105 CLUB【_Ground】
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んー、傷にはなってねぇみたいだな。 打ったのどこらへんだ?
[忘れてたくらいだから大丈夫なのだろうが、一応さすさすと確認を。 もぞもぞと煮え切らない返事のテッドに、暫し思案の後]
隠し事は体に毒だぜ。恥じらう姿もいいもんだけどよ。
[テッドの体を引っ張り上げ、その頭を自分の腿に乗せてやる。毛並みをなでるように、うなじから肩のラインを辿り、腕をさする。 性的な愛撫というには、まだ少し遠い動き。持ってきた玩具はテッドに届かない位置にある]
(@155) 2013/12/18(Wed) 13時半頃
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毛布ね、りょーかい。
[ヤニクの呼び声には気づいていたなら 特に言うこともなく ふかふかの手触りを受け取って]
(@156) 2013/12/18(Wed) 13時半頃
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[横たわる体を労るように撫で、汗が浮かぶなら白衣で拭い。 口から落ちるものは指ですくって舐めあげた。 唾液もまた健康状態を知れるひとつだ。]
綺麗にはしたが、風呂には入っておけよ。
[ピロートークなど甘いものはない。 優しさや甘さを与えるのは男の役目ではなく、研究員の仕事ではない。 再び衣服を纏わせる指先は事務的であり、終わりに頭を撫でるのもまた。]
自己紹介以上に、客から連絡が来たら頑張るんだぞ?
[そう残して、男は部屋を後にした。]
(@157) 2013/12/18(Wed) 13時半頃
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―自室>>@155―
後頭部、 別に、今は痛くない…から
[しかし、見えないのはやはり不安になる。 さすられていたが、引っ張り上げられて驚きの声]
ぅ、わ
[本物の猫や、犬にするようなそれ。 愛撫には遠いが、自分でしていた体に、くすぐったいような、じれったい感覚を与える]
ん、…… わ、わかってる、よ
[拗ねたように、謂った。 頼んだのは、玩具だったけれど、謂いだせないのは、不合格か]
(293) 2013/12/18(Wed) 13時半頃
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よろしくぅ。
[ゆるい声。
氷の色彩の流し目を残し、 毛布を抱えて、 今しがた出て来たばかりの扉へと戻った。]
(@158) 2013/12/18(Wed) 13時半頃
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[濡らしたタオルで丁寧に羽根を拭き、清める様子を眺めていた。 鶯はとても繊細で神経質な鳥であるけれど。 その性質をここまで忠実に再現されているのかと思うと、技術の高さに感心する反面。 そこが感じてしまうのか、羽根を振るわせる様子に目を細める。]
(294) 2013/12/18(Wed) 13時半頃
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[ふかふかの綺麗な毛布を寝台に置いて、 ヤニクの端末へ声を掛ける。
防水性の端末は風呂へも持って入れるけれど、 ヤニクは、さて。]
(@159) 2013/12/18(Wed) 13時半頃
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[悪態すらも微笑ましく眺めて、幾匹かを見比べる。
心は満たしてくれるだろうか? 身体は満たしてくれるだろうか?
歪められた性癖。夜毎の堪え切れぬ悪夢。 何もかも忘れさせてくれるのは、どの子だろう。]
(295) 2013/12/18(Wed) 14時頃
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[返答は、すぐにあったかどうか。 応答がなければ、声はヤニクの端末に録音されているだろう。
毛布をその場に残し、部屋を出る。
扉を閉めたティーの唇には、 悪戯めいた笑みが浮かぶ。
サムの内側に灯した種火が どんな風に燃え上がるか、密かに楽しみにしている。]
(@160) 2013/12/18(Wed) 14時頃
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なぁ、飼い主がみんな、察しがいいとは限らんぜ? 恥じらいはそのまま持ってて構わねぇが、伝える努力はしねぇとな。
[首筋あたりを指先で行き来する]
恥ずかしい言葉ばっかりが「おねだり」じゃねぇだろ。 ちと考えてみな?
