276 【素桃村7】四月と、春に焦がるる白い羽根
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にいさん
[望は>>398笑おうとして失敗しているにいの瞳を見つめた。 強く、まっすぐに、瞳を見る]
今の貴女ならばそんな失敗はしませんよ。 何せ四倍分のおいのりがついているのです。
安心してください。出来ますよ。 「恋」は盲目なれどこれまで繋いできた縁は容易く切れるものではありませんから。
[大きくなった二人が結婚したかはわからない。 けれど失敗というには不幸が重なっただけのようであり、 心に負った傷は時間が直してくれるか良い記憶で上書きするしかない。
望は告げる。根拠のない自信ある言葉を*]
(418) 2020/03/28(Sat) 21時半頃
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──聖さんと──
[お、さすがゲーマー(断定)。 ラグニャロクもかじったことがあるらしい ……というか氷系全体魔法をぶっ放せるほどの職 割とやりこんでいるのではなかろうか、さすがg]
おお、そうなんだ! 俺は、ナイトみたいな職、だったかなあ 何回か上位職にチェンジした気がするから 最早あんまり覚えてないけど。 前衛で強い武器振り回してるのが好きだったな
[あんま細かいこと向いてないんだよ、回復とか。 おっと、これ以上話しすぎたら 延々とラグニャロク話になってしまうぞ? 何より聖さんの食事が終わらない。由々しき事態だ。]
(419) 2020/03/28(Sat) 21時半頃
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[不躾な質問>>412と彼女が言うそれには、 特に不躾だとも思わず、ん、とひとつ唸って]
まあそうだねー 恋をすれば、何か変わるんじゃないか、って まあ、無理に変える必要はないんだけどさ、 1人ですごしてきた時間が長いわけだろ、 毎日そこそこ楽しいし不幸せじゃあないけれど、 だけど、幸せかって言われたら、 これが幸せなのかどうか、すらわからない。
だから、恋をしてみようか、ってね。
[せっかくの機会だったし、って 真面目な会話だったのに、のに、]
(420) 2020/03/28(Sat) 21時半頃
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[>>412はあああああああああああああ????]
はあああああああああああああ????
[おっと心の声が全力で零れ出た]*
(421) 2020/03/28(Sat) 21時半頃
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公安部 カガは、メモを貼った。
2020/03/28(Sat) 21時半頃
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――聞き覚えのある声、吉良さん――
[うーんうーん、と記憶を辿る。そこへ、>>278 「なんやらキッズの堂本たけし」! こ、こ、こ、これだーーーーーーーーー!!!
思い出した。でも、え、マジで? ウソでしょ、恋家千代丸!?]
…………………ちよまる。 千代丸の声だ!!!!! え、マジで、中の人?
[聞き間違えようもない、何度も何度も 繰り返し聞いた声だ。 はんなりとしながらも勢いのある関西弁 それになにより、堂本たけしだ。]
(422) 2020/03/28(Sat) 21時半頃
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いやあの、ほんとに千代丸さんなら めちゃめちゃ応援しますよ!? あの、チャンネル登録してますし!
………えぇ?あたしのこと見たことあります??
