ませた。

 よくわからないけど、
 そのナユタは、出来の悪い奴だったらしい。
 でも、だけど、気になる奴だったらしい。]

 ――……そっか。

[でも、どうしようもない。]


とりあえず、いろいろ見て回ってみようと6


― 月夜の雪原 ―

[そこは、誰のステージかも飲み込んでいない。
 そして、調べて、カリュクスだとわかった。]

 このステージだったら…。

[生粋のナユタ使いは、そのステージでの戦い方のシュミレーションを行う。
 地の利を生かしていくにはどうするか、遠距離系には、魔法系には、同じナユタ使いには…そんなことを考える。]


そして、いろいろめぐったあと、ログインゲートへ


 ああ、宇宙人じゃないな。
 初めは自分の姿だったが、意識すればこの姿に戻ることができた。
 
 混ざり始めて、る?

[振り返った先、ガストンの大きな姿が見えた。
その近くにベネットも見えたか。ほっとしたように息を吐く]

 死んだ、が。ヤンファがこちらが見えているのがわかっていたからな。
 返事に期待はそれほどしてなかったが……。

[普通に話せることに少しびっくりしたのは確か]


― ログインゲート ―

[そこには、人が幾人かいた。
 とりあえず、足を向ける。

 さっきまでバトルったガストンを見ると、手を振ってみる。]

 あ、ヤンファだ。

[視界に映るのは、ナビキャラのヤンファだ。
 ナユタの愛称100%のヤンファはナユタ使いにとっては女神的存在である。
 それは、打ったはずの補助魔法が別の意味でラッキーをもたらすレベルのものだけれども。]

 ……

[でも、そのヤンファはこちらを見てから、目を伏せる。
 ヤンファらしからぬ行動。

 つい、こちらもしょんぼりした。]


とりあえず、邪魔にならないぐらいなところに座って蒼い粒子を眺めている。**


 どうした? ガストン。憑き物が落ちたような顔をしてるぞ?

[ガストンに声をかけて、それからベネットへ]

 ベネット、サーチ結果に間違いは、なかった。
 トルニトスが最後の黒。

 警戒はしていたはずなんだが、すっかりだまされたな。
 
[あまり悔しそうでもなくそう言って。
そうした頃ナユタの姿がゲート内に現れたか]


― ログインゲート前広場 ―

[ガストンの巨体が盾になったか、飛んだ当初ヤンファが此方に気がつくことはなく、
少なくとも向こうが認識したのは、ヴェラが此方に声をかけたあたりか。
もしくは、ナユタに視線が行けば、その付近でも気がついていないかもしれない。]

 ――……そうか。
 ハズレという存在に気を取られ過ぎていたな。

[ヴェラの悔しくなさそうな言葉に、淡々と重ねる言。
少し首を傾げ]

 良かったのか?
 宇宙人が真にあるとすれば、生きて出れるかどうか判らんのに。

[言外に娘さんが待っているのではないか、と。]


メモを貼った。


曖昧か…。
でも、アンタ以外にはまだ、見えも聞こえもしねえんだろうなあ。

[ヤンファにはハッキリと見えているようだ。
相性のよくないガストン姿に戻っているが、今はあまりびくびくされないから、気にしないことにする。]

最初っからひどいもんだが、またどっかおかしくなったんだな、このゲーム。

[ため息をついた。]

憑き物、……そんなもんかもしれね。

[生きてるときの、追い詰められたような焦りはみられない。
頬をかいて苦笑した。]


ナユタへ手を振り返した。こんなやりとりも初めてだ。


…トルニトス…なんで、そんなことが言えるんだ?

[ミケの呪い以外、一番戦いを忌避していた彼…彼女?
一体どんな心境の変化があったのか。

白の味方をしていたヤンファがいる以上、肯定も否定もできないが。]

そういえば、ベネットのサーチがどうとか。
よく考えてなかったが…そんなの、あったんだな。

[今更すぎた。思考放棄にもほどがあった。]


 そう振舞っていたトルニトスがうまかったということだろう。

 良かった、というわけではないが、同じ痛みを背負うのならば、私で構わない、というところか。

 生きて出られるかどうか、か。
 私が気にしたのは、自分が相手を傷つけることで、相手がリアルに障害を残さないか、ということだった。
 私が生きて出られるかどうかは、あまり関係ないんだ。


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