219 The wonderful world -7days of SAIGAWARA
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[屈むように言われれば>>411、取り敢えずは従い]
[あぁ、本当に真っ直ぐな子なんだなぁ、と]
……生き返りたい、って、思えないの。 不思議よね。あたしはこうして、此処にいるのに。
…ごめんね、あたしがパートナーで。 君のことは、守るから。
[守る、は本心だ。そのはずだ。 ……肯定出来る自信は、ないけれど]*
(415) 2017/06/16(Fri) 23時半頃
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───……きみ、…ってか、 きみらも参加者か?
(から、と下駄を転がして。 昨日”きみ”と会った少年だとは思わねえで 「ちょっと訪ねてくる」ときみから少し離れて、 その明るい髪の少年に声を掛けた。)*
(416) 2017/06/16(Fri) 23時半頃
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ーーどうしよう。こんなこと、こんな小さい子に。 後悔が襲うのは、すぐ*
(417) 2017/06/17(Sat) 00時頃
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[>>409訊かれれば、ちょっと視線を逸らしながら]
あー、コンビニの店員さんなら多分… 今日話した、かな。 じゃあ、林口さんが「クマさん」なのかな?
[「参加者のヒナさん」が2人居る、というのは あるかもしれないが考えにくいわけで。]
(418) 2017/06/17(Sat) 00時頃
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いやまって、怖い。怖い。
[お帰りしそこなった烏を、衝撃波で2羽仕留めた。]
(419) 2017/06/17(Sat) 00時頃
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ー 3日目/南エリア・純喫茶くさかげ前 ー
そうだろう、けど…… いやまぁ、桐生が気にしてないならいいんだ しんみりさせて悪い、ありがとな!
[謝ってみたのはいいけど、どうやら謝る必要はなかった……らしい。 桐生はそこまで気にしていなかった。 気にするなと言って笑いかけてきたから、そう思っていいはず。 だからオレからもニッカリ笑顔を返したところで、「ちょっと待ってろ」となぜか店へ戻ってしまった。 少し前に知らないお姉さんが中に入っていったのは桐生と話しながらも見えた気がしたが>>327、まさかお姉さんを追って……な訳ないか。]
………というか、生き返りたいと消滅したくないって 何か違いがあるのか……?
[”生き返りたいよりも、消滅したくない” 確かに桐生はそう言っていたが、オレにはよく分からない。 生き返れなかったら、消滅する事にだろ? と、そんな風にしか今は考えが回らないから。 それ以上考える前に桐生も戻ってきたから、どの道大して考えられなかっただろうけど。>>355]
(420) 2017/06/17(Sat) 00時頃
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[そしてこの後どうするかを聞いてみれば、このまま公園に向かおうとの事。>>356 店へと戻ったのはどうやら情報を回す為だったらしい、なるほど納得した。]
よし分かった それならさっさと行こう! 大丈夫だ、絶対置いて行かねぇ! いざとなったら腕持ってまとめてダッシュすっから!
[宣言通り、桐生を突き放さないように気を付けながら一緒に走り出した。>>357 オレは攻撃面が心許ない分、避ける事に関してはイケるから 何かあっても攻撃は桐生に任せて オレは桐生が怪我しないように気を配る事に集中する。 その結果?無事に公園まで辿り着けただろうさ!*]
(421) 2017/06/17(Sat) 00時頃
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>>392
は?デート? あ、いやいやいや、 ヒナちゃんには好きな人がいるんだよ。
だから、 デートなんてできない。
[さらっと、言うナナオに、 やや、焦りを隠しきれず]
(422) 2017/06/17(Sat) 00時頃
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ー 3日目/北エリア・浄瑠璃公園 ー
[クリニック付近でカラス型のノイズと遭遇して、バッジを狙ってるらしい事に気付いてちょっと調子乱されたりはしたけど……ここまで来たからにはオレだって意地。
撃退は桐生にお願いしつつ、バッジ目掛けて飛びかかって来たら桐生の腕を掴んでシュバッとダッシュで無理矢理切り抜けてやった。 もしかしたらそれで桐生を無駄に疲れさせたかもしれないし、カラスを撃退しようとしている人達の姿が見えたりしたかもしれない。>>410>>419 しかし諸々を気にするのは後だ時間がない。
サメが戻って来てるかもという心配もあったけど、誰がやったのか足止めされてるサメ達の姿があったから>>364 そのおかげで駆け込み乗車ばりに駆け込めたのです。]
(423) 2017/06/17(Sat) 00時頃
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『銀鷹妃』のバッジ持ってきたぞ爺さあああん!!!
