41 アンデッドスクール・リローデッド
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ベネットは、武器について聞かれれば同じ事を返すのみ。二階とだけ。
2011/12/04(Sun) 23時半頃
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―屋敷から離れつつ・「ヤチグサ車」の中で―
ぐぅ……ぬぅ……。
[ワゴンの中で、男は苦悶の表情を浮かべる。 車に損傷はない。外部にいる死者達の危害も、男にまでは及ばない。 仮に多少の損害があったとしても……男の頑強な肉体は、揺らがない。 しかし、それはあくまで外的な力に対してのもの。 今、男に襲いかかっている苦痛……否、拒絶すべき感覚は、内部から湧き上がるもの]
ま、まだっ!!
[恐らく、傍から見ても理解の得難い苦悩。 肉体の感覚が遠ざかり、まるで、自分が自分でなくなっていくような……]
負けま、せんよ……。
[これまで肉体の内で抗い続けてきた、取り変わろうと目論む「何か」と戦いながら、男はただひたすらに、クラクションを鳴らし続ける]
(446) 2011/12/04(Sun) 23時半頃
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サイラスは、ラルフの声が聞こえた気がした
2011/12/04(Sun) 23時半頃
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これで……どう…だっ!!
[思い切り良くバットを振り抜く。 また一体、ゾンビを倒すと、少しだけ息を吐いて。]
犬以外はたいしたことない……なっ!
[そう声に出しながら、もう一つ頭を狙うが、バットを腕で止められた。]
えっ?ちょっ…。
[大きな人型だと思ったものに、腕を掴まれ壁に向かって放り投げられた。 大きな音を立てて、その場に倒れ込む。意識は辛うじて残っているが…。]
あれって…熊…か…??
(447) 2011/12/04(Sun) 23時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/12/04(Sun) 23時半頃
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二階か
丁度いい、探しに行こう 道着もないかな、制服じゃ動きにくい
[そう言って、足早に二階へと向かった 笑いは、何がネタになるかわからない だから、雑学は徹底的に集める事にしている 武器の知識も、その雑学に含まれていた 刀の打ち方ですら、私は知っているくらいだ]
(448) 2011/12/04(Sun) 23時半頃
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ベネットは、何かに反応したような田原を見る。「どしたのさ」
2011/12/04(Sun) 23時半頃
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2011/12/04(Sun) 23時半頃
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[外のゾンビの注意をひきつけるべく、 ヤチグサが車を移動させ、 >>432クラクションを響かせるのが聞こえた。]
もしかして、ヤチグサ先生……?
[周囲にヤチグサの姿は見えない。]
(449) 2011/12/04(Sun) 23時半頃
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[ベネットの持つ刀は、怪物に突き刺して赤黒く汚れていたのだろうか。 その刀身をじいっと見やってから、階段へ足を向ける。 他に誰か来るのか、知らないけれど。
だが自分より先に足を向けた、長髪に目をやって]
センパイ。大丈夫、だったんですか よかった
[呟いたけれど、小さくて聞こえないかもしれない ――なにより、武器を取りに行くことが先決だった]
(450) 2011/12/04(Sun) 23時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2011/12/04(Sun) 23時半頃
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そう――…。 二階に…。
[意識が外に反れていたところに、 バーレーの返事が届いた。
武器庫のようだった、との言葉。 何か整いすぎていて、この屋敷そのものを疑いたくなる。 そして、この屋敷へ来る事になった事の経緯に。]
(451) 2011/12/04(Sun) 23時半頃
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[玄関にはぱらぱらと人がいて、知らない生徒>>440>>443の姿もある。その中で異彩を放つのは、ベネットの持つ刀>>434。 やはり皆考えは同じようで、彼にその在り処を尋ねていた。自分もその場所がわかれば、何か手に出来るものを探しにいくつもりでその声音>>444を聞いている。]
銃があるなら、私も――
[二階へと行けばそれは見つかるのだろうか。広間のすぐ前から伸びる階段へと向かいかけて、何かが叩きつけられる>>445音が聞こえる。]
今、何か……
[気のせいか?と思うほどの音量だったけれど]
(452) 2011/12/04(Sun) 23時半頃
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私が、ゾンビなどにやられると思うのか
[後ろから、かかった声に振り向く事なくそう言って]
貴様こそ、よく無事だった 心配したぞ、コーネリア
[二階の部屋を、片っぱしから開いて行く 暫くすれば、武器庫に辿り着くだろうか]
(453) 2011/12/04(Sun) 23時半頃
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[肩で息をする田原の耳に聞こえてきたのは、聞き覚えのある声。]
…おい、今声が。
[屋敷の玄関は広いホールのようになっている。田原の耳に聞こえてきたのは]
高橋…?
