191 The wonderful world -7 days of MORI-
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…俺だよ。圭一だ。
[皆方は、目は開いたがまだぼんやりしている様子。
ぎゅーっと抱きついてくる姿に、子供の頃は立場が逆だったなぁとか少し感慨深い気分。驚かせないよう、抑えた声で囁いた。]
………。
……違うよ。
あの日、俺も、死んだから。
どっちが先とか、そんなの…わからないし。
[もしあの時、自分が生きていれば。
光球で相手を排除していれば。
皆方の傷を抑え続けてその日を超えられたかもしれない。
それもすべて、終わった話。]
それを言うなら、原因を作ったの…俺だし。
最初にもっと力を込めて…鮫に攻撃できていれば。
輝にいだって…
だから…輝にいの所為じゃ、ない。
俺だって…輝にいを死なせたくはなかったよ。
[声に含まれる湿度に、宥める様に背中をとんとん。
昔、泣きべそをかいていた時、母親や皆方自身にされたように。
宥めるようにふわりと撫でた。]
はい?
[ 圭一の答えに声色が変わった。]
なに?お前も死んだ?
なんで?
[首傾げ。だって、あの時、こいつが死ぬような要因あったか?と。]
|
[>>72、ミッションの対象にこの間の「ごーちゃん」が近づいて、何やら手間取っている模様。 多分、彼は今必要なものを持っていないのだろう]
………
[ふわり、と地上へ降り立つ。 彼がこちらの話を聞くつもりなら、あるいはヒントを出すかもしれない]*
(@17) 2016/06/13(Mon) 21時半頃
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[背中をとん、とん、とん、と撫でる手。
だが、身体を起こすと、眉を寄せて圭一を見る]
どういうことだ?
[自分がドジって死んだ。だから圭一も道連れにした、ど思ったわけだ。
だけど、違う、らしい。
とすれば、それはどういうことか?]
死神から殺されたのか?
でも、沙音ちゃんや幾何ちゃんがお前殺したりは、
しない気がする。
[そう考えを口にしながら、可能性を考えて、
一つ思い出した、でも、いや、ない、と頭を振った。]
―――んー…あれは多分、刺されたのかな。
感覚は麻痺ってたけど、包丁、見えたし
なんか、ごすって響いたから…
[少し、困ったように苦笑を浮かべて。
淡々と、自分の死んだときについてを口にする。]
幾何ちゃんや沙音君は、俺達を助けてくれたじゃないか。
紀陸君だよ。
向坂先生の、相方の子。
[最期のあの時、麻痺していたので痛みはなにも感じなかった。
ただ、静かに命の炎が消えるのを自覚しただけ。
静かに、その刃と笑顔を眺めていた。]
「来る」ならもっと後の日だと思っていたから。
…油断、した。
[圭一の顛末をきく。
段々と不機嫌になってきた。
そして、聞こえると、すごく眼つきは悪くなっていた。]
わかった。
アイツ、ぶっ殺す。
[物騒になったようです。]
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………
[脇の男を一瞬見下ろして。 ――男は情けない声を出して、後ずさったかもしれないし、世のすべてがもうどうでもいいのかもしれない。 自分も、この男のことはどうでも良かった]
[こちらを警戒する、睨み付ける生きた瞳>>88 鬼ごっこか?の問いには否を。首を横に振る]
………足りない。
[男を訪ねるだけではだめなのだと。 男への愛は特定人物のものでなくてはダメなのだと。
……4文字「足りない」だけで伝わるのだろうか]*
(@18) 2016/06/13(Mon) 22時頃
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………
[脇の男を一瞬見下ろして。 ――男は情けない声を出して、後ずさったかもしれないし、世のすべてがもうどうでもいいのかもしれない。 自分も、この男のことはどうでも良かった]
[こちらを警戒する、睨み付ける生きた瞳>>88 鬼ごっこか?の問いには否を。首を横に振る]
………足りない。
[男を訪ねるだけではだめなのだと。 男への愛は特定人物のものでなくてはダメなのだと。
……4文字「足りない」だけで伝わるのだろうか]*
(@19) 2016/06/13(Mon) 22時頃
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[そんな決心をしたとき、ちょうど、ミッションは聞こえてきただろうか。
その内容を理解するために静聴してから]
ふぅん。
じゃ、お前を生き返らせるのも、
そして、あいつをぶっ殺すのもお手の物ってやつか。
[完全に、うちの子になにしてくれたのさ、保護者モード発動中だった。]
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ふぅん。
[真っ二つにしようと思っても、 くっつかれたら、できないわけで>>85 予想外かと聞かれたら、違うから、 別に、驚いたりはしないけど。]
今回の参加者って、 お姫様が多いよね。
[思い浮かべるのは、ふわふわの髪の、小さな男の子。 お姫様、を、どう捉えるかは、君たちに任せるよ。]
(@20) 2016/06/13(Mon) 22時頃
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ふふ、なんでかは、わかってるんじゃないのかな。 バカじゃあないでしょう、君たちは。
[腕を伸ばして、壁に触れたら、二人の表情もよく見えるのかな。 それよりも。]
ゲーム。 君たちが勝ったら、ヒントをあげる。 君たちが負けたら、おつかい。
受けるも受けないも君たち次第。
どうする?
