246 とある結社の手記:9
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[モンドと父の会話を直ぐ側で聞いていた。父が彼に曖昧に返事をする様子には>>467]
ばか言わないでよ。
[と呟いただろう。
そしてロビーに、注目を求める乾いた拍手の音が響いた。>>465]
(471) 2018/07/29(Sun) 02時頃
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……ごめんなさい、リンダさま。 あたしはそれを、あなたさまが死ぬべき理由だとは、まったく思いません。
あたしはそもそも、この状況をフーバー家の方のせいだとは思っていませんし、疑われるより食べられる方を選ぶことがあなたの生きる誇りだとしても、今あなたに疑いが向いていたでしょうか? 3人の狼を、1日ひとりずつ指名する以上、犠牲は生まれてしまうのかもしれません。
でも、それがあなたである必要性は、わかりません。
[>>434あたしは、酷なことを言っているのでしょうか。自分でもわからなくなっていました。 ただ、気持ちが冷えていくのだけを感じていました。どうして、どうして、どうして。 どうして、この人はこんな事を言ってしまうのだと。ただ、悲しかったのかもしれません。]
(472) 2018/07/29(Sun) 02時頃
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もし、霊能者だとおっしゃるなら、なおさらです。 あなたさまは信じられる位置にいますし、心強い味方なんです。
そうやって己を犠牲にするのは、やめてください。
[結果論、彼女は狙われるのだとしても。いいえ、彼女だけでなく、すべての能力者が狼の敵だとしても。 能力者の力がなければ生きられないのだから、みんなに生きる思いを持ってほしいというのは、酷なのでしょうか。 モンドさんが頭を抱える気持ち>>448は、とてもよくわかりました。 みんなどうしてしまったのでしょう。それとも、あたしのほうがおかしいのでしょうか。]
(473) 2018/07/29(Sun) 02時頃
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また増えたあ……っ!!
[ユージンの告白(>>466)にもはや気の抜けた大声を上げ、壁にすがりへなへなと床にへたりこんだ。]
(474) 2018/07/29(Sun) 02時頃
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[置いてきてしまったユージンの挙手に目を向けて、続いて発された言葉>>466に目をぱちぱちと瞬いた。 普通の人には聞こえない、声。 共鳴者…ということだろうか。
男の選択は既に決まっていたため、投票したり占ったりしないでほしい、という申し出には素直に頷いた。]
(475) 2018/07/29(Sun) 02時頃
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パティは、ユージンを驚いたように見やりました。まだ話がややこしくなるか、と思ったのです。
2018/07/29(Sun) 02時頃
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馬鹿馬鹿しい!(>>436)
[リンダとの間に割って入ったロイエ(>>415)、そしてそれに続いたリンダの言葉に、女は気勢をそがれたようにブランデーのボトルから手を離した。]
よろしいこと… 能あるものは必要なのですよ!
[腹立たし気に、吐き捨てるような物言いの後、女はラルフのメモをひったくるように手に取り、それを読んだ]
(476) 2018/07/29(Sun) 02時頃
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ほほ… ほほほ! よろしいでしょう!私が引導を渡して差し上げるわ!
…思い直したのなら、ほかの人にそう言いなさい。
[女は自らの投票用紙にラルフの名前を書きつける。それをそのまま投票箱に入れ、ユージンには鋭い一瞥を加えたものの何も言わなかった。]
私はもう、自室に引き取らせていただきます!
(477) 2018/07/29(Sun) 02時頃
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―自室―
” 1.家名と財産のすべてをピスティオに相続させること 2.1項が実行不能な場合、家名を抹消、財産はこの騒動の遺族に… ”
[女がしたためていた遺書は、そこで筆を止めている]
ピスティオ… お願いよ…死なないで。**
(478) 2018/07/29(Sun) 02時頃
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リンダお嬢さん。 あのね。
ノアはさっき、自分が占い師だって … 証明する方法はないっていったけど。
[>>363 ノアがパトリシアに答えた言葉を引いて、 息を吐きながらリンダに顔を向ける。]
…… 霊能者は、それができる可能性がある。 すごく、上手くいったらだけどね。
── 占い師が見つけた人狼が、 霊能者の目でみても、実際人狼なら。 かなり、信じられるでしょ。
(479) 2018/07/29(Sun) 02時頃
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[それ以上の言葉は出ず。 ロイエが落ち着くのを待つように、その手を撫で続ける。 そんな状態で、鳴り響いた音(>>466)に視線を向けた]
(480) 2018/07/29(Sun) 02時頃
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成金 イヴォンは、メモを貼った。
2018/07/29(Sun) 02時頃
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[リンダの背につけていた顔を少し離してユージンの方を見た。[人には聞こえない声](>>2:466)。たしかにそう言った。]
………。
[スンスンと鼻をならしながら、じっとユージンの言動を見つめていた。目元から頬、そして口元にかけて、てらてらと光っていたかもしれない。]
(481) 2018/07/29(Sun) 02時頃
