276 【素桃村7】四月と、春に焦がるる白い羽根
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公安部 カガは、メモを貼った。
2020/03/26(Thu) 23時頃
公安部 カガは、メモを貼った。
2020/03/26(Thu) 23時頃
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いいえ? 邪魔なんかではないですよ。 ただ、ちょっと外の空気を吸っていたら、向こう側が眩しくなっちゃって。
[眩しいのはふつう、日の当たるこの庭の方だけど。 わたしにとっては、今は逆。
指輪探しを請け負って意識を逸らせたのは、むしろありがたかった。 そうして探した結果、それらしきものは―― 2 1あった 2なかった]
(484) 2020/03/26(Thu) 23時頃
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サラは、探しものがあまりうまくない。
2020/03/26(Thu) 23時頃
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― パンケーキの時/にい ―
[パンケーキの撮影は順調ではあったが今一つ物足りない感じがした。 豆腐に醤油がないような。 ゆで卵にマヨネーズがないような。 唐揚げにレモンがないような]
……嗚呼、成程です。 確かに色合いが足りませんね。
僕は少し手が離せません。 貴女の良いように飾ってみてください。
[>>404塩を振りかけていないお汁粉に塩を得た。 その様な声があったので次いでとばかりに注文し。 望は彩りが増えるパンケーキを写真に撮った。
その造形はにい次第のものであったろうが。 どの様な盛りつけでも満足することは間違いない]
(485) 2020/03/26(Thu) 23時頃
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……そう言えば。
[写真を撮り終われば画面から視線を外した。 顔をあげれば白いワンピース姿の女の子が視界に入る。
望は静かに立ち上がると会釈をした]
はじめまして、僕は蒼月 望です。 貴女も参加者ですよね。 よろしければ少しお話しませんか。
[望は隣の席を引き、勧めた]
次いでに少しばかり食べる方も手伝って頂けると幸いです。
[その表情は少しばかり困り顔であった*]
(486) 2020/03/26(Thu) 23時頃
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─ 水槽前:渚くんと ─
リラックス出来るけど! ふふふ、……あーおかし。
[ムキになる姿も笑えてしまって、 軽く腹を押さえて笑い続ける>>477 なんだかばかになったみたいで、 緊張なんて飛んでいってしまった。]
(487) 2020/03/26(Thu) 23時頃
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あー、確かに。 自分と相手を繋げばいいんだもんね。
[しかも繋ぎたい放題だ>>478
人に寄ってはとても危ない力なんだと 今初めて知ったことに 驚いたような、でもどうしようもないような。 微妙な表情をするしかない。]
(488) 2020/03/26(Thu) 23時頃
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失恋するしかないんだね。
ふわー、なんというか。 辛かったでしょ? 偉かったね。
[実際になにをしたとか、 どうしたとかは知らないけれど>>479 取り敢えず頑張ってきたことはわかったから 手を伸ばせば頭を撫でようとする。
自分より年下だけど男の子だし、 悪いかな?とも思ったけど。
それよりも労りたい気持ちの方が強かったから。**]
(489) 2020/03/26(Thu) 23時頃
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[つられてこちらも、軽く会釈を返し。>>483]
……そっか。 じゃあこの辺、ちょっと探してもいいか?
[再び立った桃の木の下で。 身体を屈めたなら、地面をきょろきょろと見回しながら。]
邪魔じゃないなら、よかった。 眩しいって、向こうに光るもんでもあったか?
[向こう側、という声に顔を上げ。>>484 建物の方を見てみたけど、窓ガラスが反射するくらいしか目に入らず首を傾げる。
付き合って一緒に探してくれる彼女の厚意に有難く甘えて。 さっき花びらを見上げて立っていた、木の根元辺りの草を手で避ければ──1 1あった 2やっぱりなかった ]
(490) 2020/03/26(Thu) 23時半頃
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――諸葛さんとお話――
えー??なぁに、ダメなの?