[恥じらいが強く、我慢しがちな性格。 飼い主の性格によっては、相手に悪意がなくとも妙な悪循環にはまる可能性はある。 テッドは頭がいい方だと思う。どんな答えを出すか、じっと見守って]
(@161) 2013/12/18(Wed) 14時頃
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[廊下でフーとすれ違えば]
おさぼり終了? オレ、上戻ってあげよーかー。
[と、手をひらひらさせる。]
……フー、一回シャワー浴びておいでよ。
[近付いて、汗で湿った白衣に気付けば 放っておいたらどんどん汚れるなコイツ、と 呆れ顔を見せた。]
(@162) 2013/12/18(Wed) 14時頃
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[顔には一切出ないけれど、 割と本気で、上に戻りたがっている。
ペットたちの声とぬくもりから、遠ざかりたかった**]
(@163) 2013/12/18(Wed) 14時頃
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[先週あったことと、似ている状況になっている気がして 強いデジャヴを感じている。
違うのは狼がどう判断するのか、 少し観察出来るところだろう。
口を挟むつもりはなかった、けれど 聞こえる声にその決意は簡単に散った]
(296) 2013/12/18(Wed) 14時頃
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測量士 ティソは、メモを貼った。
2013/12/18(Wed) 14時頃
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[終わってしまえばやることはなくなる。先程の小さな快楽に煽られ疼いた体をどうしようかと迷いながらベッドに横になった]
......っ
[こういうとき、この性格だからいつも研究員を呼ぶことも仲間に擦りよることもできず。気づいた研究員に来てもらうか、黙って治るのを待つか
でも今はもし見られていたらと考えればとれる行動は絞られていて。]
......ぁっ
[ゆっくりと下股に手を伸ばした。きっと見ている方はそれを、求めているだろうから。]
(297) 2013/12/18(Wed) 14時頃
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―連絡通路―
おう。 つか、だから“上司命令”。
[すれ違う部下の一人はどうやら上に戻りたいらしく。 男が通信で伝えたはずの命令を、もう一度繰り返した。 勿論、上司命令などと口にはしているが強制力はない。 その上、男自身が上に向かうことを少し拒否している部分があった。 それはただの人間嫌い、ではなく。]
あー。 だな、ちょっと流してくるか。
[汚いままの頭を掻き回し、なんならフケのひとつやふたつも散らしながら。 冬に似合わぬサンダルの音がペタペタとシャワールームへと *向かった*]
(@164) 2013/12/18(Wed) 14時半頃
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―自室―
……、あ、あぁ
[察しがいい、察しが悪い。 多分、きっと、ちゃんと謂った方がいいのだろうが]
っ、くすぐ、ったい
[首をすくめてから、顔を向ける。 サミュエルの顔は、見えないのだが]
……、――――
[悩んだ。目隠しの下、眉を寄せて――それから。 首筋をなでていた指先に手を伸ばし、 頬を寄せてみる。ちろりと、舐めてみる。口で謂えないなら、とやってみた ようだ]
(298) 2013/12/18(Wed) 14時半頃
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[テッドが考えた末に出した結論。迷いがちに行われる行為。 這う舌の感触に、は、と小さく熱い息をついた]
ん、 よくできました
[指先で舌をなぞる。咥内の歯列を辿り、指2本をしゃぶらせる。熱い咥内が心地いい]
テッドはどこが気持ちいいのかな
[指を引き抜くと、唾液に濡れたままテッドの肌の上を這わす。シャツを肌蹴て、まずは胸板をさすってやり]
(@165) 2013/12/18(Wed) 14時半頃
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(あー、くそ……!!!)
[無言で叫ぶ、色々と挙動不審だが それが相手に届くことはない、はず]
(299) 2013/12/18(Wed) 14時半頃
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……、―― は …ん、
[舌先に触れられるのも ぞくぞく、する カメラの先、に どう見えてしまうのか。 だから、――隠れていたのに。抗いがたい。 舌を這わせて下から上へ、歯を立てないように して]
ん、ぅ
[唾液に濡れた指先が肌を這うと ひやりと感じる筋が残る。 胸板、突起に触れられればびくん、と体が跳ねた。
片手、自分の尻尾に触れながら]
(300) 2013/12/18(Wed) 15時頃
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空を飛ぶ事を、良しとされてないのかな…?
[>>297 彼なりに一生懸命なのだろう。 自らの手を下股に運ぶ様子を眺めながら、誰にともなく呟く。]
(301) 2013/12/18(Wed) 15時頃
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そう、上手……
[歯を立てぬよう舌を這わす様子に、優しく囁きかける。 突起に触れて体が跳ねれば、少し意地悪にその周囲を指先でぐるぐるとなぞって]
ここ、気持ちいいんだな。ぷっくりして、やらしい色してる。
[目隠しをしているから実際の所は自分で確認できないだろうが。濡れた指先で先端をきゅっと摘んで引っ張ってやる]
尻尾、触るの好きか?
