219 The wonderful world -7days of SAIGAWARA
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[そういう意味では、彼女が躊躇したのは残念でもあり、安心することでもあった。>>271]
そうか、君とやりあえば昔を思い出すと感じたんだがな。 まぁ、その気になれば来ればいい。
[そう、挑発の言葉を残して、彼女に背を向ける。 その脚は、後を追わせないように素早く建物に溶け込んで。
……彼女は気づいただろうか? 本当の、挑発に。**]
(@105) 2017/06/18(Sun) 01時頃
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[あの土塊人形について、 造形物作成するものとしては、 話したいことが、あった。
が、
どうやら、いまはまだそのタイミングではなかったらしい。]
聞きたいことが、 あったんだけどな。
[もう、死神は去って。 壁も綺麗に消えて、しまった]
(278) 2017/06/18(Sun) 01時頃
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小娘 ゾーイは、メモを貼った。
2017/06/18(Sun) 01時頃
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[ところで、ヒナちゃんは、 やっぱり、こう、 シーシャさんみたいな、オシャレな人とか、 リュウセイくんや華月斎くんみたいな、 カッコいい人が好きなんだろうな、と思う。
シーシャさんとはさっき、とても楽しそうだった。]
……………気にしないほうがいいか。
[ちょっとぽつり零してから、 本筋へ]
(279) 2017/06/18(Sun) 01時頃
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[ お礼はすっと返ってきた>>272。 …私が言うに詰まる言葉を、簡単に言える人。 おねえさんに対しての認識は、 そういうものになっていく。
シーシャがおねえさんと会話しているのを 横で聞きつつ、ぼんやり。 探しに行ってみるわ との言葉には、 "私もそうする"と、同意の声だけ、返した。 ]
(280) 2017/06/18(Sun) 01時頃
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[ もう一度浅く頭を下げて、 シーシャの元へ戻る>>265。
ただ、その時言われた言葉が、 あまりにも──、そう 馴染みがなさ過ぎて、 別の意味で、言葉に詰まった。 ]
(281) 2017/06/18(Sun) 01時頃
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………ただいま?
[ 疑問符付きの返事を声に出して。 中央エリアの駅へいこうとして、──
あ。 たったひとつ、わすれもの。 ]
(282) 2017/06/18(Sun) 01時半頃
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[ カシャ。 ]
[ 熊さんと、おねえさん。 ふたりの姿を、別れ際にカメラへ収めた。 ごめんなさい、無許可ですけど、 ふたりの姿は、きっとお似合いですって レンズ越しに 恋も愛も知らない私は思う* ]
(283) 2017/06/18(Sun) 01時半頃
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手妻師 華月斎は、メモを貼った。
2017/06/18(Sun) 01時半頃
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ー 4日目/北エリア・浄瑠璃公園 ー
(知ってたボクって言われるの知ってた我慢しろ我慢だ)
[今の体で話しかけたらそうなっても仕方ないと頭にはあったはずなのにこの始末。 しかし反論する訳にいかない。 「ボクじゃねぇ16歳だからな?!」なんて、少なくともRG側で言えないだろう。
それに、ボクと言っていた時は笑っていたのに 電話の内容を聞いたと言ったら顔色が変わって目も泳ぎだす、その様子を見たらそれどころじゃなくなる。]
えっ、ちょっ……!?
[何でもないとこの女子……前髪さんは言うが、さっきの様子からして絶対何でもなくない。 殺した殺されたの話はオレの聞いた範囲ではハッキリ言ってなかったのに、わざわざ口に出してしまっているのだって怪しい。
……だと言うのに、前髪さんさっさと誤魔化して立ち去ろうとしてしまう。>>264 このまま行かせてしまったら、二度と機会はないかもしれない。 なにか……なにか止める方法は……!]
(284) 2017/06/18(Sun) 01時半頃
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……ま、待ってお姉さん!!
