246 とある結社の手記:9
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マリオは、リンダ>>395 のほうを、フォークを咥えたままおどろいた顔でふりむいた。
2018/07/28(Sat) 23時半頃
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[マリオの大きな声に、それに驚く父の声に椅子から飛び上がる。(>>380 >>383) マリオが来たとわかればキッチンの隅に寄り、泣きはらした顔を拭いたりなどして整えた。 大きく息を吸って、吐いて。鼻息をふん、と一度鳴らせば楽しそうに食事をするルパートとマリオの側へ寄り]
ずるい〜! あたしもカリっとなってるとこ食べたあい!
[そう言って皿を用意し、いつもはしないような二番乗り、と言わんばかりにお肉をよそう。]
う〜ん、うちのシェフってばこんなに優秀なのに どうして宿は流行らないんだろ。
[首をひねりほっぺたに手を添えて、お肉を噛みしめる。高級なお肉に魔法の粉、そしてパパの愛情とあれば絶品だ。とってもジューシー!おいしくないわけがない!]
…そだね。こんなことが終わったら、キャサリンもマーゴもノックスもフローラもみぃんなで食べたいなあ!もちろんお代はフーバーさんとローザスさん持ちで!
[力を蓄えよう。まだ鼻声はなおらないけれど。ちゃんと食べて、戦う力を。]
(411) 2018/07/28(Sat) 23時半頃
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ベッキーは、イヴォンの絶叫に料理を頬張ったまま身をすくめる。
2018/07/28(Sat) 23時半頃
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[>>398>>399激高して3人共占い師だと言うイヴォンは、何処か現実を見ていないように思えた。 ずっと仕えているピスティオと敵対する立場という事で、動転しているのかもしれない。 それとも…。
>>405パティがイヴォンに問いかけるやり取りを、じっと見守る。]
(412) 2018/07/28(Sat) 23時半頃
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[>>395 話すリンダに向けて、まるで脅しているような低く響く声で問いかける。]
……フーバー家の娘さん。 なんだって今、そう、今それを言ったんだ?
[咎めるような口調。その真意は測りかねるかもしれない。]
(413) 2018/07/29(Sun) 00時頃
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革命家 モンドは、メモを貼った。
2018/07/29(Sun) 00時頃
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[ノアの方を見ながら、隣に来たノイエに、 気づいて、ん。と小さく笑った>>400。]
…あ〜〜… どーもありがと。だいじょーぶ。 いいタイミングだよ。
自分で、とりにいくつもりだったんだけど。
[結局、話し込んでしまった。こんな話で。 少し、息を吐いてグラスを受け取る。]
… しんどいねえ。
[ぽつ。と、被りをふる様子に、 感想のような、独り言を零した。]
(414) 2018/07/29(Sun) 00時頃
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ベッキーは、マリオが野菜を頬張るのを見て、にっこりと笑って頭を強く撫でた。
2018/07/29(Sun) 00時頃
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[悪意を浴びせるフーバー婦人からお嬢様を護るように(>>2:398)、身をすくませているリンダ(>>2:410)の前に割って入った。
両手を目いっぱいにひろげ、いかなる攻撃からも守れるよう、身を盾にしながら――]
御嬢様を"そのような目"でみるな……!!!
[フーバー婦人の鬼の形相に、負けずとも劣らない、そんな表情で睨み返した。]
(415) 2018/07/29(Sun) 00時頃
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[>>402スージーの問いかけに、目をそらしたくなった。直ぐに答えられなかった。謝る様にスージーに一度小さく頭を下げ、いくらか逡巡した後、再び誰かに見て欲しいと示すように左手を挙げる。]
『投票先に迷ってどうしても決められない人は、 俺に投票を集めても構いません。 ノアさんは、俺を人間だと保証すると言いました。 そして、皆に人間を殺して欲しくないと。(>>244)
でも、正直俺自身が他の皆さんより生き延びる理由を 考えつきません。こんな、身体なので。
占いで人狼が見つかっていない今、 占い師達の中の偽者と思う人に投票する事が、 人狼を探す近道なのかもしれません。 でも、俺にはまだ誰が偽者の占い師かわかりません。
俺は人狼では無いので、処刑されても人狼は居なくなりません。 でも、本物の占い師が人狼を見つけるまでの 時間稼ぎになるかもしれないと思いました。
俺が疑わしいと思う人は、もう少し考えます。』
(416) 2018/07/29(Sun) 00時頃
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[ずっと無言で考えてきた事。
”人狼”を探すという事からはかなり消極的であるが、どうしても自分より他の人の命を奪う事が考えられなかった。妹を置いて行く事だけが心配で心残りだが、もうすぐこの村に来た時の自分と同じ年頃になろうとしている。村の人を頼ってやっていけると、思う。
人狼を探す事を諦めた訳じゃない。でも、占い師や、霊能者。自分よりも、皆の為に働ける人が居るのだ。間違ってそんな人達を処刑してはならない…。 叱咤は受け止めるという顔で、その長々と書いたメモ(>>416)を中央のテーブルに置いた。]
(417) 2018/07/29(Sun) 00時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2018/07/29(Sun) 00時頃
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野菜も、まずはうまいと思うところからだぜ?
