276 【素桃村7】四月と、春に焦がるる白い羽根
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[>>292ノー実感だったのは 俺だけじゃ無かったらしい。
良かったぁと胸を撫で下ろしつつ だよなだよなと頷いて。
>>293けれど、彼女の方が 俺よりずっと前向きだった]
なるほど…… いや俺なんかは、 マジ俺で良いんすか!? むしろうっかり結ばれちまったら とんでもない迷惑なんじゃって ガクブルしちまって……
のんびり構える、か。
(448) 2020/03/28(Sat) 22時半頃
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――in中庭、with加賀さん――
[おお、と加賀さんの声が跳ねる。>>419 あーラグニャロクもちょっとやっててよかったー]
あー前衛職!!うわかっこいい! あたし敵のモーションとか覚えるの苦手で 前衛職はからっきしで… だからナイトとかできる人はほんと尊敬する…!! 逆にヒーラーは好きだったな、 PTのHP管理とかさ、時間でバフかけなおしたりとか
[…はっ、いけないいけない。 ゲームの話になるとつい熱くなってしまう。 忘れかけていたご飯を一口、ぱくり。 ――――もう、とっくに冷たい。]
(449) 2020/03/28(Sat) 22時半頃
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[軽めの唸り声が返ってきたのは>>420 然程不躾とは思われなかったと解釈してよかったのか 加賀さんがわりと流暢に、口を開いてくれる]
…そっか。 加賀さんも、誰も。ここにいる人は皆 恋、したことがないんだもんね。 考えてみれば当然なんだけどさ。
――じゃあ、招待状が来たから、ここに来た。 でも、加賀さんは、恋をすることに不安は、ない?
(450) 2020/03/28(Sat) 22時半頃
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[あたしなんて不安だらけだ。 さてそれはそれとして。 加賀さんに打ち返したボケはとっても響いてくれたようで イケオジの心の声駄々洩れ事件を引き起こすことができたという]
っっっくくくく、ぷぷぷ… あはは、加賀さん、いい反応… だ、だいじょぶ、大丈夫 お、思ってない です
[笑い混じりでとぎれとぎれの弁解 果たして加賀さんは信じてくれたか、どうか]*
(451) 2020/03/28(Sat) 22時半頃
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[>>0:426その背に羽根は見えなかったけれど 日本人離れした彼女の容姿は それこそ、空想上の天使みたいで]
益田さん良い事言うなぁ。 良いご縁がありゃめっけものって そんな気持ちでいりゃいいのか……
──禁忌で、背徳っすけど。
[なんて、共犯者めいて笑っただろうか*]
(452) 2020/03/28(Sat) 22時半頃
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[ 天使なんて、大したものじゃない 大人なんて、思ったほどじゃない
周防礼弥というひとは、 ふつうに仕事をして、 お酒を飲んだり、だらだらしたり 休みの日なんかは、 きれいな景色を見に行くこともあれば、 動画を見たり、だらだら過ごしたりする 夢らしい夢もない、一般フリーター。
かくしてふいに届いた声は、 実にお見事な声量であった。>>243 思わず目を向けつつ、
これ、なんか、なんだか、 聞いたことがあるような気がする―― *]
(453) 2020/03/28(Sat) 22時半頃
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― 会場の隅/乃々香 ―
[視線を彷徨わせて、ほうほうを彷徨って。 ふと、目当ての人を見つけたのは>>436会場の隅だった。
希望出しの時刻が迫る中で其処に居るということは。 既に済ませてしまったのだろうか。
望は乃々香を遠目で見つめて数舜。 スタッフから冷たいレモネードを二つ受け取った。
両手にグラスを持ち壁際へと。 そこから周囲を見回している隣へと歩み寄った]
(454) 2020/03/28(Sat) 22時半頃
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こんにちは、乃々香さん。 僕は蒼月 望と言います。 宜しければ冷たい飲み物はいかがですか?
[片手にある結露の浮かんだグラスを差し出した]
皆さんとはお話できましたか?
