219 The wonderful world -7days of SAIGAWARA
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[亀吉は見たところ一人きり ならば、死神の可能性も微レ存とはいえ そういう匂いがあまりしなかった
その人となりもさることながら 能力について把握できていないのもあるけど 何といえばいいのだろう──]
ねえ、亀吉さんって相方いる人だよね? それって、どんな人? 女の人?
[剣を使う青年なら、清楚なお姫様とか 意外とラヴェンナみたいな女性とも良さそうだ]
(296) 2017/06/14(Wed) 14時頃
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(再び吐き出された2枚目の白写真。 つ、──と摘むと空気に触れて、色が滲む迄を待つ。)
[とは言えど、其処に突っ立っている訳でも無く。
音も少なに敷地をそ…っと出たのなら、 路上のベンチにでも一度腰を掛けようかと思って 写真だけを帯に差して、カメラを置く。 ───その時だった。]
……… ?
[そう遠くない建物に、 こんこんと遠い間合いで続いている、─>>188血痕。]
(297) 2017/06/14(Wed) 14時半頃
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( ……早く合流したほうがいいのは、 そうなんだろうが。 )
[無論、その血が。 参加者のものである、と言う認識などは無かった。 唯、中心部よりひとは少ないとは言え、 行き交うひとびとがその血の道に一切と気を向けないのに 気になって、瞬きをした。]
( ……まるで、”僕ら”のように。 )
(298) 2017/06/14(Wed) 14時半頃
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[と、妄想してここはどこだと思い出す フィーリングカップルな状況でもないし 自分とリツみたいな旧知の仲や パティや丈司、 シーシャとポニーテール美少女のように ここでが初対面らしき組み合わせもいるから
亀吉本人がどこまで明かすかで考えればいい]
男の人? その人強い?
[いや、パティやポニーテール美少女も 女性ではあっても強いから、性別は関係ないか]
あ、ごめん…俺ばっか質問ぜめしちゃって 俺の相方は、そんな歳変わんないよ 相当、バカのつくお人好しなんだけどね
[ここは「どんな顔」をする「べき」か 考えようとして、その必要がないのを思い出す]
(299) 2017/06/14(Wed) 14時半頃
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[今し方置いた筈のカメラを持つのも忘れ、 興味を擽られるようにして、木下駄を転がした先──。]
『 ラーメン食いに行かねえ? 』 『 どうするよ、ここからなら刃流原? 』 『 いやいや、ねえっしょーー。 SAKAKIだってトムラも言ってんじゃん? そっから44アイスクリーム行ってさ、 豆腐きなこピーマンオレンジでも……。 』
[談笑を交わす男子高校生の一団が そんな会話をしていたものだから目を丸くする。
(……あれ、食うのかね……?)
と、──その中に紛れていた”トムラ”なんて言葉と、 「フードコートでもいいんじゃね?」と、傍に見えていた こりゃまた随分大きいモールを指差す学生の、 …>>#12肩に乗る”増殖体”の海月に、玻璃を落とした。]
(300) 2017/06/14(Wed) 14時半頃
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[話していくそばから漂うクラゲは 一体、また一体と増えていく]
ねえ、亀吉さんもあそこが目的地?