[校内で田原と仲のよかった生徒。田原の残した車でこちらにやってきたのだろうか。 その声の主は、今外にいるはずだ。目の前のセシルを襲おうとした怪物が、声の方向を見る
高橋っ!!!
[声を上げ駆け出そうとする田原を、恐らくそばにいる誰かは止めるだろう。 怪物はセシルを離れ、叫び声を上げるわかりやすい獲物のほうへ向かう。]
高橋!!!!!
[伸ばす手は、どこへ向けられたのだろうか]
(454) 2011/12/04(Sun) 23時半頃
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そういえば、ヤチグサ先生はどーした? 誰か一緒じゃないの?
[あの先生が同じスピードでおってこれるとは思っていなかったが、そういえばあの場所にいたかどうかも確認していなかった。面々を見回してから、クロエの言葉>>451に]
変な話。普通、あんな目立つところにこんな本物を置くわけがない。刃、落としてなかったんだぜ。 それに…多分、銃剣類全部本物だろうな。 お誂え向けに、ムックっていうか、相当の専門書もおいてあったし。
[あんなの読んでもすぐにそんな銃器類扱える訳がないのだが。自分は剣道部と以前からの知識ゆえに刀についてだけならなんとかなっただけのハナシ]
探せばどこかに拳銃の弾だってあるな、ありゃ。
(455) 2011/12/04(Sun) 23時半頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2011/12/05(Mon) 00時頃
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―― 武器庫 ――
…――――
[ディスプレイされた、様々な武具 剣、槍、鎚、拳銃、長銃、狙撃銃…―――― 流石に、爆弾とかは無いか そう言うのがあると、ゾンビが一掃出来て楽そうだが]
…――――
[品定めをしている、余裕はない 野太刀を一本、その手に取った ずしり、と、重量を感じるそれ 流石、と言う所か]
本物、だな…――――
[ほんの少し、引きぬいてみる 確かに刃はついているし、手入れすれば使えそうな名刀だ]
(456) 2011/12/05(Mon) 00時頃
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[ふらっとして立ち上がる。 片腕でバットを握り、熊のゾンビと向き合う。 もう片方の腕に力を入れると、痛みと痺れが全身を襲う。]
折れたか…最低だな。 背中は打ち身程度で済んでいるみたいだけど…。
[外に出て戦ってる物好きは多くは無い。 仮にいても、人間に太刀打ちできるとは思えず…。]
でも人間、死ぬ気になりゃ命と引き換えに熊の1匹くらい金属バットで倒せるんじゃね…?
[無謀なことを呟いた。]
(457) 2011/12/05(Mon) 00時頃
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[あまりの言葉に、さすがに一瞬言葉が詰まって 少しだけ、笑えた。ただ、眉尻の下がった、どうしようもない笑顔だったが]
さっすがぁ。センパイ。 ……大丈夫だったなら、大丈夫だって もっと早く教えてくださいよ
[言葉尻はかすんで消える。乱暴に目元をぬぐって。 2階につくと先輩とは別の扉をあけ放つようにして武器庫を探しだした。]
―武器庫― [少し時間はかかったが、武器庫は見つかった。 立ち並ぶ銃剣類に、少し身を引いた。使えそうなものを見つけたらしい先輩に]
センパイ……初心者でも使えそうなもの わかり、ますか
(458) 2011/12/05(Mon) 00時頃
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[小刀を一本、M36レディ・スミスを一丁 銃弾も、探してみよう]
コーネリア、お前は何を使う 出来るだけ、音の出ない物を選べよ ゾンビが寄って来るぞ
[サイレンサーとか、ないのだろうか? そう言うオプションパーツは、何処かに格納されているのかな]
(459) 2011/12/05(Mon) 00時頃
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一緒じゃないわ。 ヤチグサ先生とは別行動よ。
[タハラが用心して遠回りしたので時間が掛かった筈。 先にヤチグサも辿り着いていると思っていた。]
本物なの、ね。 専門書もあって――。
[>>452の視線に気がつけば、 簡単な自己紹介を周囲にした。]
(460) 2011/12/05(Mon) 00時頃
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セシル…!
