219 The wonderful world -7days of SAIGAWARA
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[ お亡くなりになった3人の死神。>>2:252
もちろん、同胞を愛する死神であるから、 彼らとも交流はあり、 寧ろ、どこかのクールな同僚>>@23と違い、 死神は彼らの遊びにも、 嬉々として混ざりにいったものだった。
懇切丁寧に遊び方を教えてもらったものの、 実力が違いすぎて、観戦に回ったり、 ファッション感覚でバッジを所持する同僚>>@7と、 かなり低レベルなバトルを繰り広げたり、 それに勝利をおさめた結果の勘違いで、 猛者ども(※マブスラに限る)3人衆に挑み、 「 真剣勝負よ! 」とビシっと指を突きつけた挙句、 べこんべこんとこてんぱんに惨敗したり。
いやあ、死神ライフとはかくも充実していたもので。]
(@30) 2017/06/16(Fri) 00時頃
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だから、ここでドタバタされるのは ── あまりいい気はしないわねえ
[ エビバディセイイェー! の掛け声に、 しっかり拳を振り上げながら、 喪服の死神はぼやきます。
今日はあの子たちの分まで、 しっかり楽しむ気で来たっていうのに!
そこで、死神はえいっとノイズを4つ生成しました。
4匹のノイズ<スウィングシャーク>は、 ぐるりぐるりと浄玻璃公園の外周を泳ぎ続けて、 神聖なる戦いの場を乱そうとする、 UGに生きとし者に、その牙を剥くことでしょう。
入退場にはお気をつけて。*]
(@31) 2017/06/16(Fri) 00時頃
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[ 店に誰かがやってきたのなら、 よォと軽く挨拶して見せるだろう。 もしもそれが初日に出会った黒髪の少年だったなら>>232 ]
よォ少年。 昨日はアンタのツレに会ったぜ。 よろしく言っといてくれ。
[ ひらりひらり手を振ってからパフェの残りを平らげる。 そのあいだに彼がマスターと話をして、 そうして今日から店に出す「新メニュー」というのを 給仕するのを見れば>>#14>>#15 ]
(@32) 2017/06/16(Fri) 07時頃
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わーぉ。
[ 行儀悪くくわえたスプーンを口許で揺らしながら 器によそわれたそのバニラフラッペをまじまじと見つめる。 …その目が少しばかり、いやかなりキラキラと輝いているように見えるのは、気のせいではない。 ]
[ おもむろに携帯端末を取り出すと、 カメラを起動させて写真を取る。 ]
『 なぁなぁ、これ食ってもいいか? 』
[ 撮影した画像をゲームマスター宛のメッセージに 貼り付けて送る。 ダメだと返事が返ってくれば、仕方がないので そのまま黒髪の彼や他の参加者が食べるのを 見守ることにするだろう。 もちろん、サブミッションの提案と それに挑戦するというのなら勿論引き受ける。 ]*
(@33) 2017/06/16(Fri) 07時頃
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りょうちゃんが挑戦するんだね。 いいよ。
[写真で何かあったのだろうか? じとりと向けられた視線>>156に、死神は緩い笑みを返したのだが――
それは、すぐさま凍りつくこととなる。]
(@34) 2017/06/16(Fri) 12時半頃
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……!!
