34 【ロクヨン!!!】
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…ぁ………
[触れた感触は、とてもやわらかくて。 心臓の音がドキドキと耳につくくらいなんだかうるさい。
眼鏡の奥の恥じらう視線に吸い込まれそうになって。 あぁもう、駄目だ。辛抱たまらん。 こんなシチュエーションで理性吹っ飛ばないような男はきっとEDに違いない。]
…ゲイル…… [こくん、と生唾を飲み込んで、唇を近づけた瞬間…
またきーーーーーーーーんとヤンファの空気の読めない叫び声。]
!!!!!!!! [びくぅぅ!!!って背筋が跳ねた。]
(367) 2011/07/19(Tue) 10時頃
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…っ、おま……っ!! [振り向いて抗議の声をあげようとした瞬間、こけてそのままワープアウトしていくドジっ子の姿…
ゲイルに触れた手はそのままに、呆気に取られて暫くぽかーんとした……]
…………はっ。
あ、その…… [色々と気まずそうに目を伏せたり、とか。]
(368) 2011/07/19(Tue) 10時頃
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―野外ライブステージ―
やっかましい!!
[ライブステージでそんな文句を言っても。
見えるステージの端々が少し壊れていて 戦闘の名残なのだが、騒音からまだ何か 続いていてもわからないかもしれない。 他のPCがいるらしいこともわかる。 観客を押しのけ、斧を手に慎重に進んだ。
やがて、ゲイルと辰次を見つける。]
…何があった?
[収まったはずの衝動がざわめきそうになるのを抑え 尋ねる声はやけに低かった。]
(369) 2011/07/19(Tue) 10時頃
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森番 ガストンは、メモを貼った。
2011/07/19(Tue) 10時頃
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…お、オゥ、ガストン。
[なんか挙動不審なまま、ごまかすように片手を上げる。]
いや、あれだ。黒リアさん来て、逃げられた。
[黒いグロリアだから、黒リアとか、勝手に名付けるんじゃありません。]
(370) 2011/07/19(Tue) 10時半頃
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[赤いものがちらりと見えた、 その掌が額に触れようとするのもやっぱり不思議そうな顔。手が近づいて、ようやくハッと我に返る]
ひゃう?!
[それはちりりとした感触。 ネオンブルーの瞳に一瞬ノイズが走った。 ナビゲーターに混入された異物は――痛みを軽減するというバグは、どの程度の影響をもたらすのか。]
な、なんなんなー? いまなにかした……?
[純粋に――データのみの存在である電子の少女には、 誰にも予想できないような影響があるかもしれず]
(@51) 2011/07/19(Tue) 10時半頃
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[戸惑いと躊躇い、 1度にひとつの単純な感情しか表現できなかった少女の瞳に、今はふたつの色が混ざり合う]
な、なんだろう。 なにこれ?
……これ、なに?
[痛みを軽減するはずのそのバグは、違和感を生じさせていた。 本当の――リアルの痛みなど知らなかった。もたらされるイレギュラーな情報が、小さな胸に何かを芽吹かせていく*]
(@52) 2011/07/19(Tue) 10時半頃
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黒リア… ああ。
―― アレ、いたのか。
[挙動不審に首をかしげたが 新しい?名前はなんとなく、ニュアンスで察した。 途端、声が氷点下になる。]
何処へ行ったか、わかるか? とっととアレを、殺さんといけなくてな…
[斧を片手に、目が本気で、全力で物騒だった。]
(371) 2011/07/19(Tue) 10時半頃
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いや、何処飛んでったのかは…わかんないけど……
[不穏な雰囲気に、自然とゲイルを庇うように立ちはだかったり、とかして。]
…あいつに、なんかされたん?
(372) 2011/07/19(Tue) 10時半頃
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ちっ… 何処へ行きやがった…
[辰次やゲイルに凄んでも仕方ないのだが。]
…おかしな状態異常を、かけてくる。
[迷って、言葉を濁した。 それと、と鏡の欠片を取り出して]
これ、何かわかるか? 鏡の欠片っぽいが…どうも、気になって。
(373) 2011/07/19(Tue) 10時半頃
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[さっきイライラ無差別にぶっ飛ばしたのはきっと人ごみがうざかったせい、たぶん。]
…鏡?
