人狼議事


191 The wonderful world -7 days of MORI-

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さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2016/06/13(Mon) 21時半頃




…俺だよ。圭一だ。

[皆方は、目は開いたがまだぼんやりしている様子。
ぎゅーっと抱きついてくる姿に、子供の頃は立場が逆だったなぁとか少し感慨深い気分。驚かせないよう、抑えた声で囁いた。]

………。



……違うよ。
あの日、俺も、死んだから。
どっちが先とか、そんなの…わからないし。

[もしあの時、自分が生きていれば。
光球で相手を排除していれば。
皆方の傷を抑え続けてその日を超えられたかもしれない。
それもすべて、終わった話。]

それを言うなら、原因を作ったの…俺だし。
最初にもっと力を込めて…鮫に攻撃できていれば。
輝にいだって…


だから…輝にいの所為じゃ、ない。
俺だって…輝にいを死なせたくはなかったよ。

[声に含まれる湿度に、宥める様に背中をとんとん。
昔、泣きべそをかいていた時、母親や皆方自身にされたように。
宥めるようにふわりと撫でた。]


 はい?

[ 圭一の答えに声色が変わった。]

 なに?お前も死んだ?
 なんで?

[首傾げ。だって、あの時、こいつが死ぬような要因あったか?と。]


【見】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[>>72、ミッションの対象にこの間の「ごーちゃん」が近づいて、何やら手間取っている模様。
 多分、彼は今必要なものを持っていないのだろう]

………

[ふわり、と地上へ降り立つ。
 彼がこちらの話を聞くつもりなら、あるいはヒントを出すかもしれない]*

(@17) 2016/06/13(Mon) 21時半頃

ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2016/06/13(Mon) 21時半頃




[背中をとん、とん、とん、と撫でる手。
 だが、身体を起こすと、眉を寄せて圭一を見る]

 どういうことだ?

[自分がドジって死んだ。だから圭一も道連れにした、ど思ったわけだ。
 だけど、違う、らしい。

 とすれば、それはどういうことか?]

 死神から殺されたのか?
 でも、沙音ちゃんや幾何ちゃんがお前殺したりは、
 しない気がする。

[そう考えを口にしながら、可能性を考えて、
 一つ思い出した、でも、いや、ない、と頭を振った。]




―――んー…あれは多分、刺されたのかな。

感覚は麻痺ってたけど、包丁、見えたし
なんか、ごすって響いたから…

[少し、困ったように苦笑を浮かべて。
淡々と、自分の死んだときについてを口にする。]


幾何ちゃんや沙音君は、俺達を助けてくれたじゃないか。
紀陸君だよ。
向坂先生の、相方の子。

[最期のあの時、麻痺していたので痛みはなにも感じなかった。
ただ、静かに命の炎が消えるのを自覚しただけ。
静かに、その刃と笑顔を眺めていた。]

「来る」ならもっと後の日だと思っていたから。
…油断、した。




[圭一の顛末をきく。
 段々と不機嫌になってきた。
 そして、聞こえると、すごく眼つきは悪くなっていた。]

 わかった。
 アイツ、ぶっ殺す。

[物騒になったようです。]


【見】 ランタン職人 ヴェスパタイン

………

[脇の男を一瞬見下ろして。
 ――男は情けない声を出して、後ずさったかもしれないし、世のすべてがもうどうでもいいのかもしれない。
 自分も、この男のことはどうでも良かった]

[こちらを警戒する、睨み付ける生きた瞳>>88
 鬼ごっこか?の問いには否を。首を横に振る]

………足りない。

[男を訪ねるだけではだめなのだと。
 男への愛は特定人物のものでなくてはダメなのだと。

 ……4文字「足りない」だけで伝わるのだろうか]*

(@18) 2016/06/13(Mon) 22時頃

【見】 ランタン職人 ヴェスパタイン

………

[脇の男を一瞬見下ろして。
 ――男は情けない声を出して、後ずさったかもしれないし、世のすべてがもうどうでもいいのかもしれない。
 自分も、この男のことはどうでも良かった]

