人狼議事


105 CLUB【_Ground】

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【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[ふと視線転じれば、小鳥甚振る狐。
食物連鎖通りか。あるいは?]

(367) 2013/12/16(Mon) 23時頃

若者 テッドは、メモを貼った。

2013/12/16(Mon) 23時頃


呉服問屋 藤之助は、メモを貼った。

2013/12/16(Mon) 23時頃


死ね死ね団 サミュエルは、メモを貼った。

2013/12/16(Mon) 23時頃


【見】 測量士 ティソ

[帰ろうとするシメオンを見て、
すかさず言葉の土産を投げ渡す。]

 ペットは、基本的に無垢なこばっかり。
 産まれたばかりだから、当然だけど。

[長くとも三年以内には大抵出荷されるのだから
いかに学習能力が高くとも、倫理観は赤子同然である。

サムの導きに素直にすべてを曝け出して
しなやかな肢体をたわめる虎の子を見ながら
財布の紐がゆるむように、言葉を続ける。]

 常識とか、
 道徳とか、
 余計なものはなーんにも入ってない状態なわけ。

 あなたたちのどんな性癖にも
 眉をしかめることもないし
 非難の目を向けることもない。

(@151) 2013/12/16(Mon) 23時頃

【見】 測量士 ティソ


 つまりさ、
 あの子たちの前では、
 飼い主も、すべてをさらけ出せるってこと。

 どんなに恥ずかしい趣味も
 どんなにおそろしい行為も


 ──あの子たちの前では、許される。


[その言葉は取り立てて誰かに
向けたものではなかったけれど。]

(@152) 2013/12/16(Mon) 23時頃

【人】 記者 イアン

 ぁ、ぁぁ.....もっ、あっ

[足りない。布越しでは決定的に刺激が足りず、膨張して先走りを流し始めたそこはただ下衣を濡らし淫靡な音をたてる。それでも羞恥と困惑はその先の言葉を許さずただ腰を揺らめかせた]

 や....気持ちよくなかった?、ぁ....

[耳に添えた手が離されたのを気持ちよくなかったのだと思い眉が下がる。だが指に与えられる快楽すら心地よくて首をふり、羽が震えた]

(368) 2013/12/16(Mon) 23時頃

FSM団 ミナカタは、メモを貼った。

2013/12/16(Mon) 23時頃


記者 イアンは、メモを貼った。

2013/12/16(Mon) 23時半頃


地下鉄道 フランクは、メモを貼った。

2013/12/16(Mon) 23時半頃


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[絆先案内人の語る言葉に、片目は一度二度瞬いて。]

彼らには、赦される…か。

[そうなればきっと、自分を赦せぬは自分自身。

彼らに触れて癒されることと、
彼らを巻き込んで自壊して行くのと、

自分は、どちらを望んでいるのだろう?@]

(369) 2013/12/16(Mon) 23時半頃

フランクは、どこかの通路で噴出して笑った。

2013/12/16(Mon) 23時半頃


【人】 さすらい人 ヤニク

[ご主人様が気持ちよく、いつも笑って過ごせる様に
仕えるのが自分達の役目だと教えられた。
人間の笑顔がどんなものかは判らないが、口淫や手淫で
あがる体温や声や肉体の変化は知っている。
ご主人様が幸せなのが、自分の幸せだと教えられた獣は
奉仕する相手を常に優先する]

も、なに?

[膨らんだ下半身を見せつける様に揺らす腰に手を這わせ、
形を確認する様に撫で上げて。
捕えた指に唾液を絡めてゆっくりとねぶっていく]

(370) 2013/12/16(Mon) 23時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

そんな、寂しい顔しないで? 俺下手? ごめんね。

[眉が下がるのが、自分が未熟なせいかと
こちらも眉を下げながら謝罪すると]

俺、もっと頑張るね。

[目をキラキラと光らせて宣言すると、布の上からでは無く
服の隙間から手を差し入れて直にイアンを取り出して
濡れたイアンの手を添えて、自分の手を重ねて扱き始めた]