いや、知らない…けど…。
[ゲイル知ってる?と振り向いて聞いてみた。]
(374) 2011/07/19(Tue) 11時頃
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森番 ガストンは、メモを貼った。
2011/07/19(Tue) 11時頃
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>>354 [ログインゲート前広場までくると、ベネットの姿がみえて視線を向ける]
探していた?
[聞き返す間に、ベネットの姿はすぐ近くにあって。かけられた質問に頷く。 囁かれた言葉は、小さくけれど自分の耳に届く]
私の意識が、途中で途絶えていないのなら、黒である認識は私にはないな。 与えられたもの……?
[それは何だ、というように目を瞬かせてベネットを見た。 ベネットが嘘をつく利点、を考えても特には見当たらない]
とりあえずは、信じようか。
(375) 2011/07/19(Tue) 12時頃
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そう、か。
[ただのゴミが転がっているとも思えず そもそもあのステージに、ひとつだけ鏡の欠片というのも 何か違和感があって。
ゲイルから何か情報を聞けるか。 どちらにしろ、標的は此処にはいないのだが。]
…はあ… アレをぶっ飛ばしても、終わらねえんだよな…
[抑えたため息。]
(376) 2011/07/19(Tue) 12時頃
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なんやめっちゃイライラしてきてんけど。 なんなんやろーもー。
[このステージにきて変な香りを嗅いでから何だか気分がおかしくて。]
うーうー。
[しばらくその場で起こっていることそっちのけで不機嫌そうに頭をかいたりしていた。]
てか、これあの黒いグロリアのせいやろー。 そうにちがいないわもおおおおおお、お仕置きしてやらなあかんわぁ。
[むすっとした氷上でリングコマンドを出現させた**。]
(377) 2011/07/19(Tue) 12時頃
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だが完全に信じるには、材料が足りない。 何かあれば私はベネットと対立するかもしれない。
それは忘れるな。
[ベネットをじっと見て、もっとも実体ではないのだからそこに揺らぎがあるかどうかなどわからないのだが]
……グロリアが襲ってきた。 ヤンファも、グロリアが以前のグロリアと同じだとは思えないらしい。
それから……。
[グロリアが死んで見守りモードにもなく、存在しないことになっていることなど、ヤンファから得た情報を話す]
それと。グロリアに今近づくと、何かしら状態変化がおきるようだな。
(378) 2011/07/19(Tue) 12時頃
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ヴェラは、さっきまで空腹だったことを思い出して、腹を押さえた
2011/07/19(Tue) 12時半頃
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ミケ、何が食べたいの?
[メイド喫茶内部で、指を鳴らしてソフィアを呼ぶ。 最も、メニューには定番のオムライスは無く。 ケーキ類の他にはビーフシチューとライスのセットや、パスタと言った内容が並んでいるのだけれど]
ミケはお店には何もしなかったみたいだし。 好きなもの頼んで構わないわ。
[そう言った所で、先程のナユタのスコーンの食べ方を思い出して。 軽く笑った。]
(379) 2011/07/19(Tue) 12時半頃
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―八丁堀―
[二杯目のお茶を飲み干しても、喉は渇いたまま。 「ずいぶん喉が渇いてらしたんですねえ、異人さん」 などと、たまこさんに言われてしまった。 (どうやらトルニトスは異人扱いらしい)]
……――
[やおら立ち上がり、襷掛けで外に出ている手首を掴み、 がぷ。 と噛み付いてしまった。 勿論NPCでも攻撃されれば悲鳴の一つは上げる訳で]
うわあああすいません!?
[吸血鬼のような牙がある訳でなし。 たまこさんの腕には間の抜けた歯型が付いただけ。 お盆でべしべし叩かれ、兜のフロントを下げると 茶屋から逃げ出した]
(380) 2011/07/19(Tue) 12時半頃
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くそっ、何か俺逃げてばっかじゃね!?
