255 【ヤンストP村】private eye+Violine
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──薬屋──
[訪れた少女>>396には見覚えがある。 名字は確かリリィベル。 本人に尋ねたことはないが、あの絵本>>53作家の家族、だった筈だ]
[あちこちと同時に契約しているセイルズは、あちこちを渡り歩く彼女を見かけることも多い。最初に顔を覚え、契約先で新入りアルバイターの名を聞き──その一月後位に、叔父が話していた絵本作家のことを思い出した。 孤児院故、苦学生故の困窮……にしては労働漬けになっている様子もなく、家族のことも相まって、一言で表すと捉え所のない娘。あれだけ色々な姿を見かけているのに、どれが特段馴染んでいるとも言い切れない]
[けれど──ああ、そうか。 召集が掛かった>>397>>433ということは、何かしらの適性を見いだされたのかと思い至る]
(443) 2018/11/27(Tue) 01時半頃
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[店主と彼女の会話>>427>>433は曖昧なもの。 セイルズには昼食が必要で、彼女はクロワッサンをこちらにも勧めてくれるらしい>>435。断る理由などなにもなく、有り難くご相伴に預かることにする]
[束の間、彼女ひとりに意識が向く。 別れの言葉を贈るのはこんな時だと、頭の隅が認識する]
……これまでいくつもの召集を見たが、 いずれも適性を考慮されていた。 勝手こそ変わるだろうが、大丈夫だろう。
[応援している、と。 ぽろり告げたのは、笑うしかない>>433内心を理解しない言葉──至って真面目な、冗談も嫌がらせも含まれない面持ちで]**
(444) 2018/11/27(Tue) 01時半頃
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[ 首を横に向ける兄と目があった。 そのとき、わたしはどんな顔をしていただろう>>420 その反応が先ほどまでの話を、 嘘ではないのだと理解させた。 手に持った包みを指が掴む、ぎゅっとしわくちゃになる。
息ができない>>423声がでない。 ココアちゃんの方を無意識に見たのは>>428 助けを求めて>>430 でも]
(445) 2018/11/27(Tue) 07時半頃
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………ねえ。
[二人の反応は、わたしを子ども扱いするような。 昔、わがままを言って 泣いてしまったわたしをあやすときに。 似ている気がして>>425
また、どうしようもない事を誤魔化すような。 ぎこちない笑みに、いつもと変わらない振りをする。 ねえ、と再度聞く声は、 呼吸を忘れたように掠れ、喉を傷む。 パンダのパン。カエルのパン。
かわいいキャラクターものは大好きだけど]
(446) 2018/11/27(Tue) 07時半頃
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………ココアちゃんいなくなるの?
[ねえ、と大好きな甘い匂いに甘えて それで、それから]
お兄ちゃん、は
[死ぬの。全部聞いていた声は最後まで出ない。 絵を描いていたのが、死の身支度なんて。
そんなのってない。 二人のやさしさが、残される身には酷く痛い。 酷く、怖く震えて足を一歩下がらせた**]
(447) 2018/11/27(Tue) 07時半頃
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[あの後即興の割に頭の回る対応策に動き 的確な指示を出して事態を鎮圧に導いたのは 意識を失っていた男ではなく後輩だ。>>429]
あのまま混乱してたらこうしてカレーパンも 買いに来れなかっただろう。 感謝はミナモトの奴と現役の連中に、な。 そう言ってくれるのは嬉しいし、 救われるけどな。 ……あれからもう三年だが、まだ三年だ。 旦那と再会できるといい。 [手を取って訴えかける店主へと控えめに告げる。 言わんとしている事は伝わっていた。
だが、非常時に石畳の上で 意識不明に陥っていた自分を 活躍した自警団として 客観的に数数えは出来ないだけだ。]
(448) 2018/11/27(Tue) 09時半頃
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[ココアに恩を売るどころか 返せない恩を押し付ける事になる>>430 すまないと思いはするけれど…]
……卵サンドか、 あれは旨いよな [だが、それ以上の話は 少なくとも今は出来なくなった。>>445
善良で人柄の良い女は嘘も誤魔化しも苦手で>>428 希望のない不幸を取り繕う狡猾さを 持ち合わせていない事は目に見えている。 しどろもどろな今の姿が証拠。>>431]
(449) 2018/11/27(Tue) 09時半頃
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[真実は、どう柔らかく告げようが怯えさせる。 聞き間違いを装うしかない。
しかし、相手は絵本の音読を願う歳ではない。 パンを買ってやると口にしたところで 誤魔化せるほど簡単な話でも、無かった>>447]
…………。
[一度、ココアを車椅子から見上げた。 彼女自身の身の上だ。 当人が伝えるのが一番いい。 だが、その前に一言挟もうと。]
フローラ、落ち着け。 でなきゃ、ベーカーさんが困るだろう。
いい子だから……解るな?