[こちらを警戒する、睨み付ける生きた瞳>>88
 鬼ごっこか?の問いには否を。首を横に振る]

………足りない。

[男を訪ねるだけではだめなのだと。
 男への愛は特定人物のものでなくてはダメなのだと。

 ……4文字「足りない」だけで伝わるのだろうか]*

(@19) 2016/06/13(Mon) 22時頃

ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2016/06/13(Mon) 22時頃




[そんな決心をしたとき、ちょうど、ミッションは聞こえてきただろうか。
 その内容を理解するために静聴してから]

 ふぅん。
 じゃ、お前を生き返らせるのも、
 そして、あいつをぶっ殺すのもお手の物ってやつか。

[完全に、うちの子になにしてくれたのさ、保護者モード発動中だった。]


【見】 さすらい人 ヤニク

ふぅん。


[真っ二つにしようと思っても、
くっつかれたら、できないわけで>>85
予想外かと聞かれたら、違うから、
別に、驚いたりはしないけど。]



今回の参加者って、
お姫様が多いよね。


[思い浮かべるのは、ふわふわの髪の、小さな男の子。
お姫様、を、どう捉えるかは、君たちに任せるよ。]

(@20) 2016/06/13(Mon) 22時頃

【見】 さすらい人 ヤニク

ふふ、なんでかは、わかってるんじゃないのかな。
バカじゃあないでしょう、君たちは。


[腕を伸ばして、壁に触れたら、二人の表情もよく見えるのかな。
それよりも。]


ゲーム。
君たちが勝ったら、ヒントをあげる。
君たちが負けたら、おつかい。

受けるも受けないも君たち次第。

どうする?


[首を傾げて、問いかける。]

(@21) 2016/06/13(Mon) 22時頃


……はい。落ち着いて。
予想はついてたけど、落ち着こう。
それに……

[自分の話を聞いて不機嫌になる皆方。
予想はできていたので、今度はぱんぱんと暴れ馬を宥めるように背中を叩く。]



[ある意味、絶妙のタイミングで虚ろなる存在が知覚できた。
新たなるミッションについて…携帯が、地上に居た頃おなじみの指令を下す。]


輝にい!ミッションだ!
なんか、敗者復活戦みたいなの、あるみたいだぜ。
マジかよ。

[内容にはすかさず反応。
受けるかどうか?
もちろん、受けるに決まっていると表情が語っていた。
そして、物騒な顔になった皆方の肩のツボをぎゅっと押す。]


それは、一旦置いておこう?

……最終日とかに…もし、可視化される点数がわかって。
輝にいのが足りないとわかったりしたら。

俺だって、選んだかもしれない。
選ばなかったとは言い切れない…から。

[そのまま、ぐにぐにと肩を揉んだ。]


 ま、こんぽーざ、とか興味ないけどよ。
 お前生き帰らせて、

 アイツが一番嫌がることをしてやる。
 
[ふっふっふ、と邪悪な笑みとオーラを浮かべる。
 甥っ子可愛い叔父さんを舐めるなよ。と。]


まぁ、俺も向こうも生き返ったら、デコピンくらいはしてやるけどな。


好奇診 キカは、メモを貼った。

2016/06/13(Mon) 22時半頃




 はあ?
 何を置いておくっていうのさ。
 もちろん、殺す。


【見】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[>>109、はて。名を聞かれるか]

…ヴェス。 ――ヴェスパタイン。

[聞いてくれるか。自分の名を。
 覚えてくれるか。男の名を。]

(@22) 2016/06/13(Mon) 22時半頃


ん…輝にいの気持ちはよくわかった。
それはそれで有難いけど。
生き返ってからやっちまったら、それ犯罪だから。

[肩をぽんぽんぽんぽん]

ところで、コンポーザーってどこにいるんだろう。
[あからさまに話題をすりかえた。]


