191 The wonderful world -7 days of MORI-
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まだ、しばらく、口と鼻、 ハンカチとかで押さえといたほうがいいと思うけど。
[ ないなら貸してやらんでもないけど、 昨日きみに濡らしてきてもらったそれは、 当然ながら、誰のものかもわからない血を吸って、 そのまま、洗濯とかはしていない。
今、おれが警告するべきはそれだけで、 彼がきっとトドメをさすのを見ながら、
ひたすら、きみに安否を問うてるなど、 たぶん、彼の知るところではない。*]
(419) 2016/06/08(Wed) 22時半頃
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―宵越屋・屋上―
>>404 >>414
了解。対策はしてある。どーんと飛んでくれ!
[話がつけば、向坂先生の相方(紀陸)が、翅を出そうとする仕草。 あわててリュックから、先ほど購入したマスクを取り出し装着する。 「狂愛!マブスラPassionLove」のヒロインがでかでかとプリントされているが、実用性重視なのでそこは気にする余裕もなかった。]
(420) 2016/06/08(Wed) 22時半頃
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[>>413>>415泣きじゃくっていた少年が顔を上げれば、
そこにいた2人が向けてくれた優しそうな表情と、手渡された紛れもない黄金のバッジ。
泣き声が止み、きょとんとした顔をする少年。
——それと同時に、参加者全員の手のひらのタイマーの色が少しだけ薄くなる。]
(#6) 2016/06/08(Wed) 22時半頃
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[ ── どうやら心配する必要もなかったらしい、と、
屋上の地面に降り立ってから気づく>>420けれど、 その様は、正直なところ、 イケメンがどうとかで許される感じではなくて、
おれは、少しだけ── いや、かなり、 この男のパートナーのところに、 きみをひとりでやったことを、 もちろん、きみは小さい女の子などではないんだけど、 それでも、やっぱり、後悔する。*]
(421) 2016/06/08(Wed) 22時半頃
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―宵越屋・屋上―
>>418
[身体に粉が接触しないよう、ぎりぎりまで袖を下ろし(いわゆる萌え袖状態だ)、目を細めて飛行する動きを見守る。 カラスノイズの動きは、徐々に…少しずつ弱くなり、痺れるように鈍くなり…
―――ぽとん、と落下する。 その瞬間を狙い、光の球がカラスノイズをパチパチと包んではじけた。]
(422) 2016/06/08(Wed) 22時半頃
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[屋上から、階下へ向かって、僕は駆け出しました。 早く、急がなければ。 焦りとは裏腹に、その走りが決して早いとは言えませんでしたから、 生まれて初めて、僕は自分の体力のなさを呪いました。
幸いにも、そこまで距離を駆け下りることはなく、 程なくして、獣の低い唸り声やら、何かを殴りつけるような音が聞こえてきたので、 僕は咄嗟に大声を張り上げました。
ちりん、と、小さく鳴り響いた鈴の音が、これほど頼もしいと思ったことはありません。]
(423) 2016/06/08(Wed) 22時半頃
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[どうしますか、と問いかけられた言葉は>>405 その視線が此方にやってきた少年に向けられたところで止まった。]
…。
[二人の会話に(物理的に)入れないので、 とりあえず男の子の頭を撫でながら、待ち人の到着を待つ。 時折、モニターに映る彼女の姿に視線を向けながら。]
(424) 2016/06/08(Wed) 22時半頃
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……。 わかった。
[黙って、その言葉を聞いて。>>406 普段だったら絶対ゴメンだと拒否するところだが。 今回ばかりは、色々と見過ごせない。
モニターを見れば、参加する真紅の少女。 その口上から、この少年の代役であるとわかる。]
あなたのパートナーか。
[隣りにいる青年に聞けば、会釈は得られたか?>>403 ともかく、ミッション外とはいえそう言う時間稼ぎができるなら。]
(425) 2016/06/08(Wed) 22時半頃
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伏せてください!
