これ以上呪われたら死期が早まる気しかしないので食べられない

ホレーショーにを謹んで進呈した。

ドナルド的にはクラリッサがラスボスなのを把握した

ドナルド！新しいチャーシューよ！とチャーシュー投げたつもり

ドナルドに手を振っている。

[夜明けまであと僅か。ヘクターの気配が全く無いのが気になった。

不安げな顔で、魔導書の外界を覗う]

ヘクターは、あの中で寝ていたのだろうか…（何となく黄金の草むらを見つつ）

ヨーランダに撫で撫でするとそっと離れた。

おいおいヤニク、さらっと変なフラグ立ててんなよ！
お前さんもうちっとハッピーエンドを目指そうぜ！

[サムズアップとウィンクをおくりつつ]

ホレーショーに昨晩話せて楽しかったぜ、と言った。

すごい！すごい食べたくない！

ていうか何なの、呪われてるとか……どんな呪いなわけよ？

[2に手を伸ばしながら]

変なフラグってかこのままだと皆歪んだ空間に埋もれて全滅エンドじゃんよ…

ちょっと外に送ってやるから黙って見てろ！

[…は隠し持っていたベネットの剣を懐から取り出した！]

わぁいホットケーキ。ほれーしょーホットケーキだいすき。

[棒読みしつつ、ぱくり。]

クラリッサがいねえから、俺一人でやるしかねえな…

全滅したら〜、そんときゃそんとき☆

ブレンダ死んだら大変だから駄目。

ホレーショーが今だけ腹壊して黙ってくれればいいなーと思っている。

[魔法剣イルミネーションを右手を掲げ、何やら唱える。
すると宿屋に見えていた空間が一変し、満点の星空に変わった

下方には羅針盤があり、周囲を無数の流星群が駆け巡る]

――暗き闇の中で迷える旅人を導く天空の星よ

　我、その光をここに集わせ仲間の加護と移動を願わん――……

…いざ、外へ！

[その言葉を放った刹那、眩い光がパーティを包み外へワープさせる]

魔導書の歪んだ空間が崩れていく音を頽れながら黙って*聴いていた*