人狼議事


266 冷たい校舎村7

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【人】 R団 タカモト



  クラスの馬鹿な奴らに
  初めから興味はなかったんだ。

  葉子は、俺と同じだと思ったから。
  だから告白した。

  ……結局はお前も、普通の人間だった。

 

(410) 2019/06/11(Tue) 17時半頃

【人】 R団 タカモト



  好き、とかそういうのは
  よく分からない。ごめんな。

  勉強ができる葉子に興味を持って、近付いた。

 

(411) 2019/06/11(Tue) 17時半頃

【人】 R団 タカモト



  ただ、いつも一生懸命な葉子は
  可愛かったよ。

  ……はは。言ってて最低だな、俺。

 

(412) 2019/06/11(Tue) 17時半頃

【人】 R団 タカモト


[価値がない。死んであげてもいい。>>401
 必死に訴える葉子に、ますます
 俺の笑みは濃くなった]


  本当にお前は危なっかしい女だな。


[ぐい、と葉子を抱き寄せる。
 恋人だった時のように]


  だから俺みたいな駄目な男に引っかかる。
  心配になるよ、本当に。

 

(413) 2019/06/11(Tue) 17時半頃

【人】 R団 タカモト




  ――もっといい男を、探せ。


 

(414) 2019/06/11(Tue) 17時半頃

【人】 R団 タカモト



[そっと、葉子の額に口付けた]

 

(415) 2019/06/11(Tue) 17時半頃

【人】 R団 タカモト



  もしも、ここを出られて。

  それで受験も何もかも失敗して
  お前が、本当に価値のない人間に
  成り下がったら――……

  そのときは、俺が一緒にいてやるよ。


[傲慢に、上から目線に、性格悪く
 呪いの言葉を吐いてやるんだ。

 俺のところまで落ちてこい。
 それが俺にとっての、道連れだった。

 彼女は、どんな顔をしただろう。
 いっそのこと、ぶん殴って欲しかったけれど]
 

(416) 2019/06/11(Tue) 17時半頃

【人】 R団 タカモト


[葉子を先導して、美術室を出る。
 続いて多目的室の扉を開けた。

 やはり、相原愛子の姿はない。
 2階にも彼女の姿は、なかった]


  ……教室に戻ろうか。
  きっと彼女は、もうここにはいない。


[道連れにならずに、逃げおおせたんだ]**
 

(417) 2019/06/11(Tue) 17時半頃

R団 タカモトは、メモを貼った。

2019/06/11(Tue) 17時半頃


【人】 ニビル星 キョウスケ

──現在:3年7組──

[ もうそれなりに夜も更け、
 寝る準備に入ってもいい時間だろう。

 運んできた毛布を、
 この場にいない者の机に置いて、]

 毛布、何枚か下に敷けば、
 マットの代わりになるんじゃないかな。

 ここで眠るのか、別の教室にするかは、
 考えた方がいいと思うけれど……

[ 思ったよりもたくさん毛布があったし、
 体育のマットよりは不快感がない気がする。
 なので、寝床の心配はほぼ解消できたと考え、]
 

(418) 2019/06/11(Tue) 18時半頃

【人】 ニビル星 キョウスケ


 おなかすいたから、何か食べてくる。

[ その場にいた誰かにそう告げて──、

 ……どこかで食料節約について、
 話題になってるなんて知らなかったから。

 自分の荷物から一応財布を抜き、
 どこかの屋台か、食堂か、購買か、

 あるいは家庭科室なら、
 飲食系の出し物をしていたクラスが、
 材料を保管していたかもしれない。

 いくつか見当をつけて、
 また教室を後にすることに決めた。*]
 

(419) 2019/06/11(Tue) 18時半頃

ニビル星 キョウスケは、メモを貼った。

2019/06/11(Tue) 18時半頃


粉ひき ケヴィンは、メモを貼った。

2019/06/11(Tue) 18時半頃


剪毛工 レナータは、メモを貼った。

2019/06/11(Tue) 19時半頃


秘術販売 ハロウィンは、メモを貼った。

2019/06/11(Tue) 19時半頃


【人】 超心理学会 ヒイラギ

―購買にて―

[また後で、と手を振って
紫苑が向かった先は購買だった。

気さくな購買のお姉さん(50代)のいない
その場所は、いつもより静かで、
何だか寂しいなと紫苑は思う。

他のやつにも>>366、と言われたけれど、
誰が何を好きかなんて分からないので、
紫苑は適当に自分の好きなものを手に取った。

菓子パン、おにぎり、お菓子
ジュースとカップラーメン。
ビニール袋に適当に放り込んでいって、
最後のレジで、財布の代わりにメモ帳を取り出した。
前の前の前の彼女にもらった、
可愛いウサギが描かれたメモだ。]