[隣に立ち、壁に背を預ける。 静かに立ちながら自分のグラスを傾けて応えがくるのを待った*]
(455) 2020/03/28(Sat) 22時半頃
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―沙羅ちゃんと―
[あまりにも優しい言葉にすがりたくなるけど]
いや、違う。 その……。
[あまりにも沙羅ちゃんが俺のことを優しく言ってくれるからいたたまれなくなる。
俺は気付いてしまったから、うまく言語化できないけど要するに こういうことなんだと思う]
すごーい、悪い言い方すると 俺はそのヤリ捨てしてたんだと思う。
話してて気付いたんだ。 俺はそういう気持ちと恋を混同してたんじゃないかって。 だから、優しくないどころか、最低野郎だよ。
[なんか、ごめんと漏れる*]
(456) 2020/03/28(Sat) 22時半頃
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今の俺は誰ともいい恋ができる気がしないや。 でも、ありがとう。背中を押してもらった気がする。
[いろいろと相手に求めすぎてしまう気がして、 うまく大切にできる自信もない。
沙羅ちゃんと付き合ったら― ―、 ふんわり優しく包み込んでくれそうだななんて。 やっぱり、相手に求めちゃうな]
(457) 2020/03/28(Sat) 22時半頃
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うん、楽しかったよ! 今でもよく遊ぶし。
[素っ頓狂な声がでる。 だって、そんなこと聞かれると思ってなかったから]
へ? あー、むしろ女子に飢えてるから合コンとか 女子校との付き合いでいろいろ出会える機会は多かったんだ。
[男とは、なかったよな?俺。なんて自問してしまった *]
(458) 2020/03/28(Sat) 22時半頃
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>>壁の花の楠田さん<<
そうですねえ、本の量も量でしたし。 でもお役に立てたならうれしいです。
[ やはり間違ってはいませんでした。 香りの本ばかり借りていた男の人です。 だから私はホッと肩の力を抜きながら 言葉を続ける事ができたのでした。
相手の嗜好が少しでもわかっているなら、 話しやすい気がしたのです。 それが多大なる誤解の上だとは知らずに。 ]
(459) 2020/03/28(Sat) 22時半頃
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新しい香り……、初恋の香りですか?
[ でも、出されたのは無理難題でした。>>442 恋を知らない恋天使たちの集まりなのに 初恋の香りを求めるとはこれいかに。 思わず私は目をまん丸に見開いたあと、 ううんと唸ってしまったのでした。 ]
恋の香り……うううううん、 でもほら、私たち、恋を知りませんから。 ある意味思い出の香りになりませんか? あの子と出会った新緑の季節の風、 グラウンドの放つ熱混じりの夏のにおい、 あの子のくれたチョコレート。みたいな。 だから一般的に全員にそうだと思えるような 初恋の香りって、難しい気がします。
(460) 2020/03/28(Sat) 22時半頃
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[ これらの文面は、今まで読んだ本や漫画に出てきた 初恋に関する描写やシーンから抜き出しました。 そういった一つ一つの思い出が絡む、 それがそれぞれの初恋の香りではないのかと。 ]
まあ、ファーストキスはレモン味と言いますから 柑橘系の爽やかな香り?が、 一般受けするんですかね……? 私なら、お外で干したお布団の香りみたいな 落ち着く香りの初恋が良いですね。
楠田さんは、いかがですか?
[ あなたが初恋に求めるのは、どんなイメージ? ]*
(461) 2020/03/28(Sat) 22時半頃
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─会場にて:周防さんと─
[>>314儚げなイメージの周防さんだったけれど ことお酒の事になると何やら瞳が輝いて。
よっぽど好きなんだろうなぁって、 こっちまでなんだか楽しくなる]
よっしゃ飲みましょう!