[この状況を考えたなら、妥当だろう]
じゃあ、一緒に入ろっか… あの記事書いたブロガー探ししてんなら ついでにアイス食べればいいだけだし
[旅は道連れ、袖振り合うも多生他生の縁 人生とはそんな巡り合わせもあるかも知れない
なんて、柄にもないことを思いつつ 亀吉の腕を引いた*]
(301) 2017/06/14(Wed) 14時半頃
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[此処は地上なんだがなァ…、と 海上生物擬きに頓狂な事を思ったのは一瞬。 横の学生にのろ、と伸ばそうとしている触手を見てりゃ、 ”分裂”して乘っかかる様を見て、またぱちり。
掌を返したように『…や、やっぱSAKAKIだな!』なんざ くるっと変えるすがたに白黒とした気分は、 ははあ、と何となく察したような、─察してねえような。]
( …蛙だとか、狼みてえのと 同じなのかね。ありゃ。 )
[その中に狐に含んでねえが、──扨。 この儘見逃すのもいいが、殺生は嫌いだろうと。 害がありそうなもんだとしたら、別だ。]
(……目の前の現象が、関係あるかとも限らねえが。 ミッションの内容に通ずるところがあるんだから、 何かあるのかもしれんと、扇子を、す、と手に取り。)
(302) 2017/06/14(Wed) 14時半頃
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” 何れの處よりか秋風至る 蕭蕭として雁群を送る ” ── …。
[ 詠えば、此度渦巻くのは一、二、時頃疾く。 詩に寄り添うような紅葉がひゅら、と風に揺蕩えば、 渦は雁の嘴を鋭く研いだよな二本の真剣へ。
閉じた儘の扇で風を作るように、 目の前をひとひら薙げば、有象無象の粘体は 断末魔も上げずに液体に散じ、──空に還る。 ]
『 ……あれ、でも、やっぱ。 』 『 うん、別にSAKAKIもそう変わらないじゃん? あっさりなのは好きだけどさあ。 遠いのめんどくせえし、フードコートでいいよ。 』
(303) 2017/06/14(Wed) 15時頃
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[文字通り憑き物が落ちたように、 側のショッピング・モール──ドゥームプラザと 書かれた看板の施設に入ってゆく二影を見送って、 やっぱり祓ってよかったもんか、 と浅く安息を。]
( ……───この分なら、…。 )
『 ……変なくらげみてえなもんも居るもんだなァ。 他所様に取り憑いては、ブロガー、ってやつと 同じような事を言わせてそうなんだが…。
──ミッションと関係があるのかね?』
[吐き伸ばした息が薄膜を散らした後、 それこそ海月じゃあないが。ふッ、と水面に 浮かぶようにして思った事をきみにとりとめなく。]
(>>282>>301丁度あちらでも殖えているようなのは、 ────こちらじゃ、存ぜぬことだが。)
(304) 2017/06/14(Wed) 15時頃
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─ 東エリア / ドゥームプラザ ─
『 さっきの怪我した男の子、 ───大丈夫だったのかなあ。 』
[そうこうして居れば、 モールのゲートから出てくる女性客が会話を 交わしているのが耳に通り、はた、と其方を見る。
道に点々と続いていた血標なんかを思い出しながら、 野次馬精神、と言うのは強い訳でも無い。 ただ他人事のように「難儀だなあ」と出会わぬ以上は、 思うのだが、──…ふと。
メールにあった、>>0:#6一部のスポットじゃ 「交流や買い物が出来る」なんてあった一文でも 思い出せば、寄り道の寄り道。
……探究心とともに入ってみようかね、なんて。]
(305) 2017/06/14(Wed) 15時半頃
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[…ま、探究心ばかりじゃねえ。 食いもん好きなら寄り道のひとつやふたつ、 道を遡ってもしても可笑しくねえかもな、だとか。 何かあるかもしんねえし、と、端っこ。]
( ……そう言や、 日が変わったのになにも食ってねえ、 ってのを忘れる──のは不思議なもんだな。 )
[そりゃ、昨日は一時間しか無かったとは言え。 死んでいるなら食事の必要もねえのかもしれねえけど、 それはそれで、───寂しいと、男は思うのだ。
ドアを潜れば、幽鬼そのもののようなそれから一転、 目立つ和装への好奇の目たちを1日しか経たぬ、と言うのに 懐かしいと思いながら──素通りし。
食品売り場あたりの、行き道だった。]
(306) 2017/06/14(Wed) 15時半頃
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( ……ふ と、漂う、 血の香りめいたものに はた と。 ベンチに腰掛ける影に自然と瞳が流れたのは 偶か、必か。 >>291
───その腕に治療の痕なり、血染みでもあれば。 此処に来る迄の女性客の会話が 脳髄に思い起こされた。 )*
(307) 2017/06/14(Wed) 15時半頃
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[何処か酷く納得した様子の少年が、何を考えていたかなどは分からない。>>293 そもそも、自分が如何見られているかと云う意識がないからとも謂う。]
ラヴェンナさんと仰るのですか。
[そう云っても尚、パートナー(色々な意味で)だと思っているまま、彼の言葉に耳を傾ける。]
…なっ、無理やり…!?