[聴こえてきた>>170単語と、目の前に座った少女を見比べて、死神は目を見開いた。
――聖戦士。 それは、マブスラ界の伝説を示す言葉。>>129>>130]
(@35) 2017/06/16(Fri) 12時半頃
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――聖戦士。
かつて、とある大会に 彗星の如く現れたプレイヤーがいた。 相手を容赦なく突き刺す 剣のような眼差しに、 一挙一動から漂う、 研ぎ澄まされた身のこなし。
何より、圧倒的なマブスラ力で 当時の王者を屈伏させたにも関わらず、 そのプレイヤーが表舞台に姿を見せたのは 後にも先にも、それ1度きりだった、と。
(@36) 2017/06/16(Fri) 12時半頃
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……驚いたな、りょうちゃんがそうだったのか。
[懇切丁寧にサイガワラに漂う噂のひとつを並べ立てていけば、 目の前の少女の耳がたちまち朱に染まっていった>>171ものだから、 死神は心から称賛の拍手を送ったことだろう。
え?からかったりなんかしていませんよ、えぇ、全く。
噂が噂を呼んだ末、聖戦士はまさにマブスラ界の伝説と化していたかもしれないが、僕が知っているのは先程の長台詞程度の知識です。]
(@37) 2017/06/16(Fri) 12時半頃
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[何にせよ、相手にとって不足はない。 死神は舌なめずりをひとつ。]
さぁ、始めようか。
[そうして、開始を告げる電子音の後。 模様そのまま、肉食獣のような黄金色が、 青を蹂躙しようとして――
そりゃあ、もう。 綺麗な放物線を描いて、弾き飛ばされたとさ。
豹柄の方がね。]
(@38) 2017/06/16(Fri) 12時半頃
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[そもそもの話。 話題性が大好きな同僚>>@30と繰り広げた低レベルな勝負の中で、 人(死神)生初の勝利を味わってしまったのがいけなかったらしい。
あれ?もしかしたら才能あるんじゃない?とか、そういう錯覚を覚えた死神は、 今回のような強行に及んだと供述しており、云々。]
はい、おめでとう。
[「アイツ弱すぎ」「話にならんぞ」とか、 「私の方が強い」「俺なら聖戦士を倒せる」とか。 外野の凄まじいブーイングなど目にくれず、死神は勝者である少女に青いバッジをひとつ渡しただろう。
少々落胆しているように見えたのなら、それはきっと気のせいだ。 えぇ、全くめげてませんとも。うん。**]
(@39) 2017/06/16(Fri) 13時頃
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「おい、聖戦士が来てるって!」
「マ?」
「違う意味でレアなバッジ持ってる奴もいたって話。」
「あらあら、高名なマブスラーが集っているというのは本当でしたのね。」
「あっあれはッ……」
「あのいい加減年齢と鏡を見ろと言いたくなるフリフリドピンクBBAはッ……」
「ふッ……なんだ、アンタも来てたのか。 待ちくたびれたぜ、なァ、」
「「「時代錯誤の桃鬼姫《モモイロババヲモイ》……!」」」
(@40) 2017/06/16(Fri) 14時頃
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[なぁんて声は、もう届いてはいないことでしょう。 ぐ、と、内側から広げてやれば 弾ける紅華、二つ。 灰に広がる鮮烈な色言いますのは 何度見ても、嗚、美しいもので御座います。
昨日のサブミッション 謎解きをどうしてもやりたい、なんて、言わはるから ほな、一回だけやと機会は与えたと言いますのに。 間違えたら退場やと伝えましたのに。
それでも、きっかりポイントになってくれるんやから 此方としては、そらまぁ、嬉しいもの。]
(@41) 2017/06/16(Fri) 14時頃
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[さて、本日はどないしましょか。 取り出しだる四つのバッジ。 あんまり余らせるのも良くないものですから。
うち二つを、小さい巾着袋に入れまして 呼び出した人鳥の首へと提げてやります。
覚束ない足取りにて、西へ東へ進み始めます二匹。 巾着のバッジは、好きに取って行っても構いません。 その中身に、気づけばのお話ですけども。]
(@42) 2017/06/16(Fri) 14時半頃
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[人鳥――基、ノイズ<ペンギ> 覚束ない足取りで、よく転ぶ。 しかし、腹這いになっての滑走は速く、体当たりは強力。]
(@43) 2017/06/16(Fri) 14時半頃
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[残りのお二つは、そうですね。 今日は、運試しでもしましょうか。
運が良ければ、容易にバッジを得ることができます。 運が悪ければ? せやね、下手すりゃご退場、と、言った具合に。
