219 The wonderful world -7days of SAIGAWARA
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そか、
[じ、と お相手さんの表情でも観察するような、そんな印象を与えるでしょうか。 真っすぐな瞳。>>307 きっと、答えを待ってはるんでしょうけど。]
ほな、特別ミッション。 最後まで、消滅せんこと。 そしたら、気になることなんでも、答えましょ。
[その時まで覚えてたら、のお話ですが。 橙染の翅持つ蝶を、風に乗せ 彼の周りをくるり、くるり。]
(@120) 2017/06/18(Sun) 10時頃
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>>303
は?甘いもの?
[実はあんまりヒナの話が聞こえていない。 こんなきらきらっした女の子がこんなに側にいることすら、 とても非日常なのだ。
こちらの動揺などは、ともせず、 ヒナは、なにやらカバンをあけて、 自身の口にキャンディを突っ込んでくる。
押し付けられたものは、素直に、 そして、口腔と鼻腔に甘い香りが一気に充満した。]
その、ええ
[でも、何か喋ろうとすると、飴が落ちてしまいそうだから、 結果、口を噤んで。 また、ヒナがなにかをごそごそとりだすのを見下ろした]
(323) 2017/06/18(Sun) 10時頃
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>>304
あ、それ
[でも取り出されたバッヂには、 つい、言葉が漏れる。 それは、博物館の土産に卸してるものだ。]
それ、作った。
[もぐもぐしながら、 あまり喋れないので、 自身を指差しつつ]*
(324) 2017/06/18(Sun) 10時頃
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じゃ、ミッションの方も頑張りや。 おもろい子は、応援してますさかいに。
[くい、と引いた扇子に、 蝶を誘い、寄せまして。
ミッションの進み具合も気になるものですからね。 アイスクレープの包みを、屑箱へと流し 下駄をころり鳴らし 死神さんは、さよなら、しましょか。]*
(@121) 2017/06/18(Sun) 10時頃
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手妻師 華月斎は、メモを貼った。
2017/06/18(Sun) 10時頃
[呆れられたのだろうが、エントリー料の事を教えてくれた彼の瞳が、一瞬だけ揺れたのは気の所為だっただろうか。
生き返って、取り戻す。何かもわからないのに、怖い想いや痛い想いをして。本当にそれはそこまでの価値があるのだろうか。
でも、生前でこんな気持ちになることはなかったから、取り戻す必要はあるのかもしれない。
対価が余りにも酷ではないか、と判断するには2度目の死を経験したから言えるのだが]
[丈司に対し、本心も含まれているだろう憐れみの言葉は、自分に対しても向けられた蔑みの言葉で。
心が痛むが、奮起するには至らず。
失くした何かが欠片でも分かればまた違っただろうか。
召喚された、ノイズが2体。
迷いのある拳では、致命傷を与える事は出来ないだろう。
回し蹴りで一先ずは距離をとるが、さて。
迷い子のように、後ろの丈司に眼を向けただろう。
彼はどう行動しただろうか]*
[視界の隅で、去って行く死神を見た。
自分で手を下すまでもないと言うように。
それ以上彼に話す事は、目の前の化け物が許してはくれなかった]**
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えっ。
[二度あることは三度ある。 ここのところ毎日顔を合わせている、見知った顔がいたものだから、 当然、僕は彼女たち>>293に手を振って、 今日も今日とて、サブミッションを出題した。
けれども、コンマ数秒の拒否を食らったものだから>>294、 僕はきょとりとした眼差しを、彼女に向けることとなった。 そういうわけだ。]
(@122) 2017/06/18(Sun) 10時半頃
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>>321>>322 んー…ちょっと。 なんだか熱い気が…する?
…………。
[ぺたぺた。さわさわさわ。 焦っている事には気づかず、額に触れて首を傾げて。
目を逸らされたのをいいことに、ヘーゼルナッツカラー… はしばみ色の目をじっと見た。 まつげ結構長い?とか。 髪と一緒で色は茶色っぽいんだなあとか。 普段見えないだけに、新たなる発見。]
(325) 2017/06/18(Sun) 10時半頃
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リンパ節とか腫れてないかなあ。 触った感じでは、大丈夫っぽい?
