105 CLUB【_Ground】
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[移る愛玩たちを見つめながらふとそんな考えがおこりふる、と首を振った >>309の声が耳を震わせすこし集中してみる]
研究員、フーは相変わらずなんだね 僕もいい勉強になったよ
[聞こえないだろうがそうひとりごちた]
(311) 2013/12/16(Mon) 18時頃
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[モニターを離れても、 同僚の声はイヤホンから聞こえ続けている。
まるで対照的なふたり。
煙草臭い上司は、鳥なら烏だ。 不吉な声で、 希望のない明日(げんじつ)ばかりを叫ぶ。
なぜサムのように、 幸せな未来(ゆめ)を歌えないのだろう。]
(@117) 2013/12/16(Mon) 18時頃
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[元々、快楽にはとことん弱く造られている。 肉食獣の狩猟本能が性欲に転換されたかは分からないが、おそらくはかなり旺盛な部類、そして素直ではあるのだが、我慢が苦手という困った面もある。]
はゥ、ァ"ッ……!
[軽く扱かれただけで、雄は更に猛りを増す。 咥えられようものならば、爪は更に深く、床に食い込んで]
サ、ミュ……ッ、 ふぁ……!
[遠い天井に張られたミラーを仰ぎ見るかのように、首を反らせる。 喉からは、ゴロゴロと低い音と一緒に、熱い息が零れ、開かれたままだった脚は、徐々に姿勢を変えていった。]
(312) 2013/12/16(Mon) 18時頃
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えっ?あ、大丈夫だよ、うん。
[ぱたぱたと動く耳につい目がいってしまう。その膨らんだ尻尾もそうだが、ちょっと触ってみたい]
う、うん。もちろん好きなだけここにいていいよ。
[触りたい、触れない。ふわふわと興味深げに羽が動く。そちらに意識がいってしまって若干生返事だ。]
(313) 2013/12/16(Mon) 18時頃
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[ほとんど度の入っていない 薄い硝子の球面レンズを外して見る階段は とてもクリアで、鮮やかだ。
ティーはもともと、視力に全く問題などないのだ。]
(@118) 2013/12/16(Mon) 18時頃
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[くつりと喉元を鳴らし、指に滑りを絡めさせる。 戦慄く唇を塞ぐようなことはしない。 孤高の一匹狼が、維持を張る姿が崩れていく様をモニターに映すようにして。]
興奮、してるんだろ?
[個別の通信へ落とした台詞が、狼の耳に落ちる。 敏感な場所への囁きは、酷く淫靡だ。 モニター越し、相変わらずと言われる(>>311)男は いつの時からもこういった言動と行動で。
それは希望のない明日(げんじつ)ばかりを囁く黒い烏(>>@117)のしゃがれ声。]
(@119) 2013/12/16(Mon) 18時頃
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ー寮・ホレーショーの部屋>>@98ー
ん…っ、ふ
[口いっぱいに頬張って、鼻から息を抜く。通常の限界まで招いても、まだ幹全体を収めきれていない。その大きさをアピールするようにカメラに視線を送った後、喉のさらに奥へと熱量を押し込んでいく。反射的なえづきで、喉の管が幹をきつく揉み込んだ]
っぐ、 ぅ
[快楽に弱い愛玩動物相手ゆえ、物理的に危険な行為ではある。腕でホレーショーの腿を抑え込みつつ、喉奥の異物感に慣れるのを待って慎重な抽送を開始する。
快楽を与えるのも世話のうちとはいえ、ここまでする研究所員も多くはない。この行為が他の人間からどう見えるかは、今は思考の外に置く]
ん、
[さて、こっちとそっち、どっちが好みだろう? 嚢からさらに後ろへ垂れたローション。馴染ませるように、指先で窄まりの皺をなぞった]
(@120) 2013/12/16(Mon) 18時頃
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[客は入って来れず 同僚は手が離せない。
誰もいない時間にしか見せない、 虚(から)の表情。
何かが抜け落ちたようなぼんやりとした顔で 軽く瞼をマッサージして、 眼鏡をかければ、元通り。]
さ、お仕事お仕事。
[社交性に満ち溢れた 無敵の営業スマイルの完成だ。]
(@121) 2013/12/16(Mon) 18時半頃
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[まるで存在を肯定されたように、 イアンの返事にパッと表情が明るくなる。 同時に耳も大きく立ち上がり]
ありがとう!
