278 冷たい校舎村8
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ごめんね、火付けっぱなしで出ちゃって。 ここのちゃんと、夜ご飯のつもりで、 作ってたんだけど……。
[ まったくいつも通りに話してしまった。 ね、なんだか林間学校っぽいでしょ? ]
(439) 2020/06/17(Wed) 00時頃
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CC レイは、メモを貼った。
2020/06/17(Wed) 00時頃
CC レイは、メモを貼った。
2020/06/17(Wed) 00時頃
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[ ……フツーの林間学校で人形は落下しないけど。 ]*
(440) 2020/06/17(Wed) 00時頃
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―― 現在:体育館前 ――
[ 死んだらマネキンにと言い出したのは辰美なのに>>395 夏美を探した方がいいかも、とも辰美は言う。>>396 辰美が戻ってくるのを待ちながら、 どちらが正しいのかと、誠香は考える ]
どうして、死んじゃったのかな。 どうして、夏美ちゃんだったのかな。 この世界で死んだらどうなるのかな。
[ ぽつりぽつりと、誠香は呟く。 きっと正解なんて誰も知らない疑問を呟く ]
(441) 2020/06/17(Wed) 00時半頃
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い、いやいやいや、夏美ちゃんが死んだとか、 そんなわけ…… ……つ、つーかさ、ここって、ほら、誰かの頭の中?なんじゃないか、って聞いたし。 だからなんか、もしここで死んだとしても、実は死んでない、とか、かもしんないし、みたいな……
[ 夏美が死んでマネキンになった>>395>>399という考えを否定したくて、 必死にいい方向いい方向へと考えようとする。 素直に考えたら、死んでマネキン説が有力なのは分かるけど。 本当に死んで、もう会えない、みたいなのは嫌で、どうしても否定したかった。 絶対そう!って自信を持って主張できはしなかった、けど。]
(442) 2020/06/17(Wed) 00時半頃
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夏美ちゃん、元の世界に帰ったのかな。 この世界で死んだら、元の世界に帰るのかな。 ……残ってる僕たちは……どうなるのかな……。
[ 帰ったのだとしたら、それは、夏美の意志? それとも強制? 順番が回ってきたら、強制的に帰らされる? 殺される? 死んでしまう? 順番に、ここにいるみんな、死んでいく? マネキンになる? ]
…………連城は、早く、帰りたい?
[ マネキンに視線を向けたまま、 誠香はぽつりと問いかけた* ]
(443) 2020/06/17(Wed) 00時半頃
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お、おう、だいじょーぶ。平気平気……。
[ 心配してくれたのか、声をかけてくれた幸俊>>396に、そう言ってへらりと笑う。 けど、ちょっと無理してるようには、見えてしまったかもしれない。]
ん、そうだな。 夏美ちゃんさえ見つかれば、一発解決?だし…… 地下のこととか、教室の黒板に書いといた方がいいよな、多分。
[ 幸俊の提案>>396に頷いて、その後体育館の方へと行く397のを「ありがと、頼むわ」とだけ言って見送った*]
(444) 2020/06/17(Wed) 00時半頃
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[シチューを口に入れた瞬間、 >>436入り口からまなちゃんがにょきっと生えてきた。]
……うん、セーフ。?
[目を丸くして、嚥下すると同時に頷いて、 とりあえずセーフであることを伝えた。
何についてのセーフかわからないけど。 火は大丈夫だったし、味もなんとかしたし、うん。 こちら異常ありません。]
(445) 2020/06/17(Wed) 00時半頃
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まなちゃんも食べる? あったかくて落ちちゃうよ。
[ほっぺが。と、言いたかったけど、 まさか別のものが体育館で落ちたとは想像もしていない。]
……あぁ、まなちゃんと心乃ちゃんが作ってくれたの。 ありがと!
[作ってくれた人には感謝です。 いやほんと、台無しにしなくてよかったよかった。
今の状況を冷静に考えなければ、たしかに林間学校っぽい。 ほんわりしている。空気も会話も。 ……わたしだけ?*]
(446) 2020/06/17(Wed) 00時半頃
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[福住が一歩近づいてしゃがみこみ、 事態の把握に努めている。>>398
マネキンか。 ほかに何人も来た。 血は本物だ。
断片的な事実を繋ぎ合わせて、 出てきてしまう答えを思わず口にし、 立ち上がった福住と目が合う。]
(447) 2020/06/17(Wed) 00時半頃
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……まだ、推測だよ。
[辰美にはそう言うのが精いっぱいだった。 そんなわけない。>>442そう思おうとするのに
――自殺をほのめかす遺書が届いた。 ――校舎に閉じ込められた。 ――七星の死体めいたマネキンが転がっている。
ホラー映画に染まっていなくとも、 じゃあ、七星は死んだんだ、と簡単に結びついてしまう。 その先の事――死んでもう会えない、というところまでは 辰美は恐ろしくて考えられなかった。]
(448) 2020/06/17(Wed) 00時半頃
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……おう。無理はすんなよ。
[平気平気、と連城が言う。 全く平気には見えなかったが、 辰美はそれ以上かけられる言葉がない。 せめて、微笑み返せればよかったのに。]
(449) 2020/06/17(Wed) 00時半頃
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[人を心の中で殺すのは簡単だ。 何度だって殺せるし、実際に誰かが死ぬわけじゃない。
――誰かの心の中で本当に死んだら、人はどうなるんだろう。
そんなことをふと、とりとめもなく考えた。]
(450) 2020/06/17(Wed) 00時半頃
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[2人に見送られ、 辰美はそのまま体育館の中へ入っていく。]
(451) 2020/06/17(Wed) 00時半頃
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――体育館の中――
[外はもうすっかり暗い。夜だ。
だからこそ無人の体育館は一層映画館のようにも見えたし どこかいつも通りでない気配を湛えているようにも見えた。