[今だけ”ボク”になりきる覚悟をして 前髪さんの行く手を遮るように、彼女の目の前にダダッと走って立ち塞がり]
オレ、実は……桐生兄ちゃんと友達なんだ! いつも遊んでくれたりお菓子くれたりしてくれてたのに 最近全然遊んでくれないし見かけなくなったから だからその……誰にも言わないから 何か知ってるなら教えて下さい!お願いします!!
[ビシッと気を付けして、深々と頭を下げてお願いする。 ……はい、これしか思い浮かびませんでした。 これでダメならもう打つ手はない。 そもそもオレの知っている桐生と同一人物の話かすら分からないままだけど、違うなら違うでいいんだ。 今はとにかく、話が聞ければ……それで。 ……ボク演技がくそ恥ずかしいと思うのも後回しで。*]
(285) 2017/06/18(Sun) 01時半頃
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─ 4th day/ドゥームプラザ ─
……ほむ。 華月斎さんは、実は結構強い? それともやっぱ、死神全般強いんかな……? 死神って元参加者っぽいけど。 なるのに条件とかあんの?
[怪我をしたことがない相手に質問責め。>>@98 その後の運が良いには苦笑しかない]
運が本当に良かったら 死んでなかったかもしれないけどね。 まさか俺が、……ってこともなかったかも。
(286) 2017/06/18(Sun) 01時半頃
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[後者は正確には運ではないのかもしれないが。 乙女の心を持って、男性の体に生まれてしまった。 それはきっと、ある意味運が悪いな、なんて 自虐的な笑みを浮かべたのもつかの間。
渦巻く4つの闇。>>@99 身構えて迎えれば、自分の四方の壁の中に現れた カエル、ペンギン、イタチ、オオカミのノイズに]
わああああああーーーーー?!?!
(287) 2017/06/18(Sun) 01時半頃
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[人の話はよく聞きましょう。>>@100 目があったカエルがゲコリと鳴いた瞬間 手の平をかざしてカエルへとぐさり、 細い槍を射出して貫通させる。 それを戦闘開始と見たのか飛びかかってくる狼を すんでの所で躱しては、足元にズザーッと 勢い良く腹這いで滑走するペンギンに諸に当たり 「いってええ!!」と言う叫びと共に盛大に 尻餅をつくことになる。 そこに、獰猛な牙を剥き出しにして飛び掛かってくる オオカミの口の中に向けて拳を突き出した。 そのままガブリと食い付かれて折角買ったばかりの パーカーが破れて血が滲む。 だが次の瞬間、オオカミの口内から己の拳を中心に バキバキバキッ!!と。 まるで狼の頭を貫くように生えた氷の槍。 びくん!と痙攣めいた動きを見せたオオカミに 左手でもう一撃、胴体に氷槍を打ち込めば霧散して]
(288) 2017/06/18(Sun) 01時半頃
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あーもー!買ったばっかだったのに! いってーな!!!
[眉を釣り上げ怒る事で痛みを紛らわせながら 立ち上がろうとするとそこにまた突撃してくる ペンギンの姿にチッと舌打ち1つ。 バンッ!と地面を叩いて生み出したのは 自分の手元から此方に突進してくるペンギンへと 低い位置で斜めに向かい生えた氷槍。 その根本にペンギンのスライディング体あたりが ヒットしその根本が折れ、ずしりとペンギンの上に 落ちていくのを見届ける。 ジタバタ踠いているのを、手元に精製した 氷槍でブスリと刺してトドメ刺した。 若干その姿に罪悪感を抱いたが仕方がない。 仕方がない(重要なので二度いいました)]
(289) 2017/06/18(Sun) 01時半頃
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……ん、で、お前とは相性悪い 俺知ってる……ってえ?!
[残ったイタチの姿にぼやきかけるが、 遠方からの鎌鼬攻撃にすんでの所で 避けようとしたものの左腕を掠めて血が滲む。 シュルシュル、素早い動きに今度は自分の手に 掴む形で氷槍を精製してはそのまま地を蹴った]
せやっ!! でやあっ!! この、なにくそっ!!