[勢いよくふわふわの羽根ごと抱き締めていた**]
(314) 2013/12/16(Mon) 18時半頃
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なんだも何も、データが取れなきゃ仕事にならん。 お前がどうすれば感じるのか、どうされるのがいいのか。 自分の口で言えるのか?
[雫の溢れる熱を握らせ、その上から更に男の手が包み込む。 ゆっくりと上下に動かす掌は、摩擦でまた熱さを増し。]
言えないなら、素直な方に言わすまでだ。
[くちゅりと、次第に水音が響き始める。 狼の耳にもモニターにも、通信機器にもその音を拾わせるようにして 男は射精を促すように、覆った手で攻め立てた。]
(@122) 2013/12/16(Mon) 18時半頃
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[もぞもぞ身動いで、両脚を折り曲げ、下に敷く。 ちょうど、正座をしたまま仰向けに倒れたような姿勢となるが、人間とは骨格や筋肉の付き方が若干違う為か、まったく苦にはならない。 寧ろ仰向けの時は、この方が、尻尾の自由が利いて楽なのだ。]
ふぁ、ウ……
[自由を得た尻尾は、サミュエルを探して宙を彷徨う。 そして両手も、床を離れ、直接サミュエルに触れようと伸ばされる。]
サミュ、サミュ〜……ぅ……
……ひァッ!!
[その最中、ローションが一筋、後方へと垂れて後孔をなぞり、その微かなくすぐったいような刺激に、一瞬ぶわっと尻尾が総毛立つ。]
(315) 2013/12/16(Mon) 18時半頃
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ゥぁ、ぁ、ッ……!
[深く咥え込まれ、舐られているというだけでも、先端からは体液が滲み出しているというのに、くわえて、孔に触れられてしまえば、尾はパタパタと暴れ、手は今度こそサミュエルを掴まえようと伸ばされて]
サミュ、ぅ、っ……、や……! 触るだけ、じゃ、足んな、 ッ……
[腰を緩く浮き上がらせて、懇願の声を漏らした。]
(316) 2013/12/16(Mon) 18時半頃
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[感情の薄い囁きが直接脳内に流し込まれる、 眉を寄せて苦い表情を作りながらも回線を切らないのは その次の行為へ期待をしているからか、 単に切れば逃れられることに気づいていないからか]
…………っ、……。
[悪態を付こうにも声をかみ殺して居なければ 変なことを口にしてしまいそうで。 席の中、身を小さくしておかないと 本当に大変なことになってしまいそうだ]
(317) 2013/12/16(Mon) 18時半頃
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[名を呼ぶ声が耳をくすぐる。素知らぬ顔で吸引を続けながら、窄まりに触れた直後の反応。思わず口の端が上がる]
ん……、 触るだけじゃなくて、どうして欲しい?
[口内からペニスを抜き取り、軽く息をついてから尋ねる。さまよう両手が落ち着くよう、片手を自分の頬へと導いてやる]
……こういうこと?
[そして持ち出すのは一本のディルド。谷間に溜まったローションをシリコンの先端に擦り付けてから、窄まりの中心へと浅く潜り込ませる。すぐに抜き去って、また差し込む。また一番細いディルドだ。その手つきに遠慮はない]
(@123) 2013/12/16(Mon) 19時頃
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─VIPルーム─
[お客様は大興奮のショーに夢中──なはずだから 音を立てないように扉を開け閉めした。
モニターとイヤホンから 同時にサムがえづく声と水音が聞こえて よくやる、と呆れた。
それが仕事だから、 ペットがねだればティーも同じことをする。 けれど、ここまで深くは咥えない。]
(@124) 2013/12/16(Mon) 19時頃
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ぁぅ……
[サミュエルの口が離れてゆくと、寂しげな吐息を漏らし、首を擡げた。 けれどすぐ、彷徨っていた片手を頬に導かれ、安堵したかのように、尻尾と耳から緊張が抜ける。]
……もっと、奥……弄って、ほしー……ぞ
[吐息混じりに、素直に答える。 頬に触れている手は、本物の肉球ほどではないものの、母指球がかなりふっくらしたものにされている。 爪はちゃんと引っ込めているので、頬を傷付けることはないが、もし伸びっぱなしのままだったなら、引っ掻き傷くらいつくってしまったかもしれない。 ……過去それで、工場の研究員に、どれだけ迷惑をかけたことか。]
(318) 2013/12/16(Mon) 19時頃
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……びっ。
[ディルドの先端を宛われると、こくこくと頷いてみせる。 挿れ易いように太腿を開き、腰を浮かせて導けば、硬いモノが侵入してくるのを感じた。]
ふゃ、 ッ、ぁ…… ……はゥッ……!
