34 【ロクヨン!!!】
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アイリスちゃんは、なんていい子!
[ひしっとアイリスを抱きしめて、ヴェスのポスターをアイテムボックスの中へ。楽しそうにアイリスと一緒に歩けばそのうちミケにもあえただろう。 金魚柄の浴衣をくるりと回って見せたり、おそろいのねこみみを揺らしたり、3人でうろうろと夏祭りを満喫中。
が・・・足元をチョロチョロ動く・・・ねずみさん発見!]
あれぇ・・・あの鼠はぁ
[頬を赤く染めると・・・ついつい鼠の後を追いかける。 気づいたときにはミケとアイリスから完全にはぐれてしまって、いつの間にかちょこんとトルニトスの横に座りこんで・・・ぽよよんとズリエルを見つめているだろう**]
(272) 2011/07/25(Mon) 14時頃
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――神社・狛犬前――
[ズリエルの使い魔たちは結構賢い。言うことを聞いてくれるのが面白くて、攻撃力より持続時間と知能を伸ばしたせいだ。]
来たな、似非ヤンファ。 ……気に入ったのかそれ?
[トルニトスが呼ばれてくれば、胸張るネズミの頭を小さく撫でてやって血に戻す。]
せっかく美人なんだから見せりゃあいいのに。
[ニヤリと笑ってからかって。]
まあ聞けよ。さっきの福引き、キーアイテムぽいものが出やがった。
[さっきのページの端っこちょこっと折ったところを、ずいっとトルニトスに差し出した。]
鍵はどうやら宇宙じ……うぉ!?
[いつの間にか足元にマーゴ。びっくりしてずさっと後ずさった。]
(273) 2011/07/25(Mon) 14時頃
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[ありがとうと笑っていれば、ほんの少しだけ前のガストンさんを思い出した。
同じタイミングで謝ってから彼が息つく間もなく告げる言葉。
声の威圧に言い返せず、ただただしゅんとするしかなかったけど。]
きっと、何か、あったんだと思う。
[バグの介入か、それとも戦うという強い意志か。
同じ黒側を守るためか、わからないけれど。
でもただの悪い人には思えなかった。
私を見たときのあの青い顔は、悪いだけの人には出来ないし
ロクヨンのプレイヤーに、そんな悪い人がいるだなんて思いたくはない。]
次話す時に、ちゃんと…伝えなくちゃ。
[私のごめんなさいの意味は伝えた。
ありがとうの意味は、きっとわかってくれていないから。
それに伝えたい言葉もまだある。
云ったなら彼はどんな顔をするんだろう。
想像して、また少し笑った**]
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……ヤる気? じゃないよな? どうした?
[蜘蛛を潰された恨みは忘れていない、臨戦態勢に入ろうとした、が……。 明らかにおかしな様子に毒気を抜かれ、目の前でひらひら手を振ってみたりした。]
(274) 2011/07/25(Mon) 14時頃
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ズリエルは、桃色の霧が届いて、ふとナユタ[[who]]の顔が浮かんだ。
2011/07/25(Mon) 14時頃
マーゴは、ズリエルに話しかけられるとモジモジ
2011/07/25(Mon) 14時頃
ズリエルは、マーゴに、色仕掛けは効かねえぞ、と半眼で。**
2011/07/25(Mon) 14時半頃
ナユタは、赤い金魚にぱちくりしつつ・・・大大吉[[omikuji]] 2
2011/07/25(Mon) 16時半頃
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>>@84 [ヤンファがその細い足を水で洗う。 浴衣から出たその曲線をちらっとだけ見てから、自らは金魚すくいの台へ。 ヤンファが見に来たときは、20枚は破った後だったか。]
――…?
[ヤンファが金魚をもう一匹と交渉し始めたときは、黙ってその様子を見ていた。 そして、おじさんが折れて、一匹小さな赤い金魚がビニール袋に追加される。
寂しくないね、の言葉にヤンファの顔を見た。]
(275) 2011/07/25(Mon) 17時頃
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>>@86 [その後は、いろんな出店を巡るというので、そのまままたおぶって移動する。 頭の上にはしゃぐ声。甘い匂い。 ゲームの中の感覚だけど、これもきっとリアルに近いのか。 空を見上げれば、またきかれる、何があるのと…。だから答えた。]
星がある。
[途中、浴衣レンタルに立ち寄って、鼻緒の切れた下駄は交換してもらう。 それからは、甘味いっぱいの妹と歩いて、 小さいから、人ごみにすぐ攫われそうになるから、その小さな手を引いていた。]
――……なんだ?