[ありったけの大声で叫んだのと、兵隊のライフルが火を噴いたのは、ほぼ同時だったでしょうか。 どちらにせよ、背高のっぽのワイルドな人をかすめることはなく、 彼を狙っていた、クマのうちの片方に直撃したと、そう信じたいのですが。]
に、二対一なんて、卑怯、ですよ……!
[けれど、啖呵は上手く決まらずに、語尾が震えてしまいましたが、 まぁ、何やら獲物が増えたらしいと気づいた熊が、こちらを向いてくれたでしょうか。
両方は引き付けられなくとも、せめて、一体だけでも。 ですから、その思惑がうまくいったなら、僕は孤軍奮闘を繰り広げていた彼に向かって、もう一度叫んだでしょうか。]
(426) 2016/06/08(Wed) 22時半頃
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そちらは、お願いします! 僕は、こ、こっちを片付けますので!
[できるかどうかわからないけれど、なんて、そんな不安を吐き出すのはやめました。 ですから、代わりに、あんな大きなクマ二体を一人で相手していたらしい彼に、経緯を込めて、小さく頭を下げて。 そうして、僕に――僕と兵隊に熊が向かってきたなら、それを迎え撃つことになったでしょうか。*]
(427) 2016/06/08(Wed) 22時半頃
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[他に二人、バッジを持ってきてくれた、男女。>>413、>>414 パーカーのフードを更に被り、少年と目線を合わせて。]
大丈夫。ナナシのお兄さんに、任せとけ。 もう少し、英雄は、遅れて登場するものだから。
[恐らく参加者の三人に向けて、「こいつ見といてください。」と、少年でなく里佳を指差して、その場を去ろうと。]
……お前は絶対に。モニター見るなよ。
[そう、里佳に言い含めて。 コロシアムの方へ。選手通用口に消えていく。]
(428) 2016/06/08(Wed) 22時半頃
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[そうして、やってきたのはさっきの二人組>>413]
…!
[よかった、無事だったと、 ほっとした顔で二人に向かって手を振ってみせる。 何があったのか、警察官の青年におんぶされている少女に どうしたんだろうと首を傾げるが、まあそこは通じなくても構わない。 青年にお礼を言われれば、ふるふると首を横に振って>>413]
「こちらこそ、きのうはありがとうございました。」
[ポケットから取り出したノートにざざっと文字を書き連ねる。 お世辞にも上手いとは言えない走り書きだが、なんとか辛うじて読めなくはないだろう。]
(429) 2016/06/08(Wed) 22時半頃
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童話作家 ネルは、メモを貼った。
2016/06/08(Wed) 22時半頃
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………。 よし!ちゃんと、レアバッジだ。
[カラスが消えた後、屈んで黄金色のバッジを拾い、 立ち上がった。 形といい、特徴といい、少年のなくしたバッジそのもの。間違いない。]
…………向坂先生の相方さん、助かった。 これをコロシアムに持っていけばミッションが一つ達成できる。
………? どうか、したか?
[あまりにアレな見かけを意識していないため、少しだけ不思議そうな顔。 美少女プリントのマスクはまだしたまま。*]
(430) 2016/06/08(Wed) 22時半頃
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[ グラサンで赤いオールバックってだけで 既にしょんべんちびりそうなのにやっぱり 板についてますよね、って具合の下卑た笑みに 彼は自分を絶対零度に貶めるつもりなのか と小一時間。]
[ と、思えば口を開くのは
『俺も、横にいるアイツを生き返らせるために。』
なんて、義理人情味溢れるお言葉。>>387 このヒト、何気に良い人なのかしら。とはトリ談。]
[ 果敢な正面突破が功を奏して無事に 紅蓮の魔の手から逃げのびたと思うと 翼いっぱい広げて歓喜の舞のまま、向かうは ヴァニタス・コロシアム。
もう誰かに狙われるのはごめんだ。] ─→ヴァニタス・コロシアム─
(431) 2016/06/08(Wed) 22時半頃
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[少女が、バッヂを男の子に渡すのを見守って。>>415
そうして男の子の手にバッヂが戻れば。 よかったね、と男の子の肩をぽんぽんと軽く叩く。 男の子のきょとんとした表情に、なんとはなしに少し微笑ましい気持ちになって>>#6
