122 光と闇の双極夢幻《twin-mirage》
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[何故? ――――それは勿論、]
(448) 2014/05/16(Fri) 23時頃
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この世界の全て≪∀≫を
不正≪i≫njustice で満たす為 災厄の因子≪カラミティ・エンブリオ≫
(449) 2014/05/16(Fri) 23時頃
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− 潰えた教団 −
[さすが黒《ノワール》お姉さまの魔力は 讐怨の預言著者《ノマダ=パルック》の位置を 的確に捕えて追い詰めて行く>>424 私もお姉さまに並び、出過ぎる事も出遅れる事も無く 同じ歩調で歩けば程なく目的を見つけ、静かに微笑んだ]
御機嫌よう。 どれ位ぶりだ?讐怨の預言著者《ノマダ=パルック》
(450) 2014/05/16(Fri) 23時頃
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何故私達がここに来たか判っているだろう?
生命の書《アカシック・レコード》を返却しろ。 破滅の連鎖≪ハルマゲドン・チェインズ≫を引き起こし、 このセカイを創生しなおしてやろうと言うのだ。
[黒《ノワール》お姉さまと同じように預言著書に詰め寄った]
(451) 2014/05/16(Fri) 23時頃
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― 盾となりて ―
[>>444 彼女の知覚が緩やかになった直後。
>>431 黒い穴から致命の矢が放たれようとした瞬間。
アイリスと、ヤンファの間。
戦闘線上の隙間に、黒い盾が現れる――――!!]
(452) 2014/05/16(Fri) 23時頃
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[“悪”になりうる可能性があるならば それを助長する事は―――彼にとって呼吸同然。]
[違法に違法を重ね]
[禁忌を禁忌で隠し]
[そうして造り出した作品達を 送り出す事にも余念は無かった。
それを手にした者達は囚われる。 >>431その強さに。魅力に。悪に。]
(453) 2014/05/16(Fri) 23時頃
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[そうして、悪は伝染していく――――…… 満ちていく]
(454) 2014/05/16(Fri) 23時頃
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あれはお前が持っていても最早宝の持ち腐れだ。
[黒《ノワール》お姉さまの言葉>>447に頷くと、スラッと 白銀の剣を抜いて切っ先を向けた。 だが預言著者は覚悟を決めたか、一度目を閉じると 穏やかで力強い表情で口を開いた]
(455) 2014/05/16(Fri) 23時頃
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[彼が死んだとされる、今も尚]
(456) 2014/05/16(Fri) 23時頃
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≪世界の裏側に“I”は居る≫
(457) 2014/05/16(Fri) 23時頃
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讐怨の預言著者《ノマダ=パルック》
まさか、自分は殺されないとでも思っているのかしら。 生憎だけど、次代の預言著者はもう見つかったわ。だからね、貴方はもう死んでもらっても構わないのよ?
[闇色の空気を纏い。 どこにも逃げられないようにと、目の前の男に詰め寄っていく。]
(458) 2014/05/16(Fri) 23時頃
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―――アイリスッ!!
[叫びと共に、ぬるりと夜闇の影から現れたのは、 未だ制服姿である...だった。
影は何処にでもある。
何処にでもあるからこそ、何処にだって行ける。
そう、露見するリスクさえ、無視できるなら]
逃げてっ!!
[此処に来たのはつい直前の話。 アイリスが此処で何をしているのかはわからない。 けれど、思考より先に、身体が動いた。 バレてはいけない等という考えは、一瞬も口をはさまなかった。
影の盾で全て防ぐつもりで、心の底からそう叫ぶ]
(459) 2014/05/16(Fri) 23時頃
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『私は全て視っていた。止められない事も。全て』
(460) 2014/05/16(Fri) 23時頃
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『だから私は手放した。新しい未来《キボウ》を描く者の為に』
(461) 2014/05/16(Fri) 23時半頃
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── 夜の闇影 ──
[淡い、光。]
[>>356異端者の懐、仄かな虹色が灯った。]
[発生源は、男がとある少女から奪った、銀時計だった。]
(462) 2014/05/16(Fri) 23時半頃
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[光は、男の体へ染みこむ。]
[光は、男の体の傷を癒やす。]
(463) 2014/05/16(Fri) 23時半頃
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[光は、軌跡を描く。]
[光は、文字である。]
[光は、記号である。]
(464) 2014/05/16(Fri) 23時半頃
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『究極因子《エターナル・エンブリオ》が私達の視らぬ未来を描く!!』
(465) 2014/05/16(Fri) 23時半頃
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[ 全て≪A≫を
愛≪l≫oveで満たせよ ]
[ * 光は、Aをlで支えるように出来ていた * ]
(466) 2014/05/16(Fri) 23時半頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2014/05/16(Fri) 23時半頃
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……手放した?