ひとまずは、交差点の方へ。 それからは――まぁ、気の向くままに。]**
(@44) 2017/06/16(Fri) 14時半頃
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手妻師 華月斎は、メモを貼った。
2017/06/16(Fri) 14時半頃
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[ 案の定、ゲームマスターからお咎めが入った>>255 ]
む。
[ 携帯端末を見つめたまま、むすっと不機嫌そうな顔。 が、そっとスプーンを差し出されれば>>258 ]
……。
[ 2秒の逡巡の後、ぱくっと口を開けて頬張る。 自制なんて言葉は最初にあの灰色の交差点で目覚めたときに記憶から削除した。そういうことにしておこう。 ]
(@45) 2017/06/16(Fri) 21時頃
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…ん。
[ もぐもぐと咀嚼した後、満足げに頷いて ついでに雛鳥よろしく口を開けて、もう一口と催促する。 ゲームマスターからのお咎め? バレなきゃ犯罪じゃねえって言葉もあるし、 別にいいんじゃねえかな。 万が一バレたときは賄賂で買収しよう、うん>>256
彼がトイレにたっているあいだは自分でスプーンで掬って黙々と口に運ぶ。 彼がトイレから戻ってきたとき、かき氷の減りが若干早いような気がするかもしれないが、まあ、そこは気にするな。 ]
(@46) 2017/06/16(Fri) 21時頃
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うん。…うん。
[ 彼が口にする言葉に>>253>>254>>257>>299 かき氷を口に運びながら時折相槌を打つ。
味の感想については、目の前の彼に任せるとしよう。 甘いものは確かに好きだが、こういう、 具体的な感想を口にするのはどうにも苦手だ。 何を話せばいいのか、わからなくなる。
――…美味いものは美味い、だけでは どうしてダメ、なんだろうなァ? ]
(@47) 2017/06/16(Fri) 21時頃
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[ ※尚、この間の二人のあいだで交わされたテレパシーについて当局は一切関知していません(重要) ]
(@48) 2017/06/16(Fri) 21時頃
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[ 何度目かの「あーん」の遣り取りのあと>>300 普通に至れり尽くせりで楽だなァと思っていたところで>>288 ]
お? ニキか。なんだどうした?
[ ばぁんと勢い良く扉を開けて入ってきた 見覚えのある少年の姿に、 かき氷を口に運んでもらいながら手を振ってみせる。 あまり様にならない光景だが、まぁ気にするな。 ]
(@49) 2017/06/16(Fri) 21時頃
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なんだ、ずいぶん汗だくだな。 外はそんなに暑いのか?
[ 顔を洗ってくると告げて手洗いへと向かおうとする 彼の背中にトイレはあっちだぞと告げながら、 自分でかき氷をひとくち口へと運ぶ。
黒髪の少年も同じように呼びかけていて そうしてスプーンを渡そうとするのを横目に見ながら 自分は黙々と食べていたが、ニキに呼びかけられれば ]
あ、そうだな。昨日は名乗らずに悪かった。 リュウセイだ。戸隠 流生。
[ ひとまず、自己紹介をすることはできた。 ふとそこまで考えて、黒髪の少年のほうへ向き直って ]
…そういやァ、アンタの名前聞いてなかったなァ?
[ 聞いた覚えもなかったし、とぽつり付け加え。 ]
(@50) 2017/06/16(Fri) 21時頃
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[ 黒髪の少年から名前を聞いて、 そうして彼らと一緒にかき氷を完食すれば ]
おー、やったな。おめっとさん。
[ 彼らにぱちぱち、手を叩いてみせる。 そうしてマスターに何度も頭を下げて 喫茶店を後にしようとしている彼らに ]
(@51) 2017/06/16(Fri) 21時頃
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ところでやらないのか? あんなに欲しがってたのに。
[ ん?サブミッションのことだぞ?
ちらちら、指に挟んだ青く輝くバッジを見せながら 二人に向かって首をかしげてみせる。 その頃には、もう一人の見知った顔が此方にやってくるだろうか?>>298 ]*
(@52) 2017/06/16(Fri) 21時頃
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手妻師 華月斎は、メモを貼った。
2017/06/16(Fri) 21時半頃
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― 純喫茶「くさかげ」 ―
よぉヒナちゃん。 初日以来だから二日ぶりくらいか?
