34 【ロクヨン!!!】
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アイリス?
[発動するのは、アイリスの必殺技、強制移動。 ウィンドウには選択肢が現れる。]
……ヤンファ!!
[それでyesを選んだのは、アイリスVS3人になること、そして……。]
(385) 2011/07/23(Sat) 22時半頃
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――……私は、甘いな。
[ズリエルとガストンが去るのを見やる。
ガストンに留めをさせなかった弱さ。 まだ、覚悟が足りない。 その覚悟のなさが、先にどのような結果をもたらすのか。 思い馳せれば、怖い。
振りきるように、溜息を吐いて、ヴェラに視線を向けた。]
―――……飲むといい。
[体力ゲージが黄色な相手に、景品で貰ったケロみちゃんドリンクを投げ渡した。]
(386) 2011/07/23(Sat) 22時半頃
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ナユタは、アイリスステージ《Parlour Wonder》へ
2011/07/23(Sat) 22時半頃
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―メイド喫茶【Parlour Wonder】―
って、あれ? カリュクスちゃん!
[ぱちくり、今気づいた顔のまま、ロッドをくるりと奮えば、カリュクス自身にも凍てつく星《アイススター》の護り6と氷属性効果の上昇を促して]
(@54) 2011/07/23(Sat) 22時半頃
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Raison d'etre!
[ギターと一体化していた、ステアーAUG エネルギー体で埋め尽くされたこの空間に珍しく実弾が打ち出されていく。その銃撃はアイリスの大鎌と相まって十字砲火のような軌道で降り注いでいく]
(387) 2011/07/23(Sat) 22時半頃
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──海岸──
むっかつく……!!
[転移を終えて、ぐらり、膝をつく。やたらリアルな痛みのくせに、まだ動けるのは嫌がらせか何かなのだろうか。]
……ちきしょ、なんなんだこれ。
[少しだけ薄れたが、まだはっきりと残る理不尽な殺意にため息ついた。]
おい、生きてんのか?
[満身創痍のガストンに問う。こちらも大分ぼろぼろだが、自分の技で失った血が多い分まだまともな見た目か。]
(388) 2011/07/23(Sat) 22時半頃
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トルニトスは、神社をうろうろと探索中。
2011/07/23(Sat) 22時半頃
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[ガストンまでいってしまうと、後は倒れかけた本棚のいくつかと散らばった本。そして騒いでいたNPCたち。
ベネットからドリンクを受け取る]
ああ、すまない。
[そういって飲み干した。味のほどは末凶[[omikuji]]だったが、5ほど回復する]
(389) 2011/07/23(Sat) 22時半頃
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―海岸―
…は、
[休息で、少しはダメージも落ち着いた。 かといって体力は極限。 痛みの感覚は振り切れていて 未だに身を起こすのも厳しかった。]
…いきてる。
[持ち上げるのもしんどそうなのに 手がこわばったまま斧を離さないのに自嘲した。]
なんで… れを、つれてきた…?
(390) 2011/07/23(Sat) 22時半頃
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ヴェラは、とてもまずかったらしい。が、割と飲み慣れた味だった
2011/07/23(Sat) 22時半頃
風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2011/07/23(Sat) 22時半頃
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― 《Parlour Wonder》 ―
[そのステージには選択肢の分だけ、遅れてついた。 そのとき、既に戦闘ははじまっていて……。]
――……何
[それは夥しい数の百合と十字架。 喫茶の中にあふれかえっている。
驚いてアイリスを見ると、そこから繰り出される大鎌が辰次とヤンファに襲い掛かるのを見て…。]
――……ッ
(391) 2011/07/23(Sat) 22時半頃
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[必殺技は名前を叫ぶもの、 反射的に前に飛び出した、何せレッドゲージだ。]
――……ッ、たっちゃん来るよ!
[ナビゲーターへの攻撃無効 3(0..100)x1 奇数:発動する 偶数:発動しない。
54の大鎌、 53の刃の盾にはなれただろう、 もっとも衝撃で吹っ飛ぶのはいつものことで]
(@55) 2011/07/23(Sat) 22時半頃
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[弾幕を撃ちながら、ふとカリュクスを見た。 先程戦闘に介入しようとしていたようだったが……]
貴方はどうするの? これを見ても、まだ2人を庇ってあたしと戦うのかしら?
