276 【素桃村7】四月と、春に焦がるる白い羽根
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乾き物も美味しいですもんねえ…。 と言うかおつまみは軒並み美味しいですよね。 私は……うん、お酒を横において お酒のお供はチョコレートが多いですけど。 アーモンドチョコレートとか、良いですよね。 でも、焼酎飲みながら甘味を食べるな、なんて 言う人もいるんですよね。
[ どうやら酒飲みさんでも大丈夫そうでしたので 私はそんな事をつらつらと。 まあ、大魔王を飲みながらけーき、は、 似合わないとは思うのです。 これはギャップ萌えの埒外にある。と。 ]
(478) 2020/03/28(Sat) 23時頃
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でも、好きなように飲んで食べたいですよね。 その代わり、飲んだ翌日はしっかり運動しますけど。 太りたくはないですからね。
[ 今のところは太ってはいないはずでした。 運動とは言っても、 通勤をバスではなくて自転車に帰るくらいですが。 ]
まあ、私なんかが選ばれて、より。 むしろ、私が選ぶなんて烏滸がましい… という気持ちが強いですけれどね。
[ 急に選ばれたら。>>448 その怯えも確かにありました。けれど。 ]
(479) 2020/03/28(Sat) 23時頃
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もし、選んでくれたならとてもうれしいですし もし、私が希望の相手ではなかったとしても 大切なこの場のご縁として 大切にしていきたいって気持ちは、あります。 でも、ほら禁忌で背徳感満載ですから? 実際恋に落ちたらどうなるのか。 そればかりは予想がつかなくて……怖いですね?
[ 片頬に手をあてがって、こてりと首を傾げて それでもふふ、と笑って見せました。 だって、本当に、自分の中に 大きな変化が起こるのはわかっていても どうなるのかまではわかりませんから。 ]
ギャップ萌え、の話もさっきありましたけれどね。
(480) 2020/03/28(Sat) 23時頃
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ツンデレになるか、甘えん坊になるか、 下手したら束縛女になってしまいやしないか。
……確かにそうなったらほんと申し訳ない。
[ 自分で口に出しておいて、 そうかそのパターンもあるなと気づいてしまい ふ……、と、視線を思わずそらしてしまいました。
いえ、逆に相手が束縛男になる?なんて そんなパターンもあるかもですが。 ]
…………う。急に不安になってきた…。
[ メンヘラ系になったらほんと、ごめんなさい。 未来がわからない私には 初恋を知らない私には それで訪れる変化のほうが、ちょっと怖い。 ]*
(481) 2020/03/28(Sat) 23時頃
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─テーブル席:乃々ちゃんと─ うん、渚で大丈夫。 [自撮りの写真もそうだけど、見られることを意識できる人なのかな。 所作が色っぽいし、可愛らしくて、ドキドキしてしまう]
なるほど! たしかに恋天使だからこそできる話かいいね。 俺は周りに同年代の恋天使いなかったから、 すごく聞きたい。
[オレンジジュースを一口。 喉を潤せば、心も落ち着く]
(482) 2020/03/28(Sat) 23時頃
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あざっす。 周防さん綺麗だから、 食べ物系撮る時は 自分も入れると映えるかも。
こう、食べちゃいまーす!みたいな ポーズで。
あ、なんだったら今、どうすか?
[>>318なんて、ちょっとだけ気を良くして 申し出て、みたり*]
(483) 2020/03/28(Sat) 23時頃
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アレンジして、それで仲良くなれるなら一番だよね。 さっきの恋天使こその会話もしたいし。
[何がでるかなと少しドキドキする。 恋人関連の話だと今の俺はうまく答えれるかわからないし
と思ったら、「恋天使に生まれてよかったこと」]
ここにこれたことかな? いろんな人と話せて、気づけたこともあるし。 反対に俺がダメなやつって、 気づいて困ってるのもあるけど。 乃々ちゃんは?