(371) 2013/12/16(Mon) 23時半頃

ミナカタは、テーブルに突っ伏した。軽くしにたい。

2013/12/16(Mon) 23時半頃


【見】 測量士 ティソ

[フーの指示を受けて、着替えを持ってミナーの元へ。
濡れた洋服を見て、不思議な要求の理由を理解する。

ドンくさ。

口に出来ない本音は、
永遠にティーの胸に仕舞われた。]

(@153) 2013/12/16(Mon) 23時半頃

【人】 友愛組合 チアキ

[シーシャはどんな返事をしたか。
とりあえず端末を取り出し、書かれた名前を適当にタップしてみる。
一番上にあったからという理由で押された名は、ここのリーダーの名を示していた。]

(372) 2013/12/16(Mon) 23時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

 うん、そーか……。
  わかったぞ……ッ、ふァ!

[気持ち良くなることだけ考えればいい>>@149
 素直に頷き、片脚を持ち上げたままで腰を揺らせば、振動が、奥底の感じ易いところへ伝わってきた。]

 ひゃ、ァ……ッ!

  そこの、とこ……ブルルって、なる、ぞ……

[言葉の通り、小さく身を震わせて、目隠しの奥で、ぎゅーっとかたく目を閉じる。
 布に阻まれて今は見えないが、もし瞳を見ることができたなら、今は普段の濃紺ではなく、虎目石そのもののような、鮮やかな金褐色をしているだろう。]

 ……ゥ、ぁっ、……サミュえ、ル……

  また、くる……ッ……ぞ……!

[やや暫くあって、一際大きく身を震わせる。
 と同時、張り詰めた男性器から、またぼたぼたと白濁が吐き出された。]

(373) 2013/12/16(Mon) 23時半頃

友愛組合 チアキは、メモを貼った。

2013/12/16(Mon) 23時半頃


【人】 FSM団 ミナカタ

[着替えを受け取って>>@153やれやれと息を吐く。
 此処へ来てからもう何度目のため息だろう。泣きたい。

 フーがなんと説明したのかは、想像したくなかった]

 まさかここで、ストリップするのか。

[別にいいかとそろそろ色々諦めの境地]

(374) 2013/12/16(Mon) 23時半頃

【見】 地下鉄道 フランク

 ん。

[通信を切ればまた、別からの通信。
今度はシマリスの声が耳に届く。]

 どいつもこいつも着替えって。
 く、っくく、ほんと。

[珍しくツボにでも入ったか、笑いが収まるまでは少し返事の間を空けて。]

(@154) 2013/12/16(Mon) 23時半頃

【人】 記者 イアン

[行為に関して教えられたことは少ない。言われたことをこなし、後は羞恥にほほを染めて鳴いていれば大丈夫だと]

 たり、な......ヤニクぅ....

[下手かといわれればぶんぶん首をふり違う、違うと快楽を返そうと掴まっていない方の手を伸ばす。
だがついに直に与えられた快楽とそれに自ら触れていることにその手は宙で静止してしまった]

 あぁっ     ぁん  ふぁぁ  や、や

[こうなれば男はただ鳴くことしかできない。美しい声をあげて、ただ、相手の為だけに甘く鳴き声をあげる。
自ら感じるその熱に興奮して灰緑の羽根が震えた]

(375) 2013/12/16(Mon) 23時半頃

【人】 呉服問屋 藤之助

―少し前―

ええ、そうです。よくご存じですね。

[>>298 なぜか普段、和服に袖を通してること知っている風な男に笑顔を向ける。]

やはり、こちらの方々にはあまり馴染みがないようですね。
まあもっとも本国でも、自分で着られる方は少ないようですが。

[「着たことがない」と言う男に、どちらでも似合うのに勿体ないという感情を込めた視線を向けたのだったか。]

(376) 2013/12/16(Mon) 23時半頃

【見】 測量士 ティソ

 ……別に、したいなら止めないけど、
 レストルームはそこだよ……?