[直線的な動きが避けられ易いのは想像に難くない。 だから、接近しては氷槍を横薙ぎにして攻撃を試みる ……が、この男。美術部員。これでも文化系。 これが、中々、当たらない]
(290) 2017/06/18(Sun) 01時半頃
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てやっ!このぉっ!!ちぇすとー!!! もう、あたれっ!!逃げるなっ!!! こんにゃろーーー!!!!
[そして、挙げ句の果てには接近した上で]
喰らえ……っ!!!
[至近距離まで追い詰めて、ほぼ避けられない所からの 氷槍の射出でなんとか討ち取った。 ゼエハアと肩を上下に揺らし血をにじませながら 全滅させればギンッ!と思い切り悪人ヅラで 死神を睨みつければ相手の元に詰め寄っていく]
(291) 2017/06/18(Sun) 01時半頃
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危ねえじゃん!! なにが運が良いねーだ、 買ったばっかのパーカーが台無しだ!!
[勝負のことを半分くらい忘れながら、プンスコ]**
(292) 2017/06/18(Sun) 01時半頃
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― 中央エリア:ジョードデンキ前 ―
[ 手がかりを探そうと駆け、 ── 三度目の邂逅>>@23まではきっとすぐ。 ]
[ 見知った、とも言えそうな死神の顔に、 私はまた立ち止まったし、 シーシャも 死神こと三ヶ峯サンの顔に、 通り過ぎることは無かったんじゃないだろうか。
三ヶ峯サンの反応は、どうだっただろう。
ああでも、 今度はマブスラでは無さそうな雰囲気だ。 何だろう、って顔をした私に、 サブミッションが課せられるのも これまた きっとすぐのこと で。 ]
(293) 2017/06/18(Sun) 01時半頃
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よしやめよう。
[ ……未知の世界こと、 ゴシック&ロリータに足を踏み入れる勇気は、 私には、無い。
内容的にシーシャがやるものと 私は思えなかったので、 …要は ほぼ 即答に近かった** ]
(294) 2017/06/18(Sun) 01時半頃
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あだしじゃ役者不足だっぺ? もっと上の死神幹部はごろごろいるべし。
[>>@105去りゆくコンポーザーさまを、その場で見送る。 特に他に言いたいこともなかったので。
私はこれからのミッションの段取りを脳内で組み込みつつ、 “最終手段”の手筈が着々と整っているのを、見渡す。 RGにて、身に着けている者が増えている青いバッジ。 トレンドが揺れ動き、統一されゆくサイガワラ。]
せかいを変えることができるのは、コンポーザーだけじゃねっちゃ。 知らしめてやるべ。
[直接、殺さずとも。その座を揺るがすほどの力を、手に。]
(295) 2017/06/18(Sun) 01時半頃
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……。
…………“昔”……?
[去り際に残された言葉の意味を反芻して、ふと気付く。 それは単純に、「コンポーザーが昔のこと」を思い出すほどの戦いができるかも、 という意味だと捉えたが。
捉えようによっては、「私の昔のこと」を指しているようにも——
……いや、考えすぎだろう。流石に。**]
(296) 2017/06/18(Sun) 01時半頃
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>>276 私達は、駅の方まで探してみようかなって思ってるの。 ここへ来る前に分かれた参加者の子が、 羊像から反時計回りに行くって行ってたから… 違うルートかな。
[全体は遠すぎるしまた壁があるといけないから。 まずは中央エリアの範囲内時計回りかな。 単純に、そんな事を考えていた。]
シーシャさんとポニテちゃんは、ダイレクトに異変探索なのね。 気をつけて!