…あ、嗚呼…違うのか、 早とちり申し訳ない次第です、が、その…
(その味は、如何かと…。)
[成る程、それならば彼女は寧ろ死神なのだなと認識を改める。]
(308) 2017/06/14(Wed) 16時頃
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─ 2nd day/東:ドゥームプラザ ─
[あのクラゲを攻撃し>>274 一瞬全身竦ませるようにして縮んで震えてから 泡のようにぶわりと氷の槍とともに消えて。 女性たちが意見を翻すのを見ては察しはついたが あんな風にあちらこちらで増殖しているのだとしたら 大元を断つのが一番、かもしれない。 しかしそれが絶対ではない今、 パートナーと連絡が取れてその可能性を示唆し 連携が取れれば良いのだが。 失血で意識が集中できていないのか 電波なんてものと同じとは思わないが 通信が滞っている気が、する]
(309) 2017/06/14(Wed) 16時頃
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靴磨き トニーは、メモを貼った。
2017/06/14(Wed) 16時頃
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[腕には幾重にも包帯が巻かれ 血染めにこそなってはいないが 分厚い包帯とガーゼの下には深い傷。 未だ動かす事は躊躇われるから ボトルの蓋を締めるのも一苦労だ。 膝の合間にボトルを挟んで何とか蓋を締め ふうと一息ついたところで感じる視線。>>307 なかなか見ることのなくなった和装姿に 目を丸くして幾度か瞬きした]
……………………あ。
[そうか、先ほど叫ばれたように 今は相手からも、RGからも見えているのだ。 それに思い至ればサッと左腕を隠そうとして]
(310) 2017/06/14(Wed) 16時頃
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ぐっ!! …………痛ぅ…………!!
[傷口が引き攣れ痛んで、顔を顰め、小さく呻いた。 ……あ、ちょっと涙出た。 コートの外だろうが男だろうが女だろうが 痛い時の涙は許されるはずだが 奥歯を噛み締めてそれ以上呻かないように へ、へら………と。 なんとも情けない作り笑いを、向けた]**
(311) 2017/06/14(Wed) 16時頃
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[表情を揺らがせたのは、嘘を嘘と見抜けなかったから。 それでも、後に訂正されれば、ほう、溢す安堵の息と共に謝罪を落とした。
そうしていれば、問われるのは相方の存在。>>296]
はい、相方は居りますよ。 …只、そもそも女性ではなくて…、
先生は剣舞の師範代でして。 確かに繊細で美しい方ですが男性です、 所作一つ一つまで流麗で、お強いですよ。
[そもそも、彼は先生を見た事もないと思うのだが、何処ぞの死神に要求された時のように述べて返す。 因みに、他の参加者には全くと云っていい程会っていない為、彼のように比べる対象はないのだが。 自ずから語るよりは問いに答えるだとか、他の者の話すのを聞くだとかの方が得意な青年は、彼の詫びに頭を振った。>>299]
いいえ、構いませんよ。 貴方は随分社交的な方なのだと思っただけです。
(312) 2017/06/14(Wed) 16時頃
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あ
[ちょった思いついた。]
もしかして、粉塵爆発?
[小麦とかで咳き込んで、 うっかりガス点けて、ボン、とか]**
(313) 2017/06/14(Wed) 16時頃
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[Q.「現場は建物内ですか?」]
Yes!
[Q.「現場は屋外ですか?」]
No
[Q.「現場は車内ですか?」]
No
[Q.「現場は車以外の乗り物内ですか?」]
No
[Q.「スイッチはスプリンクラーですか?」]
No
(@106) 2017/06/14(Wed) 16時頃
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[Q.「スイッチは、扉の開閉に関係しますか?」]
No
[Q.「スイッチは物理的な物体を指した言葉ですか?」]
Yes
[Q.「女の死因は自殺ですか?」]
No
[Q.「女の死因は他殺ですか?」]
No
[Q.「女の死因は事故死ですか?」]
んー、Yes
(@107) 2017/06/14(Wed) 16時頃
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[Q.「場所は宇宙ですか?」]
No
[Q.「死因は、窒息死ですか?」]
No
[Q.「死因は、爆死ですか?」]
Yes
(@108) 2017/06/14(Wed) 16時頃
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[Q.「もしかして、粉塵爆発?」]
(@109) 2017/06/14(Wed) 16時頃
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[然し、“馬鹿の付くお人好し”とは如何なものなのだろう、と少し考えながら、 す、視界の先を行く人が海月のような何かを乗せて行くのに視線だけを一度添わせる。 それに気付いてか、偶然の一致か、彼からかけられた言葉には浅く頷いた。>>301]
ええ、此処を見たらその後榊へ行こうかと…
……はい、 ? え、え? 私もですか? その… 浮きませんか…!?