[聞き捨てなら無い言葉に眉を顰める。 生命の書《アカシック・レコード》を手放したなどと。そんな行動に出るとは思っていなかった、]
(467) 2014/05/16(Fri) 23時半頃
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……さあ? ソレはどうかしら。 死んでいるとも、生きているとも言えるかもね?
[>>439 身体を強張らせる裁定者には、 敢えて、意味ありげな答えを返した。]
でも、そんなのどうだっていいじゃない。 ……だって、アンタは。
(468) 2014/05/16(Fri) 23時半頃
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今から消えちゃうんだから!!
――― bullet-δ《バレット禿゙ルタ》!!
闇魔弾《darkness》!! ―――
[引き金を引けば、暗黒の闇球が女を抉らんと。 そのままであれば、これで詰み《チェックメイト》の筈だった。]
(469) 2014/05/16(Fri) 23時半頃
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― 正義は、今 ―
[そしてジェイク=フォードは此処に居た。 何も知らずに、ただ己の正義の囁くままに。
>>443≪クラリッサ=フォード≫の情報を 人形から、教えられぬと理解した直後――]
[パチ ィ ―――――ッ……]
[男の手は、人形の左頬を―――― 悪の象徴《シンボル》の刻まれた其処を、叩いた。]
(470) 2014/05/16(Fri) 23時半頃
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………ッ、 俺の命令に、従えないと云うのか。
(471) 2014/05/16(Fri) 23時半頃
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[黒《ノワール》お姉さまの言葉>>458すらも識っていたかのように。 闇が迫っても預言著者は焦りの色も浮かべない。 彼自身の胸に置いた手をゆっくり振り下ろすと同時、 彼の周囲の教団の成れの果ての瓦礫が突然膨張して破裂する。 闇に瞬く花火の様に周囲を照らすと、その火花から 全方位に向かって光の刃が放たれた]
(472) 2014/05/16(Fri) 23時半頃
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黒《ノワール》お姉さま!!
[同じ様に手放したと言う思いもよらぬ台詞に 生まれた隙を突いた攻撃。 私は黒《ノワール》お姉さまに呼び掛けると、光の刃さえ 届かぬ程高く、高く跳んだ。 それこそソラの色と同じ、だが地上とは違う、 成層圏すら越える高見]
(473) 2014/05/16(Fri) 23時半頃
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[予想通り、視界は黒く染まる。]
え …… ?
[予想外に、体に痛みは増えなかった。]
(474) 2014/05/16(Fri) 23時半頃
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いまの、声は……
[どくん、と心臓が鳴る。 聞き間違えるはずがない。
聞き間違えないその声はだって、]
ソフィア …… ……?
[可愛くて優しくて、 守ってあげたいって誰もが思うような、 そんな親友の声だったんだから!]
(475) 2014/05/16(Fri) 23時半頃
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讐怨の預言著者《ノマダ=パルック》、お前はもういらぬ。
[私の冷たい声は預言著者にも、 黒《ノワール》お姉さまにもと届いただろう。
宣告したと同時、私は剣の代わりにその手に槍を握る。 ランスと呼ぶべき全体の三分の二が円錐形の鋭い穂。 それを遥か地上の男を目指し投擲しようと]
(476) 2014/05/16(Fri) 23時半頃
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どうして ソフィアが、
[わからない。わからない。 だってあの子は守ってあげなくちゃ、 か弱くて体育だって私のほうがちょっと点が高くて一般人でなのに]
…… ソフィア、 あなたは、 だってっ……!!
[ああ、いったい何が起こっている!?!]
(477) 2014/05/16(Fri) 23時半頃
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