[抜き差しされるたび、喉を鳴らして嬌声を零す。 尾は、もっととねだるよう、サミュエルの手に絡み、甲を撫でた。]
(319) 2013/12/16(Mon) 19時頃
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[舌先から滴った一滴の毒が 透明な流れを穢したことにさえ気付かない。
無意識に零した呟きは、 反応がなければ自らの意識にものぼることなく。]
(@125) 2013/12/16(Mon) 19時頃
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うわぁっ!
[抱きつかれて支え着れず背後のベッドに沈む。ついでに尻尾をむぎゅりと掴んでしまったが反応はどうだったか]
ヤニクくんごめんなさい!
[でももふもふ尻尾が気持ちよくてついさわってしまう。背中の羽は押さえられて大人しく抱き締められていた。]
(320) 2013/12/16(Mon) 19時頃
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[天蓋が作る影の空間に 沈み込むように佇むダークブルー。 もう今日は、客に望まれなければ このままここで過ごそうと決めた。
フーの機嫌が悪いのがいけない。と、 すべて上司のせいにして──。]
(@126) 2013/12/16(Mon) 19時半頃
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―自室― [>>@116残酷とも言える言葉には、首を横にふって、かすれた悲鳴のように声を絞り出した]
……っ――わかってる、 うるさい、…… 謂わなくたって、……知ってる、から……!
[喘ぎに混ざって泣きそうな、それ。ヤニクが聞いていたなど気づけないで。
耳に落ちた小さな囁きに、動揺した間に >>@119辱しめるような言葉が滑り込む。体温は上がるばかり、息は熱く]
して、ない……っ ない、からぁ 、ぁ……っ
[首をまた横に振るが、力なく]
(321) 2013/12/16(Mon) 19時半頃
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ん、素直でいい子だ。
[目を細め、頬に触れた手の甲を撫でてやる。ふにふにした手のひらの感触が心地よい]
もっと、奥?
[浅い所を動いていたディルドが、ゆっくり奥へと入り込む。外性器には敢えて触れない。そこに触れずとも、奥で感じられると示すために。 小さな球を連ねた形状のディルドが、持ち手の際まで飲み込まれる]
……、
[ふと、イヤホンが拾う誰かの呟き。は、と小さく息をついて、微かに首を反らす。答える呟きは独り言に近く、目の色が微かに艶めく]
……ふ、
[鼻にかかった、笑い声の欠片。 頼りなげに見える細いディルドも、細いからこその動かし方があるわけで。絡められた尾に促されるように、内壁を押し拡げる如く手首を捻った]
(@127) 2013/12/16(Mon) 19時半頃
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[射精を迎えてしまうまで掌は離さない。 獣の耳に唇を触れさせ、熱くなった体温を確かめる。 上がったのは一度か二度か、冷静に検温を続けながらも 自慰を半ば強制している手は上下にと素早く動いた。
部下のえづく声は小型通信機を通して届く。 その行為事態にはこれといって何を思うでもないが 思い過ごしであれと思う懸念が、思い出されたように脳を過ぎったのは確か。
耳に届く、もう一人の部下の声もあって。 男は狼の背後で、小さく溜息を吐いた。]
(@128) 2013/12/16(Mon) 19時半頃
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[ディルドの抽送に呼応するように、しなやかな腰が浮き上がり、揺れる。 空いていたもう片手も、サミュエルへ触れようと伸び、ぺたぺたと、その存在を確かめるかのように触れまくる。]
ふぁ ……ァ…… ッ、 ……グルッ……
[吐息に混ざり、時折、喉が低く鳴った。]
さ、みゅ、ッ ……?
