266 冷たい校舎村7
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俺は、わかんないからさ。 何のおかずが好きだったかとか、 どういう振る舞いが好きだとか 全部経験則で。 ……お前の言う愛が足りないのかも。勉強になる。
[少し首をかしげて考える。>>513]
愛していたら……愛してても、 不機嫌な理由はわかんなかったりする? 紫苑は。
(532) 2019/06/09(Sun) 20時頃
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[柊、でも紫苑、でもどっちでもいいんだけど 響きが好きな方を呼んで、 振られる理由がわからない、という彼に 俺もわかんないよ、と首を横に振ってから 世間話から内緒話めいて、こう言う。]
俺も分かんねえけど…… 満たされてると突然飽きちゃうんだとは思う。 愛され続けると気味悪くなるんだよ。 なんか、女ってそんな感じする。
(533) 2019/06/09(Sun) 20時頃
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[俺は一人しか知らないけど、と苦笑した。 でも、と一言置いて]
想われるより尽くすほうがさ、楽だよな。 いつ捨てられるかわかんないもん。 尽くしたのに嫌だってのも困る話だよなー。
[って、受井に振られた事に対し 共感めいた言葉を柊に渡した。*]
(534) 2019/06/09(Sun) 20時頃
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[ 足のある幽霊の話はあれども、 その舞台は病院ではない。 だから、人の気配も、足音も、 おばけだとは思わなかった。
クラスメイトの化粧技術。 出来上がった病院のお化けたちは、 直視しがたいくらいに……いや、こわくない。 こわくないぞ。]
[ 閑話休題 ]
(535) 2019/06/09(Sun) 20時頃
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そうか。 本当に、文化祭そのまんまなんだな。 廊下の方はなんか違ってたけど。 教室の中だけは、あの時と変わりない、か。
[ 距離を詰めるほど、 視線は少しずつ下にずれていく。 身長差ゆえだ。仕方ない。>>505
何かと圧を感じさせがちな長躯。 初対面の部員とも、上手くやれたのは、 他でもなく灰谷のおかげだろう。 何かと世話になっている。文化祭でも、そうだ。 ]
(536) 2019/06/09(Sun) 20時頃
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[ お化け屋敷の中にいるから、 まず浮かび上がるのは文化祭のことで。 それは、彼女も同じらしい。 ]
書いてたな、そんなこと。 此処にいる、俺らのうちの誰か、 ……ってのは、間違いないんだろうけど。
誰も、心当たりがありそうな風ではなかったし。 文化祭を一番楽しんでたやつとか、 とも、思うが……
[ じ、と。 翳るかんばせを見下ろした。>>505 お化け屋敷の暗さのせいじゃあ、ないだろう。 ]
(537) 2019/06/09(Sun) 20時頃
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気にかかるか? 差出人のこと。
[ そりゃあ、そうなのだろうけども。 宇井野だって気にかかる。 今は、スマホは置いてきてしまっているが。
悩んでたんだろうな、とか。 もしかしたら、自分が差出人かもしれないのに。 そんなことはあり得ないと思っているから。
他人事にしては、重たい声が、音響に交じる。 *]
(538) 2019/06/09(Sun) 20時頃
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[ 階段を下りて、三階……いえ、四階を ぐるり。と一周回ってみるの。
薄暗いそこは、全部がお化け屋敷みたい。 私達の教室もきちんと、再現されていて 努力の結晶ですから。嬉しいわ。
ひとりで入るのも寂しいですから、 入り口からちらりと覗いただけですけれど。 ]
……もうずいぶん懐かしくなっちゃった
[ 準備中、飽きてしまうくらい見た装飾は 今はなんだか懐かしくて。寂しいの。 ]
(539) 2019/06/09(Sun) 20時半頃
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[ 私達の周りは、絶えず動いていて 私達も絶えず老いていくものですから。 変化は、仕方が無いの。
仕方が無いの、だけれど。 ]
──、あ
[ しんみり、としていれば 段ボールで指先を切ってしまっていました。
今日は本当にうっかりさんね。 慣れない状況に、動揺しているのかしら。 ]
(540) 2019/06/09(Sun) 20時半頃
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傷口から流れるのは、赤。
(541) 2019/06/09(Sun) 20時半頃
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こういうのって、 意識すると痛く感じるのよね
[ 気付かなきゃよかったわ。 私は深い溜息を吐いてしまいます。
だって、絆創膏、持ってない。
鞄には入っているのだけれど、 悲しい話、教室に置いてきてしまったもの。
少し迷ったけれど、保健室へ行く事にする。 さっき行ったばかりの場所、些細な事でも 可笑しなところがあれば気付けそう。 ]
(542) 2019/06/09(Sun) 20時半頃
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[ とんとん と階段を下りる足は軽やかに、 相も変わらず人の気配の少ない学校は、 だって、ね。冒険みたいで楽しいでしょう。
扉の前に着いたのなら、保健室の戸を開けて まずは絆創膏を探しましょう。 たしか、扉を開けて正面の棚。──あれ? ]
ひいらぎ君、具合悪いの?