それから持っていたデッキブラシを自分の身体に立てかけ、 両手を伸ばして耳の下から首筋までを、 むみむみむみむみ…
指先で軽く押しながら 触診もどきでチェックもしておいた。 大丈夫、腫れは無い。]
(326) 2017/06/18(Sun) 10時半頃
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あんまり着たことないから、恥ずかしいとか? りょうちゃん可愛いし、案外似合うと思うんだけど。
[そう思わない?と、同意を求めるように、 視線を向けた先は、彼女のパートナー。
まぁ、確かに。 興味を持たない限り、余り触れたことないブランドだろうし、 彼女が拒否する気持ちも分からないでもない。 (だからミッションで指定したわけだけれど。)
あぁ、勿論、優先すべきはミッションであり、 サブミッションに強制力はない。 だから、彼女たちが渋るというのであれば、 自分は無理に引き留めるつもりはない。]
(@123) 2017/06/18(Sun) 10時半頃
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[小さな飴を咥えさせ、マイペースにバッグを探って。 ドヤ顔でバッジを見せると、 返って来た答えは予想外なものだった。]
え? ふぇえええええ!??? これ!この、すっっっっっごい綺麗な柄!! 熊さんが!彫ったの!???
この辺りとか、ものすごく細かいし!! 幾何学っぽいのに、華みたいにも見えるし!!
そうなんだ…熊さん、職人さんだけど、 神職人ってやつだったんだ…
[バッジを指差し、お気に入りポイントを指しながら。 感動しているのがありありとわかる表情で 集人とバッジを交互に見た。*]
(327) 2017/06/18(Sun) 10時半頃
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[あぁ、けれども。 そうだとしたら、とても惜しい。心からそう思う。
黒髪が映えるような白のドレス。 そういうの、似合うと思うんだ。きっと。 まるで、――みたいで、さ。**]
(@124) 2017/06/18(Sun) 10時半頃
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─ 4th day/ドゥームプラザ ─
げ、真面目に運だったのか。 素直に白選んで良かったわ〜…。 最初にルール聞かなかった俺も俺だけど 黙ってたら逆しかけても良かったのに 死神さん案外律儀だな?
[そう、死神と言えども根っからの悪人は 居ないように思えるから何だか楽しい。 それでもクマをしかけたあの女性のように 殺意を持って接されているのは大小の差はあれ 共通なのかもしれないけれど。 しかし問いかけと共にまっすぐに 相手へと向けた眼差しに眼差しを返されれば 暫し相対する形となったか。 しかし答えは、生き延びたら。 ひらりひらりと自分の周りを廻る蝶に目を瞬かせ けれどニヤリと口端を上げた]
(328) 2017/06/18(Sun) 11時頃
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OK、ならその時な? 大丈夫、生き延びて見せるさ。 ニッキーの為にも。
[生き返りたいと言う、彼のためにも。 だから、男はそのままヒラリと手を振って その場を後にして行くだろう。 道中、ボロボロになったパーカーを脱ぎ棄てて、 絆創膏や包帯で止血して。 ふらり、ふらりと。足取りはどこか重く。 ドゥームプラザから西へと向かう]**
(329) 2017/06/18(Sun) 11時頃
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[少年はただ、目の前で行われている死神と彼女のやりとりを黙って見守っていた。
その話題がエントリー料についての内容となった時、少年は彼女に背負われた時の事を思い出す。
ぼくの事は知っているのに、どんな知り合いだったのか繋がりの“元”が思い出せない様子で…
(……だとしたら、納得はできるけど)
そこから推測すれば答えは簡単なものだっただろう。
彼女がここまで生きる気力を失ってしまう程の大切なもの。
パティさんのエントリー料は…]
[その時、死神の視線が自分に向けられたように感じ少年は身構える。
できる事なら避けたい事態ではあったが
それでもこちらの命を狙うというのなら、死神のお兄さん相手でも戦わなければならない。
けれど続いた言葉は予想していなかったもので、少年はぽかんと口をあける事となっただろう]
(ぼくが…可哀想…?)
[それは挑発もあったのだろうけれど、少年は覚えている。
このゲームで生き抜くコツを教えてくれた彼の言葉を。
一蓮托生である自分のパートナーを信じることが重要だと言った彼を。
今にして、改めて思う、あれは本心からのアドバイスだったのだろうと]
(あぁ、勝手な勘違いなんて…)
[―うそつきなお兄さん
自然と浮かんだ表情は苦笑。
だったらこちらは、その勘違いを信じてみよう。
あの瞬間の彼は、間違いなく親切な死神のお兄さんだったのだと]
…っ!