[答えになってたよね?ちょっと不安に思いつつ、聞き返してみる*]
(484) 2020/03/28(Sat) 23時頃
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――渚さんと>>456――
ううん……
[違う、と否定をし、言葉を探しながら心情と今までの関係性を吐露する渚さんに、そんなことはないと言ってあげられる根拠はない。 今日初めて会って、今までどうしていたかも知らない人だ。 けれど。]
でも、もしそうだとしても。 渚さんは気づいたじゃないですか。 それが酷いことだって。よくないことだって。 それは、悪いことじゃないです。
(485) 2020/03/28(Sat) 23時半頃
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きっと今日、ここで誰かと結ばれたら、その人のことはずっと大切にするんじゃないかって、そう思います。
[自信がないと、渚さん自身は思っているかもしれない。 でもそれは、変わると思う。だってこんなに、真剣に悩んでいる人だもの。 わたしは、柊木渚さんという人を、そういうふうに受け止めた。]
無責任なことは言えないですけど。 わたし、渚さんはきっと幸せになるような気が、しますよ。 わたしでよければ何度でも背中押します。
[いい恋ができる気がしないなんて、そんなことないって。]
(486) 2020/03/28(Sat) 23時半頃
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[今でも遊ぶ学生時代の友達。 いいな、と少し眩しく思いながら、女性との出会いについて聞く。]
あ、ああ……そういうこと、ですか。 びっくりしたぁ……
そうですよね、そうじゃないとこういうお見合いには、いらっしゃいませんよね。
[合コンというのも、言葉では知っているもののわたしには遠いもの。 出会いを求めるなんてことを、したことがなくて。 彼の行動力もまた、眩しく思う。]
今日も出会えると、思いますよ。
[そうやってまた、背中を押そう*]
(487) 2020/03/28(Sat) 23時半頃
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─飲み物コーナー:益田さんと─
な、なんだってー!?
[>>477締めのラーメンが美味しいのは 体が求めていたって事か。 くっ、体は正直だなぁおい……!]
なる程事前に水分を取って、締めのパフェ。 次の飲み会はいただいた!
[何と戦っているんだという話だが。 いやだって弱いより強い方が格好良いじゃん?]
(488) 2020/03/28(Sat) 23時半頃
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焼酎飲みながら甘味を食べるな、か。
[>>478なる程さっき言い淀んでいたのは そういう実体験が裏にあったらしい。
好きに食べてんのに んな事言われたらやだよなぁ…… なんて、同情しまくりつつ]
そりゃよっぽど頭の固いおっさんか、 それか…… もっと、益田さんと一緒にいたかった、とか。
[もうデザート食べちゃうの!?という ツンデレだった可能性を提示してみたり]
(489) 2020/03/28(Sat) 23時半頃
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はー…… そのプロポーションは 努力の成果なんすねぇ……
[>>479と、影の努力について聞けば 思わずじっと見てしまったりして。
セクハラかな!?セクハラだな! と、焦りつつも]
あー! 自分が選ぶなんて烏滸がましい、 うん、めっちゃ分かる……
[もう、首がもげるくらい首肯して]
(490) 2020/03/28(Sat) 23時半頃
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[>>480彼女の言葉を、 胸に刻みこんだのだった。
やっべ良い事言うなぁ。 彼女が宣教師だったら、俺めっちゃ入信してそう。
けれどやはり、そんな益田さんでも 自分の変化は怖いらしい]
そっか。 人と違って元々無かった感情なわけだし 結構色々、変化がありそうっすよね。
益田さんは、 こう変わりたいみたいなのはあったり? 自分も、相手も。*
(491) 2020/03/28(Sat) 23時半頃
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― パンケーキ/にい ―
にいさんならば出来ますよ 恋も、誰かの「恋」を後押しすることも。
[>>473小さな頷きに、強く頷き返す]
もしかしたら四倍でも少ないのかもしれませんね。
[自信が持てると良い。 望は静かに頷いて、眼の力を抜いた。 目尻を緩めれば眼鏡の奥には柔らかな望月が浮かんでいる]
失敗は成功の母と言います。 先ほどにいさんも仰ったように。 それは糧にすれば良い――。
それにですね。
[首を僅か傾げる]
(492) 2020/03/28(Sat) 23時半頃
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例えば、神様にお願い事をお祈りをしたとしましょう。 その神様が自信満々にお願いを聞いてくれるのと。 自信なさそうにお願いを聞いてくれる。
効果の差ではなく、どちらの方が御利益がありそうだと思いますか?