[ 新しくやってきた人影は見知った顔で>>327 ひらひらと振ってみせた手には ブルースカルバッジの青い輝き>>@52
サブミッションと察しがついたのだろう 顔を輝かせる彼女ににこ、と笑って ]
今回は簡単だぜ。 俺とマブスラで勝負してもらう。
[ マブスラの勝負はわかるかァ?と いちおう彼女の知識を確認してから。 バッジの交換ルールについても説明して>>@17>>@18]
(@53) 2017/06/16(Fri) 22時頃
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[ ふと、彼女の持ったトートバッグにつけられた 木製のバッジに目がいく。 なるほど、どうやら彼女もマブスラファイターらしい。 ]
ヒナちゃんいいバッジ持ってんなァ? …よし決めた。俺が勝ったらそのバッジ貰うわ。
[ そう告げる此方の顔に浮かぶのは 挑発の意図を含んだ、なんとも意地の悪い笑み。 ]
さて、どうする? 一発勝負、やってくかい?
[ にこりとした微笑みを崩さぬまま、 彼女に向かってそう問いかける。 ]*
(@54) 2017/06/16(Fri) 22時頃
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[から、
慌ただしく過ぎていくあちら様の中を、 緩慢な足取りがすり抜けて、交差点。
背負った黒い象徴に釣られたのやら 参加者さんが、そらぁ、もう えらく、怖い顔をしておりましたから 少しばかり、狐を遊ばせたりもしまして。
――――引き連れた一本歯の跡が 妙に、赤い色をしておりますのは ええ、ええ、存ぜぬことで御座います。]
(@55) 2017/06/16(Fri) 22時頃
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[一体の狐を抱き、歩いておりますと 最初の方に、少しだけ見たような顔と>>351 その隣に、もう一人>>359
彼らを見て 「きゅう、」と、狐の鳴くものですから そうっと下ろしてやりますと、]
参加者さん、かねぇ。
[なんて、呟くより早く 狐が、二人組の、足元向かい、たたたと駆け出します。 特に、あちらが動くこともなければ ちょこんと座り込んで、お二人さんの顔を、じ、と見上げることでしょう。]*
(@56) 2017/06/16(Fri) 22時半頃
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手妻師 華月斎は、メモを貼った。
2017/06/16(Fri) 22時半頃
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── 浄玻璃公園 ──
[ 鮫ちゃんが痛い目に合っているのを察知>>364!
── と、まあ。 呑気に大会を楽しんでいた死神でしたが、 ふいと振り返れば、足止めされたかわいい鮫たち。
あらまあ、かわいそうね。なんて言って、 死神が頬に手を当て首をかしげれば、 ぐるぐる周回していたノイズは消え失せる。
ということは、参加者が出たか入ったか、 少なくともこのあたりをウロウロしていたのね。
絶賛サボタージュ中の死神は、 焦ることもなく、納得の面持ちで頷いた。]
(@57) 2017/06/16(Fri) 22時半頃
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[ さてはて、問題はもうひとつ。 それはもちろん、今日この会場で行われている、 3人の仲間たちの弔い合戦について。]
── 縁ちゃんにしか勝てないのよねえ
[ それも、勝率は五分五分。 どうしてかしら、と無邪気に首を傾げる。
死神になってホニャララ年。 それは死神の中で、一、ニを争う摩訶不思議。
エントリー権だけ手に入れたところで、 ファッションマブスラ民の中でも地を這う死神だ。 勝てなきゃ墓に報告もできない。
報告する墓なんて元々ないけれども、だ。]
(@58) 2017/06/16(Fri) 22時半頃
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ううん、お供えしたかったんだけれど 景品の……あの、なんでしょう、バッジ
誰か代わりに大会に参加して、 立ってくれないかしら、表彰台に──、
[ 景品がなにかさえよくわかっていないけれども。
おっとりとため息つきつつ、 死神はふわふわと群衆の中で、 器用に自撮りを始めるのでした。
そして死神たちの集うグループへと投げる。
『 みなさんいかがお過ごしですか? 』 『 雲一つない弔い合戦ですね♡ 』
この死神、きっとSNSでの発言率は群を抜いている。*]
(@59) 2017/06/16(Fri) 23時頃
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