[格好悪っ! と内心で自虐的に叫んだ。 状況を考えると、今は自衛以上は戦わない方が、 多分安全だから、と言うのもあるが。
問題はミケだ。 顔を合わせると殺したがらずにはいられない。 その内自主的に探し始めてしまわないとも限らない。 それまでにゲートバグが解決するのを祈るしかないが、 現状、好転の兆しはないのだった]
せめて死んでも安全かどうか解ればなあ……!
(381) 2011/07/19(Tue) 13時頃
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助手 ゲイルは、メモを貼った。
2011/07/19(Tue) 13時頃
トルニトスは、後ろから「御用! 御用!」とか聞こえている。
2011/07/19(Tue) 13時頃
調律師 ミケは、メモを貼った。
2011/07/19(Tue) 13時頃
トルニトスは、しばらくしたら、エリア移動で逃げ出すかも知れない**
2011/07/19(Tue) 13時頃
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―メイド喫茶―
[ステージ回復技など持ち合わせていないので、撤去作業などを手伝った。
クラシカルなメイドさんをチラチラと見つつ]
[食べたいものを聞かれれば、元気良く]
オムライス! [が、期待していたものはなく。メニューを見てうんうんと悩んだ]
え、好きなのなんでも良いの!?
じゃあ、ビーフシチューとボンゴレとオニオンスープとミルクレープとショートケーキと紅茶のシフォン。 あ、紅茶はお任せで。
[満足げにメニューを閉じた]
…? どうしたの、アイリス。何か変なとこ、あった?
(382) 2011/07/19(Tue) 14時頃
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た、つじ、くん……
[辰次くんの顔が徐々に近づいてきて、きゅうっと目を閉じる。 やわらかげな唇は引き締めて。]
――っ、ごご、ごめんなさ、い!!!
[空気を読まない、あるいはかなり空気を読んだヤンファちゃんの声にびくりと肩を跳ね上げた。 消えていくヤンファちゃんに驚いたままの視線を送り 目を伏せる辰次くんにつられるように私も目を伏せた。]
ああ、あ、あの、ご、っごめん、なさい…っ。
(383) 2011/07/19(Tue) 14時頃
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意識がとぎれる? 黒組は、自分が黒という認識はあるのか?
[ヴェラの発言に、知らなかった情報を得れば、ふむっと喉を鳴らした。]
信じたる根拠か……。
見るか?
[疑いのかけらのようなもの相手に見えれば、差し出すのは召喚用の本。 そこには、技の説明とヴェラが白である旨が記されている。]
――……ますます、バグかイベントか解らなくなったな。 っと、どうした?腹痛か?
[相手が差し出した本を確認したかは別として、もたらされた情報に難しい顔をするも、ヴェラが腹を押さえるならば、心配そうに覗きこんだ*]
(384) 2011/07/19(Tue) 14時半頃
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が、ガストン…さんっ。
[かかる声にはまた一度びくりと肩が跳ねて。 私を守るように立ってくれた辰次くんの後ろに隠れるようにしていたけれど こぼれる吐息や熱に浮される碧がかった瞳は同じ効果をもたらされた彼の情欲を煽るかも知れない。]
黒リア…あの、グロリアさん……何者、なんですか…?
[殺す。 物騒な言葉にふるりと震えた。]
(385) 2011/07/19(Tue) 14時半頃
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グロリアは、グロリアだろう。 何がどうしてあんな色違いになってるかは知らん。
[>>385怯えるようなゲイルの上気した頬を見ると 収まったはずの衝動にまた火がつきそうで 彼女へ向ける顔が、不快そうにしかめられる。]
アレに会ったら、面倒になるかもしれんぞ。
…状態異常…そう、か。 ヤンファになら、治せるのか?