[わかっている。これ>>456はそういうNOではない。 そう言えば「聖だよ」と言わなかったのは 「のん」も「もか」も「乃々香」に寄せてるから… という理由、だっただけなので まさか名前呼びが思わぬ追加効果を もたらしているとは夢にも思わず (ちなみに上目遣いはわかっててやっている)]
――はい、ヤンさん。
[聞こえてきた己の本名に>>457 にへ、と相好を崩して微笑んだ。]
(491) 2020/03/26(Thu) 23時半頃
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……結構エグいでしょ。>>458 ん…自分にそういう感情があったら、 共感…というか、肩入れ?できたりするのかなあ。 辛くはないけど、申し訳ないなとは思うかな、 その子たちの気持ちなんてわからないし。 あ、でも、知らんがなはさせてもらってるかも。 「もかは処女だから仕方ないねー」って 的外れなマウント付きで、だけど。 恋愛感情がないから、逆に、やりやすいのかも。
[オフで会いたい、とか、店の外で会いたい、とか。 そういう話を貰ったことがないわけじゃない。 でもあたしには恋愛感情はないしパコりたいとも思わない その時点で、彼らと会うメリットはない。 だから、そういうのは全部断り続けてきた。 (1:1じゃない男女混合のオフなら参加してたけどね)]
(492) 2020/03/26(Thu) 23時半頃
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[嬉しそうに名刺を高々と掲げるヤンさんに 思わず頬が緩む。 しかしふと投げられた質問>>459に、ぱちりと瞬きし]
さっきその話、楠田さんともしたの。 その時は、相手を大切にできることって答えたけど それも、自己中心的かなって… 「大切にしてくれ」って言ってるようなものだし… だからね、今思ったのは win-winの関係になれること、かなって。
[言い終えてから、ヤンさんの反応を窺った。]
(493) 2020/03/26(Thu) 23時半頃
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[じぃ、とこちらへ向く視線>>461に 先ほど>>439との逆転現象を感じて そんなに見つめられるとなんだか あたふたしてしまう、という気持ちが分かりつつ。
聞こえてきたのはわりと意外な感想ではあったけれど 案外的を射てるな、とも]
…へ…?お兄ちゃん? あ…そうだね…両親にも、お兄ちゃんにも、 可愛い可愛いって言ってもらって育ってきたよ。 じゃなきゃ多分こんな仕事してない気がする。
[自分のこの自己肯定感は、 間違いなく家族が育んだものだと思う。
へえ、一人っ子なんだ、と頷きながら>>466]
(494) 2020/03/26(Thu) 23時半頃
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――――っんぐ、
[永遠の闇に燃ゆる炎の矢!!に 盛大にふきそうになって、なんとかこらえた。 ずるい。そんな面白いのずるすぎる。 親御さん真顔なの。]
…ちなみにエターナルダークネスバーニングアローの 打ち先とか、聞いてみちゃっても大丈夫?お友達とか?
[あーあーあー…なんか虚無を感じていらっしゃるお顔だ… こ、これはもう、頂いた話題に素直に乗っかろう。]
あたしは…なんか、矢じゃなくて、糸なんだよね。 あたしの手元に、ハート形に巻かれてる糸があるの。 その糸の端と端を、撃ち先に届くように、飛ばすの。*
(495) 2020/03/26(Thu) 23時半頃
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[ 私の両親は、お見合いというわけではなかった。
恋天使の母と、人間の父。 母に惚れ込んだ父が、あんまりにも熱心に 「絶対に幸せにする」なんて口説くから 信じてみてもいいんじゃないか、って 恋せずとも幸せにはなれるんじゃないか って 絆されて、結婚することを決めたのだという。
二人とも、仕事がよくできるひとで 私の前では忙しくしていることも多かったけれど
穏やかで、あたたかい家族のかたちは 確かに「幸せ」なものだったのだろうと、思う *]
(496) 2020/03/26(Thu) 23時半頃
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―― 中庭・蒼月さんと
[ 恋をしたならそうしてみたい。 そんな期待のこもった彼の言葉たちは明るくて、>>348 少し、元気を分けてくれるようでもあった。
はらはらと舞う吹雪のように 穏やかで、けれど力を持って心に届く言葉。 ]
だからこそのお見合い …
私たちは「恋」を知りませんけど 「恋」をしてみたいと思えるひとを見つけて 同じように、そう思った人たちに 「恋」を贈って、背中を押す … のか。
[ それはどこか、独り言つように。 ]
(497) 2020/03/26(Thu) 23時半頃
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なんか、いつもの癖みたいなもので そうして、矢を打ったひとたちが 幸せになってくれればいいな、と そう思うのが先になっちゃうんですけど
もし、すこしでも、 私がいい、と思ってくれるひとがいたら それは、… そうだったらいいな、 …
[ あるいは、私もまた背中を押されるように。 口にしているうちに気恥ずかしくなってきて、 つい黙ってしまう。
けして嫌な気分ではないのだと、 やんわり色付いた頬から伝わればいいのだけど ]
(498) 2020/03/26(Thu) 23時半頃
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…… 思ってたんですけど、
蒼月さんの言葉選びは、きれいですね。 心地よくて、なんというか、 物語を読んでいるみたいな感じ…
[ 微かな表情の変化に気付くことはない。>>352 彼について、一献頂きに行く道すがら ふと、そんなことを呟いた。
職業柄、なのだろうけれど そのことを知らない私は、ただ微笑むだけ ]
(499) 2020/03/26(Thu) 23時半頃
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[ 空のグラスとロゼワインを交換して 水辺と花、またきれいな景色の下で腰を下ろす。
見上げれば青い空に桃の花が舞って、 やっぱりきれいだな、と思いながら 乾杯。 *]
(500) 2020/03/26(Thu) 23時半頃
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……あった!