[桐生と一緒に公園に駆け込んで、若爺さんの姿が見えてすぐデカい声張り上げて向かう見た目ガキのオレ。 近くに他の参加者がいたかもしれないが、今オレの頭には血が上っていて気付けない。
そして肝心のバッジを持っているのは桐生だ。 桐生が若爺さんへバッジを渡してくれるのをオレは少し見守っている事にする!*]
(424) 2017/06/17(Sat) 00時頃
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[話の流れでどうやら リツはすでに林口の可愛い相方を知ってると 把握できて、思わず
『タラシめ…』
なんて呟いたのは、相棒にしか聞こえない 他意はもちろん微塵も存在しない
それよりも、目の前に 下駄を転がして>>416来た美貌の主に 目を見開く──これはもしかして]
(425) 2017/06/17(Sat) 00時頃
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[ 互いのバッジを盤面に置く。>>388 彼女が呼吸を整え、その指先で 木製のバッジを弾こうとした、その瞬間。 ]
ところでさァ、ヒナちゃん。
[ 唐突に話しかけてきた声。]
(@71) 2017/06/17(Sat) 00時頃
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――シュウトとは、どういう関係なのさ?
(@72) 2017/06/17(Sat) 00時頃
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[端末には着信があった。>>@59 もふくちゃん、実に楽しそうで何より。]
『良き弔い日和ですね☆』 『いっしょうけんめい仇を討って、参加者を全滅させましょう☆』 『私も頑張ります☆』
[連打されるハートマークに対し、星マークを連打で返す。 そんなメアリーの返信は、当たり障り無くやり過ごそうとしたけれど。 かわいい自取り写真の後ろに、暑苦しい景色が見えて。]
『……もふくちゃん、もしかして今、公園ですか?』 『えっもしかして弔い合戦って』 『まさか』
[何かを察したゲームマスターの返信。 ——その日のミッション後のインターバルは、非常に暑い付き合いになった……かもしれない。*]
(426) 2017/06/17(Sat) 00時頃
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>>418
ん? ああ、ヒナちゃんは、コンビニ店員で。 え、ああ、
そう聞かれればそうだね。 熊さんと呼ばれてる。
[とそんなのんびりとした会話は、 唐突に、ノイズの登場で、打ち消される]
(427) 2017/06/17(Sat) 00時頃
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[ 相手の動揺を誘うのは、戦闘時でも使う常套手段。
尤も此方も彼女のことはよく知らない。 名前を出した件の彼のことも、同じく。 ましてや、彼女に“片想いの相手”がいることなど 此方には知る由もないこと。
さて、此方のとった行動はどんな結果を齎すやら。 ]
(@73) 2017/06/17(Sat) 00時頃
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[ 此方のバッジへと、 真っ直ぐに向かってくる木製バッジ。>>389
木製、それも木彫りのものとしては かなりバランスがとれている。 実に安定感のある動きだ。 先ほどの挑発を抜きにしても、 素直に手に入れたいと思うくらいには。
中央で一度ガスッ、と店内に響く音を立てて バッジがぶつかり合う。>>393
此方のバッジが縁に当たり、 その反射で彼女のバッジへと滑走する。 その先にあるのは、彼女の木製バッジ。
それを見て――…す、と。目を細めた。 ]
(@74) 2017/06/17(Sat) 00時頃
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―― 浄瑠璃公園 ――
[ 歓声に、実況に、 白熱した様相を呈する浄瑠璃公園。
辿り着いた矢先。 >>403 尋ねられた問いに、応えようとしたけれど、 それよりも早く、ポニーテールは駆けていく ]
すっかりカメラに夢中ね。
[ 三ヶ峯とどんな話をしたのか、 気にならないことは無いけれど、 まあ、その時がきたら聞きましょう ]
(428) 2017/06/17(Sat) 00時頃
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[ 少し離れた場所でカメラを構えるリョウに、 ポーズを取ってみせたけれど、
―― 上空から、地上へ近づく、何か。>>#19
その正体に気付いて、目を見開く ]
(429) 2017/06/17(Sat) 00時頃
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[ ところで、彼女は気づいているだろうか? このマブスラで、勝利のために必要なものは何かを。 マブスラで使用するバッジそのもののポテンシャルも、 指先のテクニックもそうだが。
――…一番大切なのは、“使い手の心の有り様”。 そう、だからこそバッジに今まで触れたことのない人間が 現役チャンプを下すことすら有り得る世界なのだ、と。
…そう、あの三人組は言っていたっけな。 ]
(@75) 2017/06/17(Sat) 00時頃
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リョウ、しゃがんで!!