[野菜をちょっと嫌がるマリオを見守る。ちゃんと口に入れられたのだから、おとぎ話の"勇気"は、命を奪うことばかりにでなく、ただ単に健康的な意味でも効き目があった。………と、思いたかった。(>>409)]
(418) 2018/07/29(Sun) 00時頃
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[モンドとの関係についての問いかけには、眉を寄せた不機嫌とも取れる表情だった。深く聞かない方が良いのだろうか…。]
『他に良い考えが、浮かばなかった。』
[一先ず、先程保留した問い>>402の答えを、スージーに示す。]
(419) 2018/07/29(Sun) 00時頃
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[霊が見えるという宣言を咎めるような口調の男(>>413)に、震えを隠せず、両の肩を抱くようにして言葉を返す]
サイモンさんに名乗り出るよう言われたときに、それができなかったのは、私の心が弱いから。 皆様から変な子だと思われるのが嫌だったから。 おかしなことを言うなと、叱られるのが怖かったから。
[感情を、順を追って口にする]
今名乗り出ることができたのは、大切な友達が信じると言ってくれたから。 ……それに、ロイエも。 そして、『占い師』の方が危険を押して名乗り出ているから。
[震えは大きく、声にも露わに]
『占い師』の方や、他の皆さんが襲われるくらいなら。 私が襲われた方が、良いと……。 私は狼に襲われるべき人間、なのですから。
(420) 2018/07/29(Sun) 00時頃
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[リンダの霊能者という言葉には、そっか。と呟く。 信じて貰えるか、不安に思っていた先程の言葉を思い出す。だからきっと、本当なんだろうって思って。]
大丈夫よ、……私が信じてあげるから。 でもきいたことなかったんですけど。 なに?どーして教えてくれなかったのよ。
[なんて、軽く睨んだりはするけれど。 ラルフのメモは、最初に覗く。戸惑われても、そんな顔されてみないなんてするはずがなかった。]
ら、…………
(421) 2018/07/29(Sun) 00時頃
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バッッッッカじゃないの!!?
[ダンッ、とメモの上に手を叩きつけた。]
なんで、… なんで?こんな。 死にたいの?!
(422) 2018/07/29(Sun) 00時頃
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いいねえ。 ……この話が終わったら、ちょっと飲む?
[スコッチ・ウイスキーの瓶が弾かれる音(>>371)で目をそちらに向けて。それから窺うような目をユージンに。酒の誘惑には勝てなかった…
謝罪に対しては、不思議そうに首を傾げた。謝られる理由は…少なくとも男には、心当たりはなかったから。]
(423) 2018/07/29(Sun) 00時頃
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>>373
怖かったんだろうね。子供心に。 周りの大人が不安がっていたっていうのも、あるんだろうけど。
[今みたいな状況だったら、告発できたか。という問いに対しては]
どう、だろう。 友達も信頼してくれる大人もいなかったから、俺が言っても信用されないと思って、黙ってたかもしれないな。
(424) 2018/07/29(Sun) 00時頃
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──って、はあ?! リンダも!?