白い少女がこちらに手を振るのが見えたら>>416 それに応えるように小さく手を振った。 手のひらのカウントダウンが薄くなったのに気づいたのは、ちょうどそのとき。]
(432) 2016/06/08(Wed) 22時半頃
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まだ、戦っているようなら階段だけど、 戦いが終わっていたら、下で集合する予定にしてる。>>396
急いで、合流しなきゃな。
[向坂と皆方を助ける為に。階段に降りようと促した。*]
(433) 2016/06/08(Wed) 22時半頃
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― コロシアム・ステージ ―
[勝負とはいつか決着がつくものだ。 いずれ、男の子のために必死に粘っている彼女の試合を含め、幾つかの試合が終わったか。 しかし次の試合が始まる気配もなく、実況者がステージに昇る。]
「さあさあ!大会のボルテージはマックス! 気力十分!観客興奮!彼女の家まで十五分! 次の試合に入る前に!なんとなんと! 飛び入りでレジェンドゲストの登場だあああ!」
(434) 2016/06/08(Wed) 22時半頃
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「数年前まで活動し、大会戦術に旋風を巻き起こした男! 安っぽいパーカーは自らの誇り! ガラクタノカミサマ!『無銘』がこの場に降り立ったあああ!」
[選手通用口から、拳を掲げてステージに入る。]
「数年ぶりに現れたこの男! 真似しやすいファッションと扱う戦術に憧れ 彼のコスプレをした二次ファンも多いプレイヤー! レアバッジや、所謂強バッジを決して使わず。 誰でも持っているコモンバッジのみのオーダーで、 戦術だけを頼りに戦う姿から、その異名が付きました! さぁ、今回、彼と戦いたいプレイヤーを! 参加者、観戦者問わず募集し! その右腕が錆びていないことを証明していただきます!」
[その声を聞いて、歓声の前に躍り出ると。 人差し指を立てて、無言のうちに「かかってこい」と送る。
そうすれば、一際大きい歓声とともに、バッジを掲げるものが多く現れた。]
(435) 2016/06/08(Wed) 22時半頃
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(……死にたい。)
[純粋に、そう思う。多分泣きそうだ。 誰かにこんな場を見られたら、死ねる。 しかもいつものパーカーだぞ。 顔見られてる人間にも見られるぞ。
数年前までは、男子の例に漏れず、憧れハマったものだが。 経営やら帝王学やら。そういうものを学ぶようになると、これだけの場で熱狂するのが恥ずかしくなり。 自ずと足は遠のいてしまった。]
「さぁ!『無銘』選手の使うのバッジは こちらで用意させていただいております! 彼のそのオーダーセンスにも注目だァ!」
[どっちにしろ、追いつめられたのは自分でだ。 ……早く終わると良いな。 なんて、やる気のない顔で、口だけは口角を上げる。*]
(436) 2016/06/08(Wed) 22時半頃
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[ コロシアムの片隅で…と聞いていたので 周囲をゆっくりと旋回。探すのは探し物をしていそうな影。 泣いている影。さて、男の子は今もチラシの裏を見せてくれて いただろうか。
泣き腫らした男の子の傍らにいるのは、他の参加者だろうか。
たくさんのヒトの前にのこのこトリの姿で出ていくのは 何とも体裁が悪い、そう思うと男の子の丁度真上辺りから 嘴を開いて挟んでいた「黄金の誇り」の一つを落とす。
地上の者が上を見上げれば、鮮やかなトリの腹が見えただろう。]
(437) 2016/06/08(Wed) 23時頃
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[……一瞬何をされたのかわからなかった。 ばっと抱きつかれるのは二度目だな、と 頭を撫でてやりながら思う。
ゆるやかに胸の中を滑り落ちていく暖かな感情は 生前には覚えがなかった。
卯月を背負い、少年の前へと至る。]
(438) 2016/06/08(Wed) 23時頃
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>>426>>427
さあってと。
[圭一が屋上に、そして、そこに翅男ペアが到着したことは知らない。 ただ、そのころには」、2匹のクマと相当の殴り合いを既に進行させていた。]
ったく、クマは素直に皿の柄になってればいいんだよ。 くっそ、バカ力め。
[まだ、ノイズの中でもかなりこいつは強いほうなんだと思う。 実際、拳がめっちゃいてぇ。]
(439) 2016/06/08(Wed) 23時頃