[そりゃあ、ラストファンタジー界隈では ちょっとは名の知れた配信者だけれど そのゲームをやらない人にとっては無名に近い たまに、TPSを女性がやってるって言うんで 聞きに来てる人はいるけれども。
千代丸さんはあんまゲームとか 興味なさそうな感じだったし、 かといってお店のお客さんで 紫メッシュの和装美男子なんて来ようものなら 多分メイド全員が一発で覚える。 …洋装で来てたなら、わからないけど]*
(423) 2020/03/28(Sat) 21時半頃
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── 壁の花のひとりごと ──
希望出す時間まであとちょっと、か。
[まだ今日話してない女性は、あと二人。 プロフィールの写真を頼りに壁際から会場内を見回しつつ。
少しだけでも話したいところだが。 まあ、最悪初対面でもなるようになるだろうし。 希望はちょっと悩み処ではあるが、それよりも。]
……ちゃんと打てんのかな。
[恋矢を打つ練習を最後にしたのは小学校前のことだ。 両親に幸せを運ぶ恋天使がどんなものか教えてもらえば、まだ無邪気に目を輝かせていられた頃の話。]
(424) 2020/03/28(Sat) 21時半頃
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[恋矢を打つのを躊躇うようになったのは、小学校に上がってからすぐのこと。 矢を構えると、暗い部屋が脳裏をちらつくようになって。 でも、それを相談できるような人もいなくて。
恋をしなくても支障ないと、言い訳して。 練習をしなくなったことは適当に誤魔化し、自身も恋することを避け続けてきたまま、現在に至る。]
さすがにもう、大丈夫だと思うんだけど、な。
[周りにひしめいている、様々な恋の形を見てきたし。 仕事なんて名目をつけつつも。一応それなりの覚悟をして、ここに来ることを決めたのだから。 前に進むことを、決めたのだから。
恋人候補の希望出しよりもそっちのが緊張しそうだとか、ほんと笑えない。*]
(425) 2020/03/28(Sat) 21時半頃
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――望さんと>>403――
ええ。 色々な話ができる方は、きっと側にいて充実した時間を過ごせるだろうな、と思います。 良い縁、でしょうね。
[微笑みは伝播するようにわたしにも移って、笑う。 それはおそらく、ケーキがおいしかったから、だけじゃない。 今の空気が心地よいから。 でも、プディングはいただくのだけど。]
い、つでもかどうかは、わからないですけど。 見られてしまう、のかもしれないですね……
あ、いえ、その、……大丈夫です。
[消してほしい、とはすっかり言えなくなっていた。 気遣いとはわかっているけれど、自分だと思わなければいい写真には違いない。 大丈夫、わたしが目にすることにならなければ、忘れればいいのだもの。]
(426) 2020/03/28(Sat) 21時半頃
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――柊木さんとテーブル席――
[この会場に来て初めての、あだ名+ちゃん付け の、了解を求められ。 嫌な気は微塵もしてはいなかったけれど 例のテーブル席に誘うセリフがちょっと照れ臭そうだった そんな男の子が言ってくるものだから、 俄然興味が湧いてきた。]
良いよ。その代わりあたしも渚くんって呼ぶけど。
[にへ、と悪戯気な瞳をのぞかせて笑いながら応える。 その間彼の脳裏をよぎった>>332など知る由もなく]
良いアイテムだよね。 …でも、相手も恋天使だからこそできるお話 あたしはあるなぁと思ってて。 その中でも男の子としたい話、女の子としたい話 って、ちょっとずつ違うなって思ったりもして。
(427) 2020/03/28(Sat) 21時半頃
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[渚くんはどうかな?と、テーブル席へ向かいがてら聞いてみた。 テーブルに着いても、彼の話が終わってなければ 続きを聞き続けただろうし、 彼の話が終わればダイスを取り出した。]
んーわからないけど、 ダメって書いてないことはなんでもやっていい精神
それに、聞きたい=知りたい、じゃない? 相手のココが知りたい!があるなら、 きっとこの会場を用意した人も、 良いよって言ってくれるんじゃないかな?
[こんなところでどうでもいいゲーマー精神(?) を披露しつつも、ちょっとそれらしいことも添えてみて。 大丈夫、と了承は頂けているので、 ころりとダイスを転がした。結果は…6]
(428) 2020/03/28(Sat) 21時半頃
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[さて転がったダイスの結果、お題が決定しました。]
6だね。じゃあ、「恋天使に生まれてよかったこと」 …聞いてもいい?
[あたしから話してもいいのだけど、と付け加えつつ 彼の反応を待った]*
(429) 2020/03/28(Sat) 21時半頃
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>>壁の花さん<<
[ それは、ヤンさんと少しお話ししたあとでしょうか。 一度、仕事ですれ違った事はありましたが それ以来見る事はなかった楠田さんを見つけると 私はそちらの方に歩いていきました。 ]
ええと、その、初めまして?>>424>>425 もしかして以前お会いしましたよね。 良い香りは見つかりましたか?