【見】 ランタン職人 ヴェスパタイン

……ごーちゃん、は変な名だな。

[自分のほうが余程優れた名前だと、どこか誇らしげに。
 …勘違い、などとは思わず]

相方はどうした? …卯月、だったか。
……彼女が別途探しているのだと思ってた。

[このゲームでは、二人で一人。
 見ようによっては半端かつ脆いのかもしれないが、協力してはどうだろうかと]*

(@23) 2016/06/13(Mon) 22時半頃

【見】 さすらい人 ヤニク

[やっぱり、お姫様だけじゃあわからないみたい。>>102
まぁ、それは置いておこうか。
お姫様の認識が違えば>>104 わかるはずもない。]


ヒントでも、十分じゃない?
殆ど正解に近いの、あげるつもりなんだけどな。


[まぁ、ほかの参加者が、先に「答え」にたどり着いていたら、
それは、無意味でしかないんだろうけど。
他の参加者の現状なんて、わかんないし。]

(@24) 2016/06/13(Mon) 22時半頃

【見】 さすらい人 ヤニク

[ヒントを餌にして、デメリットを少なくすれば、
やっぱり、釣れる>>106
ずぅっと、微笑んだままの顔。
深まる笑顔は、嬉しそうに見えるかな。]


ルールは簡単。


[壁から手を離して、石突でアスファルトを擦ったら、
現れるのは、可愛いノイズ。


お気に入りのキツネが、二体と。
爆弾を持ったモグラが、一体。]

(@25) 2016/06/13(Mon) 22時半頃

【見】 ランタン職人 ヴェスパタイン

………

…………愛を求めているものがいるのなら、愛を与えたいと思う存在があるはずだ。

[ぽつりと、呟いた。
 さて、この言葉の意味がわかるだろうか?]*

(@26) 2016/06/13(Mon) 22時半頃



 犯罪ぃ?
 それ、今更じゃねぇか?

[コンポーザーの話題になると、さすがみその場所を探すが
 正直、心の中はあきらかに凶悪なものが渦巻いていた。]


ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2016/06/13(Mon) 22時半頃


【見】 好奇診 キカ

― →スクランブル交差点付近 ―

[ブランコから降りて、公園を出て
今回のミッションについて考えながら、宛もなく歩く。
人混みに、騒音に、どうせなら彼らにヘッドフォン返さなきゃあ良かったなあと、今更不謹慎な事を考える。
しかばねも、刃物も、薬も、トラウマじみたものであったのに、すっかり私は慣れてしまった。]

[さて、此度のミッション。
虚ろに囚われた男に純朴な愛を。さすれば呪いは解かれ、世界は祝福で満ちましょう――とでも、続けたくなるような文句。]

 ……さて、愛とは如何なるものだろう?

[歪んだ形の物ではないといいが、なんてぼやく。
純朴な、とあるゆえに、それはないと思うが。

さて、近くに参加者の姿は有っただろうか。*]

(@27) 2016/06/13(Mon) 22時半頃

ええ。
モリ区の中ならば全てを自由自在にできる権利、です。
もちろん、デコピンも、殺すことも。
思うままに。

[ぼやけた影は、聞こえてきた声にそう応える。
こういった被害者感情も、良き要素へと転じてくれれば、それでいい。

人は殺せばそれで終わり、口封じ。
――などと考えているRGの人間は、こうして復讐の憂き目に遭うわけです。]


【見】 さすらい人 ヤニク

爆弾が、爆発しちゃう前に、
キツネを捕まえてね。

君たちは、二人一緒が好きみたいだから、
手を離したら、ゲームオーバーにしようか。


[こつんって、
傘で、アスファルトを叩いてあげたら、壁は消える。
それと同時に、キツネも逃げ出すけどね。

反対方向に走り出したキツネは、
一定の範囲内で、円を描くように駆ける。
私を中心に、ね。]

(@28) 2016/06/13(Mon) 22時半頃

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