人狼議事


105 CLUB【_Ground】

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メモを貼った。


【見】 死ね死ね団 サミュエル

―回想・雨の日の―

[>>9 わからない。困ったように笑うヤニクに、寄り添いながら笑みを返す]

いつか、わかるようになるんかな……。

[抱き寄せる腕は力強く、迷子の道で握りあう手のように。

肌を這う舌。落とされる唇。主にするように捧げられる奉仕。
研究所員の“世話”は道具の代わり。快楽がなければ生きられぬ動物が、自らを慰める手の延長上。
ヤニクが「奉仕」の方法を教え込まれていることは聞いているから、止めはしない、けれど]

……っ

[吐息の零れそうになるのを呑みこもうとして、余計に熱がくすぶっていく]

(@18) 2013/12/21(Sat) 13時頃

【見】 死ね死ね団 サミュエル

[教え込まれた人間への奉仕。けれどそれ以上の切実さを伝えるヤニクの唇。
苦しげに眉根を寄せて、零れる吐息は宙に消えゆく。

奉仕の後に与える欲求の解放は、寄り添いながら深く、静かに。時折耳元で名前を呼ぶだけで*]

(@19) 2013/12/21(Sat) 13時頃

 適当に、あれこれさわってみたらいい。
 そこまで危ないものはない、はずだし。

 仕事部屋では、うん。
 これでも減らしたんだ、まだ。

[空気清浄機も買ったが、効果はあるのかどうか]

 でー、だ。

[堅苦しいコートとスーツを脱ぐ、
 ネクタイまで緩めてやれやれと一息ついて]

 着替えてくる、ソファー座ってろ。
 ついてきてもいいけど。

[指さすのは寝室の扉]


【見】 死ね死ね団 サミュエル

―雪の日、研究ルーム―

[それからの一週間も、滞りなく過ぎて。
上司の首元からあの銀色がなくなったことには気付いていた。
あの手紙に書き添えられた言葉を問いたくとも、昼も夜もなく仕事に埋もれる上司にそれを聞く機会もなく。

また客の訪れる日が来た。
上司から「蛇」の購入希望が出たことを告げられる]

……へ? 引き渡しに?

[どっちが行く、と問われてポカンとした表情。
先週のことから、引き渡しは連絡を受けた所員がいくものだと思っていた。
違和感を感じつつも、同僚がそれを引き受けたので話はそのまま。もう一匹が出た時の引き渡しを命じられ、経験した方がいいと言われると、納得するしかない]

(@20) 2013/12/21(Sat) 14時頃

【見】 死ね死ね団 サミュエル

もう一匹か……。

[もともと動物の世話役として入って、客とのやり取りの経験は少ない。引き渡しの場面は、知識でしか知らない。
自分がUGグループの、最後の一匹を引き渡す。
それを想像してもうまく実感はできないまま]

了解っス。爪切り行ってきます。

[上司命令に従い、デスクを離れて]

(@21) 2013/12/21(Sat) 14時頃

【見】 死ね死ね団 サミュエル

[倉庫から研究ルームへ戻ると、新たな購入希望を伝えられた。爪切りを上司に託して、研究ルームを出る。

入った通信に、物思いを抱えながら通路を歩く**]

(@22) 2013/12/21(Sat) 14時頃

【見】 死ね死ね団 サミュエル

[研究ルームを出てスーツに着替え、VIPルームへ。
シメオンの姿を見つけると礼をして、自分が引き渡しを受け持つことを告げる]

準備ができましたら、ご連絡いたします。
それまでこちらでお待ちください。

[VIPルームにほとんど顔を出さなかった自分には、シメオンがなぜチアキを選んだのかは窺いしることはできない、けれど]

……チアキのことを、よろしくお願いします。

[シメオンからチアキへと、託されたものを捧げ持ち。
深々と礼を取った**]

(@23) 2013/12/21(Sat) 14時半頃

死ね死ね団 サミュエルは、メモを貼った。

2013/12/21(Sat) 14時半頃


わかった。


[群れ――家族のルールは、絶対。狼の性質であろう。]

……そうか。

[尻尾がゆらり。
慣れるかどうか、適応はできそうだが]

――、

[寝室の扉と、ソファを見比べて
少し迷ったような素振りを見せ]

……待ってる

[座ることに、した]


メモを貼った。


[ソファの隅に座る。
猫のように顔をすり付けて臭いをつけたりはしないが気になるようだ。]

……広いんだな

[イメージは、自分が宛がわれていた部屋だから間取りひとつにも物珍しさがある。

まだ少し、濡れている耳に触れて]


[ポケットから取り出す、
“餞別”のレシピと、メッセージ]

――……うぃ、うぃっしゅ――


[拙さに自分で半目になる。
発音は諦めた。
代わりに翳すように見て、
大切にテーブルの上においた。
時間がかかるようなら、寝室の方そっと様子を伺いにいく。

だって、気になるのだ。]


 軽い怪我位なら経験だけどな、
 痛いのはやだろ?