[少しくすんだ、金色の指輪。 土ぼこりを払えば自分の指より一回り小さいそれを手の中に握って、はぁーっ、と大きく息を吐き出した。
そうして。]
突然、一緒に探してもらって悪かったな。 ……服、汚れたりしてないか?
[振り返れば、今更のように挨拶もしてなかったことに気づいて苦笑をしながら。]
今更だけど、俺は楠田大我。 ありがとな。助かったよ、お花屋のお嬢ちゃん。
[プロフィールシートにあった花屋の店員の子で、間違っていないはずだ。*]
(501) 2020/03/26(Thu) 23時半頃
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[ 俺の行動が可笑しかったらしく くすくす笑う女の子。 ……まあ笑ってくれるのなら本望かもしれない。 きっと。 ]
そう、着物のお客さん。 いつもお世話なってますー。
あそこでは働いて長いんです? ……って、すんません。 そういうんはまた時間あるとき聞くべきやね。
[ よく喋る認定はある意味正解であって イメージと違ったなんて事を聞く日も いつかは訪れるだろうか? そんな予感はしまっておこう ]
(502) 2020/03/26(Thu) 23時半頃
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せやね、ばーちゃんっこ そう呼ばれたらなんや俺には恥ずかしい称号になるけど ばーちゃんが教えてくれたような 優しい想いが知れたらええなと思います。
……蜜原さんならええ恋 ぜったいあえますね。
可愛らしい笑い方しはりますし。
[ 愛らしい笑みの貴女に 幸せが訪れますように。 恋天使風に祈るならばそんな感じで。
可愛らしい笑い方のこに悪い娘はいないのです ]
(503) 2020/03/26(Thu) 23時半頃
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はい。 一緒に探しましょう。
[>>490しゃがんで庭の地面を探してみるけれど、大元の指輪を知らないからか、どうにもこれといったものを見つけられない。 指輪なんて大切なものなのでしょう、と思うから、見つけてあげたいのだけれど――]
ううん、眩しいのは、みなさんです。 恋のために、集まって。 眩しいな、って。
[そんなことを話すうち、草の隙間を男性が払うと]
(504) 2020/03/26(Thu) 23時半頃
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よかった……!
[金色の少し小さめの指輪に、わたしも自分のことのようにほっとした。 指輪をなくすだなんて、わたしだったらきっとこのあと気もそぞろになってしまう。]
ううん、大丈夫です。 わたしのワンピースより、指輪のほうが大切ですもの。
[だから見つかってよかったと、重ねて言い。]
あ……楠田、大我さん。 ええと、韮田、沙羅です。
[お花屋のお嬢ちゃん。プロフィールの職業で呼ばれて、ああみんなやっぱり見てるんだ、と改めて思う。 よろしくお願いしますの意で、もう一度頭を下げると、向こうで立って呼びかけているのが見える>>486。]
(505) 2020/03/26(Thu) 23時半頃
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せや、
たまたまやったとしても 声かけてくれておおきにです。 知ってる人に会えて ちょっと気ぃも楽なりました。
御礼にこれを。 俺の店で扱ってるお菓子です。 子供の頃ぐらいしか買わんようなやつやろけど 誰かとお喋りの時のネタにでもつこてくださいな
[ 恋愛運とか書いてる押したら出てくるチョコレート。 童心に返れるそんな逸品を、あなたとだれかのために。 ]
(506) 2020/03/26(Thu) 23時半頃
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あの。 戻られるところだったんですよね。
わたしも呼ばれたみたいなので、えっと……大我さんも、一緒に戻ります?