[現在位置が十王マルチシアター前なので。 ミラーズロードをまっすぐ横切り、 少し歩いて北西に駅と向かえばいいかな。 頭の中で、これから向かうルートを組み立てる。]
(297) 2017/06/18(Sun) 01時半頃
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[シーシャとポニテの女の子とは、 そこで一旦別れる。 またね!と手を振って。
少し後。 密やかに、シャッターの音が鳴っていた。>>283 *]
(298) 2017/06/18(Sun) 01時半頃
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強いなら、 こないに、雑音に頼らんよ。
[なんてのは、今現在、 四対一の死闘(?)を繰り広げる相手にゃあ届かんのでしょう。 最弱の蛙はあっさりとやられ>>288 二つの氷槍を受けた狼は消滅し ぱたぱたもがきながらも、貫かれても尚 見目は愛らしいのですから、人鳥も罪なもの>>289
離れた位置より、風の刃放ちます鼬は しなやかな胴にて、攻撃を流すのも、特性の一つ。>>290]
(@106) 2017/06/18(Sun) 01時半頃
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[最後の一体が消えるまでを>>291 観客然として見守っておりましたから。 軽く、人一人はアレしてそうな瞳には、 そらもう、楽しそうな死神が映ったことでしょう。
鼬と共に、消えた壁。 隔てるものはありませんで、 僕が所謂ヘタレというものであれば、これ、軽く恐怖やったんとちゃいます?これよこれ、この悪人めいた顔。]
(@107) 2017/06/18(Sun) 01時半頃
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えー、運ええよ?自分。 最初、ちゃあんと白選んでましたし 雑音も、そないに強ない子だけでしたし。
[愉快隠しきらぬ声。 怒る所そこかいってのは胸の中に>>292 狐を足元へ降ろせば、それは刺青の尾を揺らし、「きゅ、」と。]
ほれ、おてて出してみ。
[扇子を閉ざして、開いて。 もう片方は、ちょいちょいと手招く動作。]
(@108) 2017/06/18(Sun) 01時半頃
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サブミッション、クリアね。 おめでとさん。
[言う通りにしてくだされば 掌へと扇子を翳し、閉ざし。 すれば、ころり落ちますバッジ一つ。]
此方も楽しませてもらいましたわ。 いやぁ、ええ戦いっぷりで。
せや、 気になりますの?死神の条件。
[答える前に、ミッションを始めたものですが そういえば、と、何気なく。 疑問符は、しかと拾い上げておりましたから>>286]*
(@109) 2017/06/18(Sun) 01時半頃
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─ RG:浄瑠璃公園 ─
[立ち去ろうとすれば少年に回り込まれて>>285 身を竦ませてしまうが、なんとこの少年は 桐生の知り合いだと言う。 それを耳にして、少女はうるりとまた 新たな涙を潤ませた。 ハンカチで口元を覆いながら、マスカラに縁取られた 長い睫毛を伏せる]
『そっか……桐生先輩、ううん。 ロイ君、優しかったもんね……』
[口が悪いふりをして、色々親切にしてくれるのだ。 そんな優しさが好きで、告白したはずなのに。 今、自分の置かれた状況を思うと、なぜ あんな事くらいで別れてしまったのか。 別れるだけならまだしも……]
(299) 2017/06/18(Sun) 02時頃
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[ 勿論、その次も。 「運が本当に良かったら」など>>286 運如き、生死を大きく左右するでもあるまいに。
だって、そうでしょう?]
(@110) 2017/06/18(Sun) 02時頃
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>>278 聞きたいこと? …明日以降のサブミッションで会えるかな。 そしたら、その時最初に聞いてみる?
[黒真珠の子が去った後を見て、集人の顔を見る。]
……熊さん、少し元気ないっぽいけど。 大丈夫?疲れちゃった? 熱とかはなさそうだけど…
[>>279 見上げて手を伸ばし、長い前髪をかきわけ、 額に手を当ててみる。 白髪の混ざった茶色の髪は意外と、サラサラした手触り。]
(300) 2017/06/18(Sun) 02時頃
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『ゴメンね、お姉さんが悪いの。 お姉さんが、ロイ君のこと悪く言ったから ロイ君、遠いところに連れてかれちゃったの。 遠すぎて、どこか分かんないけど。 戻ってこれないのだけ、分かってるの。 ……これ、誰にも、言っちゃダメよ?』
[指先を一本立てて、内緒、とお願いしてみる。 それから『ごめんね』ともう一度だけ付け足した]
(301) 2017/06/18(Sun) 02時頃
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