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[黒髪の可憐な少女が笑顔でぺこりと頭を下げた。 彼女と傍に居る彼>>428も参加者なのだろう。 俺は微笑み、会釈を返した。]
[ほっとした顔を見せた茶髪の青年に声を掛けて 礼を言う>>413
彼はサッとポケットから ノートを出し文字を書いて見せてくれた。>>429]
( 声が……? ) いえ、感謝されるようなことは、
[と小さく頭を振ると 漸う、卯月にバッジを渡すよう促した]
(440) 2016/06/08(Wed) 23時頃
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── そういうのさ、
[ なんだかとても不思議そうな顔をしている、 イケメン(美少女マスクON)に、 おれはなんとなく、桐原のきもちを推察した。 、 なんだか今なら彼と友好的に握手ができる気がする。]
多分、”組み合わせがおかしい”って言うんだ。
[ イケメンに美少女マスクは相応しくない。]
(441) 2016/06/08(Wed) 23時頃
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[卯月のよくわからない自慢は耳にくすぐったい。>>415 泣くのをやめた少年の姿を見て、 俺はほっと息を吐き出した。 ――タイマーはいまだ、止まってはいないけれど>>#6]
後二個を俺ら二人では……無理、だろうなあ
[欠伸をする卯月にそう返す>>416 もう二戦、三戦この調子で戦っていたんじゃあ身が持たない。
だから、凛としたパーカーの少年に 「こいつ見といてください。」と言われた時は 少し小首を傾げながらも、]
……わかった
[と返す他なかった。]
(442) 2016/06/08(Wed) 23時頃
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[で、も。まぁ、なんというか、性格的にね。 もちろん、圭一が無事に上にいったし、 クマたちが上に行かないのであれば、それが何より、なんで、
やることといえば、そりゃあ、下階に逃げることである。]
ま、おーい、こっちこいよー。 はちみつは潤滑油になるぞー。
[意味深なことをいいつつ、じょじょに、下階へクマたちを誘導して降りていっていた時。]
へ
[突然の声。 そして、響く銃撃音。そりゃあ、心底吃驚して伏せました。伏せた伏せた。]
ひえつ。 と、あれ?
[そうだ。この攻撃は確か]
(443) 2016/06/08(Wed) 23時頃
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― コロシアムの片隅 ―
[ミームに“言葉”で状況を伝えていた頃。 不意にモニターの向こう側が騒がしくなる。 そうして画面に映ったのは、先ほど少女と話していた少年>>434>>435>>436]
…。
[思わず、さっきまで女の子がいた場所を振り向く。 これはどういうことなんだろう、と頭上にはてなマークが浮かんでいたかもしれない]
(444) 2016/06/08(Wed) 23時頃
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[――きらり]
[視界の端。 男の子の真上に何かが落ちただろうか。>>437 見上げた先に、色鮮やかなトリの腹が見えた気がする*]
(445) 2016/06/08(Wed) 23時頃
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[>>437少年の頭上へ、何かが落ちる。
それを咄嗟に受け止めれば、そこにあるのは2つ目の黄金の輝き。
少年の顔に笑みが少しだけ戻っていく。
諦めかけていた試合への参加に、もしかしたら、と、希望を持って。
参加者全員のタイマーが、それに伴うように更に薄くなった。
だが、まだ消えるには足りていない。]
(#7) 2016/06/08(Wed) 23時頃
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おお、なんだか噂のメルヘンメーカーか!
[一部○ゆめ読者に懐かしい響きだが、今回は関係ない。 童話作家という意味あいで、 銃撃音のあと、ひょこっと顔を出した。]
あー、クマは、やったか?
[さてそこに残っていた残り1匹]
(446) 2016/06/08(Wed) 23時頃
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2
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4
5
6
7
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