(450) 2018/11/27(Tue) 09時半頃
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[妹が触れたのはバン屋の女房の今後だけではない。 すべて、聞かれてしまったのだろう。 だが、それでも。自身のことは何も語らない。
これから喰われるのだとはっきり伝えようが 穏やかな言い回しで諭すように語ろうが もう煙草の不始末で迷惑はかけないと皮肉に交えようが
三つの解―――どれもが、後退りする妹を、 宥める最適解には ならないだろうから]
ほらこっちに来て、決めなさい。 そこに立っていると他のお客が通れない。 営業妨害だろうよ。
さあ。おいで、フローラ。 [車椅子を滑らせ、少しだけ距離を詰めようと]**
(451) 2018/11/27(Tue) 09時半頃
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[ヌヴィルさんが身を挺して子供を庇ってくれたから、子供達は救われた。 だから、私にとってはヌヴィルさんもすごい人。>>448 なのに、なのに。 こんな悲しい事ってないわ。
誤魔化すような言葉も、笑みも。 掠れた問いかけに続けられなくなる。>>446 いなくなるのか聞かれて、静かに頷くの。>>447]
……、ええ。 朝に言おうと思ってたんだけど、言いそびれちゃって。
[ヌヴィルさんの見上げる視線に悲し気に目を伏せる。>>450 こう言う時、どう言えばいいのか。 誤魔化せるほど私の頭は良くないみたい。>>449]
(452) 2018/11/27(Tue) 14時頃
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[ヌヴィルさんの話になれば顔が曇る。 そのまま黙り込んで俯いて。 ヌヴィルさんを困ったように見つめるの。
後ずさるフローラちゃん。 距離を詰めようとするヌヴィルさん]
フローラちゃん……、 ヌヴィルさん……
[私、どうしたらいいのか分からなくて。 そのままおろおろ二人の事を見ていたわ。**]
(453) 2018/11/27(Tue) 14時頃
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[風邪を引いたことはあっても、 大きな病気にかかったことはない。 バイトを掛け持ちできるくらいには健康体。
でも―― 特別、光るものがあるわけでもない。
だから、『交尾用』。 向こうからすれば、 そういう女に適性>>444があるんだろうなって]
あ、はは。そうですかね。 どうなるのか、想像できなくって……。 ちょっと不安なんです。
[セイルズさんの言葉には、やっぱり、 誤魔化すように笑って返すしかできなくて]
(454) 2018/11/27(Tue) 19時頃
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[その言葉に悪意は感じられなくて、 それこそ、誠実な声色だったから。 だから、怒ることも悲しむこともできなかった。
化け物の子供を産むだけの役割に、 適性なんてあるものか、って言葉は、飲み込んだ]
そ、いえば。 パン屋さん……ココアさんのところも、 お店を閉じるそうですよ。
焼きたてのパンが食べたかったら、 早いうちに足を運んだ方がいいかもです。
[店を閉める>>124って聞いたあと、 どのような話>>308>>345になってるかも あたしは知らなかったから。
パンの入った袋をちょっと揺らして、そう言った。 店を閉める理由は……あたしが、言うことじゃない]
(455) 2018/11/27(Tue) 19時頃
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[ホントは、言おうか迷ったけど。 どうせいずれは耳に届くだろうし、 それが早いか遅いかだけの話。
なら、早めに知ってもらって、 ココアさんのパンを楽しんでもらった方が――、 たぶん、ココアさんも喜ぶだろうなって思ったから]
薬屋さんもパン屋さんも、閉まっちゃうんですね。 あたし、どっちも大好きなお店だったんで、 かなしいです。