[そして呼び出された2体のノイズ。
その姿を確認し再び表情を引き締め]
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自分で定めた決まり事ですから そこんとこは守りますよ。 ずっこして勝ってもええ気分やないし。
[ずるしたとしても 何一つ、感じることは無いのでしょうけども。 生前ならば、きっと、嫌がったはずですから。
その心意気や良し>>329 離れる背を、見送るでもなく また一つ、増えた楽しみに、からり、]
(@125) 2017/06/18(Sun) 11時半頃
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生き延びたら、ね。
[例外があるのならば>>@14 彼とて、その可能性はあるのでしょう。
ええ、そうならば良い。 二度目の死を迎えても尚、残る魂であれば。 その時は、 ]*
(@126) 2017/06/18(Sun) 12時頃
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[ 死神の条件とは その仔細まで、知るわけではなく。 僕は、差し出された選択肢の内 それを、手にしただけですから。 ]
(@127) 2017/06/18(Sun) 12時頃
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[そして示してみせよう。
彼女が再び立ち直れるようになるまで、今度はぼくが助ける番であるにすぎないだけなんだと]
大丈夫、信じて
[こちらへ眼を向けた彼女へはっきりとした声で一言。
彼女が盾となり間合いを取ってくれれば、能力を発動するにおける問題は何もない。
2体のノイズに狙いを定め強く念じる。
そうすればすぐにサルビアは成長を始め、赤い花が咲き誇っただろうか*]
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Q.エントリー料を取り戻しますか?
A.NO
Q.生き返ることを望みますか?
A.NO
(@128) 2017/06/18(Sun) 12時頃
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Q.死神になりますか?
(@129) 2017/06/18(Sun) 12時頃
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A.YES *
(@130) 2017/06/18(Sun) 12時頃
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手妻師 華月斎は、メモを貼った。
2017/06/18(Sun) 12時頃
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── Mey-F /【Vir/GO】 ── [案内板を確認して、目的の店に着くと 蝶と十字架、花とレースと、黒をベースに青や紫 そんな装飾が目立つ服を着飾った 首や手足のないマネキン──トルソーが出迎える]
あの…この店にモモンガみたいな 黒のドルマンカーディガンありますか?
[中から出て来た店員は獲物を見つけたかの如く 目を見開き、顔を輝かせるものだから──驚く]
ちょっ、リツ…どこ行くの?!
[ドールみたいな店員にガシッと腕を掴まれ 身動きが取れなくなっていて、どうしたものか]
(330) 2017/06/18(Sun) 12時頃
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ええっ、バッジで買い物出、来ない…だ、と? 換金してくるって…俺も…い…
[と、抵抗を試みるも 時間の制約がある以上、別行動がベスト
何より、自分が受けたミッションである 大人しく監禁され、もとい着るべきだろう
しかし、この悪魔や吸血鬼が服を買いに来そうな 豪華絢爛な店で、三ヶ峯のいうシンプルかつ 『森の愉快な仲間たち・モモンガ』コーデが出来るのか
そんな疑問が、湧いてくる
森は森でもハロウィンの仮装の方がまだ近い]
(331) 2017/06/18(Sun) 12時頃
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[相手はちょっと派手で個性的な服装をしてるだけの ごく普通の店員であり、撃破する訳にもいかず
と、いうか撃破したら そもそもそもミッションそのものがご破算だし 目的の為に協力してくれるだろう人物なのである]
あ、あの…俺、初めてだから…優しくしてね?
[すると、店員はさらに目を輝かせて 待ってましたといわんばかりに試着室へと腕を引き 連れ込まれてしまった──これは、最大のピンチ]
(332) 2017/06/18(Sun) 12時半頃
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―― 中央エリア / ジョードデンキ前 ――
えっ。
[ 手掛かりを探しにサイガワラ駅を目指していた時。 ジョードデンキ前で再会を果たした 三ヶ峯に手を振り返す。>>@122
が、今回のサブミッションを聞き、 リョウが即否定を叩き出したものだから、>>294 三ヶ峯と共にきょとんとした眼差しを向けた ]
(333) 2017/06/18(Sun) 12時半頃
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[ ―――― が、]
任せて頂戴。
[ >>@123 同意を求めるような三ヶ峯視線に、 自信ありげな視線を返し、リョウの肩を掴む。
ブルースカルバッジ? そんなのはサブミッションのおまけに過ぎないわ ]
(334) 2017/06/18(Sun) 12時半頃
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