[首を傾げて、問いかける。]
(@21) 2016/06/13(Mon) 22時頃
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……はい。落ち着いて。
予想はついてたけど、落ち着こう。
それに……
[自分の話を聞いて不機嫌になる皆方。
予想はできていたので、今度はぱんぱんと暴れ馬を宥めるように背中を叩く。]
[ある意味、絶妙のタイミングで虚ろなる存在が知覚できた。
新たなるミッションについて…携帯が、地上に居た頃おなじみの指令を下す。]
輝にい!ミッションだ!
なんか、敗者復活戦みたいなの、あるみたいだぜ。
マジかよ。
[内容にはすかさず反応。
受けるかどうか?
もちろん、受けるに決まっていると表情が語っていた。
そして、物騒な顔になった皆方の肩のツボをぎゅっと押す。]
それは、一旦置いておこう?
……最終日とかに…もし、可視化される点数がわかって。
輝にいのが足りないとわかったりしたら。
俺だって、選んだかもしれない。
選ばなかったとは言い切れない…から。
[そのまま、ぐにぐにと肩を揉んだ。]
ま、こんぽーざ、とか興味ないけどよ。
お前生き帰らせて、
アイツが一番嫌がることをしてやる。
[ふっふっふ、と邪悪な笑みとオーラを浮かべる。
甥っ子可愛い叔父さんを舐めるなよ。と。]
まぁ、俺も向こうも生き返ったら、デコピンくらいはしてやるけどな。
好奇診 キカは、メモを貼った。
2016/06/13(Mon) 22時半頃
はあ?
何を置いておくっていうのさ。
もちろん、殺す。
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[>>109、はて。名を聞かれるか]
…ヴェス。 ――ヴェスパタイン。
[聞いてくれるか。自分の名を。 覚えてくれるか。男の名を。]
(@22) 2016/06/13(Mon) 22時半頃
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ん…輝にいの気持ちはよくわかった。
それはそれで有難いけど。
生き返ってからやっちまったら、それ犯罪だから。
[肩をぽんぽんぽんぽん]
ところで、コンポーザーってどこにいるんだろう。
[あからさまに話題をすりかえた。]
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……ごーちゃん、は変な名だな。
[自分のほうが余程優れた名前だと、どこか誇らしげに。 …勘違い、などとは思わず]
相方はどうした? …卯月、だったか。 ……彼女が別途探しているのだと思ってた。
[このゲームでは、二人で一人。 見ようによっては半端かつ脆いのかもしれないが、協力してはどうだろうかと]*
(@23) 2016/06/13(Mon) 22時半頃
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[やっぱり、お姫様だけじゃあわからないみたい。>>102 まぁ、それは置いておこうか。 お姫様の認識が違えば>>104 わかるはずもない。]
ヒントでも、十分じゃない? 殆ど正解に近いの、あげるつもりなんだけどな。
[まぁ、ほかの参加者が、先に「答え」にたどり着いていたら、 それは、無意味でしかないんだろうけど。 他の参加者の現状なんて、わかんないし。]
(@24) 2016/06/13(Mon) 22時半頃
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[ヒントを餌にして、デメリットを少なくすれば、 やっぱり、釣れる>>106 ずぅっと、微笑んだままの顔。 深まる笑顔は、嬉しそうに見えるかな。]
ルールは簡単。
[壁から手を離して、石突でアスファルトを擦ったら、 現れるのは、可愛いノイズ。
お気に入りのキツネが、二体と。 爆弾を持ったモグラが、一体。]
(@25) 2016/06/13(Mon) 22時半頃
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………
…………愛を求めているものがいるのなら、愛を与えたいと思う存在があるはずだ。
[ぽつりと、呟いた。 さて、この言葉の意味がわかるだろうか?]*
(@26) 2016/06/13(Mon) 22時半頃
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犯罪ぃ?
それ、今更じゃねぇか?
[コンポーザーの話題になると、さすがみその場所を探すが
正直、心の中はあきらかに凶悪なものが渦巻いていた。]
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― →スクランブル交差点付近 ―
[ブランコから降りて、公園を出て 今回のミッションについて考えながら、宛もなく歩く。 人混みに、騒音に、どうせなら彼らにヘッドフォン返さなきゃあ良かったなあと、今更不謹慎な事を考える。 しかばねも、刃物も、薬も、トラウマじみたものであったのに、すっかり私は慣れてしまった。]
[さて、此度のミッション。 虚ろに囚われた男に純朴な愛を。さすれば呪いは解かれ、世界は祝福で満ちましょう――とでも、続けたくなるような文句。]
……さて、愛とは如何なるものだろう?
[歪んだ形の物ではないといいが、なんてぼやく。 純朴な、とあるゆえに、それはないと思うが。
さて、近くに参加者の姿は有っただろうか。*]
(@27) 2016/06/13(Mon) 22時半頃
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ええ。
モリ区の中ならば全てを自由自在にできる権利、です。
もちろん、デコピンも、殺すことも。
思うままに。
[ぼやけた影は、聞こえてきた声にそう応える。
こういった被害者感情も、良き要素へと転じてくれれば、それでいい。
人は殺せばそれで終わり、口封じ。
――などと考えているRGの人間は、こうして復讐の憂き目に遭うわけです。]
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爆弾が、爆発しちゃう前に、 キツネを捕まえてね。
君たちは、二人一緒が好きみたいだから、 手を離したら、ゲームオーバーにしようか。
[こつんって、 傘で、アスファルトを叩いてあげたら、壁は消える。 それと同時に、キツネも逃げ出すけどね。
反対方向に走り出したキツネは、 一定の範囲内で、円を描くように駆ける。 私を中心に、ね。]
(@28) 2016/06/13(Mon) 22時半頃
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