座席が立ち並ぶ場所を抜けていき、舞台裏へと赴く。 緞帳の裏側へ踏み込んでいけば、 いつぞや熱心な観客が訪れた場所へ行きつく。
そこから舞台を見る。]
(452) 2020/06/17(Wed) 00時半頃
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[――――……あの日は、文化祭の日は、 役者全員も裏方も全力をだして、 拍手喝さいの中劇が終わった。
その景色を今でも辰美は鮮明に覚えていて、]
(453) 2020/06/17(Wed) 00時半頃
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「やあ、ごきげんよう。 相変わらず不機嫌そうな顔をしているね」
(454) 2020/06/17(Wed) 00時半頃
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[辰美は目を丸くした。 ……舞台の上こちらを向いて「紳士」が笑っていた。
あの日の装いをした自分が―――― にこりと笑った「兄」に、 良く似た自分がそこに立っていた。]
「どうしたんだい? 笑おうよ。笑って夢を見よう。 現実の何もかもは私達にとって敵だ。
愛しいあの子も、 もちろん私自身をも襲ってくる猛獣だ。
身を護る術はただ一つ」
(455) 2020/06/17(Wed) 00時半頃
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「――痛みを忘れてしまうことだ。 そして忘れさせてしまうことだ。
さあ、笑おうよ」
(456) 2020/06/17(Wed) 00時半頃
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…………っ、っ、
[血の気が引いた。 辰美は手元にあった箒を手にとると、 舞台まで駆けていき、 そのまま幻影に箒を振り下ろした。]
(457) 2020/06/17(Wed) 00時半頃
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[――……カタン、]
(458) 2020/06/17(Wed) 00時半頃
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[落ちたのはハリボテのセットの装飾、一つ。
舞台には何もいない。 辰美は箒を取り落とし、少し、息を切らして 何もいなくなった舞台の上を凝視していた。]
…………もど、………ら、ねえと……
[切れた唇から薄らと血がにじんだ。
蒼白になった顔を一つ叩き、こぶしを強く握る。 辰美は舞台裏に戻り布を一枚拾い上げると、 ゆっくりと、ゆっくりと、 体育館の前へと戻っていく。]
(459) 2020/06/17(Wed) 00時半頃
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腐った林檎は、と最初に言ったのは誰だったか。 辰美はそれが恐ろしくて仕方ない*
(460) 2020/06/17(Wed) 00時半頃
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架空惑星 レンは、メモを貼った。
2020/06/17(Wed) 00時半頃
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[ あったかいシチューを食べたら、 なっちゃん(に似た人形)が落ちちゃった。
……あながち間違ってないのが微妙。 ]
(461) 2020/06/17(Wed) 01時頃
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ここのちゃんが発案者だよー。 ね、さすがここのちゃんって感じ。
[ 食べる、って言ったあたしは、>>446 完全に三大欲求のひとつに負けていた。 食べたいって思うだけマシなのかも。
ほんわりしてるね、空気も会話も。 だいたいこんな調子だった気がするから、 なんだか安心する、こういうの。
棚から取り出したお皿に、 当社比大盛りでいきましょう。 じゃがいも、にんじん、ブロッコリー! ]
(462) 2020/06/17(Wed) 01時頃
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[ なんでもない話は進みます。 こういう時にはよく口が回る。 ]
(463) 2020/06/17(Wed) 01時頃
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…………。
[ 誠香が呟く言葉>>441を、ただ静かに聞いていた。 俺には、正しい答えなんて分かんなかった。 “こうであってほしい”という希望くらいなら頭に浮かぶけど。 正しい答えなんて、全然分からなかった。]
ん……んー、そう、だな……
[ ぽつりと問いかけられて、少しの間考え込んで。 考えながらも、こちらもぽつりぽつり、言葉を、考えを零していく。]
(464) 2020/06/17(Wed) 01時頃
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ここでさ、ここのちゃんと作ってたら、 なっちゃんが来てね、 ほら、なっちゃんよく食べるしさー。
そしたらなっちゃんお皿落としちゃって…… あ、そういえば落ちたままだね、掃除して、 えーと、それで、なっちゃん走っちゃって。
それでね、……
(465) 2020/06/17(Wed) 01時頃
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[ お弁当を食べて、雑談して。 たとえば、昨日こんなことがあった、みたいな。 ほんとうになんでもない話をするみたいに、
あたしは正面、しおりちゃんに言っている。 ─── あ、シチュー美味しい。 いけるいける。セーフ。
スプーンでじゃがいもを一口サイズに割る。 ]
(466) 2020/06/17(Wed) 01時頃
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昼間、とかはさ。 ちょっと不思議なお泊り会、くらいに思ってて。 閉じ込めた誰かさんに付き合って、 しばらく居てもいいかな、って思ってた。
みんなでワイワイお泊りすんの、普通に楽しそうだし。 閉じ込めたのが最初の、遺書みたいなメール送ってきたヤツならさ。 そいつに寄り添って、死ぬなんて考え直してほしい、って思ったし。
んで、今は……んー、どうだろ…… 早く帰りたい、では、ないかも。 ただ、こういう、ホラーっぽいの……4階だの地下だのはまだいいとしてもさ、 血とか死体っぽい人形みたいなのは、止めてほしい、とは思う。 こんなん見せられたって、誰も楽しくねーじゃん。 みんなが悲しそうなお通夜みたいな世界には、居たくない。うん。
(467) 2020/06/17(Wed) 01時頃
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追いかけたら、なっちゃん、 体育館まで行っちゃって。
ほんと扉重くて大変だったんだよ! それで開けたら 、
(468) 2020/06/17(Wed) 01時頃
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