105 CLUB【_Ground】
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んー?
[シーシャ>>339が毛布の海に埋もれながら、何やら呟く声を聞いて、耳がぴこぴこ反応する。 ちょっと恥ずかしいけれど、嬉しい気持ちが強いから、気持ちいいことは嫌いじゃない。 大好きなご主人様と一緒にできたら、きっともっと幸せな気持ちになるんだろうと思えば、期待に尻尾が揺れた。]
はは、何それ変な言葉ー。
[ご主人様に見合うように頑張ろうと自立心の強さを見せたためか、読み書きの勉強はこれでも頑張った。 だから汚い言葉をあまり知らなくて、耳慣れない音にくるくると笑う。 けれどシーシャ>>340が白濁に揺れた指を口に含むのを見れば、頬を真っ赤に染めた。 釘づけのまま、朱と白と銀が作り出す淫靡な光景に目を奪われている。]
きゅ……ッ、ん… ふ、
[先程とは違う指がこちらに伸びて、固まっている間に唇へ触れた。 反射的に舌が伸びて、そこにつく白濁を舐めとる。 苦さに眉間へ皺が寄って、けれど次第にぴちゃぴちゃという音が部屋へ響きだした。]
(346) 2013/12/16(Mon) 22時頃
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[太く硬いモノを宛われ、力を抜くよう言われれば、またこくこく頷いて、脚を開いたままの格好で、下肢を弛緩させる。]
ん、ぅ、ぁ……ァ、ッ……!
[ねじ込まれたモノの形状と質量に、喉奥から声が漏れる。 しなやかに反る腰も、身体を支えている腕も、ぶるぶると震え、張り詰めた男根からは透明な滴が零れ、床を濡らした。]
ぅあ、ッ 、ァ…… サ、ミュ……ッ……!
[低い振動が、裡に響く。 奥底から痺れさせられ、薄い背中の毛は逆立った。]
ァ、ア……ッ ……グルル っ、ゥ……ぁ!
[腕が、肘からがくんと折れて、尻を更に高く突き出す姿勢となる。 その衝撃で、異物は剔る場所を変えて]
(347) 2013/12/16(Mon) 22時頃
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───── 、
[漏れ聞こえた声の切ない響きに 愛想よく弧を描いた唇の奥で かるく奥歯を噛み締めたのは誰にも気づかれまい。]
(@142) 2013/12/16(Mon) 22時頃
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───ッ、ぁ……!
[ぼたぼたと床に精が散る。
けれど、一度放った程度では、とても足りない。 先程より少しはだらりとしたものの、雄は、まだそれなりの大きさを保っていた。]
サミュ……サミュぅ………っ
[開かれた口、荒い呼吸の中で伸ばした舌先から唾液が垂れる。]
(348) 2013/12/16(Mon) 22時頃
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同じのが量産出来ちまったら、それこそ神の領域だろ。
[今こうして、掛け合うはずのない生物を掛け合わせ。 その命を生み出していることもきっと、神の領域だろう。 ――――――冒涜という名の。]
そんなに安くもねぇし、時間もかかる。 おいそれほいほいとは作れねぇよ。
[返るその声に、どこか聞き覚えがある気がしたが。 どこの誰であったろうか、人間嫌いの男には興味は然程強くなく。 また顔でも見れば思い出すだろうと、記憶を掘り返すのを放棄した。]
(@143) 2013/12/16(Mon) 22時頃
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(くそ!)