ああ、もう、まって、まって。 待ちなさいよ、あんたたち。
[霊能者と名乗った理由は、押し込めているのが辛くなったからだとか、そんな単純に考えていたのに。襲われるべき?はあ?その言葉をきくと、もう、もう、溜息どころの騒ぎではない。]
───〜〜〜〜…っ
(425) 2018/07/29(Sun) 00時半頃
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>>374>>375
["オレが、人狼だったりしたら。"くすんだ青い瞳が見開かれ、動揺したように揺れた。]
……ユージンが、人狼だったら。 怖い、よ。そりゃ。
[一面に人の血がぶちまけられたサイモンの部屋を思い出す。 あんなことができる者が身近にいたら、恐れるのは当然だ。けれど、]
騙してた…とは。少なくとも、あんたがそうだったら、思えない。 釣り行ったり、一緒に飲んだりした、そういう時のあんたの表情を、嘘だとは思いたくない。
でも。 俺は、少なくともラルフが人間だと知ってるから。 もしあんたを占って、あんたが人狼だったら。 俺は皆に、そう言うよ。
[それは、もしもの話。それなのに、口にするのがひどく、苦しかった。]
(426) 2018/07/29(Sun) 00時半頃
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[狼に襲われるべき人間。
霊能者であると告白(>>2:395))した後に出た言葉(>>2:420)に、トレイを落としたメイドは、破片をガチャガチャと踏みながら、よろよろと前の身に里かけて、リンダの震える身体を後ろから抱きしめた。]
…………どうして ……お嬢様……どうして…
[抵抗されることがなければ、しばらく抱きしめたままリンダの背に顔をぴたりとつけて、静かに泣き続けるだろう。]
(427) 2018/07/29(Sun) 00時半頃
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[>>420 連なる理由に、お嬢様の本質が垣間見える気がした。 芯が強く責任感のある、富豪のお嬢様だと思っていたのは表の顔でしかなかった。 か弱く素直で、真面目な……子どもなのだ。
少し考えて、怯えさせてしまったことを後悔する。]
……すまない、責めてるわけじゃ……
[ない、と言おうとして、いや自分は責めているのだと気づく。 言葉を濁して、別の言葉を続けた。]
……『能力者』はいわば俺たちの命綱だ。 俺は人狼を出来るだけ早く、全て見つけて、それ以外の全員で生きて帰りたい。 そのために『能力者』には……
[男は、さすがに言いづらそうだったが、それでも続けた。]
……役に立ってもらわんと、困るんだ。 イヴォンじゃあないが、あんたに「犬死に」してほしくない
(428) 2018/07/29(Sun) 00時半頃
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な……
[イヴォンさまの怒りを受け止めたリンダさまが、自身は霊能者だと宣言されました。 霊が見えること。その苦労のほどはわかりませんが、今はそこは論点ではありません。 なぜ今か、という問い>>412に、リンダさまが答えます>>420。]
……襲われるべき? なぜです?
(429) 2018/07/29(Sun) 00時半頃
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[ベッキーがずるい〜!と声をあげるなら、肩をすくめて、二番乗りには好きによそえと皿を手渡した。彼女のリクエストの品だったから、彼女が一番、元気の出る食べ方をして貰えればいい。「ずるい」なんて言ってみせているけど、きっとマリオを優先してやるのはベッキーの元気になるだろうとおもった。(>>411)]
おい。流行らないとは聞き捨てならねえな。 場所がいけねえ、田舎すぎるんだ、ここは。
……うん。 早くこんなことは終わらせて、みんなでな。
[鼻声のベッキーが、空元気でも元気を出そうとしている。応援しているがゆえに良かったと思うと同時――娘のみていないところで、寂しそうな表情をうかべてしまうのは、仕方のないことだろう。]
(430) 2018/07/29(Sun) 00時半頃
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まあ……言っちまったんじゃあ、今更だがな……。
[ふう、と一つ息を吐いて、それから真っ直ぐお嬢様を睨んだ。]
だがとりあえず、自分なら死んでもいいってのはやめろ。 襲われていい人間なんて――いやしない。 出来るだけ生きて、他のみんなを生かす方法を探してくれ。
(431) 2018/07/29(Sun) 00時半頃
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モンドは、喋れない青年の置いた紙も横目で気になった。この話の後で見に行くだろう。
2018/07/29(Sun) 00時半頃
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………… ねえ、 ねえ。 勝手なところでさ。勝手にさ。
[俯く、泣きそうだ。]
置いてかないでよ。 置いてこうと、しないでよ。
……パパみたいに……
[居なくなって、帰ってこなくなって、結局どうしようもないものだけが残る。]
どうしてみんな、そんな、 死にたいみたいなことばっか、………
(432) 2018/07/29(Sun) 00時半頃
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スージーは、すん、と鼻を鳴らして。