[草露にぬれた裾をぱんと手で払って、眩しかった会場の方を指さしてみる。 行く先が同じなら、歩を揃えるのも一興と。]
(507) 2020/03/26(Thu) 23時半頃
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[ 自分で使うが思いつかないのは 根も誰かの恋の成就を願う生き物の所以かもしれない ]
なんやようけ喋ってすんません。 名残惜しいですが、ここらで。
蜜原さんの恋、 どんな形してたかまた教えてくださいね
[ 45度のお辞儀をひとつ。 再びまた合間みえる時はどんな話をするのだろう? そんな未来の期待も抱きながら。
お別れの挨拶はしない方向で* ]
(508) 2020/03/27(Fri) 00時頃
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[ 「恋」とはずっと、どこか遠いものだった。
もちろん周囲は恋バナとか、 青春らしく盛り上がることも多々あったけれど 私はどちらかというと、 巻き込まれてとばっちりを受ける役回りで
好きだとか、好きじゃないとか 思い思われ、こいこがれ ふったりふられたり、だとか
幸せなものでも、怖いものでもある。 周りを見ているだけでも身にしみたから、 私は恋天使だけれど、 そこに干渉してしまうことがこわくて、 あまり、人に矢を番えたことは、ない。 *]
(509) 2020/03/27(Fri) 00時頃
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―― メイン会場・諸葛さんと
[ 突然掛けられた声に、>>392 驚いて、思わずびくりとしてしまった。 ]
え、あ、すみませんっ
べつにそんなつもりではなくって、 どれも美味しそうだから迷っちゃって…っ
ええと、
[ そちらを向けば、すらっと背の高い男性がいて ええと誰さんでしたっけ、じいっと見つめて
見つめて、数秒。あ、とこぼれた声は それがあのキラキラ王子様だと気付いたから ]
(510) 2020/03/27(Fri) 00時頃
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[ べつに唐揚げが特別食べたかったわけじゃなくて だけどそのお気持ちを無碍にするのも申し訳なくて 巡る思考に対して言葉が追いつかない、 というのは私においてはとてもよくあることで、
ええと、ええと。つまりだな。 ]
ありがとうございます。 お言葉に甘えて、少し頂いてもいいですか?
[ 唐揚げ… とちいさく足しながら、 差し出された皿からちょっとだけ拝借して、 あの写真のひとのお名前は、ええと ]
(511) 2020/03/27(Fri) 00時頃
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諸葛さん。ですよね。
あの、… 周防と申します。 今日はよろしくお願いします…?
[ あの写真の、と言いかけるぐらいには あれが私に与えたインパクトは大きすぎたのです。 *]
(512) 2020/03/27(Fri) 00時頃
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公安部 カガは、メモを貼った。
2020/03/27(Fri) 00時頃
公安部 カガは、メモを貼った。
2020/03/27(Fri) 00時頃
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[親身になって探してくれた上に、自分のことのように喜んでくれる彼女に、立ち上がってもう一度頭を下げる。>>505]
いや、白だと汚れ目立つだろ。 もし汚れがとれなかったら クリーニング代もつから言ってくれよ。
[そして自己紹介すれば、もう一度下がる頭。 彼女のお辞儀の仕草から楚々とした印象を受けるのは、白いワンピースだからというわけではなさそうだ。
彼女に習い、自分もズボンについた草露を払って。 掌を開けば、そこに乗った指輪をもう一度見つめて目を細めた後。今度こそ、ジャケットのポケットにしっかりと納めて。]
……ああ。 腹ごしらえに戻ろうと思ってたとこだったんだ。 じゃ、お言葉に甘えてご一緒させてもらおうかな。
[そうと決まれば彼女が歩き出すのを待って、隣に並ぼうか。 ゆっくりとした歩調は、隣の速度に合わせる形で。]
(513) 2020/03/27(Fri) 00時頃
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