[思いつくが、彼女はおそらくナユタと一緒だ。 やはり表情は険しいまま。]
(386) 2011/07/19(Tue) 15時頃
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状態異常…。
[それなら私のこれもそうなんだろうか。 そう思うと怖くなって辰次くんの着物をほんの少しだけ掴んだ。 不安そうな、それでも奥に灯る熱を隠しきれない瞳はガストンさんへと向けて。]
鏡、ですか…? あの、拾われた場所にも…よるとは、思いますが… ライブステージで…怪我をするような、ものは…あまり置かないと思いますし …さっきの戦闘での、産物だと、しても…鏡のようなものを…壊した、覚えは……
[ぷるぷる、頭を振って答える。]
(387) 2011/07/19(Tue) 15時頃
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ヤンファちゃんなら、さっきまで…いたん、ですけど…っ
[不快そうな顔に眉を下げる。 私がこんなだからそんな表情をさせてしまっているのだろうと。 けれど内にざわめくものは到底抑えられるものでもなくて。 辰次くんの着物を掴む手と逆の腕で自分自身を抱き締めた。 きついはずの表情が、身体の熱を加速させていく。 責めるような視線が、どこか気持ちいい。]
ぐ、グロリアさんなら…尚更、お話を伺わなくては…っ その、何故、一度死亡アラートが…はいった、のに…ここへいらっしゃっているのか…とか…!
[それでもその欲を抑えるようにして。]
(388) 2011/07/19(Tue) 15時頃
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[ゲイルの視線に熱がこもっているような気がする。 とっさに視線をそらし]
まさか、お前もか …? っくそ…
[不機嫌そうに後ずさる。]
…此処に、鏡はないんだな? なら、もういい。
辰次、ゲイルのそれ… 近づきすぎないほうが、いいぞ。
[なんと表現していいかわからず 目を逸らしたまま微妙な言い回し。]
(389) 2011/07/19(Tue) 15時頃
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[フォークとナイフ、スプーンを使って、出された料理を食べていく。
口元や鼻頭についたクリームやソースは…メイドさんたちが拭ってくれたりはするのだろうか]
おーいーしーいー♪
…と、もっと食べたいけどお腹が…
[膨らんだ腹をひと撫でした]
(390) 2011/07/19(Tue) 15時半頃
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グロリアはたぶん、話は通じない。 とっとと殺さなきゃ… 次は何が起こるか、わかったもんじゃない。 アンタが何かしようとするのは勝手だけどな。
[吐き捨てて、衝動を散らそうと 大戦斧を地面に突き立てた。
轟音を立ててめり込んだ斧を引きぬき]
…もう行く。 ゲイルは襲われたくなきゃ、おとなしくしてろ。
[早口に告げて、そのまま転移する。]
(391) 2011/07/19(Tue) 15時半頃
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状態、異常…だと、思い、ます…っ。 …どう、すれば……。
[後ずさりされれば頭を下げて。 小さくごめんなさいと呟いた。 辰次くんは振り返っただろうか。 そうすればきっと見えたのは涙のたまった翠の瞳。]
私の、知る…限りでは…鏡なんて、ありません、でした。
[どうしよう、離れた方がいいのかな。 困った顔のまま俯いて。]
(392) 2011/07/19(Tue) 15時半頃
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―薔薇園―
またここか!
[濃密な薔薇の香り。 その甘さは不快ではないけれど 逃げるように転移したばかりだから どこか居心地が悪いものを感じてしまった。
舌打ちして、足早に人影を探して歩きまわる。 ヤンファを見つけられれば]
ヤンファ! 状態異常、治せるか!?
[叫ぶようにして声をかけた。 まだナユタがいても、さりげなさを装って 視線をずらして。]
(393) 2011/07/19(Tue) 15時半頃
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そんな…話が通じない、なん、て… きゃっ!
[けれど確かにあのグロリアさんは話なんて聞いてくれなさそうだった。 咄嗟に辰次くんと共闘の形をとるほどには、彼女はゲームシステムで云うところの「敵」のように思えた程で。
ガストンさんが大きな斧を地面に突き立てるのにはびくりと肩を揺らして。 強くめり込んだ斧のおかげでステージの損傷率は少し進んだかも知れない。]
大人しく、って…それは、できませんっ。 私は、ゲイルは、戦う為のキャラ…、だから…!
[その声はガストンさんへ届いたかどうか。 転移で消えていくその姿を見送って、はぁと熱い息を吐き出した。]
(394) 2011/07/19(Tue) 16時頃
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