2018/07/29(Sun) 00時半頃
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……、
[>>420リンダが霊能者だと宣言した理由を知る。考え方は自分と近いものだったが…人の口から自分が狼に襲われた方が良いと聞くのは、とても悲しかった。]
『俺は占い師にも、リンダさんにも生き延びて欲しいです。』
[望みは薄いのかもしれないが、そう手早く書いたメモを手渡す。]
(433) 2018/07/29(Sun) 00時半頃
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[友人の叫び声(>>425)を聞く。 背中に、流れる雫の熱さ(>>427)を感じる。 それでも、振り返ることはせず。 出来るだけ生きて欲しいとの言葉(>>431)に首を振る。 そして、投げらた問いかけ(>>429)に、絞り出すように言葉を返す]
皆様にこんな状況を押し付けてしまったフーバー家の責任も御座います。 そしてなにより、ここに来る前にお父様にこう仰せつかっているのです。
もし、お前の居るグループに人狼が居るとわかったのなら、お前は帰ってこないものと思う。 フーバー家の人間が人狼であるなどと疑われることはあってはならないことなのだから。 フーバー家の娘ならば、人狼と疑われるよりも人狼に喰われる事を選ぶだろう。
と。
(434) 2018/07/29(Sun) 00時半頃
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[ラルフの挙げた手に気付き、中央のテーブルに向かう。 置かれたメモ(>>416)を読むうちに、みるみる表情が険しくなり、ラルフに詰め寄り、乱暴に肩を掴んだ]
……ラルフ。
[わなわなと震える手。今まで聞いたこともないような、低く激しい声。]
お前、マーゴちゃんを置いていくのか? あの子を独りにするのか? お前に生き延びる理由がないなんて嘘だ。 何も持ってない俺とは違う。あの子にとって家族は、お前だけだろうが!!
[何のために、俺が名乗り出たと思ってる。睨みつける瞳から、そんな叫びが読み取れたろうか]
(435) 2018/07/29(Sun) 00時半頃
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だから、私は人狼の方にお願いをしないといけないのです。
私、食べられるのは初めてですの。 だから、優しく牙を突き立てて。 痛くしないで、くださいな。
[両手を広げて、この場の誰に向けるでもなくそう言った]
(436) 2018/07/29(Sun) 00時半頃
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[顔はあげられないままだ。 洗ってこなくちゃ、という思考がわいてでてくる。
取り繕えなかったのは、環境のせいだ。死と言う言葉の重さのせいだ。モンドのせいだ。強く、思い出してしまったから。私を置いて出て行った父親を。帰ってこなかった父親を。
ひとつ息をついて、]
誰かが、ラルフの名前書いたら、怒るわ、私。 リンダが食べられたって、怒る。
[言ってはみたものの。この言葉に強制力なんてない。リンダの言葉(>>434)に、]
家、家って………… そんなに、大事なの? リンダの命よりも、誇りとかの方が。
[彼女を培う大事な物だということは、解る。理解は出来る。でも納得は出来ない。そんな顔で。]
(437) 2018/07/29(Sun) 00時半頃
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[>>422思い切り怒られた。予想はしていたが、大きな音に少々肩を諫める。然し急いで言葉を綴る。]
『死にたくない。 でも、それよりも他の人に死んで欲しくない。 こんな俺にも狼を探す為に手伝える事が あるならしたい。』
[>>432意図していなかったがリンダとタイミングが重なってしまい、どう慰めて良いものか分からなかった。]
(438) 2018/07/29(Sun) 00時半頃
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庭師 ノアは、メモを貼った。
2018/07/29(Sun) 00時半頃
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[>>434,>>436 唖然とした。 言葉も出なかった。 憤りはじわじわと沸き上がってくる。
なんだ、いったい。 誰が、何がこの娘をこんなにしたんだ。]
(439) 2018/07/29(Sun) 00時半頃
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庭師 ノアは、メモを貼った。
2018/07/29(Sun) 00時半頃
庭師 ノアは、メモを貼った。
2018/07/29(Sun) 00時半頃
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[人狼に喰われる事を選ぶだろう。 メイドたちも聞かされていなかったフーバー家当主の言葉(>>2:434) 背中からリンダを抱きしめる腕に力がこもっていく――]
……ですが……なぜ、よりによって… ……こんな『嘘』を…っ
[ぶるぶると腕がふるえる。フーバー家当主のことを今では心底悪いと思った。フーバー家など、知ったことではなかった。]
(440) 2018/07/29(Sun) 00時半頃
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