105 CLUB【_Ground】
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ティソは、ふい、とモニターから目を逸らした。
2013/12/16(Mon) 20時半頃
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―自室―
ゃ、め……っ
[こんな恥ずかしいものをデータに残されるのか、と唇を噛むと余計に息がくるしくなった。]
――は、ぁ…… っは、……っ
[果ててから、 弛緩した気だるい体を動かそうとして]
……っ うる、さいな…… [尻尾が、力なく垂れた]
(326) 2013/12/16(Mon) 20時半頃
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[ディルドへ丹念に這わされる舌と、体内を掻き回すディルドが二重の水音を立てる。差し出す手ごと引き寄せたホレーショーの手は力強く、反してその舌の動きは丁寧で]
そう、上手だ……、しっかり舐めて……
[舐めるのが好き、と広間で言っていたから、購入後の様子がたっぷり想像してもらえるようアピールしておかねばなるまい。不意に奥へと突きこむようないじわるも織り交ぜつつ、口戯の様子を披露させる。
その間にも細いディルドの方は、前立腺を探るように細かに角度を変えていく]
(@132) 2013/12/16(Mon) 20時半頃
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[サミュエルの手を、柔らかく、けれどしっかり押さえたまま、口元に宛われたディルドに、ぴちゃぴちゃと舌を絡める。]
ンぅ…… っ クん……っ
[口内に溢れた唾液を呑み込んでは喉を鳴らすが、呑み込みきれなかった唾液は、口端から流れ落ち、頬と髭を湿らせた。 その間も、孔腔を剔るディルドの動きは止むことがなく]
……ん、 くフ……ぅ、…… ぅ……ンッ!!
[前立腺を刺激された一瞬、腰は大きく反り上がった。
咥えていたディルドに牙が当たり、カチリと小さな音をたてたが、それでも、傷付けるほどに強く噛むことは、今は多分、もうない。]
(327) 2013/12/16(Mon) 21時頃
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[片方の部下に送った舌打ちは、さすがに狼の耳にも拾われたか。 見えぬ鏡の向こう側で、誰かが何かを返そうとしていたようだが それもこの階に居る男にはわかるはずもなかった。 放たれた白を指先に掬い取り、そうして漸く狼の手から手を離す。]
工場でも我慢してたな?
[色、量、臭いを確かめれば必然その次は。]
濃いな。 溜めるのはなるべく止めとけ。
[味を確かめてから、ゆっくりとその体を離す。 体温的な温もりは失われ、力なく垂れた尻尾がベッドを軽く叩いた。 男は白衣の裾で自分自身の手と狼の手を拭い、汚れをふき取っていく。]
(@133) 2013/12/16(Mon) 21時頃
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ど? 可愛いでしょう。
飼い主になれば、もっと過激なことでも出来るし あなたたちを愛する彼らは、 あなたたちのためならどんなことにも応えてくれる。
[どう? 欲しくなって来たでしょう?
邪気のカケラもない笑顔で、 購買欲をかきたてるセールス文句を連ねる。]
今夜はお披露目のみで 実際に連れて帰れるのはもう少し先だけど 今のうちに、後悔しないようにしっかり見ておいて。
(@134) 2013/12/16(Mon) 21時頃
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彼らが愛せるのは、生涯ただひとり。
誰かに買われてから後悔したって、遅いよ?
(@135) 2013/12/16(Mon) 21時頃
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[啼かされる二つの獣。 それぞれ毛色の違う声。
後ろめたい欲望を煽るような声だ。
あの虎の巨体を思うままに蹂躙出来るならば……]
いや、
それは
[ゆるりと頭を振る。 それではただの、仕返しめいた八つ当たりだ。 壊すために買うわけじゃ、ない]
(328) 2013/12/16(Mon) 21時頃
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……なに、
[やや舌回らぬ様子で舌打ちするフーに問いかける。答えまでは、期待しないし、できないが。研究員同士の会話も、ミラーの向こう側も、知るよしもないが。]
――、っ……
[図星であった。 お陰で工場では手をやいた、と言われていよう。]
――待っ、……今、舐め……!?