[>>@127唇を離されたまま放置されている雄は、それなのにびくびくと揺れ動き、先端から滲み出た汁が、棹を伝い、落ちる。
人間より敏感な耳が、微かな、鼻にかかった笑いを拾えば、ほんの一瞬だけ首を傾げたが]
ゥ、あ、 ひァ……ッ!
[捻りの加わったディルドの動きに、僅かな疑問は忽ち霧散した。]
(322) 2013/12/16(Mon) 19時半頃
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―自室>>@122― っくそ、…… 意地の、わるい、やつ……っ! ――、く、
[悪態はしかし、どれ程効果があるかは知れない。 自分でどうしてほしいか言えるはずもなく]
ぃあ、――ッ、……あ、 あ!
[声をおさえようとして、うまくいかなくて――水音に耳まで犯されるようで、もたれ掛かり喉を反らす]
――、っ、ゃ、イ……っ!
[どくん、と震え、熱い白を吐き出した]
(323) 2013/12/16(Mon) 20時頃
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……ん、悪ぃ。
[物問いたげに呼ぶ声に、意識をそこへと揺り戻す。確かめるように顔に触れまくるホレーショーの両手。一分のブレもなく今の行為に向き合ってくれているホレーショーに対して、詫び代わりにぺろりと揺れる幹を舐めた。
掻き回すように揺するディルド。まぶしたローションがぐちぐちと音を立てるように、派手な動きで蹂躙する]
ホレーショー、そろそろ口も寂しくなってきたか?
[掻き回すのと逆の手で、差し出すのは別のディルド。コブ付きでしっかりとした太さのあるそれで唇をなぞってやる。
(@129) 2013/12/16(Mon) 20時頃
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興奮してない割には、随分と啼くなぁ? データのひとつに加えといてやる。
[隣の部屋にいるだろう動物たちも、耳を澄ましているのだろうか。 泣きそうな声に重ねる男の声は、愛など囁きはしない。 事務的な、けれど羞恥をかきたてる言葉が落とされるだけだ。 やがて悪態を連ねていた狼の根元が震えて、掌を汚せば。]
ま、もう少し頑張りましょうってとこ? 啼き声は問題ねぇだろうけど。
[果てる間際に言いかけた単語のひとつでも言いきれていれば 評価も上がったかもしれない。 とはいえこういった、意地っ張りなものを好む場合もある。 モニターに映し出された狼の自慰調教は、客たちの目にどう映ったか。]
(@130) 2013/12/16(Mon) 20時頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2013/12/16(Mon) 20時頃
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[ふと、上を向けばマジックミラー。 こちらから見ればただの鏡の、その向こう側。 “世話”もいったん終わってから、口角を上げて、意地の悪い笑みを見せたのは誰宛か。]
(@131) 2013/12/16(Mon) 20時頃
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へえ、個性があって面白いね。
[虎と狼の研究員の調教を見た感想。おなじ肉食だが どちらとも啼き方が全然違う。
見上げるフー>>@131の意地の悪そうな笑みを返してやろうと近づこうかとも思うが見えないのか、と思い出す。]
(324) 2013/12/16(Mon) 20時半頃
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ぅ……
[サミュエルの頬に両手を触れさせたまま、切なげに、短い声を零す。 そこからするりとサミュエルが滑り落ち、唇が、湿った棹に触れてきた。]
ひぁ……ッ!
[それだけで、背にうっすらと生えている、縞模様を描く体毛がぞわっと逆立った。 細い、けれど凹凸のある異物に掻き混ぜられて擦られるほどに、息は徐々に荒くなり、開かれた唇からは、真っ赤な舌と牙が覗いた。]
ぁ、サミュ、…… ん、ぁ……
[その口元に何かが触れてくれば、感触を確かめるよう、緩く首を擡げて舌を伸ばす。 それが、いま挿入されているモノより大きなディルドだと知れば、それを握るサミュエルの手を片手で掴み、引き寄せて、ゴツゴツとしたそれに丹念に舌を這わせた。]
(325) 2013/12/16(Mon) 20時半頃
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