[無論、そちらにも警戒はしているが…… 十分な間合いがある以上はいつでもこちらから仕掛けられる状態であった。]
(392) 2011/07/23(Sat) 22時半頃
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ヤンファッ!
[怒鳴って反射的にヤンファのほうに駆け出す。 そう、ヤンファは自分と同じ、同じ、NPCだから。
ここで、殺されれば、
無くなってしまう。]
(393) 2011/07/23(Sat) 22時半頃
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なんで、って……。
[改めて問われると困った。]
勢いだ。 つーかヴェラとベネットの前に残しておけるかよ、お前みたいな絶好の獲物。
[数瞬言葉を切って。]
……お前、黒チームなのか?
(394) 2011/07/23(Sat) 22時半頃
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―神社―
[調べてもやっぱり異常らしき異常は見られないまま。 ヤンファには無事に終わる方法を探さないととか、 偉そうな口を利いてしまった手前、ちょっと情けない。
巫女さん?>>373 が走っていく足音が聞こえた]
誰だ……?
[PCか、NPCか。 こっそり窺う等と言う技能は鎧キャラには存在しない。 大体静かに歩いているつもりでも、 足音はがしゃがしゃするから神社マップにそぐわなかった]
(395) 2011/07/23(Sat) 22時半頃
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[大鎌の大半を受け止めて吹き飛ぶヤンファ。 流石に1本残して、他を全て受け止められるとは思っていなかったのか。軽い苛立ちが生まれるが。
それ以上に――]
ナユタ! そっちを庇うつもりなの?
[どういうつもりなのか、思わず声を荒げた。]
(396) 2011/07/23(Sat) 22時半頃
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やれやれ、酷いありさまだな。
[ヴェラがドリンクを受け取れば、自ステージのありさまをみて肩をすくめ、エプロンの前ポケットから布を取り出すと、負傷した左手を、右手と口を使って縛りあげた――不格好だが、やらないよりマシだ。
そして、本を開き、マーカーを確認する。 アイリスのフィールドにマーカーが集まっているのを見れば、眉をひそめ、ふっと思い出すこと1つ。]
――……サーチ誰にあてたほうが良いと思うか? ズリエル、マーゴ、アイリスだろか……現状。
[言いながら、ナユタの顔が脳裏にちらついた。]
(397) 2011/07/23(Sat) 22時半頃
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[なにか物凄い衝撃を受けた気がする。 リフレクターは働いていたけれど、 軽いからだが跳ねて床に転がれば、 さすがにすぐに身を起こす、ことは出来なくて]
……ッ、は、
[状況はよくわからない、ふるふるっと首を振った。 名前を呼ぶ声が聞こえた気がするけれど――]
(@56) 2011/07/23(Sat) 22時半頃
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っくく… えもの、かい。 だ、な…ヴェラのあと、て、言ったもんなあ…
[思わず笑えばあちこちが痛んだ。]
… そうだ、ったら、ど、する?
[自嘲の笑みのままに。]
―― ころす、か?
(398) 2011/07/23(Sat) 22時半頃
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>>396
――……ッ
[ヤンファが吹っ飛ぶのを見て、駆け出し、アイリスから声が飛んだ。 ヤンファの元についてから、ヤンファだけを庇うように仕草をして、ショットガンを取り出す。]
うるさいッ。 お前の相手はあっちだ。
[向ける銃口は、辰次。 アイリスの攻撃は辰次には1撃だけしか飛ばなかった。]
(399) 2011/07/23(Sat) 23時頃
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― 《Parlour Wonder》―
ヤンファありがとなぁ。
[驚いた顔で支援技を掛けてくれるヤンファにお礼を述べて。]
んー…そうやなぁ、怖い技やけどなぁ、確かに。 でも、辰次は白やろうからなぁ。
[アイリスの言葉には、緩くそう返すに留めた。]
(400) 2011/07/23(Sat) 23時頃
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当てるなら、マーゴか。 どうにも不可解な行動が多い。
それが素であるのか、黒だからなのか判別がつかない。
ベネットも、大丈夫か? その左腕。
[自分の具合はといえば、血を多く失いはしたが、四肢に問題はなく。けれども痛みは引かない]
(401) 2011/07/23(Sat) 23時頃
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森番 ガストンは、メモを貼った。
2011/07/23(Sat) 23時頃
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なら、さっさと打ちなさいよ。 ついでに……あちらもね。
[カリュクスと辰次を見やる。 確かに、大鎌は外れたが、それでも……]
白だからどうするの? 悪いけど、必殺技発動中だし。 逃げるなんて間に合わないよ?