[さみしいなぁ、って呟いた。 そんなあたしも、街からいなくなっちゃうワケだけど**]
(456) 2018/11/27(Tue) 19時半頃
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[男の記憶の中ではパン屋の女房は 概ねこの店で見る限り、笑っていた。 思いがけない空気になったのは 運命の悪戯だかなんとやらにしても あまり良いといえないタイミングで 打ち明ける事になってしまって>>452
…なんと詫びればいいのかが分からない。]
朝っぱらから召集の話をしたら 一日沈んで過ごさせちまうって お前に気を使ってくれたんだろうよ。
[気まずそうな顔をこちらに向け、 唇を閉ざす様子を横目で見ながら>>453 男の見解を口足す事にした。
実際のココアの内情はどうか知れないけれども、 日常的に通う店、顔馴染みと会えなくなると知り 残念だと思うのが普通の受け取り方ではあるし]
(457) 2018/11/27(Tue) 19時半頃
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[最も。 男は、感傷をあまり感じない性質ではあったが。 否、慣らされたというべきか。 数年に一回、或いは毎年の周期の頻度もあったが 同じ町で生きる者が化物の巣窟に送り出される暮らしを 子供の頃からずっと――四十年以上も日常にしていた。 痛みは、続けば麻痺をする。 だが、それでも。 何も感じないといえば嘘にはなる。
妹は、男の半分しか生きていない。 それに、怖がりで優しい子だ。 感受性が高くておかしい事は何もない。
ただ、今年は知人だけではなく 家族が連れて行かれる訳で、]
(458) 2018/11/27(Tue) 20時頃
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[ココアの夫――イルマの兄だが。
家族である妻や、妹に 化物に呼ばれた事をなんと告げたのだろう。
こうして窮鼠の今に至る前に、 聞いて置かなかったのを後悔した。 参考くらいには出来たかもしれないし。
はっきりと明言していないにせよ 男もまた“そらふね”に乗ることを 妹は知ってしまったのだろう。
だが、事実を今は繰り返して伝えはしない。>>451 逃げの行動だと自覚はあるが―――― 泣かせてしまいたくはないから。]*
(459) 2018/11/27(Tue) 20時頃
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[大好きなパンが突然食べられなくなる。 其れは当然、悲しいことだ。 親しい人に会えなくなる――それも、それだって同じ。 いくつ重ねても納得できない、怖いことだった。
まだ、3年。もう3年>>448 3年前にココアの旦那は そらふねに乗った。]
(460) 2018/11/27(Tue) 20時半頃
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……兄さん。
[取り置きしてもらっていたパンのこと。 柔らかく、落着けと諭すような声は昔によく聞いた。 いい子って、子ども扱いしないでよ。と>>449 頬を膨らませたのは、まだ20歳になるまえだろうか
―――絵本の中のお話なら。 どれだけよかったか。
怖い話なら、兄さんに話せば、去ったのに]
(461) 2018/11/27(Tue) 20時半頃
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朝、朝にはもう分かっていたの?
[それなの彼女は笑っていたのだろうか。 眼を臥せるココアに対して>>452思わず首を振る。 おろおろする姿に、痛む。分かっているはず。
先輩も仕方ないって言っていた。
――けど、しらず、しわくちゃになった包みと 返事できてないメールの事が頭に過り]
(462) 2018/11/27(Tue) 20時半頃
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…イルマさんは
納得しているの?