[右手の人差し指は自信満々の神様。 左手の人差し指は自信のない神様。 左右の指を振り、示す]
失敗の先へと進みましょう。 一人で怖いなら、一緒に進みたい「恋」する相手を探しましょう。
[にいはどちらの神様が良いだろうか。 或いは別の選択肢を示してくれるだろうか。
望は静かに、にいの反応を待った*]
(493) 2020/03/28(Sat) 23時半頃
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[仕事について説明してないことなどすっぽり抜け落ち。 多大なる誤解に気づかないまま。>>459
唸る彼女の、表情豊かに動く青い目を眺めながら。>>460]
あー……それは俺も思ったな。 香りは記憶だしな。人それぞれ違うだろって。
んで、上司にそれ言ったらさ、 「さわやかでキュンてなるシチュエーションで」 って更に難題を追加しやがった。
初恋のシチュエーションとか選べるもんじゃねぇし、 そもそも恋したことないっつー話だよな。 言いたいこともなんとなくわかるけど。
[はぁー、と思わずため息が零れた。
同じ恋天使だとわかって、事情を言いやすいのもあるが。 彼女が本を探していた時みたいに、親身になって真剣に考えてくれてるのがわかるから。]
(494) 2020/03/29(Sun) 00時頃
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なるほど。 苺みたいな甘酸っぱい香りを想像してたけど 一般的には柑橘系になるのか……。
[参考になる、と頷きながら聞いていたら。>>461 続く言葉に思わず、ぷ、と吹き出した。]
布団の香りの初恋って初めて聞いたけど、 いいなそれ。 干したての布団みたいなほかほかする香りがしたら、 ずっと抱き締めてたくなるわ。
[一般ウケが見込めるかは謎であるが。 斜め上から切り込んできた彼女の好みが個人的にものすごくツボに入り、くつくつと笑っていたら。 返された質問に、今度はこちらが目を丸く見開いて。]
(495) 2020/03/29(Sun) 00時頃
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一枚、二枚、三枚……
[ ホテルの片隅で手渡された希望用紙を数えている ]*
(496) 2020/03/29(Sun) 00時頃
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俺? それは考えたことなかったけど、 俺だったらそうだなー。
……あったかくて甘い香り、とか。 焼きたてのクッキーみたいなやつ……って、 そんな柄じゃないか。
[仕事抜きに考えると、自分の好みはなんとも平凡で。 それが妙に気恥ずかしくて、少し目が泳いだ。]
(497) 2020/03/29(Sun) 00時頃
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[こほん、と咳をして気を取り直し。]
もし良い香りができたら、 是非モニターになってくれると嬉しいね。
……あ。そういや言ってなかったな。 俺、パフューマーなんだ。調香師とも言うんだが。
[司書の彼女なら、本の知識で知ってたりするだろうか。 知らなければ、簡単にどんな職業かも説明を付け加えて。]
もうすぐ希望出す時間なんだよな…… お互い、いい出会いがあるといいな。
そんでもし、俺があんたの恋の相手になった時には お布団みたいな恋人になれるように善処するよ。
[キラキラするような恋とか期待されたら、まったく自信はないし保証はできないが。 布団ならなれそうな気がする。 なんて、笑って付け加えた。**]
(498) 2020/03/29(Sun) 00時頃
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山師 グスタフは、メモを貼った。
2020/03/29(Sun) 00時頃
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――すみっこで、蒼月さんと――
[希望出し?いや、まだまだ全然。 だってまだ、蒼月さんとお話も出来ていない。
でもちょっとだけ、一気にいっぱいお話しすぎて ちょっぴりね?疲れ気味なのも事実で。
でも蒼月さんとお話したい気持ちは確かにあるの。 だから、こちらに来てくれる姿を見かけたときは よしっ、てもう一度気合を入れなおして。>>454
その手に飲み物があった時 しかもそれがスカッとする炭酸だったから 人疲れ(というのかどうか分からないけれど) を察して気遣ってくれたのかなって …気遣える人ってすごいな、って思って]
(499) 2020/03/29(Sun) 00時頃
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こんにちは、蒼月さん。 はい、プロフィール見させて頂いてます。 有難く、頂戴しても?