[なにが だ!!! 恥ずかしいことをいけしゃあしゃあと言いやがって。 そんな文句さえ言葉にならず倒したグラス、 係員がテーブルを清めにやってきた、すまん]
……んああ、大丈夫。
[動揺は声にも出てしまったが、 大丈夫じゃないなんて返事は>>344返すわけにはゆかず]
(349) 2013/12/16(Mon) 22時半頃
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あ―――――、だめだ。
[カラータイマーでもなり始めたか、座りこんでいた通路から立ち上がり 男の足は一度地下へと向かう。 どうやら煙草が切れてどうしようもなかったらしい。 エレベーターを降りると、煙草を買いにいったん研究ルームの自販機まで足を向けた。]
(@144) 2013/12/16(Mon) 22時半頃
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[ふん、と口端に笑みを浮かべたがおそらく見えるまい 答えが返れば研究員臭い彼の言葉。]
「まあお小遣いではちょっと高いよねこれ。これだけ魅力的だけどお金出す人は少ないんだね。 ああ時間はかかるんだねやっぱり。」
[おこずかいレベルではないが金銭感覚は少し違う。ここへ赴かない。そしてマジックミラーから見た服装、出てくるようには促さないでおいた。端末をポケットへ]
(350) 2013/12/16(Mon) 22時半頃
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だって俺鳥さんじゃないもんっっ
[イアンの声は空によく響く声だ>>343 尻尾は抱きしめれられるだけで、動きを止める刺激には ならない。 イアンが何も出来ずに戸惑ううちに、好奇心と悪戯好きな 舌と歯は自由に動き出す。布の上から、覗く肌まで。 何度も何度も往復して次第に下半身へと顔を寄せる。 イアンの匂いを感じればやはり布の上から鼻を押し付け 形が判るまで唾液をまぶして本当に軽く歯を立てていく]
匂いも、違うね。
[布の下にあるイアンの匂いをスンスンと嗅ぎながら笑った]
(351) 2013/12/16(Mon) 22時半頃
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ああ、大丈夫、なんだ?
[>>349のグラスを回収する係員を見て、それから彼の姿をみて首をかしげた]
そういえばよく見たらどっかでみたことあるような。
[動揺しているのだろうか。彼の声、だが口調がどこか特殊な感じがして人の顔をあまり覚える、というか覚える気がない自分の性格を少し恨んだ。]
(352) 2013/12/16(Mon) 22時半頃
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―自室―
[のろのろと、体を起こして髪をかき上げる。 物思うような表情は、そのままだったが。 見られているとも知らず>>345 ゆたり、と尻尾が揺れる。]
……風呂……
[小さく呟き、大浴場のほうに向かって歩き始めた。]
(353) 2013/12/16(Mon) 22時半頃
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[汚い言葉や罵倒など、愛玩動物に教えられるはずもないのだが。 この蛇は、無駄に耳と頭がいいせいで次々研究員たちの愚痴を覚えてしまっているらしく、無駄にスラングが流暢だ。 それに加えて、触れられると快楽への喜びより他の何かが勝ってしまう自分は、愛玩動物として欠陥品な気がしてならない。 無邪気な顔をして笑うチアキをぼんやり見ながら、思う。
その無垢な穢れなどないような笑みを汚れで飾ってやろうと、彼のふっくらとして柔らかな唇に白を塗り込み]
んッ、
[その指に触れた温かな舌に、ひくんと震えた。
くすぐったい]
(354) 2013/12/16(Mon) 22時半頃
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[しなやかな身体が快楽に震えて反り返る。緊張を示す張り詰めた腕の筋肉]
綺麗だね、ホレーショー。
[本能のままに悶える仕草。腰がさらに高く上がれば、太い器具を飲み込んだ肛門の、皺が伸びきった様子まで克明にカメラに映るだろう。
濃い精液が床に零される。その青臭い香りに鼻をひとつ鳴らして]
うん、まだまだだよな。こんな状態でお預けじゃ辛いよな?
[先端に残る雫を、指先でまぁるく塗り広げる。 ただ生命を維持するためだけの「世話」なら、ここで切り上げても問題ないわけだが]
ちゃんと尽き果てるまで付き合ってやっから。安心してもっと鳴きな?
[荒い息の下で名前を呼ぶホレーショーの体を、宥めるように撫でてやり。 体を横に倒してやると、片足を自分で抱えるように指示する。穴から外性器から全てカメラに晒す姿勢。 まだ弱振動で体内に残したディルドを握り直すと、再び抽送を開始した]
(@145) 2013/12/16(Mon) 22時半頃
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んん……ふ、こそばゆ……ぁ、
[今度は耐えきれないほどではないので好きにさせながら、チアキの汚れた服を捲って 上着についた白濁を、じうと吸ってみた]
……精液って個々で味が違うって本当ですかねえ……?