[呼ばれて振り返る。 その小さな姿が何かを語り始めるから、立ち止まり、少し人から避けて端に寄る。 その言葉は少し小さすぎて、最後のほうが聴こえない…。だから近づこうとした。]
(276) 2011/07/25(Mon) 17時頃
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ヤンファ?どうした?
[小さな声が、なぜだか悲しげに聴こえた。]
お前が俺を兄じゃないって思っているのは知ってるよ。 ただ、俺にとってはお前は妹だから。
[口ごもればそう覗き込む。]
(277) 2011/07/25(Mon) 17時頃
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ナユタは、桃色の空気の流れに瞬いて風吹くほうを眺めた。
2011/07/25(Mon) 17時頃
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[人ごみから離れて、引かれた手は既に離れてただろうか。 近づき、覗きこまれれば、まるい目はぱちくり見上げる。 映るのは同じ蒼、かけられた言葉はぎゅっと口を閉ざさせる]
………、
[妹じゃない、と言えなくなったのはどうしてだろう。]
ナユタにとって妹じゃなかったら、 ナユタはわたしを助けてくれない?
[無意味な仮定である、と思考は判断しているのに、 問う声はその無意味な答えを切実に求めてる。 手元でちゃぷん、とビニール袋の中の水面がはねる]
(@87) 2011/07/25(Mon) 17時半頃
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調律師 ミケは、メモを貼った。
2011/07/25(Mon) 18時頃
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>>@87
[まあるい目は、設定では同じ蒼になっているけど、 きっと自分のよりもずうっと綺麗なんだろうと思う。 みんなから好かれる、アイドルな妹。 みんなと同じくらい、それ以上に愛している。
と設定にある。]
妹じゃなかったら……。
[その言葉をつぶやいて、とまった。 しばらく沈黙が降りる。]
(278) 2011/07/25(Mon) 18時頃
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―――……助けるよ。
[一度考えるように閉じられた眼は、またゆっくり開いて、理由はいわず、それだけ、告げる。 それから、また視線は宇宙(そら)に向かった。]
(279) 2011/07/25(Mon) 18時頃
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にゃーーーー にゃんで図書館のステージ破損率上がッテルでござるかー。 こいつ、壊れてる。こわれてるぅぅうう。
[神社境内のベンチの上、何やら出来上がってしまった方一名。本《ツール》をべしべし叩きながら、座り込んでいる。
気のせいか、神社境内のステージの端もとろけて見えるのは、酔っているからか、それとも……。]
あぅー、暑い。
[いつの間にか、浴衣(その上に白衣を着ている)に着替えており、その裾をパタパタすれば、香る甘い匂いが鼻孔をくすぐった。]
(280) 2011/07/25(Mon) 18時頃
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ナユタは、そのとき、ステージがまた溶けていく振動を感じた。
2011/07/25(Mon) 18時頃
ベネットは、ヴェラ[[who]]に不意に会いたくなった。
2011/07/25(Mon) 18時頃
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[振動が己の生み出したバグによるものだと感じ取れる。 だから、さっきの言葉も、さっきは嘘じゃなかったけど、きっと嘘になるのだろうとも。]
もう、遊びの時間は終わりだな。
(281) 2011/07/25(Mon) 18時頃
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[ヴェラに逢いたいな……と、不意に思ったところで、近くにヴェラが在ることに気がつく。それが景品のヴェラフィギュアだと酔っ払いは気がつかないまま、話しかける。]
にゃー?ヴェラ、これどうなってるでござるかぁ?? 誰か、私のステージで戦ったアルかぁ?
[しかし、話しかけても返事はない。 当たり前である、相手はフィギュアだ。
むぅっと唇を尖らすと]
にゃんかしゃべるにゃーーーー!!!