[息を呑み。 気付いた瞬間には、走り出していた。 行ったら自分も的になるだとか、武器だとか、そういうことは一切考えていない。 ただ、彼の元に駆け寄ろうとする。 その際、田原>>454の傍を通った気がするけれど、その事は余り認識出来ていなかった]
(461) 2011/12/05(Mon) 00時頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2011/12/05(Mon) 00時頃
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/12/05(Mon) 00時頃
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そうだ、頭、潰せば。
[鉄パイプを握っていたはずの右手を見る。 車から降りた時には確かに持っていた、はずだった。]
――あれ。おかしいな、俺 いつから……あれ?
[背後で、唸り声のような音が聞こえた。 地を蹴る音。 振り返ると、そこには]
――犬?
(462) 2011/12/05(Mon) 00時頃
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初心者でも、か 刀はやめておけ、接近する分、技術が必要になる 弓や銃も、戦闘には練習が必要だ
なんの経験もないなら、槍を持っておけ 前に突き出して突っ込むだけで済む、技術はいらない
[武器庫をくまなく調べて、銃弾探し出して とりあえず、1ケース貰っておいた 使う事は、まぁ無いだろうけれど]
(463) 2011/12/05(Mon) 00時頃
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[何かの声にそちらを見る熊のゾンビ>>454 しかし、その脇をわき目も振らず向かってくるレティーシャの姿を見て>>461]
お前の敵は…こっちだボケが!
[大きな声とともに金属バットを地面に叩きつけて音を鳴らす。 それから、相手に向かって駆け抜けて足に一撃を加える。]
俺がお前を殺してやる。ありがたく思え…。
[頭に向けて2撃目、それは硬い何かに阻まれて弾かれる。]
硬っ……。
(464) 2011/12/05(Mon) 00時頃
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―― 屋敷内 ――
[ヴェスパタイン達から30分弱ほど遅れて 屋敷内に足を踏み入れた。 彼らに合流しようと考えるよりは 屋敷の構造を把握しようという思考が先立った。
無論、この屋敷内にゾンビが居ないとは言い切れない。 暗い洗面所に無造作に埃を被っていたモップを手に 屋敷内を歩きまわる。
ひとまず、在るのは静寂。 微かな人の声音は一緒に来た学校関係者のものだろうから それを除けば、先立った危険は見当たらなかった。]
……。
[>>456 結局時間差はあったものの、何気なく訪れた部屋で ヴェスパタイン達と合流することになるだろうか。 武器庫の扉を開いて、僅かに瞬く]
(465) 2011/12/05(Mon) 00時頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2011/12/05(Mon) 00時頃
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―屋敷から離れ・「ヤチグサ車」の中で―
[どれだけの感染者を轢き潰し、どれだけの亡者を引きつれたことだろう。 男は一人、見極めに走っていた。 屋敷に近すぎては、逆に死者を呼び寄せる。遠ざかり過ぎては、意味がない。 見極めに勤しむはその狭間だけではない。 死ぬつもりは、微塵もない。少なくとも、この肉体が健常な内は、死者達にやられるつもりはない。 ただ、懸念されるは内側から来る肉体の破壊……これまで何とか保たれていたバランスが、もし崩れてしまったら……]
……誰、ですか?
[ふと、聞き覚えのない声を耳にして、男はぼそりと呟いた。 少なくとも、学園に所属していた者達の声ではない。 これは、聞き間違いだったのだろうか……。 仮に違っていたとすれば、声により応えるのは、適切ではないかもしれない]
(466) 2011/12/05(Mon) 00時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/12/05(Mon) 00時頃
奏者 セシルは、メモを貼った。
2011/12/05(Mon) 00時頃
奏者 セシルは、メモを貼った。
2011/12/05(Mon) 00時頃
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やり
[強いのか弱いのか、わからないものだなあ。と探しながら思う。 状態の良い悪いは分からないけれど、槍のようなものを手に取った]
虫歯が持ってるやつ、みたい [絵本にでてきそうな形状。先端が3つに分かれたトリアイナ。 それを一番最初に思い浮かべるあたり、武器には全く詳しくなかった。]
なんかかっこ悪い。 [一言、感想を言って。拳銃も手に持っておいた。 やはり拳銃の方が強そう、という聊か緩い認識のもと。弾倉も鞄の中に突っ込んで。 そこで後ろから来た女生徒の存在に気が付いた]
(467) 2011/12/05(Mon) 00時頃
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ん…――――
[武器庫に、しのぶ>>465が入って来た]
なんだ、私に説教されに来たのか?