[なんとなく思い出した知識を口にしつつ、服のシミを舌でなぞる]
研究員さんに服、代わりお願いしましょーかあ。
[くすぐったさに僅かに息をあげながら、ほんのりと色づいた頬の顔を上げた]
(355) 2013/12/16(Mon) 22時半頃
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とりあえず、平気だ。
[怪我はしていないと手をひらりと振ってみせる。 服は多少汚したが、着替えを求める声を飛ばした]
どこかで?よく似た有名人でもいたらいいんだけどな。
[素性がバレたのか>>352と別の意味で肝を冷やす。 それからいつも通りに躱すセリフを口にした]
(356) 2013/12/16(Mon) 22時半頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2013/12/16(Mon) 22時半頃
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他に、リクエストは?
[ミナーの動揺の犠牲となった グラスの値段に思い馳せながら 客の意向にお伺いを立てる。]
(@146) 2013/12/16(Mon) 22時半頃
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ふぁ.....だめっ!
[布越しに彼の息づかいと唇や歯からの刺激を感じて腰が疼く。匂いなんかかがないでほしいと顔が赤くなった。]
ひぃ、ぁ、ヤニク、のもっ
[気持ちいいことをされたら同じようにしてあげるんだよと教わった。 恥ずかしくともやられてばかりは申し訳ない。手を伸ばしてぴるぴる動く耳を撫で、付け根が羽と同じように感じるとは限らなかったがそこをくすぐってみた]
(357) 2013/12/16(Mon) 22時半頃
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ふうん、あんま人とかよく見てないからさ、僕。 見間違いだろうね。シメオン、よろしく。
[平気かどうかなど自分が気にしても何もすることはない。問いをやめてさっさと名だけ伝えた。
リクエスト、と言われればん。と考え込む]
そこ、お風呂場までカメラついてるんだ? お風呂は入れる子とはいれない子いるの?
[>>353の姿をチラリ、とみればそう問を投げかける。]
(358) 2013/12/16(Mon) 23時頃
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[どんなに文字が読めるようになっても、どんなに性戯が上手くなっても、シーシャ>>354の考えが読み取れるようになる訳ではなく、ただ舌に触れた瞬間に震えた指と小さく漏れる声だけを拾った。]
ん ……に、が、 しらな…… ッい、よ
[服を捲られて、お腹がちょっと寒い。 視界の下に服を吸い上げるシーシャ>>355の姿が映って、その淫靡な姿にまた体温が上がった。 これまで口にした味なんて覚えていない。 けれどご主人様のそれはきっと特別だ。 それは願望に近い思いだけれど、胸の内に秘めたままだから、否定する者も誰もいない。]
そーだねぇ。 シーシャは研究員さん、誰か知ってる?
[ちゅ、と音を立てながら指を吸い上げて口を離せば、銀糸が彼の指と自身の唇を伝った。 それを舌で切り離して、汚れていない方の手で、彼のもっと綺麗な銀色の髪を撫でる。]
(359) 2013/12/16(Mon) 23時頃
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[グラスが割れたりなんだりの騒ぎを横目で。 彼が注目を集めていてくれれば、こちらは目立たずに済みそうな。]
リクエストか。そうだな。
次回で構わないから、彼らに自己紹介でも仕込んでおいて欲しいかな? 得意な事と、苦手な事を。
彼らなりにアピールするチャンスもあるべきだし、ね。
[ただの余興とはいえ、気質の違いは出るだろう。]
(360) 2013/12/16(Mon) 23時頃
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はふ、ぁ、……、ハぁ……っ ふァっ!
[余韻と、まだ止まぬ欲求とに、フワフワと身を委ねていると、精を零したばかりの男性器の尖端に触れられ、尾と尻をびくっと揺らした。]
ぁ、ぅ……、?
なに、するんだ……?
[背を撫でられれば、心地良さそうに吐息を漏らすが、横倒れになるよう押されれば、見えぬが故か、少しだけ、声や耳に不安が滲んだ。 それでも、促されるままに片脚を抱える。 すべてがカメラに晒されていることなど知らないし、知ったところで、おそらくあまり動揺はしないだろうけれど。]
ぅぁ、ッ……! サミュ……そこ、っ、きもちー……ぞ……
くァぁっ……!
[体位を変えたことで、ディルドの当たる場所がまた変わった。 新たに刺激を与えられた場所は、今までとはまた違う淫悦を感じさせてくれて、もっとそこを突いて欲しいというように、孔を絞め、尾をぱたつかせた。]
(361) 2013/12/16(Mon) 23時頃
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お風呂? もちろんみんな入れるよぉ。 臭いのが好きってひとは少ないからね。
やっぱり人間と同じで、好き嫌いはあるけど。
(@147) 2013/12/16(Mon) 23時頃
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だめじゃない、よ?