[あまりくつろぐのは上手くなさそうな予感。
 命令を忠実に守る猟犬のような、イメージ]

 減らすよ。


[言い残して寝室へ、
 ここは大きなベッド(流石にシーツは変えた)と
 クローゼットくらいしか無い部屋。
 簡単な部屋着に着替えてから、リビングへ]


……そうだな、
怪我したら、色々、困るだろうし。

[猟犬か、忠犬か。
見も心もささげることを決めた主への態度、だが]

……そうか?

[そういえば、苦手ならば減らす、など
謂っていたか。ソファから立ち上がろうとしたところでリビングに戻ってきたミナーが見えた]


[ついてくると言っていたらそのまま雪崩込んでいた
 かもしれないがそんな心の準備もまだで。
 すっかり普段の格好に戻り、着古したトレーナーと
 チノパン姿でソファーへ]

 探検はいいのか?
 こっちが寝室、あっちが仕事部屋。
 並んでるのがトイレとバスルーム。

[それぞれ狼の鼻ならば、匂いの違いで判断できそうだと
 説明はざっくりめに指で示すだけ。
 そこで、テーブルに、広げられたレシピに気がつく]


……いや、 待ってろって謂ったから

[融通が利かなかった。
行けばよかったか、いやしかし、という葛藤がある狼である]

していいなら、する、けど……

[でも。
まずはミナーのほうに体を向けて、
匂いをかいで、しかしやや緊張気味]

仕事部屋、確かに、ちょっと、うん、煙草くさいな。

[ストレートである。]

それ。なくさないように、って思って
出しておいた。


 待ってろとは言ったな、ああ。
 でも怪我しない程度に自由にしててもいいとも、言ったぞ。

[待たせたなと、軽く頭を撫でて褒める]

 いいぞ?
 消臭が間に合って無いんだ……換気しとく。

[長年染み付いた臭いは薄まれど、
 完全には消えないかもしれない]

 冷蔵庫にでも、貼っておくか。
 まだそんな料理作れない。


……う。
そ、そうか。……そうだったな。

[困ったように眉を寄せた。
もっと融通を利かせられるようになるには少しだけ時間が必要そうだ。撫でられて心地よさそうに眼を閉じる。緊張がすこし、ほぐれたようだ]

わかった。

[でも今は離れない。ちら、と見るもなかなか]

いや、まあ、そのうち慣れるんじゃ……ないかな……

[疑問形であった。そのうちミナーのにおいのひとつだと認識するようになりそうだ]

……料理、練習、しないといけない な。

[貰ったアドバイスなど、思い出しつつである。しかしローリエってなんだろう?レベルだ。]


【見】 地下鉄道 フランク

―研究ルーム―

 ――――――チッ。

[ちらほらと届く通信、部下との会話。
その中にひとつ、男にとっては酷く返答に困難なものがある。
マイクが舌打ちを拾わなかったことには感謝するしかない。
深く考え、考慮を繰り返した結果。
繋いだ通信に乗せる声は、どんな色をしていたのだろう。]

(@24) 2013/12/21(Sat) 17時半頃

【見】 地下鉄道 フランク

 ――――お前は“愛玩動物”だ。
 主人を選ぶ権利は、お前にはない。
 買われて目を合わせれば、それが絶対だ、抗えねぇ。

[酷く冷たく、ともすれば吐き捨てるような声。
当たり前の残酷な事実を淡々と告げる。]

 下らんこと思う前に、買われることでも考えろ。

[研究ルームに、あるいは繋がる小型通信機にさえ声が拾われる。
部下たちの耳にも、モニターの向こう側にも。]

(@25) 2013/12/21(Sat) 17時半頃

【見】 地下鉄道 フランク

 っ、たく。

[ままならん、一言だけ呟いて。
渡されていた爪切りを手に寮へと歩き出した。]