[ 何せ、彼の仕事の細かいところは知りません。 彼が、私がたまたまあの日 図書館を手伝っていたのだと知らないように。 だからそんな風に 世間話を切り出してみたのでした。 ]*
(430) 2020/03/28(Sat) 21時半頃
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……! はい。 藍染のようで、綺麗な色あいです。
[ぼんやりと瞳に見入ってしまっていたのに、返事があって気付かされた。 巨匠も使う色。その響きで、悠然と広がる美術品の水墨画のような世界を夢想する。]
わたしも、白が好きです。 白い花……清楚で、凛として。 白い花を見ていると、緑の中に光が灯ったようで目を奪われます。
[キャンバスとは違う意味合いだけれど、望さんとあげたものと同じ色を*]
(431) 2020/03/28(Sat) 21時半頃
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―礼弥ちゃんと―
礼弥ちゃんで、くすぐったすぎてダメだったら 変えるから言ってね。
[優しく笑う人だなって、つられて顔が綻ぶ。 年上の人にちゃんづけは俺としても思い切ったなと思う]
(432) 2020/03/28(Sat) 22時頃
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へぇ! それはいいな。 男の人の話も人生の先輩として聞きたいし。
[礼弥ちゃんは他の女性とも喋ったりしたのかな。 この後もいろんな交流ができたらいいな]
(433) 2020/03/28(Sat) 22時頃
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話すのが得意じゃないと思わないけど、 自分が思ってるのと人からは結構違うし。
時間は足りないけど、その分ギューと 凝縮した話ができてる気はする。
[振られたサイコロを見ながら、今まで会話を思い出す]
(434) 2020/03/28(Sat) 22時頃
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[恋人に求めるもの 正直に言うと、胸だ。 大きなおっぱいだ。
それがあれば大体オッケーだ。 なんてことは言えるわけなくて]
長く続く関係と考えると…… 一緒にいて楽しいとか、無理しないでいられるとか、大事だよね。
えっと、俺は……。
[言えないさすがに、言えないし……。 今までと一緒じゃ、ダメだ]
優しい人がいいです。
[嘘じゃないけど、歯切れはなんか悪かったな*]
(435) 2020/03/28(Sat) 22時頃
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――会場すみっこ――
[こんなに短時間に、 こんな濃度の話を こんなにたくさんの異性と話したのは、 何分初めての経験で。]
―――――ふう……
[たくさんたくさんお喋りして なんだか頭の中が取っ散らかってる、気がする
それでも希望出しの時刻は待ってはくれない。 あとひとり、 蒼月さんともお話しないと――ううん、したいな。
蒼月さんはどこだろう。 気持ちはそう急いても、会場内へ伸ばすはずの足は重く 壁際隅から端末の写真で見た姿を探すに留まったけれど 彼はあたしを見つけてくれただろうか。>>395]*
(436) 2020/03/28(Sat) 22時頃
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─デザートコーナー:長流さんと─
いやけどマジで飲み物によって 合う合わないってあるんだなぁ……
[>>275これから俺は珈琲を飲む度に ガトーショコラを求めてしまいそうだった。 いやマジで。
他にも飲み物によって合う合わないって あったりするんだろうか?って、 ちらり聞いてみたりしつつ。
ひらひら軽やかなその手に アイス珈琲をはいどうぞ]
(437) 2020/03/28(Sat) 22時頃
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お見合いより食い気かい!
[>>276ハリセンは無かったけれど 思わず再び笑いながら つっこんでしまったのだった。
なるほど確かに親御さんの 名前に託した願いはきっちり 伝わっているようだ?
気取らない様子の長流さんに こっちの緊張もほぐれてくる]
(438) 2020/03/28(Sat) 22時頃
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ああ、新緑で、笑い声。 うん、ぴったりだ。
けどめっちゃ食い気先行の長流さんは どうしてまた、お見合いに?
[と、聞いたのなら、 >>43もう一度その心うちを 俺にも話してくれただろうか。
もし、そうならば]
(439) 2020/03/28(Sat) 22時頃
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これが私の恋なんだぞー!って 友達にドヤれそ?