[ココアちゃんがいなくなったら この店はどうなる。
彼女の夫、その妹は納得したのだろうか。 彼女たちの事情まで詳しくしらない。けど、>>453
視線は下を彷徨い、2人を見なくなる 扉の前に立ったまま。
まるで、2人との境界線のように感じた]
(463) 2018/11/27(Tue) 20時半頃
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[乗れないわたしと。]
ご、めんなさい。
[兄が口にした見解に 目を臥せる。それで足はもう一歩下がる]
えっとね、わたしちょっと落ち着いてくるね。 取り置きしていたの、ごめん
兄さんに渡して
(464) 2018/11/27(Tue) 20時半頃
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……兄さん、夕食作って待っているから
[視線はあげない。 下をみたまま、言葉を幾つも重ねていく。 数年に一回、毎年の周期で人はかけていった。>>458 感覚を鈍らせるにはまだ幼く、若い心が痛みを訴える。 仕方ないなんて言えなくて>>457]
(465) 2018/11/27(Tue) 20時半頃
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[『食用』など。そんな
『死』ぬ為になんて
別れるなど]
ごめん、本当にごめんなさい
[パンを買うことも出来ず そのまま、引き留められる前に立ち去ろうとするだろう。 ご飯作るから、落ち着いたらちゃんと話を聞くから
聞かないとだめだって分かっていたから>>459 けど、落ち着かない心のままでは駄目だって わたしはその場を後に*]
(466) 2018/11/27(Tue) 20時半頃
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ばか。 誰が納得しようがしまいが 行くのは決まったんだ。 キングスに人間の事情なんか通用しないさ。
まあ、話は……した方がいいだろうが。
[納得なんか誰もしたくないに決まっている。 寧ろ、嫌だと叫んで連れて行かれなければ この店は夫婦揃って 今も切り盛りしていただろうから。>>463
イルマが男や妹と入れ違いになった事までは 知らない話ではあるけれど。]
フローラ。
[妹は尚も後ずさりする。>>464 一緒に包んで貰うのは別に構いやしないが…。]
(467) 2018/11/27(Tue) 21時頃
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お前、今日は夕方に店番ある日だろう。 大丈夫だ、今日の分は イルマに頼んでるから。
[午後の講義の事には触れなかった。 けれど、夕飯を作る為にバイトを休むなと。
そう長くない日数で別れがやって来るのだから バイトどころの騒ぎでは無いにせよ…
男が呼ばれたという事は 他にも召集は間違いなく掛かっている。 別れを惜しみ感謝の一つの形として 花を贈りたい住人も、いるだろうから。]
(468) 2018/11/27(Tue) 21時頃
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[この場を共に離れるのは 妹の態度から見て難しいのは解る。]
……そうだな。 バイト終わったら連絡しろ。 [深夜から明け方にかけてパピヨンが訪ねに来る。 夜に開く店を閉めた後に モデルを強引に取り付けていたもので。
だから、家で休む――とまでは言わなかった。 謝罪を告げて扉から離れて出て行く姿から 目を逸らしてから、ココアの方を見遣り。]
(469) 2018/11/27(Tue) 21時半頃
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すまねえ、空気を悪くしちまって。
カレーパンと、取り置きの卵のやつ 別で包んで貰っていいか。
[そう告げて財布を取り出し、代金を払おうとする。] さっきの話の続きだが、 イアン・エイムズって男に向こうで会えたら 女房の絵を渡して欲しい。
出立までには必ず仕上げるんでな。
[入れ違いに親子連れの客も入ってきたようだ。 話は短く切り上げる事にし、 パンを受け取れば男も退店しようかと]*
(470) 2018/11/27(Tue) 21時半頃
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[隠しても■日後にはわかる事。 いつか来るこの日のために 弟子かアルバイトを取っておくべきだったのはその通り。>>432 その点、先代は抜かりなかった。]
簡単になれるものじゃないからな。 耳が痛い。
……
[いっそノッカがアルバイトをしてくれていたら良かったと軽口を叩こうとして止める。 彼女も召集を受けたから、この話題が続いているのだ。 不審がられたら何でもない、と適当に誤魔化そう。]
(471) 2018/11/27(Tue) 21時半頃
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[ノッカの笑顔には諦めも交じる。>>433 サイラスが浮かべていた笑みに似ていた。 先代店主は、彼女よりさらに軽い様子だったけれど。
知り合いが多いと言うのなら、恐らく彼女は他の同乗者を知っている。 こうやって挨拶回りをしているなら、そのうちに会ったのだろう。]
知らない人だらけよりはマシだろうな。 気分の問題でも、雲泥の差…か。
[この店のように雑談は出来なくても、 知っている者がいる環境は落ち着ける。 飛空艇内部で雑談を…なんて希望はそれほどないが。]
(472) 2018/11/27(Tue) 21時半頃
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