[この1週間、当然テッドの世話もしている。尻尾が性感帯のひとつであることは当然知っているけれど。 触れるのを止めさせはせず、ただ問いかけで煽るばかり]
(@166) 2013/12/18(Wed) 15時頃
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んぁ......ぁ、 はぁっ
[不器用にそれを服の上から弄りながら涙を瞳に浮かべる
どうしたらいいのかわからなかった。でもこれで誰かが喜ぶなら。僕に喜ばせることができるならそれでよかった。]
(302) 2013/12/18(Wed) 15時半頃
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[囁きが思考を痺れさせる 恥ずかしい、のだが そのせいで裡が燻ぶるようなのは、おかしい。]
ゃ、だ、そんなの、謂わなく、て ぃい、って…ひぁ っ、
[高い声が上がる。 びくんと震え、力が抜けるように前のめりになって手をついた。唇を噛んで、声は抑えようとして]
…、――
[此処に来て、謂われたこと。 ――我慢、しない。できるだけ。 葛藤の後、尻尾を抱えるようにしながら小さく頷いた。 そろりと撫でて、息を吐く。
自分で自分を慰めていたせいで 熱はすぐに上がる。]
(303) 2013/12/18(Wed) 15時半頃
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どうされました?
[>>299 どうやら挙動不審気味なミナーに声をかけてみる。]
愛しの君は、見つかりそうですか?
[自分はもう心に決めてしまったが、彼はどうだろうか?]
(304) 2013/12/18(Wed) 15時半頃
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[肉食獣の、牡の衝動とはどれほどのものか。 片目はそれを見極めようと、モニタ越しに向けられる。
求められて身体を開くだけでなく、此方を喰らい尽くすほどの烈しさ。 ここの子らにそれは備わっているだろうか?]
(305) 2013/12/18(Wed) 15時半頃
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うぅっ……、 グルルル……
[目隠しを外して良いのかもわからぬまま、横倒れで身を縮みこませ、低い唸り声をあげる。 触れても良い、ティーはそう言っていた。だから手指は自然と、反り立った雄へと伸びたが]
……ッ! ダメ、なんだぞ……ッ!
[今触れてしまったら、歯止めがきかなくなりそうで、ギリッと歯を軋ませて、爪をシーツに食い込ませ、耐えた。
小さな玩具の緩い振動は、あまりにも焦れったく、ただ徒に、欲求ばかりが増してゆく。]
……ぁ、うヮ……?
[端末からの声がしたのは、そんな時か。]
……だれ、なんだぞ……?
[ごろっと俯せるような姿勢になり、てさぐりで端末をいじれば、なんとか通話をフリーにするボタンを押せたろうか。 聞き覚えのある声に、耳と鼻先が、ぴくんと動く。]
(306) 2013/12/18(Wed) 15時半頃
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……っと、
[バランスを崩した体を片腕で支えて。片手ついたのを見ると、そのままうつ伏せに近い姿勢に降ろしてやる。手や体のどこかはテッドに触れているようにしながら体勢を変えると、てのひらを胸から腹へ、さらにその下へと降ろしていく]
言いたくなるから仕方ねぇな。 それはお前が可愛いからだ。
[体の熱や、筋肉の震えがてのひらから伝わってくる。 もう充分に満ちてきている]
啼き声、いっぱい聞かせてみな。
[性器に指を絡め、両手でやんわりと包みこんで。 意識をそちらに向かせてから、そっと寄せた唇で尻尾の根元をきつく吸い上げた]
(@167) 2013/12/18(Wed) 16時頃
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藤之助は、モニターを見つめて、微笑んだ。**
2013/12/18(Wed) 16時頃
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[いきなり固まり、端末を耳に当てていたのだが手からそれが滑り落ちる。
下を慰めていたことも忘れて顔を真っ赤にしたままフリーズすれば羽根だけがふるふると震えた]
(307) 2013/12/18(Wed) 16時頃
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[声は出していないはずだが、騒ぎすぎたらしい]
あー、いや。大丈夫だ。
……まーな。
[決めた事も当人へは告げてある、などと 流石にまだ言えはしないが]
(308) 2013/12/18(Wed) 16時頃
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――っ、あ ぅ ……っ
[うつ伏せの体勢で下肢に向けて撫でおろされると背が反る]
……へ んなこと、 謂うな、って……ば…!
[シーツを握りしめて寄りゆく皺、 傾いて置いた端末がこつりと当たった。 こえは、拾われるかどうか]
ぁ、 …… は ぁ、く
[中心に触れられ、腰が揺れる、 だから、尻尾の方には意識が向かなくて]
ゃ、――ぁ あん!
[うつ伏せのまま反射的に腰を高く上げ甘く啼く。]
(309) 2013/12/18(Wed) 16時頃
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