[何が嫌なのだろう。 こんなに腰が動いてイアンの匂いが濃くなりつつあるのにと 首を傾げるが布越しの奉仕は止めない]
羽根の方舐めた方が良かった?
[好奇心と悪戯心から教えられたのは奉仕だった。 暴く様に尽くす様に、舌と口と指の使い方を教えられた。 相手を悦ばせる手管は教えられても、 自分を持て余す熱を解放する方法は教えられてはいない。 逆を言えば与えられるものに反応する術も知らなくて]
く っぅん…イアンッ
[耳を擽られて背中が粟立つ。 むずがる様に首を振って手を掴んで、 指一本一本にねっとりと舌を絡めた]
(362) 2013/12/16(Mon) 23時頃
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ふぃ、ぅ……
[噛み痕を這う舌に、耳は小刻みな震えをみせた。 もっと弄って欲しいのだけれど、なかなか、そうはしてくれそうになく。
だから、ざらりとした舌で、少しだけ、サミュエルの頬を舐めた。]
(363) 2013/12/16(Mon) 23時頃
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[浮かべる笑みが見えていれば(>>350) 眉根に皺を寄せて返すくらいの棘は放っただろうが、実に残念である。]
一般人には手も届かんレベルだ。
[各言う男も、研究と製作に明け暮れれば莫大な給与が支払われる。 しかし男が使うのは専ら、煙草と牛乳くらいのものだ。 販売目的ではなく、男個人の研究として給料を使っていたのはいくらか昔。 最近ではただ従順に、仕事をこなしているだけである。]
出荷までに最短でも一年はかかる。 赤子を出荷させるわけにもいかんからな。
[ガタンと煙草が落ちてくる音。 一本を取り出してから真新しいその箱を胸ポケットに詰め、点火して煙を深く吸い込んだ。 どこかでかみ締められる奥歯のことも、意味も、男は知らず。]
(@148) 2013/12/16(Mon) 23時頃
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そっか、
[ティーのいうとおりだ、と安堵。 すると自分の持つ情報機器が光る。]
ああ、そう。わかった。
[簡潔に電波の向こうへ伝えると椅子からコートを外した**]
(364) 2013/12/16(Mon) 23時頃
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―大浴場―
[微かにどこかで、甘い声が聞こえた気がした。 きっと、性質に従って快楽を与え合ってるに違いない。 或いは、研究員かもしれない、と思いながら。
カメラは此処にも設置されているのだろうが 愛玩動物は其れを知らない。
服を脱ぎ捨ててかごに入れると、 細く引き締まった体がよく見える。 耳がゆらりと揺れ、湯を被ると雫が肌を伝う。]
……は、……
[自慰に導かれたせいもあり、微妙に燻る感があるが湯で洗い流そうとした。尻尾を、ぱたり、揺らす]
(365) 2013/12/16(Mon) 23時頃
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[痴態を晒す虎の姿に向ける片目は、ニヤニヤとした揶揄だ。 我に返れば自己嫌悪に陥る類の。
アレを手に入れれば、憂さ晴らしにはなる。 それが互いにとって幸せかどうかは別として。]
(366) 2013/12/16(Mon) 23時頃
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[不安げな声音は、優しく体をさすることで宥めて]
なんも心配しなくていい。ただ気持ち良くなることだけ考えればいい。
[静かに囁く声。抽送を再開すれば、また甘い声が上がり始める]
ここ? うん、いいよ、ホレーショーの気持ちいい所、いっぱい俺に教えてごらん。
[言葉だけでなく全身で快感を伝えてくるホレーショーの姿に。誘われるまま請われるまま、快楽の高みへと何度でも追い上げていく。それは言葉通り、相手が精魂尽き果てるまで**]
(@149) 2013/12/16(Mon) 23時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2013/12/16(Mon) 23時頃
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自己紹介──ね。
[面倒な──とは、当然言わなかった。が、 次の機会に直接聞けばいいのに、とは思う。
横並びの兵士に号令をかけることに慣れた 元陸軍将校という経歴ゆえか。]
アイアイ サー。
[ともあれ、了承の意思を、 ゆるすぎる口調で伝えた。]
(@150) 2013/12/16(Mon) 23時頃
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