281 緋桜奇譚−忌−
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アオさんのバカ!!!!!!!!!!(ナツミのモノマネ)
アオ太さんのえっち!!
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あー思い出した。
治安関係の話で出てたね。俺。
アオと会った時の映像が流れてないってだけで、出てたの思い出した。
せんきゅ。
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いや、これには僕が楽しいという深いわけが……!
たすけてーSHINOえもん〜。
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(一番助けを求めてはいけない相手の気はしている)
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顔……。
人間社会に紛れて、歩きスマホをしていても違和感ない顔にしているつもりだというのに。
そういえば、アオちゃんのイメージはイースターでした。
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真面目な話、アオが居ないのにアオちゃんチャンネル100話目が放送されてたから、事の顛末を有志が撮ってるのかもしれん…
自分が死んでも放送が続けられるようシステムが構築されてたのかも……
サラのロルがガッチリ状況と噛み合ってて凄えなって思ってた。
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SHINOえもん<ハーイ!アメノムラクモー!
(後、放送事故)
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実はあれうっかりサラちゃんに秘話で送ってしまっただけなんだ。
アオちゃん公式動画です♡
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うん、そこはねー
好きなタイミングでおいしく使ってくれーというつもりで書いたから 伝わっていたようで何より。
ただあまり早く死亡フラグ立ててたら、ガルム吊りになって、やっぱり吊られるつもりだった俺が生き残って頭抱えてた気がするので、ガルムはあれで良かったんじゃないかな!w
/*
イースター(帰還者議事セット)か。
雰囲気あるね。
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動画部分は公式だけれど。
それっぽくしてくれたのはサラちゃんなので、サラちゃんのちゃんねるを登録しよう!
/*
アオ
ご本人だった!
秘話でロールを受け渡しする発想なかった。
キョウスケ
意図は汲めてたようでなにより。
/*
まあやっぱ落ちたいと思ってたんだから、ちゃんとメモで立候補すれば良かったという話になるね反省。
あれサラちゃんオリジナルかすげえ!と思ったら種明かしがあった
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別に秘話でなくてもサラちゃんに会話は筒抜けなのにね、うっかり。
いえーい、サラちゃん見てる〜?
残機を用意すれば大丈夫!
/*
そういえば。
みんなにも是非サラちゃんに遭遇してほしかった。
そしてどうサラちゃんトラップを回避するのか見せてほしかった。
/*
京助普通に死ぬなあと思ったので遭遇しなかったwww
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京助君は人間だからね…。
明星さんが話しかければワンチャンあったと思いたい。
/*
こんばんは。
サラちゃんにはそう言えば会ってなかったね。会いたかった。
オンが限られているのが辛い。
/*
マユミさんもお疲れ様。
……なんだけど、既に眠くなってきた……
反応しばらくなくなってたら寝落ちてると思ってね(
/*
マユミさんもこんばんは。
マユミさんならサラちゃんトラップ回避いけるいける。
[ナツミの継続的な説得で、俺はヤツはろくな攻撃をしてこないと高を括っていた。
ナツミと距離を詰めたタイミングでアカボシからの病が呪のように身体に作用する。
空気を切り裂く音。
氷山が頭上に迫っていた。
身の妖気の駆け巡る器官はどこも軋んだ音を立てていて、
荒い息が俺の聴覚を占領する。
視界が霞む。
ナツミを乗せたチトフが巻き込まれない様、俺を振り落としてその場から引いた。]
[ドサッ]
[病と衝撃と。弾けるような痛みの連鎖。
たかだかこの程度の高さで痛いだなんて。]
にんげんは…よわい な…
[呂律が回らなくなってきているのが分かる。
京の夜空を覆い隠す巨大な氷山が、瞼が落ちる最後に見たものだ。]
ひっし す ぎ…
[轢く事を目的とした攻撃。
恐らく俺の特大の雷と同じぐらい当たればただで済まないモノだろう。
俺は殺す気でいたが。]
[氷山がガルムの身を押し潰す]
よわいのは おれ だった**
[どこかから、ナツミの声が聞こえてきて顔を上げた。]
いや、俺は何もしてないし……
強いて言えば体貸したくらい?
こいつに至っては暴れたかっただけだろうし……
[ちらりと鬼を見上げた。
否定しないでにやついている辺り、正解のようだ。
緋桜が咲くと魑魅魍魎が浮かれるとか言っていたような気がするが、一番浮かれていたのこいつだろう、と思う青年である。]
……そういえば、ガルムくんは死んだのかなー。
[ふと、話題に出てきたガルムを思い。明星を通して色々聞いていたので最初の印象からは変わっていた。]
「さてなァ、潰されたんじゃね?」
……地面に穴掘ればワンチャン?
[そういうレベルの大きさの氷柱じゃなかったような。しかも物すごい速さの落下で。]
ちょっと殺意強かった……ね……
[思い出すと少し怖くなった。]
しかし、会えたとしても、俺からは言えること
……ないなー。
「はん?無理して喋ることねえんじゃねえの」
そうなんだけどね……
なんて言ったらいいかわかんないし……
[住む環境を悪くしてしまった人間という種族の一人であるが、かといって環境を自然そのものに戻すことなど出来るはずもなく。また、便利な生活を手放すのも正直できる気がしない。]
こんな気持ちで謝るのも白々しいしなー……
[青年が悩む横で、鬼は欠伸している。なんか難しいこと考えてんなァと言わんばかりに。**]
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