[慌てて手を伸ばして止めようとするが容易に防がれあまつさえ拭われた。工場では、目の前で舐められることなどなかったのだ]
(329) 2013/12/16(Mon) 21時頃
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っ、いいから、もう はやく、行けよ……ッ、
[恥ずかしさに、 目隠しの眼をさらに手で覆った。自分から動かない、というよりは動けない。我慢していた先の快楽は尚体を溶かすようなものになっていた。まだ、後ろにされたわけでも、ないのに]
(330) 2013/12/16(Mon) 21時頃
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[小さく鳴った歯音に軽く片眉上げる。この程度なら甘噛みの範囲か。むしろ猛獣型でここまで従順なら上出来だ。 ホレーショーの腰が跳ねて顕著な反応を見せると、そろそろ頃合いかと体内からディルドを引き抜いた]
よーし、よく頑張った。 じゃあ四つん這いになって。足を大きく開いてごらん。
[肝心の場所がカメラによく映るよう、体に手をそえて誘導してやる。引き締まった尻の筋肉を、手のひらでまぁるく撫で、ぺちりと軽く叩いてその張りを示し]
さぁ、もう一度おねだりの練習だ。どんな風にされたいか、尻を振ってねだってみな。
[声はあくまで優しく、教え諭すように]
(@136) 2013/12/16(Mon) 21時頃
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なんでもない、お前は気にするな。
[舌打ちに関してはそう告げて、男の手は狼の頭を撫でる。 目隠しが外れないようにだけ、気をつけることは忘れぬひとつ。]
舐めた方がわかりやすいんだよ。 お前みたいに我慢するやつは、尚更。
[制止しようとする手はしっかりと受け止め、綺麗に拭った。 代わりに白衣は汚れるが、そんなこと気にも留めない。 行けと言われれば、はいはいと言葉を溢し。]
もっと優しくしてほしいなら、ティーかサミュを呼ぶんだな。 若しくはそういう飼い主を見つけろ?
[動かない体、頭に乗せた手はぽんぽんと撫で。 新たに得たデータを頭の中へぶち込んで、狼の部屋を後にする。 扉が閉まれば、目隠しを外しても構わない合図。]
(@137) 2013/12/16(Mon) 21時半頃
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ンぁ、 ……ッぅ!
[引き抜かれ、またびくっと身が跳ねる。 導くように添えられた手に擦り寄って、喉を鳴らし、言われるままに四つん這いになって脚を開いた。]
ん、これで、いーか…… ッぴゃ!?
[尻を叩かれた途端、尻尾がぴんと上に伸び、またへなへなと下がってゆく。 ちょっと驚いたかのように、サミュエルの気配のある方へ首を向け、すんすんと幾度か鼻を鳴らして]
もー一度、練習、するのか?
[分かったと、首を縦に小さく揺らす。 それから、尻と尻尾をふにふにとゆっくり揺らし]
サミュエル……さっきの、ふといやつ、ほしいぞ。
(331) 2013/12/16(Mon) 21時半頃
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―研究所員用、通路―
さて。
[狼の世話は終わったものの、客の溜まったVIPに向かうわけにもいかない。 優秀な部下の一名が反抗期を迎えたか、寮を任せるとのお達しだ。]
ま、客に呼ばれりゃ別ですけどね。
[煙草も切らしている、さてどうしたもんかと首筋に手を当てて。 一つ二つと通信機に意地の悪い言葉を落とせば、休憩といわんがばかりに通路に腰を下した。]
(@138) 2013/12/16(Mon) 21時半頃
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− イアンの部屋 −
[勢いのままイアンごとベッドに倒れ込んでしまった>>320 硬い床じゃなくて良かったと思う前に、尻尾を掴まれて]
っ やんっ
[犬よりも高い甘える様に短い声が漏れた。 耳の先の毛もふるふると震えるが、尻尾から手が 離れないので、キュともクゥとも違う短く高い声が イアンの耳元に落ちていく]
っん ッ やぁだぁ
[謝っているのに手を離さないイアンの開いた背中。 翼の付け根の丁度背骨に縋る様に指を滑らせた]
(332) 2013/12/16(Mon) 21時半頃
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[繰り広げられる艶やかな姿を前に思わず小さな溜息が漏れる。ふと、鶯の青年が気になってモニターを切り替えれば。ちょうどヤニクに抱きしめられていた。>>320 ]
おやおや…。
[灰色がかった緑褐色の羽ごと、抱きしめられている姿に目を細める。他の子達とは違い奥手そうではあったが、なぜか惹きつけられた。 彼と共に穏やかな時間を過ごす日々を夢想する。]