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[ユージンさんが声明をはじめる前のことに戻りますが。 ラルフさんのメモ>>459を見たあたしは、きつく唇を噛んでから、きっぱりと言いました。]
あたしは、今日はラルフさんには入れません。 誰かひとりは選ばれますけど、ラルフさんに入れて、ラルフさんが人狼でないなら、あたしたちは人殺しです。
あたしは、人殺しにならない方法を探しているので、ラルフさんに入れたくありません。
[ラルフさんのメモには、イヴォンさまと真逆に、否定の意識しか浮かびませんでした。 マーゴを置いていくこともそうですが、それ以上に。 犠牲をなるべく出したくないから話し合っているのに、自ら犠牲になろうとする姿は、あたしはどうしても、どうしても飲み込むことができなかったのです。]
(482) 2018/07/29(Sun) 02時頃
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…? ………。
[>>466自分にも何かの声が聞こえるという、ユージンを見据える。
直ぐに意味を測りかねる。彼への投票や占いは、人狼退治の為には無駄になるという。そしてリンダを優しく諭すような物言い>>479
この騒動解決の為に、自分には出来ない事が出来るのだろうと。投票を外す事へ了承する様に、頷いた。]
………。
[自分のメモを見て投票するというイヴォン(>>476>>477)に対しては、静かに見つめその背を見送った。]
(483) 2018/07/29(Sun) 02時頃
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[まだ信用は、おけない。 彼が今まで出ていなかった能力者、『共鳴者』だとすれば、もう一人彼と通じる者がいるはずだ。 その誰かが彼を証明するまで、信じきるわけにはいかない。
だが……これでまかり間違って能力者を処刑してしまえば、それこそ迷路にまっしぐらだ。 どうすべきか、男はひたすらに悩む。]
(484) 2018/07/29(Sun) 02時頃
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あんっっっの……
[ラルフの名前を書いてって女の姿を睨みながら。有言実行、怒ります。でも立ち去った後、はあ、と息を吐く。結局誰かの名は書かなければならないのだ。]
……
[キュ、名前を書いて、投票箱に入れる。]
(485) 2018/07/29(Sun) 02時頃
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……。
[スージーと同じくイヴォン(>>477)にじっとりとした視線を向けながら。男もひとつの名前を書き、投票箱に落とした。]
(486) 2018/07/29(Sun) 02時半頃
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[かさりとした軽い紙の音は、閉じ込められた施錠の音と同じ重さだ。 書くのはとても、迷っていた。迷っていたけど、ラルフの自己犠牲を聞いて、彼の名前をかくよりは誰の名前でもマシ。だと思ってしまった。書くなら今だった。ここを逃すと、また迷って迷って、どうしようもなかったろうから。]
はあ……… ごはん、……スープだけもらおうかな。
それじゃあ。 また明日ね、ラルフ。 皆も。
[すれ違いざまに、ポン、とラルフの背を叩きながら。その挨拶だけで、彼の名は書いていない事が解るだろう。 スープは部屋で食べることにしよう。温かいカブのスープ(>>367)をいれてもらうと、それを持って、自室へと戻っていく。
因みに。お酒を飲もうって誘われたら、普通にのこのこやってくるのだが、今日は酒盛りは個人的なものだけなら、肝休日だ*]
(487) 2018/07/29(Sun) 02時半頃
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[注目を集めて、ガラじゃなさすぎるなあ。と 一瞬ばかり、天井を仰ぎ、]
リンダお嬢さんの話ね。 声が聞こえるからとかじゃー なくて。
… できる仕事があるかもなのに。 助けられるひとがいるかもなのに。 … 泣いてる人がいるのに。
死にたがる霊能者って。
[ぐるり。ロイエとスージーを各々。 少し長く見て溜息をひとつ。]
(488) 2018/07/29(Sun) 02時半頃
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いつでも殺してください。 準備万端です。みたいな風だと。
… …ちょっと、 いってるコトが、 信じられないかなー。
[リンダの信用をけり落とすようなことを、 皆の前で、そう口にして。]
─── オレなら、やらないからね。
[霊能者が自分なら。と、そういう前提の話として。 強調ぎみに、そう言った。]
(489) 2018/07/29(Sun) 02時半頃
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……死ぬべきだ、なんていい方は誤りだったのかもしれませんね。 今、この場で、誰を殺すか決めれるのは、人狼なのですから。
[パティから告げられた言葉(>>472)には、そう返し。 再び、ユージン(>>479)へと向き直る]
ええ……。 私以外に霊能者を名乗る者がいないのでしたら。
(490) 2018/07/29(Sun) 02時半頃
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スージーは、ユージンの話は立ち去る前に聞いていた。そのもの言いに、また視線はじとりとなるけれど…
2018/07/29(Sun) 02時半頃
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[じっくりと考えた末に、息を長く吐いた。 それから渡し守の男――ユージンに近寄り、静かな声で忠告を残した。]
……あんたの言うことが本当なら、 下手をすればいの一番に狙われるのはあんただ。 気を付けろよ。 サイモンの時のように……やつらは夜にやってくる。
[言うだけ言い残して、男はロビーから出て行った。 去り際に投票用紙を、逡巡してから箱に差し入れていく。**]
(491) 2018/07/29(Sun) 02時半頃
