82 【薔薇村企画】 Contagio ―共鳴―
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お前は、嘘つきだな……
[そう一言。
静かに告げれば、一歩踏み出して 攻芸の頬に触れようと、手を伸ばした。]
(535) 2013/05/14(Tue) 22時半頃
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[無言で板の絵を見つめる主>>532の表情に首を傾げる。 自分はあんなに元気を貰ったのに、 主には何か違うものを感じるのだろうか。
ライマーとラーマの差なのだろうかと 全く違う事を思いながら主の手が動くのを待っていた]
(536) 2013/05/14(Tue) 22時半頃
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いや、私の摘んだ一粒だけが、ピンポイントで酸っぱかったようで、他はとても美味しかったよ。
そうだね、私は何の症状も出なかったし、ケヴィンは右腕を持っていかれてしまったけど、このとおり他はピンピンしてるから。 ライマー、ラーマ稼業は暫く無理かもしれないけれど、やるべき事がなくなったわけではないし……寧ろ、多いくらいだ。
[話ながら、手はバシバシとケヴィンの右肩や腕を叩いている。 痛くないのは分かっているので、かなり遠慮がない。]
…………。
(537) 2013/05/14(Tue) 22時半頃
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[優しく微笑んだ後に響くのは、どこか冷えた声。 愛しくて、愛しくて、もどかしくて、
子ども染みた独占力が、胸の奥でふつふつと湧きあがってる。 ラーマでいたいなら、いさせてやればいい。 勝手にヒトのように扱えばいい。
どこが思考が歪んできているのに気づいていたけど、 攻芸が傍にいるなら、それでもいいかと、]
(538) 2013/05/14(Tue) 22時半頃
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―食事:回想―
……ああ、起きたのか。
[傍らに立つ兄に、鹿肉を凝視しながら応える。 焦がさぬように観ていた…というよりも、監視していたと言った方が正しい。>>477
射殺されそうな視線を受けていた鹿肉は、ホレーショーと交代された事により、程よく温められることに。やはり動きが鈍るので、盛り付けを素直に兄に頼る。食事が始まれば、右隣りであれこれ世話を焼いてくれる兄がありがたく。]
…これ、チアキが作った奴か?
[そんな会話を挟みながら食事していると、指を伸ばされ、拭われた。しかもしれを舐められた。>>483]
こ、どもじゃないんだから。俺30越えたんだぞ…
[恥ずかしげに横を向く。 一人でも食べられるように練習しようと誓いつつ。]
(539) 2013/05/14(Tue) 22時半頃
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[他の者たちの症状、そして発病した錬金術師の兄の話。 病の脅威は去っていないけれど。]
…トルドヴィンが、時々修行に付き合ってほしいそうだ。 兄ともども引き受けると言っておいたから。
[兄でも同じ答えを返すだろうと、さらっと。>>491]
(540) 2013/05/14(Tue) 22時半頃
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[触れる唇はちゃんと体温を持っていて。 その分、わずかに触れた舌の冷たさは異質だった。
紛らわすように、目を閉じて。
僅かに聞こえた笑うような吐息に、 皮膚の感覚は生きているようだと。 面白がるように、もう数度撫でた。]
……頑張って作りますね。
[チアキに言われた言葉を思い出して。 ありがとう、と象る口に、にっこりと笑みを。]
(541) 2013/05/14(Tue) 22時半頃
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[は、と思いだして呼吸を整える。]
「サミュエルが来た、喉の調子は悪そうだ」 「物が飲み込めない、食事が出来ない」 「ドリベルにはこのことを隠している、言うなよ」
「チアキから鹿の佃煮を貰った」 「チアキと攻芸は薬を飲んでいないので副作用は無い」 「攻芸が若干不安定な様子が見られる」
「釣り針9つ作った」
[今日あったことを箇条書きに並べた。]
(542) 2013/05/14(Tue) 22時半頃
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右腕、を?