[差し出されたグラスを受け取る。乾杯とか、する? ノンアルコール(っぽい)だけど。]
はい、ほとんど。 後お話してなかったのは蒼月さんだけだったので、 話しかけて頂いて助かりました。
[立ち姿の奇麗なひとだなあ、と思う。>>455 この人だって、きっといっぱい色んな人と 話してきているはず。(もう時間も時間だし。) それでもきれいな姿勢を保っていられるのは 単純に、すごいと思った]*
(500) 2020/03/29(Sun) 00時頃
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─それから─
[畏れ多い事に なんとか全員の女性陣と話をさせてもらって。 (相手が話し上手だった事もあり 今迄の人生で一番、 人と話した日だったんじゃないだろうか)
心を落ち着かせる為に、 喫煙所で一服してきたのだった。
少しばかり紫煙の香るジャケットに気付いて あの人が嫌がったらまずは禁煙からはじめよう、とか。
そうして希望用紙を手に取ると]
此処で友達とかできたりしないかな……
[と、呟く欲張りぼっちであった。 >>496とっとと書けという話である*]
(501) 2020/03/29(Sun) 00時頃
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──それからだいぶしばらくして──
[一通りの女性と話してから暫く。 会場には唸る俺の姿があっただろう なお手には白紙の希望用紙、 勿論隅っこのほうの席である ]
さあ、どうしたもんかな
[頭掻いてペンを取り出し、 それからまた悩むこと暫し。
ようやくそこに走らせた想いは ─── ]*
(502) 2020/03/29(Sun) 00時半頃
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[それで、希望を提出してから戻って来た頃か
同じように希望を出した後だか、 それとも出す前だったか、 何度か会場で見かけた男がふらりとひとり>>501]
あ。プロフィールが、すごい…
[その覚え方はなんだ、と言われそうだが 俺はあのキラキラした写真の印象が強いんだ、 許して欲しい。]*
(503) 2020/03/29(Sun) 00時半頃
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公安部 カガは、メモを貼った。
2020/03/29(Sun) 00時半頃
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――閑話――
[お話の落ち着いた頃合いで、わたしは喉の乾きにドリンクコーナーへ向かっていた。 最初のドリンクにはまだ酔うのは早いとノンアルコールをお願いしたけれど、今はむしろ酔いたいくらいの気持ち。]
あの。 スパークリングワインを。
[スタッフさんに声をかけて、白のスパークリングワインをもらう。 グラスを傾けて、爽やかな酸味を喉に流す*]
(504) 2020/03/29(Sun) 00時半頃
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――in中庭with加賀さん――
[ことゲームの話になるとあたしは留まるところを知らない だからきっと加賀さんに巧いこと話を切ってもらう という我儘(?)っぷりを晒しながら きっとすんなりゲームの話題は収束したはず。 そうしてまた、すっかり冷えてしまったご飯をぱくり。 ご飯が冷えてるのは、その分加賀さんとのお話が 楽しかったせいだと思うと、この冷えたご飯も それだけでちょっと気分が上がる。]
(505) 2020/03/29(Sun) 00時半頃
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…すごい、解消、されてるんですね。 本当に幸せになれるのか、は… あたしにはわからない、ですけど… 少なくとも「こんなおっさんが」なんて心配は しなくていいと思いますよ、ってあたしが保証します。 言ったでしょ? 加賀さんは格好いいお兄さんだ、って。
――って、もう昇華済みなんですっけね
[出遅れちゃったかな、ってペロリと舌を出してテヘッ。]
不安が、ないわけじゃないです。
(506) 2020/03/29(Sun) 00時半頃
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[そう告げてから、加賀さんの話に耳を傾ける。 「お兄さん」の落ち着いた低音はとても耳に優しくて それでいて染み入るようにすっと馴染んで ――ああ、貫禄ってこういうこと、なのかなって 受け売りだと彼は言うけれども そして彼にそれを売ってくれた人に密かに感謝はしつつ]
そっか……。 ヒトも、天使も、みんな同じ、か。 恋をしてもあたしはあたしだし…加賀さんは加賀さん。 あたし…もしかしたら、実感がなかったのかも。 だから、わからないものに対して、怖がってたのかも。
でも、恋をしても…その人はその人なら。 そんなに怖がることじゃないのかもしれない、ですね。
[ここにきて一つの答えが出たような それでもまだ、希望用紙が空白のままである以上は スッパリキッパリ頷くことはできはしないのだけれど]
(507) 2020/03/29(Sun) 00時半頃
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