(333) 2013/12/16(Mon) 21時半頃
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[意地悪い声、狼の啼き声、どちらもイヤホンで直接届く。 なんと返事を返しても音を遮ることはできなくて、 いっそ素直に吐露してしまえば良いのにとも思うけれど]
くっそ。
[苦し紛れに悪態を吐くのは、声だけでなく 顔までも意地悪いもの>>@131だったから]
(334) 2013/12/16(Mon) 21時半頃
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―自室>>@137―
……、そうかよ ……
[眉を寄せ――たが、目隠しの下では見えないか。撫でられる手は、拒まないが]
……、……
[そう謂われるとぐうの音も出ない。悪いのは狼なのだ。面倒な性質を持った、と謂われたのは工場の所員だったか]
……、優しいとか、謂ったって
[何にせよ羞恥が煽られることにはかわりないかもしれない。]
――――、 飼い主、
[呟いたのは、扉がしまったあとだ。目隠しを乱暴に外すと眩しげに眼をぎゅっと閉じたあと、開く。琥珀色は濡れていた]
(335) 2013/12/16(Mon) 21時半頃
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[調教が終わればふうん、とため息。 >>@134の言葉に目を向ける、その目は少し真剣身を帯びている]
そうだよな、こっちは玩具でもあっちは一生だからな
[自分が優位に立っている、という癖のような物言いに本人は気づかない。 そうだ、と携帯端末を触る]
「愛玩の"全く同じもの"は作れないんだ? 性格も、動物性が同じでも?」
[なんとなく想像はつく、がこちらを向いた気配が気になりフーへ質問をかけてみる]
(336) 2013/12/16(Mon) 21時半頃
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ひっ!?ぅぅ..........
[羽の付け根は特に弱く、番号があるだろうあたりを擽られ背がしなる
同時にぎゅっぎゅと掴んでいた尻尾を締め上げた]
ャ、ニク、ごめ
[彼の鳴き声が耳元を擽り快楽を煽られる。そろそろと少し疼き始めていた体は正直に熱くなってきていた。]
(337) 2013/12/16(Mon) 21時半頃
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―自室― [緩慢な動作で丸まって、自分を抱くような格好になる。 煙草の残り香、暫く消えそうもない。 他に煙草を吸うものを狼はまだ知らない。
――快楽は在る、でも、それでは足りないと本能が呼んでいる。]
――……アイ、したら ……もっと
[――さみしくなくなるだろうか、などと小さな呟き。 寄せた眉、悩ましげな顔は狼の知らぬマジックミラーの向こう側を、見るような角度だ]
(338) 2013/12/16(Mon) 21時半頃
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[しばし呆けて笑みを向けていたが、声をかけられたのを合図にゆると頭を振って覚醒する。 事の最中、あられもない声をあげていたことを改めて自覚すると、毛布の海に顔を埋めておいた]
あ゛ー……もー……。
[行為の後は、普段の態度とのギャップに自分で耐えられないことが多々だ。 故に、工場にいたときは自分の余裕を保てるような行為ばかりを愛玩動物仲間としていたのだけども。 油断した。ちくしょう。
もて余す気持ちをどう表したものか分からず、もひゅもひゅ毛布を食んでいれば横の温もりが離れる気配がして 毛布を離し、ころんと顔を横に向ける]
(339) 2013/12/16(Mon) 22時頃
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[尻を叩いたときの初々しい反応に思わず苦笑する。これだけ快感に貪欲でも、性質は基本的に純粋で]
うん、まぁ、今はこれでいいか。買われてから、飼い主好みのおねだりを教えてもらいな。
[純粋さが持ち味ならば、余計な浅知恵は吹き込まぬ方がいいだろう。 晒された背に寄り添って、ディルドを持った腕を伸ばす]
(@139) 2013/12/16(Mon) 22時頃
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……叱られたらうるせークソッタレーって言っておけばなんとかなりますよお。
[なんて、悪い言葉を教えてみたりして。 温もりにすりより、汚れた自分の手をどこかまだ蕩けた目で見る]
……ん、
[ち、と小さな濡れた音を立てて、自分の細長い指をくわえてみた。