[がぶがぶ、フィギュアの頭を齧った。]
(282) 2011/07/25(Mon) 18時頃
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[雲が月明かりを隠すから、 下駄から踵が離れるくらいぐっと背伸びして―― でも言葉が届いたら、距離は届かないまま、戻る]
そう、……うん。 うん、ならいいんだ、お兄ちゃんでもいいかなって……思う。 [なんでだろう] [理由もわからないままに、うれしそうに笑って、 それから視線の先を追った、また星を見てるのだろう。 なんて言ってたっけ、よく聞こえなかったあの時]
――……死んだら星になる?
(@88) 2011/07/25(Mon) 18時頃
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ヤンファは、かすかな振動にハッとして、それから宣告のような言葉に眉根を寄せた。
2011/07/25(Mon) 18時半頃
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>>@88
[ヤンファが笑うのを横目で見る。]
星になることはない。 でも、なのに、なぜ、星になる、星に例えるのかって思っただけだ。
どうでもいいことだ。
[それでも宇宙(そら)をみている。 星と、その星を輝かせる、暗い暗い空。]
(283) 2011/07/25(Mon) 18時半頃
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[酔っ払いがいる、という話を巫女から聞いて、そちらへと足を向けた]
……。 知らない振りを、していいか?
[思わずつぶやいてしまったのはともかく。 会いたかったのは確かで近くまで歩いていく]
ベネット、そんなに酔っ払ってどうした。
(284) 2011/07/25(Mon) 18時半頃
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ナユタは、宇宙(そら)から視線を外すと、甘い匂いに、トルニトス[[who]]を思い出して、眉を寄せる。
2011/07/25(Mon) 18時半頃
ヴェラは、ベネットの座るベンチに腰掛けた
2011/07/25(Mon) 18時半頃
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[そこからはその金髪の女は見えなかっただろう。 それはふと思いだした程度だと、自分では思っている。]
ステージが壊れていく。 他のステージもきっとな。
俺のせいだ。
[それからヤンファにはそう言って…。 姿は浴衣から、装甲に変わった。]
(285) 2011/07/25(Mon) 18時半頃
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[見ればなぜか心音が高鳴る。 傍にいて嬉しいと思う感情も、どこか懐かしいもの]
その、自分の顔がかぶりつかれているのは、妙な気持ちだな。 私は、こちらだ。
[なんだか探されていたらしいと知って、ベネットの頭に手を伸ばした]
(286) 2011/07/25(Mon) 18時半頃
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おぉ?ヴェラが二人いるでござる??
[現れた本物のヴェラの姿に、酔っ払いは頭の上に混乱マークを数秒浮かべた。] 失礼にゃ、私は、酔っ払ってなどおらぬわ! そこで、ちょいとお神酒をだな……っにゃ?
[ミケやら朧やらの言語混じりつつ指差すのは、お神酒を配っている一角なのだが、頭を捉えられれば目を丸めてヴェラ(notフィギュア)を見詰めた。
――……なんだろう、胸がドキドキする。
と、裡で思えば、酔いに重ねて顔が赤くなった。]
(287) 2011/07/25(Mon) 18時半頃
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[>>283 言葉に思考する、 星になることはない、そうだろうか。 目に見える世界は――蒼い粒子の世界、それは]
……似てるからかなあ、 星の海に、少し似てるんだよ。
[データ上の死、粒子となって電子の海へ還る。 それはリアルでの死とは異なるのだろうけれど、ヤンファはそれしか知らない。
>>285 そして宣告の続きに、瞬いた。 感じた振動、確認するステージ情報は損壊の進行を示す]
……どうして? 壊れたら“ゲーム”も終わりになっちゃうよ? ねえ、止められないの?
[掴もうとした袖が、装甲に変われば、手は中空を掠めてしまう]
(@89) 2011/07/25(Mon) 18時半頃
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ヤンファは、そしてふと甘い香りにナユタ[[who]]のステージは大丈夫かな、とよぎる。
2011/07/25(Mon) 18時半頃
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そのお神酒で酔っ払ったのだろうよ。 酒に弱いんだな。
[ベネットというキャラがそうであるのか、本人がそうなのか区別はつかないが。 赤くなった顔をじっと見つめると、どきどきと胸が高鳴る。
抱きしめてしまいたい衝動に抗うも、恐らくは無理なことで。
つい、その肩をこちらへと引き寄せた]
(288) 2011/07/25(Mon) 18時半頃
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ヤンファは、手が掠めれば、今度はぎゅっと抱きついた。
2011/07/25(Mon) 18時半頃
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>>@89
――……海?