[なんて、再び破顔しながら聞いたりもして。
>>277けれどブラック珈琲に 撃沈するその様子には]
何故トライした!?
[と、三度つっこみつつ、 お砂糖とミルクを持ってきたのだった。 パシリなら任せてくれ!*]
(440) 2020/03/28(Sat) 22時頃
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── 壁際 ──
[近付いてくる気配に顔を向ければ、いつだったか世話になった司書の子がいた。>>430 黄色いワンピースがよく似合ってる。]
初めまして……じゃあない、な。 あの時はどうもありがとな、益田さん。
ああ、借りた本のおかげでなんとかなった。 なかなか本屋の店頭にはないんだよなぁ。
[改めて礼を伝えつつ。 この場合、記憶されてたことを喜んでいいのだろうか。 とりあえず彼女から声を掛けてくれたのだから、引かれてないことは確かだろう。]
(441) 2020/03/28(Sat) 22時頃
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そんで今はまた、新しい香りを探してるんだ。 ああ、そうだ。 もし参考になりそうな本に心当たりあれば、 また教えてくれるか?
[経験するのが一番てっとりばやいけれど。 商品にするためには、一般的ウケするイメージも大切だから。]
今探してるのは、『初恋の香り』なんだけど。 どんなものだと思う?
[そんな相談を投げつつ。 司書の時と違う、彼女の一面が見れるだろうかと、綺麗な青い目を見下ろした。*]
(442) 2020/03/28(Sat) 22時頃
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─飲み物コーナー:益田さんと─
[>>289>>290案の定というべきか、 付け焼き刃の知識はあっさり破綻して。
有り難い事に 俺はさらなる豆知識を手に入れたのだった]
え、マジで!? アルコールの後はしじみ汁、 くらいしか知らんかったんだが 甘いものもアリなのか……
[ほうほうと心のメモに記入して]
いや、全然。
(443) 2020/03/28(Sat) 22時頃
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仕事がブライダル中心だからさ、 先輩とかにも女性が多いし。 俺より全然強い人とかもごろごろしてるってか。
[>>291ほんの少し、探る様な質問に 慌てて首を振るのだった。 なんだったらさっき出逢った周防さんだって 相当うわばみだったみたいだし]
けど割りと乾き物が好きな人が多いかも。 次の飲み会では、 俺は甘味で勝利を目指そう。
[にやりと笑いつつ、ふと]
(444) 2020/03/28(Sat) 22時半頃
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益田さんは普段どんな感じで飲んでるんだろ?
[確か司書さん、だったはず。
ワインとスイーツ片手に 優雅に読書に勤しんでたりするのだろうか]
(445) 2020/03/28(Sat) 22時半頃
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― 会場/沙羅 ―
[>>426共に過ごす雰囲気を居心地良く感じていた。 差しだしたプディングも美味しそうに食べてくれるのだろう。 その姿を失礼ないように見つめては笑みを零す]
そうですか、それでしたら残させて頂きますね。 いつでもではなくても、沙羅さんの表情は青い鳥のようなものですよ。
[写真を誰かに流すことはない。 ただ、似たような表情の子が少女漫画に登場するだけの話なのだ。
ある意味全世界拡散と言っても過言ではないだろうがそれは未だ告げていないことである]
藍染は綺麗ですよね。 あれで一着、着物等が欲しいのです。
[お金を出せば買えるだろう。 ただ欲しいのは自分で選んだ藍染の反で、なのだ。 現地に行かなければならないが少しばかりそれは難しい]
(446) 2020/03/28(Sat) 22時半頃
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白も、綺麗ですよね。 そして純粋で、目を惹きつける。
何にでも合うようで、それでいて一番鮮明な色。 白は可能性に満ちていますよね。
[同じ色が好き。 理由は違えどそこは変わらない。 そして理由が違うことで、別の見方もあるのだと知れた]
ありがとうございます。 沙羅さんとお話できることはとても嬉しいです。
[あと、その表情も。 望は朗らかに笑みを浮かべてそう伝える。
頃合いがくるまではそうやって、のんびりとお話を続けるだろう*]
(447) 2020/03/28(Sat) 22時半頃
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