(402) 2011/07/23(Sat) 23時頃
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あぁ? 違ぇよ、まな板の上の鯉の首だけ落として楽しいか? あいつ等から見てだよ。
[がさごそとアイテム欄を漁る。飴の包み紙が残るだけで見事に空っぽ。]
てめぇが仕掛けてきた勝負、受けたかっただけだ。ガストンは手応えあるからな。ボリスあたりと違って。
[同じく近接系のパワーキャラの名前を出す。]
ってぇ……
[喋るたび首の傷が痛んで、ガストンと同じようにごろりと寝転んだ。 ……このステージに初めて来た時を思い出す。]
あー、ナユタの奴も殴らねえといけねえのに……。
[呟いて。]
(403) 2011/07/23(Sat) 23時頃
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……どうもしねえよ。帰れようが帰れまいが良いんだよ俺は。んなもんが商品だなんて、しけてらぁ。
[投げやりに言葉を返した。]
全員ならまだ、ヒーローになるべく頑張る余地もあんのにな。
(404) 2011/07/23(Sat) 23時頃
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[名前を呼ぶ声は――]
お兄ちゃ……、
[こぼれた言葉をシステムエラーが否定する] [ちがう][ちがう][ちがう] [ヤンファの“なかのひと”の兄は、ここにはいるはずがない、と]
―――…ッ、
[目の前、塞がる姿に手を伸ばす。 聞こえた銃を構える音、撃たないで、 言葉は音にはならなかったけれど]
(@57) 2011/07/23(Sat) 23時頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2011/07/23(Sat) 23時頃
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>>402
[アイリスの言葉に、ぎっと睨むも、銃口は辰次を狙う。]
シャイニングシュート!!
[光る弾道は、辰次を狙うが…
10の倍数でHIT 99]
(405) 2011/07/23(Sat) 23時頃
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――……痛むが、動かせないほどではない。 大丈夫だ。ヴェラこそ大丈夫か?
[言いながらサーチ用の頁を開く。]
一先ず、マーゴは含めてやってみよう。 ――……嗚呼、あと今、アイリスのステージに人が集まっているようだが……どうする?
[尋ねながら詠唱を開始した。 さて、今回のペナルティは如何に?
1.暗闇 2.出血 3.混乱 4.HP-9 5.HP-9 6.何も起きない
――……4]
(406) 2011/07/23(Sat) 23時頃
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ナユタは、弾道は、辰次を掠めたが、あたらずに消滅する。
2011/07/23(Sat) 23時頃
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白だからどうするの?って…。 ここから出れんくなっても、ええの?
[必殺技発動中だからこのステージから逃げられない事よりも、そちらの方がむしろ気になって、尋ねた。]
あのゲートのオーブの数考えたら、悠長な事言ってられんのと違う? …白組ならな。
(407) 2011/07/23(Sat) 23時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/07/23(Sat) 23時頃
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/07/23(Sat) 23時頃
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…そう、かねえ。 こんだけ、ボロボロでも… ベネットは、おれ を、放置だった、ぜ。
[結局放置でもされそうな気がした。 死にたくないと思っているが 相手にされないのもそれはそれで腹立たしい。]
…アンタも、レッド だな…
[見える体力ゲージは赤い。 寝そべるのを横目に、呟きを聞く。]
おれも… ヤンファ、やんなきゃ、なのにな…
…なに。かえりたく、ねえの? ヒーローとか… にあわね…
[くつくつ笑って、いて、と呟いた。]
(408) 2011/07/23(Sat) 23時頃
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>>@57
[ヤンファの止める声は聞いていなかった。 いや、聞いていたとしても、やめなかっただろう。]
――……ッ
[当たらなかったことに、苛立つ。]
(409) 2011/07/23(Sat) 23時頃
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辰次が白って確信でもあるの? あたしは、悪いけど無いなあ。
[十字架を展開し、辰次の周囲に向かって打ち出した。 彼の動きを固定するように。 あえて当てないのは、慢心……と言うよりは余裕なのか。]
彼を倒して、それで白だったら……その時は黒の心当たりを倒すだけだよ。
[くすくすと、楽しそうに笑う。 辰次に切りつけられた傷口からは血が溢れるが、その痛みを感じている様子は無い。]
(410) 2011/07/23(Sat) 23時頃
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