(420) 2019/06/11(Tue) 20時頃

【人】 超心理学会 ヒイラギ

[『パンとおにぎりとジュースと
カップラーメンいただきます』

整った容姿とは真逆の、
蛇がのたくったような雑な文字でそう記して
レジの上にぺたりと貼り付けた。

お金を置いていくのも考えたけれど、
ある意味非常事態だし、持ち合わせもないし、
マネキンを運んだりしたので
許して欲しいなぁ、なんて思う。]

(421) 2019/06/11(Tue) 20時頃

【人】 超心理学会 ヒイラギ

[まぁ、万が一何か言われても
彼女なら上手いこと言ってくれるだろう。
ということで、
『3年7組の田所ちゃんにツケといてください』
という一文も加えておいた。彼女、会計だし。

気付いたら怒られるだろうか?
いつだったか、文化祭前
養に向けられていた眼差しを思い出して
紫苑はぶるりと身震いした。

養に頼まれた、って言っとこう。嘘じゃないし。]

(422) 2019/06/11(Tue) 20時頃

珊瑚宮連邦 ルリは、メモを貼った。

2019/06/11(Tue) 20時頃


【人】 超心理学会 ヒイラギ

[購買に備え付けられた給湯ポットは
何事もなく動く。
暖房といい、何だか夢にしては妙にリアルだ。
こんなに現実味はないのに。
購買の隅、カップラーメンを啜りながら
紫苑は辺りを見回した。

そうして、いつものようにイヤホンを右耳に付ける。
無意識に。いつもの癖で。]

(423) 2019/06/11(Tue) 20時頃

【人】 超心理学会 ヒイラギ

[雑音。その向こうで、微かに何かの音がする。
荒い息遣い、水音、それから――、]

(424) 2019/06/11(Tue) 20時頃

【人】 超心理学会 ヒイラギ


 新しいの、買わなきゃなぁ。

[やっぱり何も聞こえなかった。

なので、紫苑はスープを飲みながら、
予定外の出費に頭を抱えるだけ。**]

(425) 2019/06/11(Tue) 20時頃

【人】 諸葛八卦村 ヤン

[いつも通っていた体育館裏で、
ふと、見覚えのある誰かの姿を見た気もした。
>>0:792
気がした、というだけで、事実はどうかわからない。

なんてったって、夕闇の中じゃ
人の顔だってよく見えやしないんだから。

――娘か、恋人か、母か、なんて*]

(426) 2019/06/11(Tue) 20時頃

超心理学会 ヒイラギは、メモを貼った。

2019/06/11(Tue) 20時頃


【人】 諸葛八卦村 ヤン

―― 文化祭の後 ――


 灰谷さーん、撮っていーい?


[お化け屋敷に様々な彩を添えてくれた女の子に
俺はケーキとジュースをとりわけながら、
そんな事をたずねた。

快諾、だっただろうか。
キョースケのメイクの手腕のおかげか、
まるで本物みたいな目が灰谷の腕に描かれている。>>246

二種類の目がこちらをじっと見ている。
なんだか、灰谷と「別の人」の目みたいだな、って
なんとなく思いながら、]

(427) 2019/06/11(Tue) 20時頃

【人】 諸葛八卦村 ヤン

 

 はーい、チーズ!


[俺はその姿をカメラに収めた。
女の子らしく文化祭を楽しむ姿を、
そのまま、記録に焼き付けて>>0:791]*

(428) 2019/06/11(Tue) 20時頃

【人】 秘術販売 ハロウィン

―― 回想・うどん屋での出会い、その後 ――

[バツの悪そうな顔をされたと思ったが、
気のせいだったようだ。>>68

注文していたきつねうどんを運んできた時も、
素知らぬ顔をしている感じだった。>>70
イロハに気付いてない、ということはあるまい。だってこっちは特に変装していない]

……あ、ありがとう。

[お礼の言葉を述べつつ、思わず高本らしき店員をじろっと見つめてしまった。
が、1秒かそこらで視線を外してうどんと向き合う。
思うところはあったがそもそもイロハはひみつを暴き立てに来たのではない。
うどんを食べにきたのだ]

(429) 2019/06/11(Tue) 20時頃

【人】 秘術販売 ハロウィン



……。


[あ、おいしい、と、一口食べてすぐに思った。

ツルっとしていてコシのある麺、決して存在を主張しすぎずすべてを包み込むスープ……
おあげからも噛むほどにじゅわっと美味さがしみ出してくる。

イロハは黙々とうどんを完食し、代金を支払い、店を出た]

(430) 2019/06/11(Tue) 20時頃

【人】 秘術販売 ハロウィン

[そして、次の日]

高本くん……って兄弟いたっけ? 双子とかそんな感じの。
昨日うどん屋で見たんだけど。

[正面から訊くのではなく、側面からあえて回り込むように訊く。
そんな手を教室の片隅で高本に対してとっていた。
なおもシラを切られてもそれはそれでよかった。
いくら相手が高本だろうと、根も葉もある噂を流して面白がるつもりはなかった。
ただ、言いたいことがあっただけだった]