[と、アルコールコーナーを物色して。 あんま悪酔いしてもいかんしなぁと セーブする事を誓いつつ グラスに注がれた本酒を手に取った]
(462) 2020/03/28(Sat) 22時半頃
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──聖さんと──
[ラグニャロクの話? そうだなきっと3分くらいは話した 話し始めると止まらなくって、 それでもあんまり時間もないだろ、って またあとで、って泣く泣く話を打ち切って。
俺?懐かしかったんだもんよ。 もう今は仲間とゲームすることがないけれど 当時は学生仲間とよくやったなあ、って懐古厨。
これこそほんと、閑話休題。]
(463) 2020/03/28(Sat) 22時半頃
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不安は、ある……いや、有った、かな 恋をして、本当に幸せになれんのかとか あと、こんなおっさんが選ばれんのか、とか
切実だよ?
でもここに来るまでに、いろんな人と話して ようやく自分の中で昇華できそうな、 そんな気がしているところ。
聖さんは?不安?
[なんて聞いてみせてから]
(464) 2020/03/28(Sat) 22時半頃
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[もし、まだ不安だ、と返ってくるならば]
これ他の人からの受け売りだけどさ はじめての恋に不安になる気持ちとか 恋をしたあと幸せになれるのか、とか 別に、多分人間でも恋天使でも同じでさ、 でも、天使の恋矢が、 確実に恋を後押ししてくれるから。
そしたら恋の先、どんな未来を描くのかとか 実際に幸せになるのか、とかって あとは自分たち次第、っていう心持ちで居れば 少しは、このお見合いもラクにならないかな、って
[まあ、ほんとに受け売りなんだけどね]
(465) 2020/03/28(Sat) 22時半頃
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[例えばそう、>>451]
いや、絶対それ、思ってるっしょ!? そんな性癖ないからね??? [こんなふうにムキになっては、 怪しさを醸し出していく、こんな会話みたいに。
もし相手が誰であっても、 恋の先がこういう自然な未来なら、 きっと、楽しいんじゃないかな?ってね。 おじさんは、思うわけです。 ]*
(466) 2020/03/28(Sat) 22時半頃
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[彼女は果たして何を手にしたのだろう。
>>315俺のちょっとばかし 浮かれた゛恋゛予想を 彼女は真面目に聞いてくれて]
──うん。 俺、変な所に打つのが怖くて 基本前撮りに来た新郎新婦とかに こう、バシュッと打っててさ。
その後二人の世界に入っちまうってか 全然周り見えなくなったりして。
変わるんだろうな、って。
(467) 2020/03/28(Sat) 22時半頃
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[どんだけ安牌に打ってるんだという話だが、 失敗するよか良いかなぁと 自分自身に言い訳しつつ。
>>316俺の、経験が。 なんだか"恋"に臆病そうな 彼女を勇気づけられると良いなぁとか。
あれ、けど]
周防さんは── 自分が変わっちまうのは 怖かったりは?