 ――――――。

[過去は重なれど、既に捨てたもの。
感情は重なれど、既に殺したもの。
固く閉ざし。]

(@26) 2013/12/21(Sat) 18時頃

【見】 地下鉄道 フランク

―寮・虎の部屋―

[中からは丁度、爪を研ぐ強い音が漏れている。
荒れてるな、と客観的に思いながら扉を強めに叩いた。]

 おい、虎。
 来てやったぞ、目隠ししろ。

[来ないといいながら訪れる声に、虎の機嫌はどうなるか。]

(@27) 2013/12/21(Sat) 18時頃

地下鉄道 フランクは、メモを貼った。

2013/12/21(Sat) 18時頃


 これから、俺の言葉だけでなく
 テッドが考えて判断するときが増える。
 その時答えが出せた方がいいからな。

 例えば夕食、何食べたい?
 肉か、魚か、野菜か?とか。

[問うときは選択肢も一緒に提示するつもりではあるが。
 撫でられると嬉しそうなので、余計にわしゃわしゃ、
 たまに耳を摘んでは、軽く引っ張る悪戯も混ぜて]

 健康にも良くはない、から、努力する。

[テッドの為にも長生きは、したい]

 この、ローリエとか何だろうな。
 料理って知らん単語多い。

[この飼い主もまるでだめだった]


……ん。分かった。
――その中だと、肉、かな。

[選びつつ、少しずつ、学習する。
撫でられ、耳を引っ張られれば
ん、と小さく声を漏らし。
じい、っと見た後、口の端をぺろりと舐めて――]

健康は、大切だ、と聞いた。
そうしてくれ。

[頷きつつ、料理の単語と格闘することが決定した瞬間であろう]


【見】 測量士 ティソ

[最後の客が購入を決めたと
上司から聞いたのはどこでだったか。

短い返答のあと、
何かを言いかけられて、息を止める。]

(@28) 2013/12/21(Sat) 19時頃

【見】 測量士 ティソ

[大丈夫。
ちゃんと“いつも通り”、言えてた。

それ以上なにか言おうとして
言葉と一緒に閉じ込めた感情(もの)まで
零れ落ちてしまうのが怖くて
舌は凍り付いた。

忙しい上司は、
きっと部下の長い沈黙の意味など気づかない。



──気づかない(で)。]

(@29) 2013/12/21(Sat) 19時頃

【見】 測量士 ティソ

[まじわらない沈黙を
通信を切るというかたちで
先に破ったのはティーだった。

鈍いようで敏い上司に、見抜かれるのを恐れた。]

(@30) 2013/12/21(Sat) 19時頃

【見】 測量士 ティソ

[相反する願いは
張り詰めた氷の下で永遠の眠りにつく。

ティーの手が、
無意識にポケットを探り、
指先に感じた温度を、そっと手のひらに閉じ込めた。]

(@31) 2013/12/21(Sat) 19時半頃

測量士 ティソは、メモを貼った。

2013/12/21(Sat) 20時頃


 肉好きか。
 そのうちテッドから、あれがいいとか
 リクエストしてもいいからな?
 毎日肉っつーのはだめだけど。

[太りそうな。
 口の端を舐められてくすぐったく、
 お返しにと唇へ、舌を伸ばす]

 お前もな、多分丈夫なんだろーけど。

[あれこれと検索履歴に残ることになる、ようだ]


【見】 測量士 ティソ

[水音。

研究ルームに隣接するトイレの洗面所で
凍るような冷たい水で顔を洗う。

着ているのは
クリーニングから戻って来たダークブルーの一張羅。
入れ替わりにチャコールグレーのスーツが
今頃きっとクリーニング屋の倉庫に並んでかかっている。]

(@32) 2013/12/21(Sat) 20時頃

【見】 測量士 ティソ

[やわらかいフェイスタオルで顔についた水滴を拭い
ノンフレームの眼鏡を掛けて鏡を見た。

薄い硝子の球面レンズの向こうで、
いつもの顔が笑っていた。]


 ──── ぁ。

[ポケットの端末を確認して、
一件の録音メッセージに気付く。
まださほど時間は経っていない。

再生。

そして──>>@25]

(@33) 2013/12/21(Sat) 20時頃

メモを貼った。


【見】 測量士 ティソ



 …────〜 っ、


[叩きつける雹雨のような、
厳しい言葉(げんじつ)に息を詰めた。]

(@34) 2013/12/21(Sat) 20時頃

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