人狼議事


196 水面に映る影より遠く

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保安技師 ナユタは、メモを貼った。

2016/08/23(Tue) 06時半頃


【人】 透明女子会 ヒナコ

[薄闇に色とりどりの光の花が咲く。
手許の花が咲き終わり、微かな煙が名残をみせる頃、
掛けられる声>>457に瞬き、顔をあげた。
変色花火や線香花火を手にする圭一の姿がある。]

 もしかして……?

[導き出された答えに少しだけ驚きの表情をみせた。
そういえばプールで髪型を変えたのを褒めてくれたのも彼だった。
髪を纏めるとんぼ玉に圭一の指先が触れ、揺れる。
次々と指示される女子の髪型に、確かめるように傾がれる彼の首。]

 ――…正解。
 せっかく浴衣着るんなら、
 髪も可愛くしたいな、と思って。

[こうして見てくれるひともいるならなおさらに。]

(477) 2016/08/23(Tue) 07時頃

【人】 透明女子会 ヒナコ

[ありがとうの言葉>>458にふわりと笑みが浮かぶ。]

 見てくれる人がいるからこそ
 喜んでくれる人がいるからこそ
 気合いれた甲斐があったと思うよ。

[みんなが少しでも楽しい時間をと準備していたように
自分も出来ることをしただけなのだけど
圭一からの言葉が嬉しくてじんわりとする。]

 私にとってもいい思い出になる。
 まだまだいっぱいみんなで思い出作りたいね。

 圭一くんたちの浴衣姿も見たいな、――…なんて。

[首をわずかに傾け、自らの希望を口にする。
彼の手にある線香花火に気付くと一緒にしようと誘う声を掛けた。**]

(478) 2016/08/23(Tue) 07時頃

【人】 読書家 ケイト


[私の、 空気計画 は、見事に瓦解しました。
最後の最後に、でした。
補講なんて、受けなければよかった。
そう思う側面もあるかもしれません。
結局、自らの肌を他者に見せる結果になったのですから、
はじめから、森に沈んでおけばよかったのです。

転校する なんて、
先生に伝えなければよかったのかもしれません。
そうすれば、みんなにこんな空気を与えずに
“ いつも通り ”を続けられていたのでしょうから。

後悔に、後悔が重なります。]
 

(479) 2016/08/23(Tue) 07時頃

【人】 読書家 ケイト

[ “ まだ、帰りたくない ” 

そんな我が儘が通用するほど、
世の中は甘くはないのでした。
分け合おうとした火種は、>>473
与えてしまったら、終わり。
私の花火の炎は消え落ちてしまうでしょう。
まるで、灯火の炎が いと のように、
紡がれていったかのようです。]


  いいでしょう、特別に。

 

(480) 2016/08/23(Tue) 07時頃

【人】 読書家 ケイト



  呼ばせてさしあげても、構いませんよ?


[若菜さんの提案に、
私はこう、答えました。
他の人も、好きなように呼べばいいのです。
私は、一度も嫌だとは言ったことはないですから。
優さん その名の通り、
ゆたかな心で、ゆたかな未来を
築き上げてくれることでしょう。]
 

(481) 2016/08/23(Tue) 07時頃

【人】 読書家 ケイト


[線香花火の小さな火種に、
ながくながく続くようにお願いしたのは、
人生で初めてだったと思います。

全員分の、線香花火。
落ちてしまったら、
あたりは暗闇に包まれていました。
でも、傍には、何人もの友人たちがいたので、
暗闇は怖くはなかったように感じました。
いまなら、水面に映る影さえも、
この手でつかみ取れるような気さえしたのでした。]**
 

(482) 2016/08/23(Tue) 07時頃

読書家 ケイトは、メモを貼った。

2016/08/23(Tue) 07時頃


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