[何処か不思議な言い方に ちょい引っかかったりもしたのだった]
(468) 2020/03/28(Sat) 23時頃
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――望さんと>>446――
[プディング、食べますとも食べますとも。 ほろ苦いカラメルにしっかりめの卵味。 しっかり焼かれた硬めのプディングが好みに合致していた。]
あ、おいとりって……褒めすぎです。
[表現をする方はみんなこんなふうに、言葉が巧みなのかしら。 仕事用でなくとも、と言っていたのを真に受けて、まさか全国拡散されるとは知らないまま、甘い物好き少女のモデルがスマートフォンの中に収められる。]
藍染の着物。 それは、きっととてもお似合いになると思います。 着ている姿、是非見てみたいです。
[紺青の瞳、藍染の着物。 その一揃えは美しく整うだろうことが、想像に難くない。]
(469) 2020/03/28(Sat) 23時頃
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── パンケーキ:蒼月と ──
[ 紡いだ以上にたくさんの言葉をもらった気がする 祈った以上に祈り返してもらった気がする>>416
夜空色の瞳に"ありがとう"とお辞儀を一つ
語って聞かせた昔話は 彼にとっては失敗とは言えないようだけど それでも、わたしにとっては間違いなく失敗だから ]
(470) 2020/03/28(Sat) 23時頃
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公安部 カガは、メモを貼った。
2020/03/28(Sat) 23時頃
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んー、失敗だよ あの頃のわたしにとっては
天使って言葉を信じ込んで 幸せを作れるって考えちゃってた 結果が失敗なんじゃなくてさ それが失敗なんだと思うよ
[ わたしが幸せにしてあげる。なんて 絵本の中の魔法使い気分は簡単に砕けた そんな苦い失敗、苦いけど大切な思い出だよ。と ]
(471) 2020/03/28(Sat) 23時頃
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[ そして、寂しかったかについては>>417 瞳を伏せて、軽く首を振ってはまた目線を上げ ]
どうなんだろうね 正直、寂しかったかは覚えてないんだ
寂しかったのかもしれないけどさ わたしがやったことなの、わかってたし 楽しそうにしてるのは見えてたから
[ 子供心に立ち入れないと悟った その感覚は今も心の隅に残っている、と これで答えになるかはわからないけれど ]
(472) 2020/03/28(Sat) 23時頃
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[ 声だけで作った笑いは 名前を呼ばれれば簡単に途絶えた>>418
残ったのは、への字に下がりかけた口元と 視線から逃げ道を探して揺れる瞳だけ
見つめてくる視線の強さに とっさに口角をあげようとしては諦めて ]
4倍は多いよ……?
でも、うん できる。って信じたいな 恋も、誰かに幸せを結ぶこともちゃんと
[ そうだね。と、小さく頷きを* ]
(473) 2020/03/28(Sat) 23時頃
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ええ。 白は純粋で、鮮明。そう思います。 何にでも合う色、何の色にも染まる色ですけど、それそのもので存在感のある色だと思います。
[意見は一つでない。交わし合うことのよろこびは、先程わかちあったばかり。 同じ色が好きでも違うこと。面白い、と素直に思う。]
わたしも。 お話できてよかったです。
[頃合いは、皿がきれいに片付いた頃か、それともふいに響いた大声に遮られてか。 いずれであっても、ありがとうございました、と微笑んで、一旦席を離れる*]
(474) 2020/03/28(Sat) 23時頃
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まぁ、そういう訳で。 天使の仕事と実益を兼ねて、 みたいな。
いやその、昔めっちゃ失敗しちまってて……
周防さんのショップ店員とか ガチの接客業のがすごいと思う……!
[>>317手放しで褒められると どうにもむず痒く落ち着かなくてだな。
ぐいっとグラスを煽ると、 空のグラスをスタッフさんに持ってってもらって]
(475) 2020/03/28(Sat) 23時頃
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[図々しいかな?なんて思いつつ 周防さんの写真を見せてもらった]
わ。めっちゃ綺麗じゃないすか。 季節を切り取ってる感じで すごく、眼差しが出てて良いと思う。
そっか。これからのフォルダには ツーショットとかも増えて。 思い出いっぱいになりそう。
[花の他に、もしかしたらそんな写真も 増えるのではないだろうか。 それもきっと一つの、変わること]
(476) 2020/03/28(Sat) 23時頃
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>>飲み物コーナーでヤンさん<<
ほら、飲み会の後のラーメンなんて 絶対太るけど絶対美味しいじゃないですか。 結局あれって、炭水化物が糖分になって アルコールを分解するのに必要だかららしいです。 まあ私は、甘味が好きなので 甘味と一緒にお酒飲んじゃいますし、 締めはパフェが良いです。
[ 翌朝の蜆汁も美味しいし効くけれど、 それよりは事前の水分補給と糖分補給。 どんどん糖分で分解して水飲んで排出する、 これが二日酔い予防ポイントなのだと 私は大真面目に語るのです。
締めラーメンも美味しいですけどね。 パフェより罪悪感が半端ないのです。 ]
(477) 2020/03/28(Sat) 23時頃
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