[ ベッドに、クラスメイトが横たわっていて 私は首を傾げては尋ねるでしょう。>>477
イヤホンの音で気付かないようでしたら 腕でもつっついて、もう一回同じ様に。 ]*
(543) 2019/06/09(Sun) 20時半頃
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―― 回想:祭りの後 ――
[ケーキの配分を終え、俺は写真を撮るのと 文化祭の雑談に興じるので跳ね回っていた。
その流れで、 教室の隅っこの方でもくもくとケーキを食べていた 蛭野の方へと赴く。
こういう馬鹿騒ぎの時、蛭野が いつも端っこの方にいるいきもの であるのを知っているので]
キョースケー はい、チーズ!
[って、俺は見慣れてる笑顔を嬉しそうに撮影する。>>530 いつもどおりのやわらかい笑顔が収まって、 ありがと、って言って立ち上がろうとしたところで]
(544) 2019/06/09(Sun) 20時半頃
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えっ、撮るの? えー………
[俺は意外そうな顔をして、にゅっと伸びてきた手を見た。 あんまり撮られる側をやらないものだから、 少しだけ、照れて頬を掻いた。]
じゃ、一緒に映って。
[というのが条件だ。 はい、とカメラを手渡して、 あとはまな板の上の羊、じゃないや、鯉になり 観念してピースサインをして笑ってた*]
(545) 2019/06/09(Sun) 20時半頃
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──── 回想:文化祭準備中 ────
[ デザインさえ仕上がってしまえば、 描く手によどみはない。 ゾンビ服にするか、否か。>>506 衣裳班の話し合いに、耳を傾けながら。
乾いた白絵具の上、 下書きの青鉛筆がひたりと止まった。 ]
(546) 2019/06/09(Sun) 20時半頃
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血だらけの医者って、なんかサイコだな。 病院らしいし、ゾンビとかいるし。
[ 丁度よさそうじゃないか。 上げるのは、賛成の声だ。>>507 ]
古くなった白シャツとズボンはある。 白衣さえそろえばいけそうなんだが。 俺サイズの白衣、あるか?
[ 衣裳において真っ先に気に掛けるのは、其処だ。 販売されてる衣裳は大抵、合わない。 ボロ白衣の医者も、 それはそれで、らしいのだろうけども。 ]
(547) 2019/06/09(Sun) 20時半頃
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[ 医者案が通るならば。 白衣は作ってもらうことになる。 サイズ違いの服を着た時、 大抵悲惨なことになる胸回り(背中含む)も、 ボタンを留めなければ大丈夫だろう。問題は肩だ。 どのような案でも、 衣裳班任せになることは変わらないが。
メイクも全くわからないものだから、 不健康そうな色合いに変わった顔に、 また さすが、って。わらったりして。 7組は賢い生徒も多ければ、 芸に特化した生徒も多い。本当に。 *]
(548) 2019/06/09(Sun) 20時半頃
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長身ハーフの文字列だけで 女子のうわさになることもある
男らしさ を 心がけていれば あとは それ相応のレッテルを 周りが与えてくれることだってあった
女子バレーボール部の会話>>508 聞き耳たててたわけではないが つよそう って 敏い耳が拾えば 寧ろ 安心だって するくらいなのだ
(549) 2019/06/09(Sun) 20時半頃
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よかった って おとこのこになれてるかな って
かわいらしさなんて まったくもって似合わない おとこのこ
(550) 2019/06/09(Sun) 20時半頃
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[ 手伝ってもらった? って>>510 其れにもどこか、安堵する。 可愛さを選ぶセンスなんて、ない方が良い。
適当に取ったらそれだった。
そう答えれば らしい だろうし。
衣裳班の手により、 見事、お化け屋敷に相応しく変身した猫。>>511 隠れてしまったクローバーの代わりにか。 包帯の上に、アップリケ。 ]
(551) 2019/06/09(Sun) 20時半頃
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[ 四葉のクローバーは、幸運の証。 てんとうむしは、幸せをくれる。
しあわせの猫の包帯に、 控えめにつけられたアップリケ。
周りに人気がないかと見回して、 こっそりとつついたことはあった。
いや、ちがう、ちがうんだ。 かわいいんじゃない。 なんか増えてる って、きになった。だけ。 *]
(552) 2019/06/09(Sun) 20時半頃
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―― 現在:1階→4階 ――
[高本から離れて、俺はまたふらふらと歩いていく。 気分が悪い。どこか喫煙できそうな場所、と考えて 体育館裏や校舎裏はさすがにいけなさそう。と思い直す。
屋上なら、まだましかな。
ふらり、と足を向けた先。 3階を通り越して、4階も過ぎて、 先ほどの探索でいかなかった場所へと。
――外は雪であるはずなのに なぜか、屋上だけ青空が見えている。 既視感を覚える間もなく、俺はそこから視線を移して]
(553) 2019/06/09(Sun) 20時半頃
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……田所さん?