[さすがのティーも、怪訝そうに一瞬笑みを引っ込める。]

(@155) 2013/12/17(Tue) 00時頃

【人】 FSM団 ミナカタ

 いや、ちょっと行ってくる。

[流石に此処では着替えにくい。
 示された>>@155レストルームへと、黒い袋ごと移動した。

 さっさと着替えて席に戻る頃には、
 金髪の少年のような彼はもう帰っていた]

 今日どれかを決めることは無いんだな。

[相性も大事だろう、それにまだ愛玩動物のことを知らない。
 何よりまた一人で眠るのが嫌だなんて、
 それこそ意地悪い男が腹を抱えて笑いそうだ]

(377) 2013/12/17(Tue) 00時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

人間の尊厳くらいは、一応守っておいた方が良いのでは?

[危うくストリップするとこだった人をよこめに、ぽつり。]

(378) 2013/12/17(Tue) 00時頃

【見】 測量士 ティソ

 それと、煙草。
 一本だけね。

[と、もう一つの指示通り、
通した席はティー(苦手なやつ)から
一番遠い、奥のテーブルだった。

やっと静かになった店の空気清浄機が壊れる日も、
そう遠くないかもしれない。]

(@156) 2013/12/17(Tue) 00時頃

【人】 若者 テッド

―大浴場―

………  ふ、……

[大きな湯船にゆったり浸かり、
縁に顎を乗せてぼんやりと壁を見ている。
尻尾の毛づくろいなどしながら、
一週間後には訪れるであろう対面がどうなるか、と耳を少し垂らすのであった]

……どんなやつが
いるんだろう、な……

(379) 2013/12/17(Tue) 00時頃

【人】 友愛組合 チアキ

[通信を終えると、尻尾が震えた。]

持ってきてくれるって!
あと、何か検査もするみたいー。
だからはい、目隠しー。

[ごそごそと毛布の中から目隠しを取り出し、シーシャへ差し出す。
申し訳程度に服を整え、ネクタイは結べないから首にかけたまま目隠しをつけると、耳が周囲を探るようにぴこぴこ動いた。]

(380) 2013/12/17(Tue) 00時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

足りないの? うん、わかった。

[外気に晒されたイアンの熱を彼の手と自分の手で
優しく包み込む。
途端に声は跳ね上がり、彼が悦んでくれている事を
教えてくれた>>375
悦びの声や反応が自分の喜び。
嬉しそうに部屋に鳴る鳥の声に合わせる様に
イアンを扱いて淫靡な水音を添える]

もっともっと気持ち良くなってね。

[声に答え、水音を増やす為にぼたりぼたりと
雫を零す先端に唇を寄せて軽く啜る。
そして浅く咥えると舌先で小さな穴を突き、
じゅるりと音を立てて吸い上げた]

(381) 2013/12/17(Tue) 00時頃

【人】 呉服問屋 藤之助

[>>349>>352グラスを倒した音に振り返れば、見覚えのある男とまだ少年のような面影が残る青年が会話を交わしていたか。男もだが、その若い青年もにまた見覚えがある気がした。だが一番最後に来店したせいもあり、同じ空間を共有する客同士なのにまだ名前を知らないままだったことに、今更気がつく。]


[>>377レストルームへ着替えに行く姿を何となく見送れば。
>>370>>371 イアンに向かって謝るヤニクの声を拾い、画面に向き直る。
大きな耳の狐の青年が健気に奉仕を再開する様子に、少し複雑な思いで見つめた。]

…頑張る…か……。

[胸の奥の小さな痛みも似た感覚に、微かに眉を歪めた。]

(382) 2013/12/17(Tue) 00時頃

【見】 地下鉄道 フランク

―寮・シマリスの部屋―

[誰にも届かぬ威勢のいい声は、切れた通信の波間を彷徨う。
男はその声を聞くことも叶わぬまま、シマリスの通信に耳を傾けた。
煙草の充填はまあよしとしよう。
リスと蛇の着替えを手にし、部屋の前に到着する。]

 来たぞ、両方目隠しつけてるか?