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[モンドが父に、ことのあらましを話すのに混ざりあらかたのことは聞いた。リンダのことも、ラルフのことも。投票を済ませたイヴォンの背中を見送り、随分出遅れてラルフのメモを手に取る。 無言で、ゆっくりと目を通した後]
ありがとラルフ。"迷ったら"ね。
[と眉を下げた。 皆が怒っていたのも、あれだけの騒ぎになっていたのも頷ける。よく知った人間のこんな形の自己犠牲なんて、ありがた迷惑でしかない。あたしが怒らずに済んだのは、さっきまで沈んでいたから。随分皆が怒った後だから。ただそれだけだった。]
(492) 2018/07/29(Sun) 02時半頃
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革命家 モンドは、メモを貼った。
2018/07/29(Sun) 02時半頃
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………、…
[何かを言いかけて、言葉にならないまま。 長く視線を置かれると、目も合ったろう。何度も泣きかけていたから、あんまり見られたくなくて少し視線をさげたりもしながら。
でも、信じるって言ったから。と、今は思うだけだ。*]
(493) 2018/07/29(Sun) 02時半頃
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愛人 スージーは、メモを貼った。
2018/07/29(Sun) 02時半頃
庭師 ノアは、メモを貼った。
2018/07/29(Sun) 02時半頃
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[>>461>>462ノアとスージーの頑なな拒否に、何も返せなかった。俯いて考える。 >>463スージーの名前を書いて、彼女が死んだら…それは勿論、…痛んだ胸を押さえる。でも、それでは、どうしたら。]
…。
[>>482パティからも、否定的な声を聞く。人殺しにならない方法… 自分よりも出来る事がある人を護りたかったけれど、自分の行為は人殺しの名を背負わせようとしているという事。未だ空白のままの投票用紙を見つめ、再度皆の話を思い返す事にした。]
(494) 2018/07/29(Sun) 02時半頃
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[できる仕事があるかもなのに。 助けられるひとがいるかもなのに。 泣いてる人がいるのに]
[その言葉(>>489)は深く深く突き刺さる。 自分にもそれができたのだろうか。 一人で何もできないと、そう思い込んでいた自分にも]
(495) 2018/07/29(Sun) 02時半頃
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[沢山の視線を感じる。 この宿に存在する人間以上の。 その目が求めているものは――]
私……私……。
ごめん、なさい……。 少し、一人に……。
[そう、枯れた声で呟いて。 ふらつきながら自分の部屋へ向かう。 投票が締め切られる時間までには戻ってきて、*折りたたんだ紙を箱の中にいれるだろう*]
(496) 2018/07/29(Sun) 03時頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2018/07/29(Sun) 03時頃
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[>>492”迷ったら”と。強調して、困り顔で礼を言うベッキーに頷く。その礼は、形だけの様に取れた。自分の申し出は皆の心労を増やしただけなのだろうか。]
……、
[>>487”また明日。” 背中をポンと叩いて挨拶していく様は、自分へ投票していないものだと分かった。頷いて良いのものかわからず、只自室へ戻っていくスージーを見送る。]
(497) 2018/07/29(Sun) 03時頃
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[色んな人を傷つけてしまったかもしれない。
しょんぼりしながら頭を下げて、本日は己も自室で食事を頂く事にする。
締め切り時間ギリギリまで悩んだ後、投票箱に用紙を入れた。**]
(498) 2018/07/29(Sun) 03時頃
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[スージーからじとり…と、そういう視線が来るのには気づいて、目元の様子にも。少し目を細めた>>493。 うつむくなら、それ以上は追わないまま。] >>490
うん。……死ぬべきなんて誰かは、 オレは、ここには…… いないと思うよ。
[少し苦い表情でリンダに言って]
そうだね。 他に、霊能者が、いないなら。 ── あんたにも、お嬢様でいる以外に、 できる仕事が、あるってコト。
[>>495 そういう言い方は、少し。 言い含めるようだったかもしれない。]
(499) 2018/07/29(Sun) 03時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2018/07/29(Sun) 03時頃
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2018/07/29(Sun) 03時頃
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―少し戻ってユージンの主張―
[ユージンの主張はあたしにもわかりやすく、共感できた。(>>488)けれどユージンが正しければ正しいほど、嘘をついているように見える。嘘というと正しくないかもしれない。つまり、なんとなく、リンダをかばっているように見えた。きっと彼に特別な声とか、そういうのは聞こえてない。もちろん確信も自信もないけれど。ただなんとなく。 そしてどうしようもなく、皆が優しい人間で、必死にもがいていることだけは痛いほどわかってしまって、俯いて顔をしかめるばかりだった。]
(500) 2018/07/29(Sun) 03時頃
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