楕円の爪が上顎に触れるのを感じながら、二人の混じりあった白濁を舐める。 指を抜き取れば、朱の唇と白の指を銀糸が繋いで、落ちた]
……にが、
[口の端を白濁で汚して、呟いて。 悪戯心で、チアキの唇にも塗りつけてやろうと気だるげな笑みを浮かべて薬指を伸ばした]
(340) 2013/12/16(Mon) 22時頃
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[足の間に揺れる性器をディルドの先端でなぞってから、窄まりの中心へと据える]
力抜きな。
[忠告の声もそこそこに、ぐっと奥までねじりこむ。先ほど見つけた角度でぐりぐりと強く押し付けると、モーターのスイッチをオンにした]
(@140) 2013/12/16(Mon) 22時頃
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ァン? ッ うぅん
[背に縋ると鳥が鳴いた>>337 同時に自分の尾も締め上げられて、彼の名前を呼んだのか ゾクリとした感覚が漏れたのか判らぬ声を零す]
イ、アンって…鳥さんの鳴き声って違うんだね。
[掴まれたままの尾、尾骶骨からぞわりぞわりと 熱が這いあがってくる。 このまま熱に浮かされてしまいたいけれど、 初めて聞く鳥の鳴声をもっと聞きたいと言う欲求の方が強くて]
ね、ね、鳥さんってもっと声出るの?
[強請る様に指は背中を往復し、布の上から肌を柔らかく噛んだ]
(341) 2013/12/16(Mon) 22時頃
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おーっと、はいはい。
[通信で遊んでいれば、新たに質問が落とされた(>>336) その内容に、眉間に寄る皺。 連絡用通路はマジックミラーで見えるだろうか、それにしても俯いていたから見ることは叶わなかっただろう。 首筋に触れていた手が、銀のロケットを包み込む。 無機質であるそれに触れる指先は、唯一温もりを持っていた。]
クローンと一緒だ。 同じ素材で作っても同じモンは出来ねぇだろ? 容姿を似せることは不可能じゃないが、中身まで同じモンは無理だ。
[は、と短く零れる息。 包んだ手は、男自身の声をロケットの中に届けてしまわぬように。]
(@141) 2013/12/16(Mon) 22時頃
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[おねだりはこれで良かったのかと、向ける視線は、目隠しに阻まれて見えないだろうけれど。]
わかったぞ。 そしたら、おれ、ちゃんとおぼえるから……
[背に回ったサミュエルを追うように、首はそちらへと向いて]
………っ、ぴゃ
[耳を、擽ったそうに震わせる。]
(342) 2013/12/16(Mon) 22時頃
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ミナカタは、動揺を落ち着けようとビールを飲もうとして、グラスを取りそこねた。
2013/12/16(Mon) 22時頃
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やっ!ぁ、ぁぁっ、やにぃ......
[甲高いころころとした声が漏れる。ただ掴んでいただけの尻尾を抱き締めるように己に与えられる刺激に酔う]
やに、くの声も、ぁっ、違うね
[くぅくぅと鳴く声をもう一度聞きたい。それでも手が動かないのはどうしたらいいかわからないから。 相手を思いやるがあまり言われたことはなんでもするがこういうときどうしたらいいのか未だに戸惑ってしまうことはよく研究員の人たちに怒られるというかあきれられていた。]
(343) 2013/12/16(Mon) 22時頃
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[すぐに帰ってくる>>@141答えに、おそらく。 __ここの長であろう人物の言葉にそうだろう、と頷いた。]
「流石に中身までは無理なんだね当然だろうけど。」
[ふと同じ体勢からかぐ、とたって伸びをすると聞こえる硝子音、ふとそちらを向けば自分と同じ客。あまり見ていなかった。]
ねえ、大丈夫?
[グラスをすべらせた男性へ声をかける、ここもまた年上だろう。が、やはり敬語はつかわず馴れ馴れしく声をかけた]
(344) 2013/12/16(Mon) 22時頃
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[ミラー越し、視線が合ったような錯覚。 向こうからはこちらなど見れぬのに。
群れぬはずの獣。 なのに、何処かさみしげな。]
(345) 2013/12/16(Mon) 22時頃
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