[小刀と銃を懐に仕舞い、弾丸をポケットにいれて 野太刀は、背中から背負う 衣装部屋も、探さないとな]
(468) 2011/12/05(Mon) 00時頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2011/12/05(Mon) 00時頃
親方 ダンは、メモを貼った。
2011/12/05(Mon) 00時頃
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[腸を引き摺り、口から血液交じりの唾液を垂らす犬は、此方をじっと見ている。]
――く、
[じりじりと後ずさる。 高橋が建物に沿って駆け出すのと、犬が再び地を蹴るのは同時だった。]
(469) 2011/12/05(Mon) 00時頃
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― 玄関 → 台所前廊下 ―
[音の出所はわからない。裏口か、或いは別の扉か。玄関ホールから離れ、走って探しに行く。]
どなたか、いらっしゃいますか!? いらっしゃったら合図してください!
[外が見られる窓はここにはない。 裏口以外にどこか、扉はあるのだろうか。大きな声を出しながら廊下を進む。]
(470) 2011/12/05(Mon) 00時頃
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虫歯が持ってる奴って
[確かに、イメージはそうだけれども 槍って、強いんだぞと小一時間・・・時間がないか]
槍は、刀より軽いし、扱いやすい だから昔は、農民なんかが戦争の時に使ったんだ たいした訓練が無くていい
[まぁ、室内ではあまり使えないけれども]
銃をとるなら、セーフティーロックをかけておけ? 鞄の中で暴発すると、死ぬぞ
(471) 2011/12/05(Mon) 00時半頃
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きゃ!
[金属バットの音に思わず耳を塞いだ。 どうしよう、どうすれば――そう考えてる時、ふと庭の一角に視線が移る。 恐らく花壇だっただろうそこは、今は見る影も無く荒れ果てていて]
…っ!
[花壇のブロックを手にすると、元々庭に埋まってた訳ではなかったのか、簡単に持ち上げる事が出来た。 少しばかり重いけれど、持てない程ではない。 だからそれを思いっきり振りかぶって]
えいっ
[なんかおっきいゾンビに向かって投げつけた]
(472) 2011/12/05(Mon) 00時半頃
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―― 武器庫 ――
うちのガッコーの……子?
[子、と謂うには、相手は一寸背丈が高い。 だけれど良い意味で緩い印象を受ける人物>>467 制服が同じなのだから問うまでもなくそうなのだろう。]
説教は――後、で。
この部屋何なん?すごいやん……。
[そっと二人に近づいて、武器をまじまじと見る。 本物のチャカはいくら不良でも扱ったことがない。]
またゾンビ、襲ってくるんかな。
[小型の銃を手に取って、上に掲げ透かすかのように見る。 やけに重い感触が、妙に現実離れしていた。]
(473) 2011/12/05(Mon) 00時半頃
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それより…なんでここにゾンビがこんなに集まってンだ? 学校に居た時だって、なんか妙に集まってたみたいだし。
なんか、引き寄せられてるとか、そんなのがあったり する?
[何か妙に詳しそうなクロエに問うてみる。 そう。学校であれここであれ、ゾンビはこうも集中してくるものなのだろか]
(474) 2011/12/05(Mon) 00時半頃
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外でなんかやってるみたいだな。 だけど…
[正直、もう自分の足が動かない。 場を離れるローズマリーにかける声だってなかったのだ]
田原先生達…大丈夫かな… 早く戻ってきてくれれば、な。
[さっきゾンビを叩き割った手がまだしびれている。 足も、緊張から筋肉がこわばっているようだ。 行かないと行けないのだろうけれど、一寸ムリ]
(475) 2011/12/05(Mon) 00時半頃
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