[ホレーショーの言葉>>537に眉を寄せる。 数歩歩いてケヴィンに近づき、 彼が拒まなければ先ほどまで叩かれていた右肩にそっと触れるだろう。
右はケヴィンの効き腕だ。 それを肩から失ったのか。]
ホレーショーさんは大丈夫、なのか。 それはよかった。 うちもね、ジェームスは元気だからさ。
[訓練相手にもなってくれるよ、と。 自分のことには触れずに告げる。]
(543) 2013/05/14(Tue) 22時半頃
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……そういうことでは――…、
[>>534ああでも、そう聞こえてしまうのかも知れない。 いつものチアキとは、違う笑み。
彼に浮かべていて欲しいのは、 こんな哀しい笑いでは無いのに。
そんな表情をさせてしまうのは、自分のせい。]
…チアキ。
[>>535涙を拭ってやろうと手を伸ばすより前に、 チアキの手が、静かに此方へと伸びてくる。 いつも以上に、顔が緊張していた。]
(544) 2013/05/14(Tue) 22時半頃
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そう、か……。 ケヴィン殿は、右腕を……。
[一瞬苦渋な表情が浮かぶが。 ホレーショーがバンバンと叩いている様を見て、すぐにその表情をかき消した。 彼らが明るく振る舞うならば、それにあわせようと。]
トレイル様のおっしゃる通り、鍛錬でしたらお相手しましょう。
[主の言葉>>543に頷きながらも。 なるほど、そんな状態で鍛錬をしていたのか……と、感心したように庭を見渡した。]
(545) 2013/05/14(Tue) 22時半頃
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……夕食もキリシマさんのところに行くなら… …今の内に…料理……作っちゃいますね。
[窓を閉めるのだけお願いして、 出かけるまではゆっくりしていてくれと告げ、 自分は調理場へと立つ。
なるべく引っかかりの少ないように、と。 野菜を煮て、裏ごしをするところから。*]
(546) 2013/05/14(Tue) 22時半頃
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[どうやらケヴィンの絵は、主に呼吸困難を齎したようだった>>542 慌てて背中を擦りながらも板に書かれた内容に目を向ける]
…サミュエル様が……。 声が出ないだけでは無かったのですね…。
[ここで何とかして食べさせたいと主が望んでいたら。 竹筒を喉の奥まで突っ込んで流し込む位は 無表情でやってのけるのだが、今の時点では 食事が出来ずに苦しむよりも、ラーマを案じる サミュエルの心を想い溜息をつくだけだった]
(547) 2013/05/14(Tue) 22時半頃
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―食事後:庭で―
俺負傷者なんだから、程々にな。 逆に腕落とすぞ。
[左腕だけで小さめの斧を握って、後退しては、攻撃を避ける。 片手の力しかない分、受けるよりは、避ける方に専念した方がよさそうだ。>>505
ふと兄の動きが止まり、つられて兄の視線をたどれば、客人の姿を見つける。]
わざわざありがとう。 兄のは気にするな、日頃の行いのせいだから。
[トレイルとジェームスを迎え、>>514>>519 酸っぱいベリーについては気に病むなと。>>529>>533]
(548) 2013/05/14(Tue) 22時半頃
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[咳き込むのが落ち着いてから、弟子の事を想う。
>>547トルドヴィンが容赦無いから あまり事は大きくしたくないのだが。 弟子がこのまま餓死するよりは強制的に流し込んででも 食事をとれたほうがまだましだろう。 明日の彼の様子次第では竹筒よりはもう少し 細い筒からチャレンジだよなとは思った。]
「村を歩いてみて、どうだった?」
(549) 2013/05/14(Tue) 23時頃
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チアキ様から? 夕食が豪華になりますね。
[何より2人が無事だと言う事を本当に喜んだが、 最後の攻芸が不安定と言うのが気になった]
攻芸殿…どうかなされたのですか? 精神的にはとても強い方だと思っていましたが…。
[それとも、強靭だからこそ脆い部分があるのだろうか。 気にはなったが、主がそれ以上説明をしないのなら こちらも追及はしない]
(550) 2013/05/14(Tue) 23時頃
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釣針、ありがとうございます。 早速明日にでも新鮮な魚を釣ってみましょう。
私のいない間に色んな方がお見えになったのですね。 留守にして申し訳ありません。 辛くなかったでしょうか?
[1人でも大変なのに、内容が内容だった。 やはり負担は無いかと心配になった]
(551) 2013/05/14(Tue) 23時頃
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[兄に叩かれて、なされるがままだったが。]
……兄さん、遠慮はしろよ。 いくら痛くないからって。
[軽く振り返って、兄の内心は知らずに文句を一つ。>>537 口には出さないが、叩く手だって痛いだろうと。
近づくトレイルに、好きに触らせる。>>543]
硬いだろ。活用法を考え中だ。
[何てことないように告げた。]
(552) 2013/05/14(Tue) 23時頃
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[トレイルとジェームスに頷いて>>543>>545]
私は、まったく副作用が出なかったからね。 そういえばドリベルも、何ともなかったと言っていたかな。
[けれど、トレイルの「ジェームスは」という言葉が引っ掛かり、僅かに眉根が寄る。]
トレイルは?