えぇと、 ……きつねうどんたいへん美味しかったです、と、
そうお伝えください。ハイ。

[そう言づける(ということにした)イロハの顔には、
ほんのわずかであるが笑みが浮かんでいた。
しかしイロハは気付かない。塩対応の顔のまんまで相対していると思っていた。
きつねうどんの味を思い出しているという自覚はあった*]

(431) 2019/06/11(Tue) 20時頃

【人】 秘術販売 ハロウィン

―― 現在/1階 ――

……どうして相手が何かを求めてくるって話になるんだろ。
何も求めないでただ静かに見守ってくれる、そういうのがいいんだよ。

[……まあ、確かに、わからないのが不安、という気持ちは、>>376
わからないでもないのだが。
思いつつイロハは肩をすくめた。

求められるままに誰かの、
誰かだけのお人形――もとい、お姫様の役になる、
それで心満たされていれば、そうでなくともこれでいいと思えていたら、
この話題に関しては、意見が一致したんだろうか。……というのはこっちの話]

(432) 2019/06/11(Tue) 20時頃

【人】 秘術販売 ハロウィン

……うん、悪くなかった。
だから、まあ、その、……いつも通りににこにこしていればいいんだよ。


[やりすぎ、と言った後に面食らった顔をされて、>>377
ちょっとびっくりしたのは顔に出ていたかも。
向こうに自覚があるかどうかはさておき、
たいていのことでしょげないし卑下もしない、っていうの、
知ってる気でいますからね。ふふん]

(433) 2019/06/11(Tue) 20時頃

【人】 秘術販売 ハロウィン

……うん。


[……正直、ちょっとほっとした。>>378
そうして、ちょっと、で済むことだから深入りしないでほしい、という思いを、
二文字の返事にこめた。つもりだ。

かわいそう、と憐れまれる以外なら、
何を言われてもいいと思っていた。
いっそお前のせいだと手酷いことを言われてもよかった。

そう思ってた……つもりなんだけど、
いざ突っつかれたとたんに臆病風が吹いてきたわけで]

(434) 2019/06/11(Tue) 20時頃

【人】 秘術販売 ハロウィン

―― そして毛布を運ぶ ――

[宮古のやったあ、をこの場のみんなで共有したおかげで、>>379
保健室までの道のりは、うきうきした雰囲気に包まれながらのものになった。
その最中、話題がこの場所のことに移れば、>>380
イロハはひとつのことを思い出す]

そういえば、……宇井野くんもそんなこと言ってったけ。
精神世界とか、無事に出られるとか。

[ころっと忘れてた辺り、だいぶ動転してたかな、と我ながら思う]

事例もあるんだって。これも宇井野くんが言ってたけど。
方法は分からないんだ、……そっかあ。

[なんて話していれば保健室はすぐそこ、か]

(435) 2019/06/11(Tue) 20時頃

諸葛八卦村 ヤンは、メモを貼った。

2019/06/11(Tue) 20時頃


【人】 秘術販売 ハロウィン

[毛布の運びだし。
蛭野が頑張って積み重ねたため、明らかに人数分より多く運ぶことになりそうだ。>>381
いいんじゃなかろうか。たくさんあって困ることとかなさそうだし。

お泊り会、なんて認識の輪も広がって、
寝床作ったら次は食べるものかな、と、ぼんやりと考えた。

1階から3階へ。毛布を持ちながらだと、歩きなれた道も長く感じる。
教室前を染めていた赤色はとっくに拭われていて、>>318
相原みたいなマネキンも運び出されていた。
なにごともなかったかのような静穏に一息をついて。
教卓のそばに持ってきた毛布を置いた*]

(436) 2019/06/11(Tue) 20時頃

【人】 俺に気がある ヨーコ

──現在──
 

  ──── そうだよ。悪い?


[ 誰でも良かったかもしれないって
  そう言ってるのにほら、やっぱり傲慢。


  好きだなんて言ったことなかった。
  好きだなんて言われたこともなかった


  好き、とか私もよく分からなかった ]

 

(437) 2019/06/11(Tue) 20時頃

【人】 俺に気がある ヨーコ

 

  そういうことしないで。
  好きでもないのに。


[ 抱き寄せて額に口付けを落とす彼の胸を
  両手で突き放して距離を取る ]


  私は…────
 
 

(438) 2019/06/11(Tue) 20時頃

【人】 俺に気がある ヨーコ

  
  
  私は、好きだから。
  だからやめて。


[ 傲慢で、上から目線で、自意識過剰で
  人の気持ちで遊べるような最低な男。

  なのに悔しいくらい惹きつけられる。
  私はそれを認めたくなかったんだ。 ]
 

(439) 2019/06/11(Tue) 20時半頃

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ヒイラギ
13回 (4d) 注目
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233回 (6d) 注目

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