[軽くノックをし、狼の時と変わらず声が返るまでは扉を開けない。
そして煙草もやはりここでは吸わず、胸ポケットの中だ。
裾は拭った狼の精液で汚れたままだが。]

(@157) 2013/12/17(Tue) 00時頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

 ……はふ……

[2度目の絶頂を迎えると、流石に、男根はだらりと下がったが、身体の火照りはまだとれず、抱えていた足を離し、横倒れになったまま、ハァハァと荒い呼吸を繰り返していた。

 後孔に挿し込まれたディルドは、まだ微振動を続けていて、サミュエルの手によりその位置を変えられるたび、凸凹が内壁を刺激して、びくりと身体を震わせた。]

 ぅぁ、あ、ゥン……ッ   クルルッ

[背を、大きく弓なりにし、またクルッと縮みこませる。
 ごろんと大きく寝返りを打てば、今度は、先程とは逆、製造番号の刻印された左側が上になった。]

 な、な……
 サミュエル……
 また、持ち上げたほーが、いいか……?

[左足を持ち上げながら、問いかける。
 誰かに見せる為ではない。
 こうすれば、きっと彼が、また気持ちのいいことをしてくれる、そう思ったから。]

(383) 2013/12/17(Tue) 00時頃

【人】 FSM団 ミナカタ

[騒動前、やはりキモノを着ている>>376なら
 あのフジワラグループの一員で間違いないようだ]

 そりゃあ、ここじゃ他の民族衣装なんて着る機会もない。
 俺みたいな庶民にゃ、オーダーのスーツだって必死さ。

[オーダーでないにしろ、外出用の服を汚すことになるが*]

(384) 2013/12/17(Tue) 00時頃

【人】 FSM団 ミナカタ

 一本だけ、な。さんきゅ。

[許可が出たというよりはもぎ取ったのか
 着替えて戻った時は別の席に通される>>@156

 約束の一本を取り出して、まだ火は付けないまま
 風呂にはいる狼の姿を目で追ってしまう。

 多分あんな後では仕方のないことだと言い訳して]

(385) 2013/12/17(Tue) 00時頃

【見】 測量士 ティソ

 まだまだー。
 最低二週間はかけないと
 お持ち帰り出来ないの。

 可愛いペットを不幸にしたくないでしょ?

[柔和な笑みのティーと、
ミナーとの間には、
結構な距離がある。

不自然な距離感は
ミナーがくゆらす煙草の煙の産物だった。]

(@158) 2013/12/17(Tue) 00時頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

[───その後おそらく、2度ほど、世話をしてもらったろうか。
 普段は一度だけということが多いのだが、たまにこうして連戦で構ってくれる時は、ついつい甘えてしまう。]

 ふぁ…………

[漸く性欲が満たされれば、ぐるりと身体を丸め、腹や脚に飛び散った自身の精を舐め取り、落とした。
 終わったら、きれいにする……ずっと、自然に行っているこの行為に、疑問を抱くはずもない。]

 サミュエル、きょーも、ありがとーだぞ。

[薄い毛並みを、きれいに舐めて整え終えると、ぺちゃんとしゃがみ込んだまま、構ってくれたサミュエルに笑顔を向けて、礼を言った。

 このあと、サミュエルが姿を消して、目隠しを外して良い頃になれば、瞳の色はもう濃紺に落ち着いていることだろう。*]

(386) 2013/12/17(Tue) 00時頃

【人】 記者 イアン

 や、 あぁ、や ヤニクっ!

[快楽を感じているときは相手の名前を呼ぶ。染み付いたそれを思い出して名前を繰り返し呼び

雄がその口腔へと飲み込まれればシーツに頭をすり付け首をふる]

 やに、もっ.....ぃ....や、やにくっ、ヤニク!

[その手を伸ばす。彼が気持ちよくなっていないのに、どうしよう、どうしよう

込み上げる感覚にぶるりと腰が震える。今にも達してしまいそうだった]

(387) 2013/12/17(Tue) 00時頃

【人】 友愛組合 チアキ

[ノックの音と端末越しに聞いた声>>@157が響く。
耳がぴくりと動いて、近くにいるであろうシーシャに声をかけた。]

シーシャもいい?

[彼は渡した目隠しをつけていただろうか。
準備が整ったなら、なぜか緊張に正座をして部屋へ招く。]

は、はい、だいじょーぶです!

[ドアを開ければ、精の匂いが充満していることだろう。
そのことにほんのり頬を朱に染めながら、入ってくる足音に耳を澄ませている。]

(388) 2013/12/17(Tue) 00時頃

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