[外見的には、動きに不自然なところはなく思えた。 けれど、少し観察するように、ケヴィンの右肩に触れようとする様子をじっと見る。]
(553) 2013/05/14(Tue) 23時頃
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《うん。楽しみにしてる。》
[料理を始めるドリベルの背を眺める。
笑ってくれた顔を思い返しながら 触れて貰った喉の感触を自分でも確かめて。 冷たく、硬い。
開いたままの窓から吹き込む風を頬に感じて。
申し付けられた通りに、静かに窓を閉じた。 いっそう静けさの増す室内で、 しばらく、ただただ、ドリベルを見つめていた。*]
(554) 2013/05/14(Tue) 23時頃
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ケヴィンは、ホレーショーの指摘>>553に気づいて、トレイルをじっと見る。
2013/05/14(Tue) 23時頃
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うん……硬い、ねぇ。 こうされても痛くはない?
[ケヴィンの言葉に>>552頷きつつ 自分の心臓が痛むことを思い出してかるく腕をたたく。 最もこちらに関しては、 硬化していない部分が痛んでいる可能性も大いにあるのだが。]
(555) 2013/05/14(Tue) 23時頃
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ホレーショーさんは大丈夫だったんだ、よかった。 副作用なんて出ないに越したことはないもんね。
[ケヴィンとホレーショーはある程度の生活はできそうだ。 もちろん効き腕が動かないのは致命的。ではあるけれど。
自身のことを尋ねられて>>553 へらと笑顔を浮かべて単純に伝える。]
俺はもう、ライマーは無理かな? でも他の仕事なら大丈夫。
(556) 2013/05/14(Tue) 23時頃
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そうか、鍛錬に付き合ってもらえるのは助かる。 ありがとう。
[ジェームスには、笑顔で礼を言った。]
そういえば、トルドヴィンもそんなことを言っていたらしいから、そのうち、皆で集まれたら面白いかもしれないな。
(557) 2013/05/14(Tue) 23時頃
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[緊張した面持ち>>544 あぁ、困っている。困らせたくはないのに、
だけど、どうしても怒りが湧いてしまう。 好き過ぎて、愛しすぎて、
顔を近づけて、見つめる瞳は、静かな怒りを宿していた。] 素直に、なれよ…… それとも、命令されないとできないのか?
[ラーマだから? 囁く声は優しいのに、やはりどこか冷たい。]
(558) 2013/05/14(Tue) 23時頃
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……とても静かでした。まるで私だけ取り残された様な。
[外出>>549の事を聞かれると、少し寂しさを思い出した。 音の無い空間は、自分だけぽっかり切り取られた様に思えた]
ですがまだ私には色々残っております。 視力だけはありません。 嗅覚も、触覚も。 もっと鍛錬を積んで神経を更に研ぎ澄ませれば 日常生活にそれ程支障は無いと思われます。
[悪戯に殺気を向けられたら多分斬っているだろうと言う事までは 思い至らない]
(559) 2013/05/14(Tue) 23時頃
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[ホレーショーの問いに主が答える>>556のを、じっと見つめる。 特に口を出すことはせず、ただ、静かに見守るのみ。]
鍛錬でも、それ以外でも。 大変な者も多いようだし、出来ることなら助力は惜しまぬつもりだ。
[ホレーショーの言葉>>557に頷く。]
トルドヴィン殿も、鍛錬を? そうか。攻芸殿との約束もあるし、機会があれば是非に。
(560) 2013/05/14(Tue) 23時頃
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「二人で話し合えとは言ったが、どうだろうな」
「釣りには、私も行きたい」
「疲れたが、トルが居れば聞けない話もあった」
[>>551彼が無事帰ってくれば、それでよかった。]
(561) 2013/05/14(Tue) 23時頃
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幸か不幸か、全然…だな。
[石と間違うほどに、右腕は固まっていた。>>555 副作用の症状の度合いも、個人差があるのかもしれない。]
ライマーは無理、か…… ま、そっちもジェーさ…ムスがいるし、大丈夫だな。
[二人の仲の良さは先日確認してきたところ。]
(562) 2013/05/14(Tue) 23時頃
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「トルは気配を読むのが上手いからな」
[>>559お陰で仕方ない悪戯も直ぐバレる。]
「私も慣れれば日常には支障無いだろう、 少ない酸素でやりくりする術を身につけたい」
[例えば黙ったまま手を伸ばす、服を軽く引っ張る。]
(563) 2013/05/14(Tue) 23時頃
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痛くないなら盾にもできそうな感じだなぁ。 ん、でもそれで傷ついたら困るか。
[硬化した右腕の使い道を考えながら ケヴィンの腕をそっとさすった。 痛くないというならそちらの方がよいだろう。]
そうそう。ジェームスがいるから、大丈夫。 俺もできそうなことたくさんあるし。
[どことなく得意げな顔で隣にいるジェームスを見る。 二人の手はまだ繋がれたまま。]
(564) 2013/05/14(Tue) 23時頃
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