[星の海、その言葉にヤンファを向く。]
海……は、母なる? そういえば、海………
[夜の海岸、あの真っ黒な海は、宇宙に似ているのかもしれない。そんなことを考える。
そして、唐突に夜の海岸に転移しようと…。]
(289) 2011/07/25(Mon) 19時頃
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[ベネットのキャラ設定は知らないが、ベネットの中の人は酒癖が悪かった。ちょっとでベロベロになってしまう。]
よってにゃーーーいっ!!
[酔っ払いほど、自分を酔っていないと言う法則を実演しつつ、肩を寄せられればクテンっとなすがまま引き寄せられた。]
ぉー、今気がついたぞ。ヴェラ巫女巫女ナース?
[手を伸ばして、ぺたぺたっとヴェラの頬を撫でた。]
(290) 2011/07/25(Mon) 19時頃
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ナユタは、ヤンファの手が触れた…そして、力を込められたことに目を見開いて・・・。
2011/07/25(Mon) 19時頃
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― 夜の海岸 ―
[そのまま転移した時、ヤンファの手は装甲を掴んでいた。 なので、きっと一緒に来ただろう。
夜の海へ。]
(291) 2011/07/25(Mon) 19時頃
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―神社・射的―
[四発目で、ぱんと狙った的が倒れた]
やったやった!あー、運が良かったんだって。 はい、コレ、欲しかったんだろ?
[手に入れたものをアイリスに差し出した] それと、浴衣姿、可愛い。
あー、俺も浴衣着たくなった!ちょっと行ってくる!
(292) 2011/07/25(Mon) 19時頃
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[湧き上がった衝動が、急に抑えきれなくなった。 状態異常の耐性は高いのに、侵食し続けるバグのせいだろうか。跳ねるパルスをうるさいほどに感じてる。 ぎゅうっとしがみ付くように抱きついて、]
やだ、行かないで……。
[>>291 泣きそうに呟けば、 いつの間にか潮風の中にいた、夜の海。 電子の海と繋がる場所]
(@90) 2011/07/25(Mon) 19時頃
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……そうだ。
オレ、あれからベネットに会ってない。アイリス、は?
やっぱベネットとヴェラと、ガストン……かな。 何か新情報、ねぇの?
(293) 2011/07/25(Mon) 19時頃
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よってるだろう。
[そうは言ったが、酔っ払いに何を言っても無駄な気がした。 肩を引き寄せて凭れかかるベネットに、やはり動悸は止らず]
……巫女ではあるが、ナースではないぞ。 あんまり触ると、その。
[頬に触れられると手が出てしまいそうで自制する。 お前は手が早い、といわれたのも20年ほど昔の話。 今はそんな気にはなれなかったのだが。
自制させるのは、ベネットが外見だけでも男性であるからで]
(294) 2011/07/25(Mon) 19時頃
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[ステージの損壊を止められないのか、そういったヤンファの言葉から逃げるつもりでもあった。 海が見たくなったのもあった。
その暗い海が、電子の海とつながる海とは知らないけれど、それはAIとして感じられる何かがあった。]
(295) 2011/07/25(Mon) 19時頃
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ナユタは、ヤンファがさっきよりもなお、何かせつなげに見えた。
2011/07/25(Mon) 19時頃
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――……触っちゃいけないのか?
[ぺたぺたぺたぺた。 首を傾げながら触るのはやめないわけだけれど。]
巫女でも、ナースでも、私はヴェラが好きだぞ?
[口調だけは少し酔いが醒めた感じで告げる。]
好きだから、頼ってしまって、申し訳なく思ってる。 先程も、自ステージの破損率がおかしいから、 ついヴェラに尋ねてみたくなったりしたんだ。
[昔ヴェラの中の人が手が早やかったとは知らない、ベネットの中の人――伝子さん35歳であった。]
(296) 2011/07/25(Mon) 19時頃
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