[ その場から駆けだして、手を伸ばす。
烏のノイズとリョウの頭の少し上。 その間に、一つの水球を生み出す。
ただしそれは、烏を呑み込まず ――――
―― ぼんっ、と、 突っ込むように飛んでくる烏を、跳ね返した。
そしてその水球は、地に“ 落ちず ”、 宙で濃い霧と成り、辺りを白に染め、姿を隠す ]
(430) 2017/06/17(Sat) 00時頃
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こっち!
[ その中で、迷わずリョウの手を取って駆け出す。 烏のノイズには捕捉しにくいであろう、 大きな樹木の下まで ]*
(431) 2017/06/17(Sat) 00時頃
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>>2:416 亀吉さんの「先生」さん?
[美貌もさることながら華やかさも桁違い かなり浮世離れした雰囲気 それなのに、肌がゾクゾクするほどの空気]
なるほど…ここまでくると イケメンってレベルじゃないね…
[などと、呟いたのは──多分、まる聞こえ*]
(432) 2017/06/17(Sat) 00時頃
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[ 縁に反射して中央付近のバッジへと飛んだそれは、 木製のバッジに音を立ててあたる。
――…だが、それだけだ。
木製のバッジは殆ど動かぬまま、 此方のバッジは再び縁のほうへと滑り…やがて、 その動きを止めた。]
(@76) 2017/06/17(Sat) 00時頃
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靴磨き トニーは、メモを貼った。
2017/06/17(Sat) 00時頃
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(……山に帰るどころか、 足をぼとぼと、と落とす様にゃあ、ちょいと。 可哀想になると言うか──。 烏が帰るのに必要なのは 翼だからいいのかもしれねえが、 …いや、よくねえ気もするが。) [>>419 至極真っ当な突っ込みを小耳に挟みながら、 ”それを”我が身に向けられる事なんか微塵も考えない 男は、ミッションの事でも聞けりゃあいい、と 軽い気持ちで近づいたのであったが───。]
(433) 2017/06/17(Sat) 00時頃
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参ったな……まさか、こんな女の子に負けるとはなァ。
[ ちぇーと子供じみた舌打ち混じりに笑いながら、 両手を上に挙げて、降参のポーズ。 ]*
(@77) 2017/06/17(Sat) 00時頃
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――はいぃ?
[>>@71 その声を聞いたのは、 まさにバッジを弾く直前。 トスッとバッジを弾いた後で。]
(434) 2017/06/17(Sat) 00時頃
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>>@72 …………パートナーだよ?
えっと、そのね。 熊さんは大人の男の人だし。 私も記憶にはないけど、好きな人居たし! 性別は違うけど、とっても良いパートナー!
あ、元々知り合いではあったの。 私がコンビニの店員で、熊さんがお客さん。 いっつもうちに、サラダチキン買いに来てくれていたから。 それで!覚えてた!!
[思ったより饒舌になった。あまり関係の無い情報まで、ペラペラペラっと。
何でびっくりしたんだろうか。 普通に答えればいいだけなのに。 何で今、答える時にもやもやしたんだろう。
そう思いながら、ちょっとだけ調子外れの高音で答えた。]
(435) 2017/06/17(Sat) 00時頃
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[……もうひとつ、──ぱち、と瞬いた。] [ふたつの単語が噛み合わない感覚は、 まるで、不揃いの歯車のようだ。]
(亀吉、なんて苗字がそこらへんにあるもんとは 思ってはねえから、瞳に戸惑う彩を載せた。)
……あ? 亀吉、ってえと…、輝久の事だよな…? 相方で友人ではあるが、…先生、ってなんだ?
(──然う、揺らぐ心辺りの一辺も無いのだ。 盗られたもんが時だと思っても、その時の中の記憶が 容易に想像つくようなものでも無いからこそ、──。)
(436) 2017/06/17(Sat) 00時頃
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[時折思う。
死神のゲームに参加していた自分は、パートナーと一緒に死んだ。 今ここに居る自分は、 その皮を被った別の生き物なんじゃないか、と。
現に、ほら。 他者の死に覚えるのは、過去への後悔などではない。 心は唯々、高揚を訴えるだけなのだ。]
(@78) 2017/06/17(Sat) 00時頃
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