[そう口走ってから、は、と口を閉ざすと咳払いを1つして、 それはまるで先の動揺を無くそうとするかの如く。]
…そうですね、ご一緒お願い致します。
[引かれた腕を振り払うどころか従って、其方へ足を運んだ。]
(314) 2017/06/14(Wed) 16時頃
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――――Yes!!
(@110) 2017/06/14(Wed) 16時頃
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ああ、せやせや。 答えるときは、軽くでも状況説明頼んます。 そういう問題なんでね?
[言うて、もう殆ど答え出てますが。 状況説明までは、この問題ですから。 扇子の下に、緩む頬を隠しまして じぃっと、お二方へと、細めた黒色を。]**
(@111) 2017/06/14(Wed) 16時半頃
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手妻師 華月斎は、メモを貼った。
2017/06/14(Wed) 16時半頃
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[それでも、浮くのは当然だ。 他のお客さんの視線が痛い。
如何にもな洋風の象徴の1つとも思えそうなお店に、ざっくり和服に分類される格好なのだから。]
……なん、 何ですか、種類の数が凄い…、
[普段そう云った菓子の類いは学校帰りにコンビニで買ってしまうから、こういう所には全然来ない。 まあ、フレーバーなんて選べる筈もなく、「件の下手物以外で何かありませんか、」と彼に尋ねる体たらくであった。]
あ、私が払うのでお気になさらず、
[序でに、中学生なら財布事情もあまり良くはないよな、と思って一言付け加えるようそう言った。]*
(315) 2017/06/14(Wed) 16時半頃
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[ 鉄のよな血香と、 消毒液の匂いに惹かれるようにして、 振り向いた先に腰掛けていたのは、 少年と青年との頃合いのような彼で───。
>>310 その、見目の整った”男らしい”面立ちよりも、 目がゆくのは、一介のスーパーにあるまじき ぐるぐると幾重にも巻かれた包帯であった。 ]
(もの珍しげにも見える瞬きをものともせず、 ……と言うよりゃ、そっちよりも。 さ ッ、と、隠されてた腕が気になったもんで。)
[見られたりするのが嫌だったのなら失礼をしたなァ、と 人差の、然程伸びてもいない爪で頰を掻くものだったが。]
(316) 2017/06/14(Wed) 17時頃
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[それも、]
[>>313顰められるかんばせの、 唇から溢れた呻きひとつで 呑気は吹き流されていった。]
……大丈夫かい。 無理するもんでも、ねえだろう。
[その眼差しに滲んだ涙粒に眉を寄らせりゃ、 見ぬ振りをして”諦める”のも出来ねえもんだから。 節介だろうと、…から、と下駄の音を鳴らしたのなら >>311その、頼りねえ作り笑いにふる、と首を振る。]
( ……なにか出来ねえか、と思うもんだが。 )
(317) 2017/06/14(Wed) 17時頃
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(ふ、と浮かぶのは。 駅で出会った痛みを感じないってあの子なら、 こうやって痛む顔を見せねえんだろうか、と 思う端で、もひとつ過ぎるもの。
あの時はさして気にも留めなかったもんだが >>@52怪我だかを「貰ってあげる」と 言っていた ───金色の。)
[ほんとうにそんな事が出来んのかは分からんが、 参加者ならなァ…、と、それこそ痛がる所作なんてまるで 生者みてえな彼に勘違いをして、直ぐに考えを恥じた。]
(痛みがしねえに越した事はねえが、 ”死んだら、仕舞い。”──参加者じゃねえほうが、 いいことに越した事はねえんだから。)
(318) 2017/06/14(Wed) 17時頃
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(その包帯と言い、 病院でないとしても手当されてるのには 変わりねえ、と踏んでいるもの。 痛み止めも体に良い訳じゃねえんで、 参加者じゃねえなら出来ることは限られている。)
ええと、 …何か出来ることはあるかい? ──── というか、如何したんだい。 その包帯、大袈裟ってわけでも無いんだろう。
[だから、悩むだとか、弱った顔を 我慢してる本人に見せんのも良くねえな、って隠して。 出来ることはねえか、と問うように手をひら、と なにも持たぬ左手を靡かせる。]
(──はためいた掌に浮かぶ、 今も尚、落ち続ける赤いカウントダウン。 その特徴的な赤いひかりは、かれに見えたやら。)*
(319) 2017/06/14(Wed) 17時頃
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