[って。>>283>>284 もしも、まだそこにいたなら声をかけるけど どうだっただろう*]
(554) 2019/06/09(Sun) 20時半頃
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──回想:文化祭準備2──
ふつうはふつうだろ
[ 轟木にとってふつうはふつうだ。>>295 買う店によってサイズ感も違うもんだから 試着せずに服を買うことは殆どなかった。
再訪箱から取り出されたメジャーによって ぐるぐる巻きにされながら身体測定。 ミイラ男にでもなりそうな心地だった、というのと 至近距離に女子がいるってだけで、そう。 割といい匂いするなあ、的な感想も抱いていた。
決して言葉になんてしないけど。 ]
(555) 2019/06/09(Sun) 21時頃
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[ 2割は相原の分、というのを後から知れば>>296 灰谷へとそれなりに文句を言わないこともない。
それでも、出来栄えに関しては素直に良いと思った。 これを素直な言葉に乗せることはないけれど。 意図は、それなりに伝わったようであったので 将来像を語り始める楽しそうな灰谷の話を 口出すことなく聞いてやった。 ]
んじゃ、灰谷は服飾系に進むのか ……楽しみだな、お前の服
[ 瞳を細めて彼女の夢を肯定をした。 灰谷の家庭のことを知らなければ、 親の職業さえも知る筈がなかった轟木は、 ただただ素直に喜んでいた。 ]
(556) 2019/06/09(Sun) 21時頃
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おー?この目力の問題? ……そいや、こないだ京輔にメイクしてもらった 見せるまえに俺が崩しちゃったんだけど
[ って、ちょっとだけ笑うけれど 眼光が鋭すぎて笑ったように伝わったかどうか。 ゾンビメイクについては、もういちど。 京輔に施してもらい確認をしてもらうのだけど ……叫ばれることが気持ちいいのか、 なんとなく哀しいのかはっきりしなかった。 ]*
(557) 2019/06/09(Sun) 21時頃
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―― 1階廊下 ――
よ、京輔。さっきぶり。
[俺は片手を挙げて>>524 階段を下りてきた級友に顔を向けたのだった。 努めて、いつも通りを心がけて。
――気を抜くと不機嫌が、溢れ出しそうだったから]
(558) 2019/06/09(Sun) 21時頃
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職員室、見てきたよ。 教師は不在。電話は不通。テレビは砂嵐。 ついでに窓は接着剤でもつけたように びくとも動かないと来た。
[ひょい、と肩をすくめて京輔の疑問に答えた]
(559) 2019/06/09(Sun) 21時頃
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いちおう、ちゃんと日本語は話せてる。
[いつもは落ち着いて見える京輔が 柄にもなくしどろもどろに話すさまが>>525 なんでか面白くって、俺はくすりと笑うと]
とりあえず落ち着け、京輔。 それと全く同じ話をさっき拓海から聞いた。
[それから、真面目な口調に戻って]
(560) 2019/06/09(Sun) 21時頃
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俺も、同じ考え。 大方あのメールの送り主が、 俺らをこの世界に閉じ込めたんだろ。
……普通じゃない。
[答えながら、京輔の視線がどうにも>>527 俺を気遣うものに見えたので、少し首を傾げて]
そんなに俺、不安そうな顔してる?
[京輔を見つめて、笑った]
(561) 2019/06/09(Sun) 21時頃
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